FC2ブログ

記事一覧

静岡県菊川・横地小で視覚障害者招き、盲導犬の役割学ぶ(2021年2月18日配信『中日新聞』)

松村和利さんとアンディから、盲導犬について学ぶ児童たち=菊川市横地小で 静岡県菊川市横地小学校で福祉の授業があり、5年生28人が盲導犬利用者の松村和利さんと相棒のラブラドルレトリバー「アンディ」(3歳、雄)から、視覚障害がある人の暮らしぶりや盲導犬の役割を学んだ。 松村さんは市身体障害者福祉会の視覚障がい者部長を務めている。「盲導犬は、視覚障害者が物などにぶつからないように安全に誘導するのが仕事」...

続きを読む

盲導犬も一緒に救助 視覚障害者の遭難を想定、ヘリ使い訓練 島根(2021年1月22日配信『毎日新聞』)

訓練でヘリコプターに遭難者役と犬をつり上げる島根県防災航空隊員ら=松江市乃木福富町の県消防学校で2021年1月21日午前11時24分、目野創撮影  盲導犬を連れた障害者を島根県防災ヘリコプターで救助する訓練が21日、松江市乃木福富町の県消防学校であった。県防災航空隊員ら約20人と盲導犬など4頭が参加した。豪雨で川が氾濫して視覚障害者が逃げ遅れたと想定し、日本盲導犬協会が協力した。 地上ではまず、遭...

続きを読む

視覚障害者を孤立させない 行政との連携強化に 「行政職員向け盲導犬オンラインセミナー」初開催

2020年11月19日公益財団法人 日本盲導犬協会                             報道関係各位視覚障害の人にとって、福祉の行政窓口は障害者手帳の交付や安全に移動するための手段や訓練、音声パソコンの使い方など日常生活に不可欠な情報を尋ねる大切な場所です。また、音声信号機を増やして欲しいといった要望を伝え、暮らしやすい街づくりに反映する重要部署です。福祉窓口のサービス向上は視覚障害者...

続きを読む

盲導犬ユーザーに声を~コロナ禍で呼びかけ(2020年11月13日配信『日テレニュース』)

コロナ禍において、世界中で生活様式に様々な変化が求められる中、視覚に障害のある盲導犬ユーザーはその変化に戸惑うケースが増えているといいます。街で盲導犬ユーザーを見かけた際に、知っておいて欲しいことを盲導犬総合支援センターがイラストにしてSNSで呼びかけています。このイラストは、コロナ禍において困っていることがないかなどを、盲導犬ユーザーに聞き取りを実施し、あがってきた意見をもとに作成されたものです...

続きを読む

関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材(2020年10月10日配信『毎日新聞』)

「世間の誤解にほえさせてもらいますわ」と訴える日本盲導犬協会のテレビCMの一コマ=ACジャパン提供 「世間の誤解に、ほえさせてもらいますわ」。信号待ちの犬が突如、関西弁で話し始める。7月にスタートした日本盲導犬協会のテレビCMの一コマだ。盲導犬へのネガティブなイメージに対して、自らが思いを語るユニークな設定で話題を呼ぶ一方、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでは「犬の気持ちが分かるの?」と...

続きを読む

盲導犬利用者、生活に支障 コロナで距離感つかめず、協会(2020年9月20日配信『共同通信』)

西武鉄道のイベントでサポートを受ける男性と盲導犬=2017年4月(日本盲導犬協会提供 新型コロナの感染拡大で盲導犬を使う視覚障害者にも生活上の支障が出ていることが20日までに、日本盲導犬協会の意識調査で分かった。人との距離を取る環境やマスク着用で不便を感じる障害者の窮状が明らかになった。 協会は5~6月、緊急事態宣言などの影響を調べるため、31都府県の盲導犬利用者262人に電話で聞き取りをした。そ...

続きを読む

障害者差別解消法施行から4年経っても6割以上の人が盲導犬を理由に入店を拒否されている事実(2020年7月9日配信『ライフスタイル』)

盲導犬を理由とした「入店拒否」を受けた人は6割以上「障害者差別解消法」は、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的としている。 アイメイト協会の調査によると、「障害者差別解消法」施行から4年目にあたる2019年4月1日から2020年2月までの期間に、アイメイト(盲導犬)を理由に入店拒否など...

続きを読む

盲導犬拒否 52%が経験 飲食店や病院など NPO調査(2020年4月28日配信『東京新聞』)

 視覚障害者の52・3%が盲導犬を連れていることを理由に店舗や交通機関の利用を拒否された経験があることが、認定NPO法人「全国盲導犬施設連合会」(東京)の調査で分かった。障害のある人の生活を支える補助犬の受け入れは法律で義務付けられているが、理解が浸透していない実態が浮かんだ。 調査は1~2月に実施。盲導犬を利用する643人が昨年1年間の状況について回答した。 拒否されたのは(複数回答)、飲食店が...

続きを読む

盲導犬の議場同伴を容認へ、韓国 視覚障害者当選で国会(2020年4月20日配信『共同通信』)

 15日に実施された韓国総選挙で視覚障害者の女性ピアニストが当選し、韓国メディアは20日までに、盲導犬同伴での議場入りを認める方向で国会が検討に入ったと報じた。実現すれば同国初という。 野党「未来韓国党」の比例代表候補として初当選した金睿智さん(39)で、普段からラブラドルレトリバーの盲導犬「ジョイ」と行動している。 これまでは本会議や常任委員会への盲導犬同伴が認められず、2004年に初めて視覚障...

続きを読む

盲導犬の同伴「理解を」 法施行4年も「不当な差別」(2020年4月3日配信『東京新聞』)

パートナーの盲導犬「バロン」の頭をなでる押野まゆさん=富士宮市の日本盲導犬協会富士ハーネスで◆富士宮の押野まゆさん 正当な理由なく盲導犬の同伴を拒むことを「不当な差別」として禁止する障害者差別解消法の施行から、1日で4年となった。だがいまだに多くの盲導犬利用者が「不当な差別」を受けている。視覚障害者の押野まゆさん(34)=富士宮市=は「盲導犬なしでは生活が成り立たない。同伴を拒むのは、視覚障害者を...

続きを読む

「障害者差別解消法」施行から4年を経て、いまだに盲導犬を理由とした「入店拒否」が6割以上(2020年3月27日配信『PR TIMES』)

日本初の国産盲導犬チャンピイを育成した公益財団法人アイメイト協会が調査日本初の国産盲導犬チャンピイを育成した公益財団法人アイメイト協会(東京都練馬区、代表理事:塩屋隆男)は、2020年も全国の現役アイメイト(盲導犬)使用者を対象にしたアンケート調査を実施し、その結果を公表しました(2016〜19年も毎年実施)。本調査は、「障害者差別解消法」(正式名称:「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」)の施行...

続きを読む

減る盲導犬、アプリも進歩…それでも一緒に暮らす理由(2019年12月30日配信『朝日新聞』)

荒川明宏さんと盲導犬のグミちゃん 国内で活動する盲導犬が減っている。視覚障害者の日常を支える大切なパートナーはなぜ、姿を消しているのか。 東京都練馬区の幹線道路沿いにある公益財団法人「アイメイト協会」を訪ねた。国産盲導犬第1号のシェパード「チャンピイ」をはじめ、生涯に1100頭以上を育てた塩屋賢一さん(故人)が設立した伝統ある団体だ。ここを卒業して働く犬は2018年度で219頭。09年度の314頭...

続きを読む

おおいた動物愛護センター 盲導犬使用者の避難受け入れへ(2019年11月6日配信『大分合同新聞』)

おおいた動物愛護センターの施設について説明を受ける盲導犬を連れた視覚障害者ら=大分市廻栖野 県と大分市が共同で設置している「おおいた動物愛護センター」(同市廻栖野)は、大規模災害の発生時に盲導犬を使う視覚障害者の避難を受け入れる環境整備を進める。4日、関係者による初の意見交換会を同センターで開催。指摘のあった移動手段や連絡態勢などの課題を整理し、県が本年度中に新たな受け入れマニュアルを作る方針。 ...

続きを読む

補助犬同伴、理解進まず…盲導犬ユーザーの6割が利用拒否経験(2019年10月24日配信『読売新聞』)

横浜市の訓練センターを訪れ、盲導犬のアイジュを洗う倉垣内さん。「衛生管理には気をつけています」「障害者差別解消法」施行3年 障害者差別解消法が2016年に施行されて以降も、補助犬を同伴する障害者が飲食店などへの入店を断られるケースが後を絶たない。店舗側は、衛生面での不安や周囲への迷惑などを理由に挙げており、育成団体が啓発活動に取り組み始めている。 神奈川県藤沢市の鍼灸(しんきゅう)師、倉垣内(くらがき...

続きを読む

盲導犬同伴に理解を 宮城・大河原のユーザーが啓発活動(2019年8月21日配信『河北新報』)

佐藤さん(左から2人目)と一緒に誘導の体験に挑戦する小学生=7月11日、大河原南小 宮城県大河原町で初めて盲導犬ユーザーになった佐藤長一さん(54)が、商業施設などでの盲導犬同伴を受け入れる社会を目指して啓発活動に乗り出した。行政機関や学校を訪ね、盲導犬と生活する視覚障害者の現状を説明。佐藤さんは「自分が表に出ることで盲導犬ユーザーを身近に感じてもらい、同伴への理解を深めるきっかけになればいい」と...

続きを読む

盲導犬の受け入れに取り組み40年、石川の斎藤正夫さん(2019年8月5日配信『朝日新聞』)

斎藤正夫さんと盲導犬のゾロ(2歳オス)=石川県小松市 石川県内の盲導犬の使用者らでつくる「アイメイトクラブ石川」が今年、設立40年を迎える。盲導犬や介助犬の受け入れを飲食店などに義務づけた法律ができて10年以上たつが、いまも拒否されることは多いという。理事長の斎藤正夫さん(71)に聞いた。盲導犬贈り続けた夫婦、最後の日 姉の遺志継ぎ毎年1頭 ――盲導犬との出会いは 子どものころから弱視でしたが、小学...

続きを読む

米アップル絵文字、多様性に配慮(2019年7月18日配信『共同通信』)

障害者関連も充実 米アップルの新しい絵文字 米アップルは「世界絵文字デー」の17日に合わせ、新しい絵文字を発表した。カップルや恋人を表すのによく使われる手をつないだ2人の絵文字は肌の色が違う同性同士を選べるようにして多様性に配慮した。 障害者関連も充実させ、盲導犬や補聴器を着けた耳、車椅子、義手、義足も加わる。 このほか動物関連はナマケモノやフラミンゴなど、食べ物関連はワッフルやバターなどをそれぞ...

続きを読む

駅の“優しい”トイレが話題…「補助犬用トイレ」知ってますか?(2019年7月12日配信『FNN.jp』)

さいたま新都心駅に設置された「補助犬用のトイレ」が話題に4月1日に使用開始、JR東日本管内で改札内の建物としては初めて設置JR東日本「様々なお客さまのニーズにお応えするため」駅に設置された補助犬用のトイレ 目の不自由な人が安全に歩くことを手伝う盲導犬。身体の不自由な人のために、ドアの開閉や落とした物を拾うなど日常生活をサポートする介助犬。そして耳の不自由な人に音を知らせる聴導犬。これらを総称して補助犬と...

続きを読む

盲導犬 もっと理解を 入店拒否を禁止する 「現場で認識共有できず」(2019年7月6日配信『毎日新聞』)

 立川市内の百貨店内の飲食店で5月下旬、視覚障害者の女性が盲導犬を同伴しての入店を拒否された。店側は女性に謝罪し、再発防止に取り組むとした。2016年施行の障害者差別解消法は盲導犬を理由とした入店拒否を「不当な差別に当たる」と禁止するが、社会の理解が浸透していない現実が浮かんだ。 女性側と百貨店の運営会社によると、女性は視覚障害者の男性らと店を訪れた。ハーネス(胴輪)を装着した盲導犬を連れて入ろう...

続きを読む

障害者、高齢者に理解を=盲導犬の役割学んだよ 土庄小児童、一緒に歩行体験(2019年6月27日配信『四国新聞』)

 子どもたちに視覚障害者への理解を深めてもらう出前授業「盲導犬学校キャラバン」が26日、土庄町渕崎の土庄小学校(石井昌彦校長)で開かれ、5年生80人が盲導犬の役割や目の不自由な人との接し方などを学んだ。公式サイト➡ここをクリック(タップ)2...

続きを読む

補助犬同伴断らないで 宇都宮・オリオン通り、加盟店にステッカー配布(2019年6月6日配信『下野新聞』)

補助犬ステッカーなどを店主に手渡すオリオン通り商店会スタッフ(右) 補助犬同伴での入店に理解を深めてもらおうと、オリオン通り商店会は31日までに、加盟店約120店舗に補助犬の種類や接し方などを紹介するチラシと、店頭用ステッカーを配布した。 補助犬ユーザーから「オリオン通りの店で、同伴での入店を断られた」と相談を受けた東日本盲導犬協会(福岡町)が同商店会に協力を要請、同商店会が受け入れた。 補助犬は、...

続きを読む

聴導犬ってどんな犬なの?その役割や仕事、抱えている課題とは(2019年6月1日配信『わんちゃんホンポ』)

聴導犬とは 聴導犬とは、耳が聞こえない、または聞こえにくいといった聴覚に障害を持つ人に、生活に必要な音の情報を伝える身体障害者補助犬の一種です。 聴導犬の歴史はまだ浅く、1975年のアメリカが発祥と言われています。日本では1981年に聴導犬委員会が発足して訓練が始まり、1983年に4頭がモデル犬となりました。実際に補助犬としての無償貸与が開始したのは1984年です。この時貸与された日本初の聴導犬の犬種はシェットラ...

続きを読む

盲導犬贈り続けた夫婦、最後の日 姉の遺志継ぎ30頭目(2019年5月26日配信『朝日新聞』)

盲導犬を贈る活動に区切りをつける赤崎大さん、帯子さん夫婦。2人が手にする写真は故・井上わこさん=広島市西区大阪府内の男性に贈られる30頭目の盲導犬 失明した亡き姉の遺志を継ぎ、毎年1頭ずつ盲導犬を贈り続ける広島市の夫婦がいる。体力の衰えや支援者の高齢化に直面し、今年で活動に区切りをつけることに決めた。感謝の思いを胸に26日、贈呈式に臨み、最後の1頭を大阪府内の男性(42)に贈る。 西区在住の赤崎大...

続きを読む

盲導犬 理解訴え パネル展示や歩行体験 きょうから練馬(2019年5月16日配信『毎日新聞』-「東京版」)

 盲導犬への理解を深めるイベント「盲導犬(アイメイト)って知ってる」が、練馬区役所(同区豊玉北6)1階ロビーで16日から始まる。同区で盲導犬を育てる「アイメイト協会」が主催する。育成過程や視覚障害者と盲導犬の暮らしなどを、写真やパネルで紹介する。犬との歩行体験もできる。18日まで。 同協会は1957年に盲導犬の国内育成第1号を誕生させ、これまでに1368頭を世に送り出した。啓発イベント「盲導犬(ア...

続きを読む

若おかみは小学生!」が盲導犬普及支援ポスターに、高坂希太郎の描き下ろし(2019年5月15日配信『コミックナタリー』)

「盲導犬普及支援オリジナルポスター2019年【春】」 劇場アニメ「若おかみは小学生!」の主人公・おっここと関織子が、盲導犬普及支援オリジナルポスターに起用された。 盲導犬普及支援オリジナルポスターは、目の不自由な人をサポートする盲導犬の普及と育成、視覚障害者の社会参加の支援を目的に、話題のアニメなどから旬のキャラクターを中心に起用して制作。過去には「魔法少女まどか☆マギカ」「ガンダム Gのレコンギスタ」...

続きを読む

盲導犬同伴を拒否/市内の民宿や飲食店(2019年5月8日配信『宮古毎日新聞』)

補助犬を受け入れていることを知らせる「補助犬ステッカー」 「盲導犬の受け入れをこんなに断られたことはない。宮古島では盲導犬への理解は進んでいるのか」。宮古島市にこのほど、このような訴えが寄せられた。視覚障害者が健常者と共に宮古島旅行を計画。盲導犬の同伴を申し入れたところ、多くの民宿や飲食店から予約を断られたという。宮古島観光協会の手配で、受け入れ可能な民宿と飲食店の予約はできたものの、盲導犬を受け...

続きを読む

盲導犬を知ろう(2019年4月27日配信『下野新聞』)

 「盲導犬、介助犬、聴導犬の身体障害者補助犬の同伴を拒んではならない」。2002年に施行された補助犬法は、行政はもとより公共交通機関などにもこう求めている▼共生社会の実現に向け、不当な差別を禁じた障害者差別解消法が施行されてからも3年がたつ。だが、明確な罰則規定がないこともあってか、民間を中心に入店や利用を拒否する事態は今もあまり改善されていないようだ▼盲導犬を育成するアイメイト協会(東京)が行った...

続きを読む

救急車の盲導犬同乗を拒否 搬送5分遅れ、東京消防庁(2019年4月26日配信『共同通信』)

 東京消防庁は26日、心肺停止状態のため救急車で搬送される90代女性に、視覚障害のある家族が付き添おうとした際、「盲導犬は同乗できない」と誤った説明をし、医療機関への搬送が約5分遅れたと発表した。 現場の救急隊員に指示した総合指令室員の認識不足が原因。搬送先の医師は遅れによる容体への影響はないとみているという。救急隊長や指令室幹部が家族に謝罪した。 身体障害者補助犬法は、公共施設や公共交通機関が盲導犬...

続きを読む

車いすで活動、フラメンコ歌手の遺志 CD売上を寄付へ(2019年4月21日配信『朝日新聞』)

東田さん(右)と自画撮りした木嶋さん=2018年8月、釧路市、木嶋さん提供 進行性の難病と闘いながらも、車いすで美声を振り絞っていた釧路市のフラメンコ歌手、東田マサミさんが2月に亡くなった。64歳だった。生前に収録したCDが再販売されており、売上金は遺志を継いで盲導犬の育成に全額寄付される。 東田さんは函館市出身で元々、フラメンコのダンサーだった。しかし、周囲がぐるぐる回る強いめまいや難聴を生じる...

続きを読む

盲導犬を信じ身を委ねる 京都・亀岡の訓練センターで記者が体験(2019年4月11日配信『京都新聞』)

信号機のない横断歩道。耳を澄まし、盲導犬の導きで安全確認して渡る(亀岡市追分町・JR亀岡駅前) 映画「クイール」で有名になった盲導犬の育成拠点が、亀岡市曽我部町にある関西盲導犬協会の盲導犬総合訓練センターだ。視覚障害者の暮らしを助ける盲導犬を年10頭余り育て、大切なパートナーとして送り出している。訓練の現場を取材し、まちで連れ添い歩く体験をさせてもらった。■アイマスク着用で記者も体験 訓練士で広報...

続きを読む

盲導犬は人体の一部(2019年4月4日配信『熊本日日新聞』ー「新生面」)

 犬の像といえば東京・渋谷のハチ公が有名だが、ほかにも数多くあることが写真家の青柳健二さんの『全国の犬像をめぐる』(青弓社)から分かる。その一つ「盲導犬サーブ像」は名古屋市と岐阜県郡上市の2カ所に建っている▼1982年、岐阜県で雌のシェパードのサーブと主人が道路を歩いていると、雪でスリップした車が突っ込んできた。サーブがかばい主人は全治2週間ほどのけがで済んだが、サーブは左前脚を切断する重傷を負っ...

続きを読む

盲導犬と入店、拒否経験5割 民間調査

 盲導犬を連れていることを理由に入店や施設利用を拒否された経験のある視覚障害者が52.9%に上ることが、盲導犬を育成するアイメイト協会(東京)の調査で3日までに分かった。昨年調査の63.0%からは減少したものの、アイメイト協会の塩屋隆男代表理事は「依然として多くの差別被害がある。盲導犬は視覚障害者にとって目であり体の一部だ」と話す。 調査は今年2~3月、全国の盲導犬使用者219人を対象に実施。昨年4月からの状況を...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ