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記事一覧

愛媛県警 誤認逮捕教訓に「審査調整係」(2020年3月9日配信『南海放送』)

 愛媛県警察本部は、幹部クラスを中心とした今月23日付の人事異動を発表した。 主な幹部クラスの異動。警務部参事官兼首席監察官に荒井仁志警務部参事官が、交通部長には石﨑洋一四国警察支局警察学校教務部長が就任する。 松山東警察署長は加藤泰警務部参事官兼首席監察官が、警察学校長には古川久一生活安全部参事官がそれぞれ就任する。 組織改編では松山東警察署が去年7月に女子大学生を誤認逮捕した問題を受け、各警察...

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誤認逮捕事件で女を書類送検(2020年1月14日配信『NHKニュース』ー「愛媛」)

 タクシーから現金などを盗んだとして、20代の女性が誤認逮捕された事件で、警察は、女性と同じアパートに住んでいた女を24日までに窃盗の疑いで書類送検しました。 この事件では、去年1月に松山市清水町でタクシーの中から現金およそ5万4000円やセカンドバッグなどを盗んだとして20代の女性が逮捕され、その後事件と関係のないことがわかり不起訴になっています。 警察は、タクシーのドライブレコーダーや防犯カメ...

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愛媛県警本部長「誤認逮捕反省を」(2020年1月6日配信『NHKニュース』ー「愛媛」)

官公庁や企業の多くが6日、仕事始めです。愛媛県警察本部では篠原英樹本部長が幹部らを前に去年の誤認逮捕に触れ、反省すべき点は反省し、県民に理解してもらえるよう努めてほしいと訓示しました。県警察本部で行われた仕事始め式には、幹部などおよそ150人が出席しました。この中で篠原本部長は、去年の成果として交通事故の死者を、目標の50人未満に抑えたことや松山市で開催されたG20労働雇用大臣会合で警備にあたった...

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愛媛弁護士会 愛媛県警の誤認逮捕に抗議(2019年11月28日配信『佐賀新聞』)

弁護士会「女子大生に自白強要」愛媛県警の捜査手法に抗議する声明文を提出し、記者会見する愛媛弁護士会の丸山征寿会長=28日午後、松山市 愛媛県警が7月、タクシーから現金などを盗んだ疑いで女子大学生を誤認逮捕した問題で、愛媛弁護士会の丸山征寿会長らは28日、捜査手法に抗議する声明文を県警本部に提出し、松山市内で記者会見した。 声明では十分な裏付け捜査が行われないまま大学生を犯人と決めつけた取り調べが執...

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愛媛県警の誤認逮捕 身内の検証、納得できぬ(2019年10月16日配信『中国新聞』ー「社説」)

 驚くほど、ずさんな捜査にあきれるしかない。 愛媛県警が7月に窃盗事件で無実の女子大学生を誤認逮捕し、その一連の経緯を調査した結果を公表した。 当たり前にすべき裏付け捜査を怠り、それをチェックする機能も欠如していたのが原因だったとし、本部長が謝罪した。 一方で女子大学生を犯人と決め付けて自白を迫るような取り調べもしていたが、違法性はなかったと結論付けた。身に覚えのないことで逮捕され取り調べを受ける...

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弁護士立ち会い権は?(2019年10月14日配信『東京新聞』-「私説・論説室から」)

 日弁連は徳島で開催した人権擁護大会で、取り調べの際、弁護人の援助を受ける権利の確立を求める宣言を採択した。その前提には「日本の刑事司法制度は国際的水準に達していない」という認識がある。 例えば密室での取り調べは「冤罪(えんざい)の温床」とかねて批判されてきた。捜査機関は長時間の取り調べを行って、捜査官の見立てに沿った供述をするよう強要したり、誘導したりするケースがある。「人質司法」と呼ばれ、国際...

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愛媛の誤認逮捕 警察にあるまじき失態だ(2019年10月13日配信『産経新聞』)

 社会の安寧は警察が守る。警察や司法に信頼、信用が置けなければ、この大前提が崩れる。 警察が自らをおとしめるような行為は到底、許されない。あるまじき大失態である。警察失格、と言っておく。 愛媛県警松山東署が、タクシーで現金などを盗んだとして女子大生を7月に誤認逮捕し、2日後に釈放した。県警は裏付け捜査を怠ったとの調査結果を明らかにした。 その経緯は、驚くほどいいかげんなものだった。 複数の客が乗っ...

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愛媛誤認逮捕 責任を問わないのか(2019年10月9日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 当然行うべき捜査を怠り、無実の人を逮捕した。自白を強要するような取り調べもあった。謝罪では済まされない。尊厳を傷つけ、人権を侵害した責任を明らかにするべきだ。 タクシーを降りた際に運転手のバッグを盗んだとして愛媛県警松山東署が7月、松山市内の20代の女性を逮捕したが、女性は不起訴となり、県警も誤認逮捕を認めた。県警が今月、その捜査の検証結果を公表した。 ずさんさにあぜんとする。 報告によると、車...

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誤認逮捕 捜査の基本がなっていない(2019年10月9日配信『読売新聞』ー「社説」)

 あまりのずさんな捜査に唖然(あぜん)とする。警察は猛省すべきである。 愛媛県警が、窃盗事件で22歳の女子大学生を誤認逮捕し、経緯の調査結果を公表した。 松山市で1月、タクシーから男女4人が降りた際、助手席に置かれていた運転手のバッグ(約5万円入り)が盗まれた。松山東署は7月に女子学生を逮捕したが、松山簡裁が勾留請求を却下し、女子学生は2日後に釈放された。 調査結果によると、捜査員がタクシーのドラ...

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「いつも自白を強要するかのよう」 愛媛誤認逮捕の女性、県警を痛烈に批判(2019年10月5日配信『毎日新聞』)

 自白の強要をされたという認識に変わりはありません――。松山東署に誤認逮捕された松山市の20代女性が4日に発表したコメントは自白強要を否定する県警の調査結果を痛烈に批判した。知事らからも厳しいコメントが相次いだ。 女性はコメントの中で県警側に要望していた取り調べ担当刑事との面会が1回実現したことも明らかにした。その際「自白を取るためだけの逮捕だったのか」と問うと、「真相の解明のために逮捕した」と回答され...

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「県警の自白強要あった」誤認逮捕の女子大生反論(2019年10月4日配信『産経新聞』)

誤認逮捕の調査結果を報告する愛媛県警の篠原英樹本部長(中央)=3日、愛媛県議会議事堂 タクシーから現金などを盗んだ疑いで7月に愛媛県警に誤認逮捕された女子大学生は4日、自白強要を否定した県警の調査結果に対し、代理人弁護士を通じて「自白の強要をされたという認識に変わりはない」と反論するコメントを発表した。 県警は、3日の記者会見で明らかにした調査結果で、裏付け捜査が不十分だったことや、尊厳を侵害する...

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松山東署、誤認逮捕問題 愛媛県警が調査結果報告、会見一問一答(2019年10月4日配信『愛媛新聞』)

県議会スポーツ文教警察委員会で誤認逮捕の調査結果と再発防止策を報告する篠原英樹県警本部長(前列左から2人目)ら=3日午後、県議会議事堂  松山東署の誤認逮捕問題で3日、県警は県議会スポーツ文教警察委員会(8人)で2カ月間にわたった調査結果を報告。午後1時、県警の篠原英樹本部長や二宮幸仁刑事部長らが「誤認逮捕の女性に誠に申し訳なく、心よりおわびする」と改めて頭を下げた。 笹岡博之氏(公明)は何度も自白の強...

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愛媛県警、裏付け怠り誤認逮捕 「尊厳著しく侵害」と謝罪(2019年10月3日配信『共同通信』)

愛媛県警本部で開かれた記者会見で謝罪する篠原英樹本部長(右)=3日午後  愛媛県警は3日、記者会見し、7月に窃盗容疑で女子大学生を誤認逮捕した問題は、裏付け捜査を怠ったことが原因との調査結果を明らかにした。篠原英樹本部長は「取り調べで尊厳を著しく侵害し、殊更に不安を覚えさせかねない言辞があった」として謝罪した。 女子大学生は1月にタクシーの車内から現金などを盗んだとして7月8日に逮捕され、同月10...

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誤認逮捕 自白強要なかったと結論付けへ(愛媛県)(2019年9月27日配信『南海放送』)

 松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題について、県警は報告書で「自白の強要はなかった」と結論付ける方針であることが、関係者への取材で分かった。 この問題はタクシーから売上金などを盗んだとして、今年7月女子大学生が、松山東警察署に誤って逮捕されたもの。女子大学生は、手記を通じて「君が認めたら終わる話」などと自白を強要するかのような取調べを受けたと訴えている。 県警では、誤認逮捕問題について内部...

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誤認逮捕…愛媛県警本部長「第三者機関調査は必要なし」県議会で答弁(2019年9月25日配信『テレビ愛媛』)

 愛媛県警が女子大学生を誤認逮捕した問題で篠原本部長は25日、第三者機関による調査は必要ないとの考えを示しました。 この問題は松山市でタクシーから売上金などを盗んだ疑いで今年7月、県警が市内の20代の女子大学生を誤って逮捕したものです。 篠原英樹本部長は9月定例県議会の一般質問で、第三者機関による調査の必要性について質問され答弁しました。愛媛県警・篠原英樹本部長 「県公安委員会の管理の下、調査を進...

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愛媛県警篠原新本部長「再発防止へ」(2019年9月9日配信『NHKニュース』ー「愛媛」)

 愛媛県警察本部の新しい本部長に篠原英樹氏が着任し、20代の女性を誤認逮捕した不祥事について、「あってはないことで被害者の女性に非常に申し訳ない」と謝罪し、引き続き、原因の究明と再発防止に努めていく考えを示しました。 愛媛県警察本部の新しい本部長に着任した篠原英樹氏は、9日記者会見を開き「愛媛県では去年大きな災害があったが、何かあった時にしっかりと対応する県警でありたい」と抱負を述べました。 また...

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法務省規程の満額 松山の誤認逮捕 地検も女性に補償(2019年8月30日配信『愛媛新聞』)

 タクシーから現金入りのセカンドバッグを盗んだとして松山東署が7月に窃盗容疑で松山市の20代の女性を誤認逮捕していた問題で、松山地検が法務省の規程に基づいて補償金額を決定していたことが29日までに、関係者の話で分かった。 関係者によると、補償金額は3日分の満額3万7500円。規程では身体の自由を拘束された日数に応じて、1日千円以上1万2500円以下で補償する。地検は支払いの有無について「回答を差し...

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愛媛県議会各派知事要望 誤認逮捕関連相次ぐ(2019年8月26日配信『南海放送』)

 愛媛県の9月補正予算案の編成に向け、県議会の各会派が中村知事へ要望を行った。西日本豪雨災害からの復旧・復興対策に加え、県警の誤認逮捕を受け徹底的な調査や再発防止を求める要望が相次いだ。 26日は、県議会の5つの会派が中村知事に要望を行った。このうち、「志士の会」は、去年の西日本豪雨で被災したかんきつ農家の園地復旧の推進や豪雨災害の検証結果を踏まえた防災・減災対策の改善、強化などを要望した。志士の...

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互助会通じ50万円 愛媛県警が誤認逮捕女性に見舞金(2019年8月23日配信『愛媛新聞』)

 タクシーから現金入りのセカンドバッグを盗んだとして松山東署が7月に窃盗容疑で松山市の20代の女性を誤認逮捕していた問題で、愛媛県警が22日までに、県警職員の福利厚生団体である互助会を通じて、女性に50万円を支払っていたことが捜査関係者らへの取材で分かった。 署は7月8日に女性を窃盗容疑で逮捕。自宅を家宅捜索し、2日と3時間30分にわたって拘束した。しかし、勾留請求が認められず、釈放された後の捜査...

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公安委員長 誤認逮捕に「怒り」(2019年8月22日配信『NHKニュース』ー「松山」)

   松山市で、タクシーから現金などを盗んだとして、事件と関係のない20代の女性が誤って逮捕された問題で、山本国家公安委員長は「極めて遺憾で、大変怒りを持って推移を見守っている」と述べ、再発防止を徹底するよう警察を指導していく考えを示しました。 この問題は、松山東警察署が、松山市で、タクシーの中から現金およそ5万4000円などを盗んだとして、7月、事件とまったく関係のない20代の女性を誤って逮捕し...

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愛媛県警互助会から約50万円、誤認逮捕の女性に払う(2019年8月22日配信『朝日新聞』) 

 タクシー内の窃盗事件で松山市内の20代女性が松山東署に誤認逮捕された問題で、県警が21日までに、県警職員の福利厚生団体である互助会を通じて女性に約50万円を支払っていたことが、捜査関係者への取材で分かった。 女性は7月8日に逮捕された。送検後、松山簡裁が勾留請求を却下し、同10日に釈放されるまで、2日間と3時間半、勾留された。その後の捜査で誤認逮捕が発覚した。女性の弁護士は今月1日の記者会見で、...

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愛媛・女子大生誤認逮捕 手記公開で分かったずさん捜査の中身(2019年8月13日配信『産経新聞』)

愛媛県議会の委員会で謝罪する松下整県警本部長(中央)ら=松山市 松山市の20代の女子大生が身に覚えのない窃盗事件で愛媛県警に逮捕される誤認逮捕があった。女子大生は「不安、恐怖、怒り、屈辱といった感情が常に襲い、ぴったりと当てはまる言葉が見つからないほど耐え難いものだった」などとする手記を公表、県警本部長は謝罪に追い込まれた。県警はなぜ誤認逮捕をしたのか。そこには「思い込みによる捜査」というずさんな...

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愛媛の誤認逮捕 尊厳を傷つける捜査だ(2019年8月12日配信『東京新聞』-「社説」)

 愛媛県警が7月に窃盗の疑いで女子大生を誤認逮捕した。犯人と決めつけ「就職」を持ち出して、自白を迫った。尊厳を傷つける人権侵害である。自白を強要・誘導する取り調べから脱却すべきだ。 事件は今年1月9日。タクシー内から現金約5万4千円などが盗まれた。同県警はドライブレコーダーに写っていた犯人と顔が似ているなどとして、女子大生を7月8日に窃盗の疑いで逮捕した。だが、勾留請求が認められずに、同月10日に...

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女子大生を誤認逮捕…共産県議が県警に第三者委員会の設置を要請【愛媛・松山市】(2019年8月9日配信テレビ愛媛』)

松山市の女子大学生が誤認逮捕された問題で、共産党の県議会議員が9日、県警に対し第三者委員会を設置し真相究明するよう求める要請書を提出しました。 この問題は、今年1月松山市でタクシーから売上金など約5万5000円の入ったバッグが盗まれた事件で、松山東警察署が先月20代の女子大生を誤って逮捕したものです。 女子大生は今月、取り調べの中で「自白の強要があった」とする手記を発表し、県警の捜査方法などが問題...

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誤認逮捕で県議が要請書提出(2019年8月9日配信『NHKニュース』ー「松山」)

 タクシーから現金などを盗んだ疑いで松山市の20代の女性が誤認逮捕された問題で、共産党の県議会議員が9日、愛媛県警に捜査の問題点について速やかに情報開示するよう求める要請書を提出しました。 7月、松山市でタクシーの中から現金およそ5万4000円やセカンドバッグなどを盗んだとして、20代の女性が誤認逮捕され、女性は公表した手記の中で、威圧的な態度で自白を迫られたと批判しています。 この問題で、共産党...

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警察の誤認逮捕 人権侵害許してはならぬ(2019年8月8日配信『琉球新報』-「社説」)

 警察による重大な人権侵害である。愛媛県警が先月、タクシーの車内から現金などを盗んだとして窃盗容疑で女子大学生を誤認逮捕し、2日後に釈放していた。 事件が起きたのは今年1月。女子大学生は7月8日に逮捕された。ドライブレコーダーの映像に映っていた犯人と顔が似ていたからだ。その後、別の若い女性が容疑者として浮かび上がった。ずさんとしか言いようがない。警察は女子大学生に謝罪した。 大学生は一貫して容疑を...

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愛媛県知事「誤認逮捕調査公表を」(2019年8月7日配信『NHKニュース』ー「松山」)

 松山市の20代の女性がタクシーから現金などを盗んだ疑いで誤認逮捕された問題について、中村知事は会見で、「誤認逮捕の原因を徹底調査することは当然だ」と述べ、県警察本部に調査結果を明らかにするよう求めました。 この問題は、7月、松山市でタクシーの中から現金およそ5万4000円やセカンドバッグなどを盗んだとして、松山東警察署が20代の女性を誤認逮捕したものです。警察はミスを認めて女性に謝罪し、6日は、...

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「誤認逮捕は人権侵害」県警は徹底調査を(愛媛県)(2019年8月7日配信『南海放送』)

 松山東警察署が女子大学生を誤認逮捕した問題について、中村知事は「大きな人権侵害」とした上で、自白の強要があったかどうかについても県議会で報告する必要があるとの認識を示した。 中村知事は7日の定例会見で、「人生すらも狂わせかねない。誤って逮捕された方の尊厳を大きく傷つける人権侵害」とし、「こうしたことが二度と起きないようにしっかりと真相解明をすべきではないかと思う」と述べた。 そして、中村知事は県...

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誤認逮捕 委員会で謝罪(2019年8月1日配信『NHKニュース』ー「松山」)

 松山市の20代の女性がタクシーから現金などを盗んだ疑いで誤認逮捕された問題で、愛媛県警察本部の松下整本部長が6日開かれた県議会の委員会に出席し、「警察の信頼を失う結果となり心からおわび申し上げます」と謝罪しました。 7月、松山市でタクシーの中から現金およそ5万4000円やセカンドバッグなどを盗んだとして、松山東警察署は20代の女性を誤認逮捕し、その後、ミスを認め女性に謝罪しました。この問題を受け...

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女子大学生誤認逮捕  愛媛弁護士会長「自白を取るための逮捕だ」(2019年8月5日配信『あいテレビ』)

 タクシーから現金などを盗んだとして愛媛県松山市の大学生が誤認逮捕された問題です。愛媛弁護士会の丸山征寿会長は2日、あいテレビの取材に応じ「自白を取るための逮捕だ」と指摘した上で、録音録画など取り調べの可視化拡大を求めるなど警察の捜査態勢に警鐘を鳴らしています。(愛媛弁護士会・丸山征寿会長) 「身柄拘束をとってまでする必要もないのに身柄拘束をとろうとする取った上で警察の都合のいいような自白を取ろう...

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愛媛県警誤認逮捕 再発防止へ検証の徹底を求める(2019年8月4日配信『愛媛新聞』ー「社説」)

 無実の人を確かな根拠もないまま犯人と決めつけた、ずさんな捜査だった。県警は被害者への償いに誠心誠意努めるとともに、問題の原因を徹底的に洗い出し、実効性ある再発防止策を示さねばならない。 タクシーから現金入りのセカンドバッグを盗んだとして、松山東署が20代女性を誤認逮捕した問題である。容疑を否認し続けた女性に対し、署は必要な裏付け捜査をすることなく、証拠隠滅の恐れがあるとして逮捕した。その後の捜査...

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雪(すす・そそ)ぐ(2019年8月3日配信『愛媛新聞』ー「地軸」)

 「私には前歴・前科もなく、本当に真面目に生きてきたつもりです」。若い女性の、新雪を思わせる真っ白な人生に墨を落としたのは、市民を守るはずの警察だった▲松山東署が松山市の20代の女性を誤認逮捕していた問題で、女性が手記を公表した。2枚のA4用紙に記されていた警察の対応は、あまりに不適切で、目を疑うほどだ▲「ごめんなさいをすれば済む話」「認めないと終わらないよ」。はなから犯人と決めつけ、自白を誘うため...

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誤認逮捕 取り調べに愛媛県警本部長「ただちにアウトではない」(2019年8月2日配信『毎日新聞』)

 愛媛県警松山東署に窃盗容疑で誤認逮捕された松山市内の20代の女性が1日に手記を発表したことを受け、県警の松下整本部長が同日夜、県警本部で報道各社の個別取材に応じた。女性が「自白強要」と訴えた取り調べについて、本部長は「ただちにアウトではない」との認識を示した。 県警本部長が個別案件について個別取材に応じるのは異例。女性は7月に逮捕され、取り調べ中に「就職も決まってるなら大事(おおごと)にしたくないよ...

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立川志らく 愛媛県警の誤認逮捕に「科学的捜査ってのがないんですかね(2019年8月2日配信『スポニチアネックス』)

 落語家の立川志らく(55)が2日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。7月に松山市の20代女性が愛媛県警松山東署に窃盗容疑で誤認逮捕された問題について言及した。 事件は今年1月に発生。松山市内でタクシーから現金約5万4000円が入った運転手のセカンドバッグなどが盗まれ、松山東署は車内のドライブレコーダーの映像を基に捜査し、7月8日に女性を逮捕した。松山区検の勾留請求を...

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女子学生「自白強要、悔しい」 顔似てた、誤認逮捕 愛媛県警が謝罪(2019年8月2日配信『共同通信』)

 愛媛県警が7月、窃盗容疑で女子大学生を誤認逮捕するミスがあり、大学生の代理人弁護士が1日、「執拗(しつよう)に自白を強要された。本当に悔しい」という女子大学生の手記を発表した。県警の松下整(ひとし)本部長は同日、共同通信の取材に「結論ありきの捜査と言われても仕方がない」と改めて謝罪。補償などは「要望を踏まえ誠実に対応する」とした。 県警によると1月9日、松山市でタクシーの車内から5万4千円とセカ...

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取り調べ「記憶ない?二重人格?」 誤認逮捕女性が手記(2019年8月2日配信『朝日新聞』)

誤認逮捕された女性の手記を公表する弁護士=2019年8月1日午前10時50分、松山市一番町の愛媛県庁愛媛県警松山東署=2019年8月1日午前9時32分、松山市勝山町2丁目誤認逮捕された女性の手記を弁護士が読み上げた=2019年8月1日午前10時0分、松山市一番町の愛媛県庁 松山市内の路上でタクシー内から現金などが盗まれた窃盗事件に絡み、市内の20代女性が松山東署に誤認逮捕された事案で、この女性が1...

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盗みの疑いで女性を誤認逮捕 弁護士が会見で捜査を批判(2019年8月1日配信『NHKニュース』)

 先月、松山市の20代の女性がタクシーから現金などを盗んだ疑いをかけられ誤認逮捕されました。これについて1日、弁護士が会見を開き「就職も決まってるなら大ごとにしたくないよね?」などと言われて自白を迫られたと警察の捜査を批判したうえで、補償を求めていることを明らかにしました。 先月8日、松山市で、タクシーの中から現金およそ5万4000円やセカンドバッグなどを盗んだとして、20代の女性が松山東警察署に逮捕され...

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