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記事一覧

「病、それから」三土修平(明笑)さん(経済学者) あなたも諦めないで(2019年7月30日配信『共同通信』)

 経済学者の三土修平さん(70)は、幼少期から男性としての自分の体に違和感があった。性的少数者への理解が広がる中、心と体を一致させようと行動を始めるが、双極性障害を発症。うつ状態が大半を占めた約10年の苦しみを抜け出した後、念願の性別適合手術を受けた。現在は三土明笑として執筆とボランティア活動に打ち込む。    ×   ×   × 「こんな体は嫌だ」と思ったのは5歳くらいです。「男の子だかれが理解さ...

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博多のビルに巨大壁画描く 基山町のピクファ(2019年7月29日配信『佐賀新聞』)

障害者事業所がアート活動足場に乗って壁に色を塗る参加者飲食店の壁を彩る巨大壁画。本田雅啓さんの作品「ホシゾラ」を原画にしている=福岡市博多区博多駅前2丁目 障害者らがアート活動に取り組む基山町の障害福祉サービス事業所「PICFA(ピクファ)」が、福岡市博多区の飲食店ビルの壁に巨大な壁画を描いた。彩られたコンクリートの壁は、道行く人の目を引いており、ピクファの原田啓之施設長は「福岡市のランドマークの...

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手話通し聴覚障害者と交流 玉野で夏休み手話体験スクール(2019年7月29日配信『山陽朝日新聞』)

手話を使ったあいさつや自己紹介に挑戦する参加者 子どもたちが手話の勉強を通して聴覚障害やバリアフリーへの理解を深める「夏休み手話体験スクール」が27、28の両日、玉野市宇野のサンライフ玉野で開かれた。市内の中高生らが手話の基本的な日常会話を学び、聴覚障害者と交流した。 2日間で市内の中高生ら計33人が参加し、聴覚障害者と玉野手話サークルメンバー計20人が講師を務めた。初日は6グループに分かれて「こ...

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長崎・平和宣言骨子発表 政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める(2019年7月29日配信『毎日新聞』)

 長崎市の田上富久市長は29日、長崎原爆の日(8月9日)の平和祈念式典で読み上げる平和宣言の骨子を発表した。核兵器を取り巻く不透明な国際情勢に危機感を表明し、核兵器廃絶に向けて世界を動かしてきた市民社会の力と役割の重要性を強調。日本政府に対して核兵器禁止条約への署名・批准を求める文言を盛り込んだ。 平和宣言は被爆者や学識経験者らによる起草委員会が3回の会合を開き、内容を検討した。今回は、原爆で家族を失...

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発達障害「生きづらさ」を生きる第3部(1) 能力や適性見定め…顔つき変わり回りも成長(2019年7月29日配信『産経新聞』) 

 生きていくからには、働いて、納税をし、社会に還元する。これが、当然の務めだと、首都圏に住む、高橋美緒さん(35)=仮名=は考えてきた。だが、思い描くような「仕事」に就くことは容易ではなかった。 元々、周りの空気を読んで行動することが苦手だった。それでも幼少期や学生時代には、愛嬌(あいきょう)の類いで何とか乗り切れた。ただ、社会人になると、そうはいかなかった。 最初の就職先は、大学時代に取得した医...

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れいわ議員の介助費負担問題で参院が勉強会を開催へ(2019年7月29日配信『日刊スポーツ』)

 参院選で初当選した、重い障がいがある「れいわ新選組」の船後靖彦氏(61)、木村英子氏(54)の8月1日の臨時国会初登院を前に、参議院に大きな課題が浮上している。 木村氏が26日、現在、生活全般に渡り利用する「重度訪問介護サービス」が、国会議員になると受けられなくなると言及。介助費の負担をめぐる議論の必要が出てきたことで、参院議院運営委員会は29日の理事会で、同サービスに関する勉強会を30日に開き、厚労省など...

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障害者の就労支援カフェ 赤れんが前に期間限定開設(2019年7月29日配信『北海道新聞』)

笑顔で接客するカフェの店員ら 道は29日、精神障害や発達障害のある人たちが働くカフェを札幌市中央区の道庁赤れんが庁舎前庭に開設した。9月6日までの期間限定で、観光客らを相手に接客技術を磨いてもらい、就労につなげる狙い。 開設は6年目。市内で就労継続支援B型事業所を運営する「E―Z―O(エゾ)」が、キャンピングカーを改装した臨時店舗を営業。普段は施設で掃除や畑仕事をしている20~50代の障害者18人が...

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「感覚過敏」の子どもたちも スタジアムでサッカー観戦を(2019年7月29日配信『MBSニュース』)

 27日、川崎市の等々力陸上競技場。サッカー・Jリーグの試合に備えて、センサリールームという特別な部屋がつくられました。ある理由から、これまでスタジアムに来ることができなかった子どもたちにサッカーを楽しんでもらうためです。センサリールーム➡発達障がいや感覚過敏の症状により、大観衆の人混みや大音量の歓声への対応に悩みを抱える子どもたちでも安心して観戦できる部屋で、今回はその一角に有限会社コス・インタ...

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企業の障害者採用が拡大 兵庫県内企業 9年連続で過去最高(2019年7月29日配信『神戸新聞』)

 障害者の就労が、法定雇用率の引き上げなどを背景に急増している。2018年度にハローワークを通じて就職した人は10万人を超え、過去最高を記録。兵庫県内でも3902人となり、9年連続で過去最高を更新した。一方で、解雇者数も昨年度の52人から73人に増加。仕事が決まった後の支援や労災を防ぐための対策が急務となっている。 車いすに乗った男性たちが、1人で複数のパソコンを操る。別の部署では、作業中に手話を...

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視覚障害者の交差点横断安全に 宮城県警が携帯電話利用の新システム(2019年7月29日配信『産経新聞』)

 視覚障害者の交差点横断の安全性を確保するため、宮城県警は近距離無線通信「ブルートゥース」を活用し、携帯電話と連動する歩行者サポートシステムの今年度中の導入を目指している。2020年東京五輪では県内でもサッカー男女の会場となっており、県警交通規制課によると、国内外から視覚障害者も含めた多くの人が訪れることを見越した取り組みだという。 同課によると、新システムは携帯電話で専用のアプリをダウンロードす...

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離職精神障害者(2019年7月29日配信『毎日新聞』)

離職防止の措置「休みやすさ」最多 独法調査に回答  仕事を辞めた精神障害者に、どんな配慮や措置があれば辞めなかったかを複数回答で聞くと「調子の悪いときに休みを取りやすくする」と答えた人が35・1%と最多だったことが、独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」(千葉市)の調査で分かった。 精神障害者は就職件数が伸びている半面、職場への定着が進まないとの見方がある。働き続けられる適切な環境整備が課...

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ハンセン病問題の啓発 加害責任を明確にすべきだ

 ハンセン病元患者家族の差別被害を認め、国に損害賠償を命じた熊本地裁判決は国の控訴見送りによって確定。安倍晋三首相は24日、「心から深くおわび申し上げます」と原告団に直接謝罪した。 首相は訴訟に不参加の元患者家族も含めた補償に向けた法整備を明言。今後は補償の枠組みづくりなどが焦点となるが、偏見差別を根絶し実効性のある救済につなげるためには、首相が併せて約束した啓発活動の強化が欠かせない施策となる。...

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国権の最高機関、バリアーは(2019年7月29日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 東京五輪まで1年となった24日、県産マンゴーを東京の知人に送った。店によると、五輪の交通規制実証実験のため到着が通常より2日遅れるという。五輪の足音が近づく▼パラリンピックを前に国権の最高機関は足元のバリアフリーをどう進めるか。21日投開票の参院選で「れいわ新選組」から重い身体障がいがある船後靖彦さん(61)と木村英子さん(54)が当選した。1936年に完成した国会議事堂はバリアーだらけだ▼与野党は25日、...

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児童虐待防止策 実効性ある条例の制定を(2019年7月29日配信『琉球新報』-「社説」)

 玉城デニー知事が県政の重要課題について有識者の意見を聞く「万国津梁(しんりょう)会議」で、児童虐待防止に関する初会合が開かれた。県は会議の提言を踏まえ、児童虐待防止に関する条例を来年3月までに制定する方針だ。ぜひ実効性のある条例を制定してほしい。 県によると、沖縄の児童虐待件数は2014年度以降、増加に転じ、16年度は過去最多の713件、17年度は691件となった。17年度の児童人口千人当たりの件数は...

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国会バリアフリー化 共生への意識問われる(2019年7月29日配信『中国新聞』ー「社説」)

 臨時国会が来月1日召集され、先の参院選で初当選した難病や重い障害がある2人が登院する。受け入れ態勢を整える一環として、参院はきのう、本会議場の改修工事をした。 重度障害のある議員の活動をどう保障するか。与野党が協議し、ハード、ソフト両面で対応を進めている。しかし、現時点で手付かずの課題は多い。患者や障害者に対する社会の現状を表しているとも言えよう。 国権の最高機関である国会こそ、率先して共生社会...

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障害者雇用/数合わせに終わらせるな(2019年7月29日配信神戸新聞』ー「社説」)

中央省庁による障害者雇用水増し問題を受け、行政機関に対する厚生労働省の監督機能強化を柱とする改正障害者雇用促進法が、先の国会で成立した。 問題発覚後、各省庁は障害者の新規採用を加速させているが、目立つのは短期間での離職者だ。民間企業から省庁などへの人材流出も相次いだ。 再発防止の法制化は進んでも、障害者がやりがいを持って生涯働き続けられる環境づくりや職種の開発が遅れていることを再認識したい。 前代...

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児相の体制強化 対策の幅さらに広げよ(2019年7月29日配信『茨城新聞』ー「論説」)

 親権者が監護や教育に必要な範囲で子を戒めることを認める民法の「懲戒権」を巡り、法相の諮問機関・法制審議会は29日から見直しの議論に入る。千葉県野田市で今年1月、小4女児が父親からの暴行で衰弱死するなど児童虐待事件が相次ぎ、懲戒権が「しつけ」に名を借りた虐待の言い訳にされているという批判が絶えなかった。 規定の削除や文言の修正などが検討されるとみられる。また子どもに対する親の体罰を禁じ、児童相談所の体...

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国会の障害者対応 まずは議員の意識変革(2019年7月29日配信『岩手日報』ー「論説」)

 「国会議事堂に、いま車椅子が入る。日本の国政史上初めて車椅子が入る。…(どんよりした雲が覆う)空の重さにも似て、私の心も重い」 1977年、国会議員に初当選した八代英太さん。初登院時の苦労を、著書「負けてたまるか車椅子」に記す。 仲間4人に車いすをかつがれ、中央玄関の階段を何とか上る。急きょスロープなどが設置されたものの、建物はバリアーだらけ。 「いまの政治は、きっかけを作らないことには、すべて...

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重度障害者、社会変える 道内に12万人、国会議員の誕生歓迎 新時代「自己決定できる環境を」(2019年7月29日配信『北海道新聞』)

自宅でくつろぐ深瀬和文さん(左)。介助者が隣りで顔の動きを読み取る「口文字」で時折、冗談を言いながら談笑するバリアフリー化に向けて作業が進む参院本会議場=28日午前 参院選で重い身体障害がある2人が初当選し、道内で同様の立場にある当事者の期待が高まっている。進まぬ街中のバリアフリー化や、就労を妨げる法制度など重度障害者の生活を巡る課題は山積みだ。道内の障害者らは2人の当選を機に、「障害者が弱者とし...

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生活の困窮、子の健康を損なう アレルギー、歯の病気が10倍(2019年7月29日配信『共同通信』)

 生活保護受給世帯では、アレルギーや歯の病気がある子どもの割合が一般世帯の10倍以上にもなるとの研究結果を、東京大の近藤尚己准教授(社会疫学)らのチームが29日までにまとめた。特にひとり親世帯で病気がある子の割合が大きかった。 生活上のストレスやハウスダストなどの居住環境のほか、「対処の仕方を教えてくれたり、助けてくれたりする人が周囲にいない」という孤立状況も背景にあるとみている。国や自治体は20...

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<国会バリアフリー>施設だけでなく 審議のあり方も課題

 重い身体障害があるれいわ新選組の船後靖彦、木村英子両氏が参院選で当選したことを受け、参院は施設のバリアフリー化や両氏の議員活動を補助する当面の対応を決めた。円滑な議員活動のためには、施設面だけではなく審議のあり方も課題となる。 木村氏は自由に会話できるが、船後氏は声が出せない。目で文字盤を追って介助者に読み取ってもらうほか、わずかに動かせる歯でセンサーをかんでパソコンを操作し、意思を示す。 船後...

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LGBT暴露禁止 指針1割 都道府県・政令市の対応調査(2019年7月29日配信『東京新聞』)

 同性愛などの性的指向や性自認を本人の了解なく第三者に漏らす「アウティング行為」を巡り、共同通信が全都道府県と全政令市に対応を聞いた結果、禁止を定める職員向けのマニュアルなどを作成しているのは1割にとどまることが、分かった。禁止する条例はいずれもなく、検討中もゼロ。職場に行けなくなるなどLGBTと呼ばれる性的少数者が深刻な被害に苦悩する状況も出る中、行政の対応が遅れている実態が確認された。 専門家...

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<国会バリアフリー>参院1日初登院へ改修(2019年7月29日配信『東京新聞』)

参院本会議場のバリアフリー化に向けて、いすを取り外す作業員=28日、国会で 参院は28日、参院選でれいわ新選組から初当選した重い身体障害のある船後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)の議員活動に対応するため、本会議場のバリアフリー化工事を行った。通常より大型の車いすを利用するため、分の議席を改造してスペースを確保。臨時国会は8月1日召集予定で、初登院となる。 船後氏は、次第に全身が動かせなくなる難病...

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国会バリアフリー>ALS患者と歩く 議員活躍の道 これから(2019年7月29日配信『東京新聞』)

 重い身体障害がある船後靖彦氏(61)ら2人が参院選で当選し、8月1日召集の臨時国会に初登院する。船後氏と同じ難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の酒井ひとみさん(40)=東京都江戸川区=と国会を歩き、重度障害者が国会で活躍するための課題を考えた。  酒井さんは2007年にALSを発症。徐々に身体の機能が衰え、現在は眼球とまぶた、唇の一部しか動かせない。ヘルパー二人が付きっきりで、車いすでの移...

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「胎児は、相続については、既に生まれたものとみなす(2019年7月29日配信『日本経済新聞』―「春秋」)

 駆け出しの司法記者だったころ、法律用語が理解できずに苦労した。日常会話では、「〇〇とみなす」と「推定する」は、ほぼ同じような意味合いで使う。が、民法の世界では、かなり異なることを知った。学生時代もっと真面目に勉強していれば、と後悔したものだ。▼例えば、民法にはこんな規定がある。「胎児は、相続については、既に生まれたものとみなす」。人は出生により権利能力を持つのが原則だ。でも、相続に関しては、母親...

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重度知的障害者の暮らし理解深める 地域生活で日常豊かに(2019年7月29日配信『神奈川新聞』)

重度知的障害者が親元を離れて地域で暮らすことの意義について語った(左から)平野さん、福井さん、西村さん =相模原市緑区の「ソレイユさがみ」 障害者19人が殺害された津久井やまゆり園事件から3年がたち、重度知的障害者の暮らしについて理解を深める集会が28日、相模原市緑区で開かれた。親元でも入所施設でもなく地域で支援を受けながら生活を送ることで障害者の日常が豊かになる様子が報告された。 障害当事者や家...

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巣くう無意識の偏見 視覚障害者「思い寄せる社会に」(2019年7月29日配信『神奈川新聞』)

点字ブロック上に置かれた看板に衝突し、女性が重傷を負った事故現場付近 =横須賀市 射るような冷たい声が耳の奥底に今も残っているという。「あなたがわざとぶつかってきたんじゃないですか」-。視覚障害者の女性が点字ブロック上の看板に衝突し、重傷を負った事故の示談交渉での一言だった。2016年7月の相模原殺傷事件では、一人の青年が障害者への憎悪を振りまいた。だが、女性は思う。程度こそ異なれ、無意識の偏見や...

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米子市役所 手話、筆談対応 窓口55カ所に新マーク

鳥取県米子市役所の各課窓口に設置される全日本ろうあ連盟制作の手話・筆談マーク手話・筆談マーク 米子市は市役所本庁舎と第2庁舎の各課窓口55カ所に、手話や筆談による対応が可能なことを示す手話マーク・筆談マーク、市提供=を設置した。 他の庁舎の22カ所は筆談マークのみ。 市手話言語条例の施行を機に従来のマークを分かりやすく一新した。2016年12月1日一般財団法人全日本ろうあ連盟 理事長 石野 富志三郎手話...

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空き農地活用し障害者を支援 高島の「ホトラ舎」(2019年7月29日配信『朝日新聞』ー「滋賀版」)

収穫したトウモロコシの出荷作業をする通所者ら=2019年7月18日午前7時、滋賀県高島市安曇川町田中 滋賀県高島市安曇川町中野の就労継続支援B型事業所「ホトラ舎」が、農作業を通じて障害者の社会参加を進める「農福連携」に取り組んでいる。 後継者がいない農地を借り受けたことで、昨年9月のオープン時より耕作面積は約10倍の約2ヘクタール、通所者も倍近くの13人になった。後継者不足という農業の課題に向き合...

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国会 バリアフリー着手(2019年7月29日配信『毎日新聞』」)

 参院は28日、参院選でれいわ新選組から初当選した重い身体障害のある舩後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)の議員活動に対応するため、本会議場のバリアフリー化工事を行った。 通常より大型の車いすを利用するため、3人分の議席を改造してスペースを確保。臨時国会は8月1日召集予定で、初登院となる。参院本会議場などのバリアフリー化工事前の今月26日、同院事務局や厚生労働省の担当者(左列)と「重度訪問介護」サ...

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障害者支援考えるフォーラムとダンスショー 加西で開催(2019年7月28日配信『神戸新聞』)

全身でダンスを披露する参加者ら=加西市健康福祉会館 障害者の兄弟姉妹や本人への支援について考えるフォーラムやダンスショー「ユニバーサルフォーラム&KAFE2019」が28日、兵庫県加西市北条町古坂、市健康福祉会館で開かれた。 ダンスを通じ障害者らを応援する市民団体「Do‐it(ドゥーイット)」が主催。フォーラムでは、障害者の支援員とそのきょうだい、ドゥーイットの阿部裕彦代表(45)が議論。家族だけ...

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羽生結弦、松任谷由実&清塚信也と夢の共演(2019年7月28日配信『ザテレビジョン』」)

8月24日(土)~25日(日)の「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(日本テレビ系)内で放送される企画が新たに3本発表された。二宮和也がダーツの旅的全国1億人インタビューに向かうフィギュアスケートの羽生結弦選手は、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の被災地を訪れ、被災地復興の願いを込めて、被災地の方々を招いてスペシャルアイスショーを行う。自身も東日本大震災で被災した羽生選手。今回は羽生選手にとっても思い入れの...

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浅田真央、『24時間テレビ』でろう学校の生徒とタップダンス初挑戦「引っ張っていかないと」(2019年7月28日配信『徳島新聞』)

『24時間テレビ42』でろう学校の生徒とタップダンスを披露する浅田真央 (C)日本テレビ フィギュアスケーターの浅田真央が、チャリティーパーソナリティを務める今年の日本テレビ系『24時間テレビ42』(8月24・25日放送)で立川ろう学校の生徒たちとタップダンスに初挑戦することがわかった。28日に放送された『24時間テレビ先行公開SP』で発表された。 チャリティーパーソナリティという大役を前に「新しい令和という時代と共...

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手話ダンス 楽しませたい(2019年7月28日配信『中日新聞』ー「石川版」)

河北郡市聴覚障害者協会長 坂田 和夫さん(65) 〈かほく市内日角〉人を楽しませることが好きという坂田和夫さん=かほく市宇ノ気保健福祉センターで 参加しているかほく市内の手話サークル「つつじの会」の昨年12月のクリスマスパーティーで、ダンスを披露し好評を得た。動画サイトのユーチューブで見た手話を交えたダンスを参考にアレンジ。耳の聞こえる人が曲に合わせてリズムを取り、応援してくれた。衣装も手作りした。...

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参院、バリアフリー工事 れいわの重度障害者対応で(2019年7月28日配信『共同通信』)

 参院は28日、参院選でれいわ新選組から初当選した重い身体障害のある船後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)の議員活動に対応するため、本会議場のバリアフリー化工事を行った。通常より大型の車いすを利用するため、3人分の議席を改造してスペースを確保。8月1日召集予定の臨時国会を迎える。 参院の依頼を受けた業者が朝から作業を開始。出入り口に近い最後方の3議席の下に敷かれた赤じゅうたんを剥がし、留め具を外し...

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白書を読む 「少子化社会対策白書」(2019年7月28日配信『しんぶん赤旗』)

理想の子ども数 持てない 内閣府「少子化社会対策白書」によれば、夫婦にたずねた理想的な子どもの数(「平均理想子供数」)は、2015年に2・32人となり、過去最低を更新しました。「理想の子ども数を持たない理由」は、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」が56・3%と断然トップ。30~34歳では8割を超えています。晩婚化や未婚率の高さとともに、経済的な負担が子どもを産み育てることへの壁になっています...

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重度障がい者の当選 共生社会を築く契機に(2019年7月28日配信『琉球新報』ー「社説」)

 重い障がいのある国会議員が登場する。れいわ新選組から参院選に出馬し、初当選した船後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)だ。 船後氏は41歳で全身の筋肉が徐々に動かなくなる「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)を発症した。現在は声を発せられず、歯でかむセンサーでパソコンを操作し、介助者が示す文字盤を目線で追って意思を伝える。木村氏は生後8カ月で障がいを負った。 国会は船後、木村両氏の議員活動を保障するために、で...

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バリアフリー】国会が率先して進めたい(2019年7月28日配信『高知新聞』ー「社説」)

 国民の代表を迎える国会として、さまざまな障害がある人が支障なく活動できるよう率先してバリアフリー化を進めたい。 重い身体障害のある船後(ふなご)靖彦氏と木村英子氏=いずれもれいわ新選組=が参院選で当選したことを受け、参院議院運営委員会の理事会がバリアフリー化を本格的に進めることで合意した。 2人とも手足を自由に動かすのが難しい障害があり、通常よりサイズが大きい車いすを使っている。そのため中央玄関...

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女児いじめで両親に謝罪、大阪(2019年7月28日配信『京都新聞』)

吹田市長ら、対応協議 大阪府吹田市立小の小学5年の女児が1、2年生当時に同級生からいじめを受け、学校や市教育委員会が約1年半放置していた問題で、同市は28日、総合教育会議を開き、後藤圭二市長と教育委員らがいじめの対応策などを話し合った。後藤市長と原田勝教育長は23日に女児の両親と面談し、直接謝罪したことを明らかにした。 両親側は要望書を提出。いじめ対応の組織体制の見直しや加害児童側への更生指導、当...

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鉛筆(2019年7月28日配信『信濃毎日新聞』ー「斜面」)

 日本に鉛筆がオランダから伝わったのは江戸時代初期とされる。徳川家康や伊達政宗の遺品としても残されている。当時の主流は墨と筆。鉛筆が一般に広がったのは明治になってからだ。ウィーン万博派遣団が製法を学び伝えたという   ◆ 学校で授業が始まった英語の筆記に向いているとして、需要が高まり生産も増えた。軽くてどんな時でも書けて芯も折れにくい。子ども用の筆記具として最適だ。教育には欠かせない存在だが、近年...

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国会に障害者 当事者の訴え基に改革を(2019年7月28日配信『信濃毎日新聞』ー「社説」)

 身体障害者の声を国会に直接届ける意義を真正面から受け止める必要がある。 与野党が国会のバリアフリー化を本格的に進めることを、参院議院運営委員会理事会で申し合わせた。参院選で「れいわ新選組」から重い身体障害がある2人が初当選したためだ。無所属で初当選し、国民民主党に入党した横沢高徳氏も車椅子の利用者である。 障害の有無や年齢などに関係なく、国会に代表を送り出せる環境を整えたい。 国会のこれまでの取...

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広がる子ども食堂/貧困対策超えて交流拠点に(2019年7月28日配信『河北新報』ー「社説」)

 子どもが1人で訪れて、無料や低額で食事できるという「子ども食堂」が、全国に3700カ所まで増えていることが明らかになった。「子どもの貧困対策」として始まったが、「地域の交流拠点」として広がりつつある。 子ども食堂は2012年ごろ、東京で始まったといわれる。低所得やひとり親の子どもらに、地域の施設で温かい食事を提供しようとする取り組みが、ボランティアなどを中心に草の根的に広がった。公的な定義はなく...

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「原爆の火」クラウドファンディング達成 北九大生ら報告会(2019年7月28日配信『毎日新聞』)

「支援者の皆さんのためにも、今年も自転車リレーを成功させるぞ」と誓い合う太鼓と平和を考える学生連絡協議会のメンバーら=小倉南区の北九州市立大で2019年7月27日 北九州市立大の学生らが毎年取り組んできた「原爆の火」自転車リレーが資金難のため今年の実施が危うくなり、クラウドファンディング(CF)で支援を呼びかけたところ、支援期間の締め切り1日前の25日に目標金額120万円を何とか突破した。27日に報告会・総会を同...

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「何一つしていないと思い知らされた」 ハンセン病国賠訴訟・徳田弁護士(2019年7月28日配信『毎日新聞』)

50年間の弁護士活動について語る徳田弁護士=大分市で2019年7月15日 ハンセン病隔離政策を巡る元患者の家族による国家賠償訴訟で、弁護団の共同代表を務める徳田靖之弁護士(75)が、大分市のJCOMホルトホール大分で講演をした。弁護士活動50年を迎えた記念講演会に、約1200人が集まった。「ハンセン病の存在を知っているのに、何一つしていないと思い知らされた」。訴訟に関わった経緯を語った。 徳田弁護士は別府市出身。1969...

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熱中症で91歳の女性が死亡 埼玉県、注意呼びかけ(2019年7月28日配信『朝日新聞』)

 埼玉県消防防災課は27日、蓮田市の女性(91)が熱中症にかかって死亡したと発表した。熱中症による死亡は、5月27日に羽生市で88歳の女性がなくなったのに続き2件目となった。 同課によると、27日午後2時25分ごろ、蓮田市の女性が自宅の庭で倒れていたところを家族が見つけ119番通報した。病院に搬送されたが午後4時10分に熱中症による死亡が確認されたという。県内は台風6号の影響で熊谷34・0度、さい...

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週のはじめに考える 民意の「外」から見れば(2019年7月28日配信『東京新聞』-「社説」)

 見る場所によって、違うものに見える。そんな視覚トリックのアート作品がありますが、どう見えるかで、どこから見ているかが分かることもあります。 先の参院選の結果は、安倍首相には、こう見えたようです。 「少なくとも、(改憲の)議論は行うべきだ。それが国民の審判だ」 あまつさえ、「この民意を正面から受け止めてほしい」と野党に呼びかけさえしました。◆米紙「改憲の権限なし」 根拠は、与党が「勝利」したから、...

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N国党とNHK 公共放送として襟を正せ(2019年7月28日配信『産経新聞』-「主張」)

 「NHKをぶっ壊す」との連呼が腹に据えかねたのではあるまいが、みなさまの同局とは思えない厳しい物言いだ。 NHKの木田幸紀放送総局長は定例記者会見で「受信料制度について誤った理解を広める言動にはきちんと対応し、違法行為には厳しく対処したい」などと述べた。 「NHKから国民を守る党(N国党)」が掲げる受信料を払った人だけが視聴できるようにする「スクランブル化」に否定的な見解を示した上での発言である...

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「本指針において定める措置については『望まれます』(2019年7月28日配信『毎日新聞』-「余録」)

 「本指針において定める措置については『望まれます』と記載されている内容等法的義務ではないものも含まれますが、法の目的を踏まえ具体的場面や状況に応じて柔軟な対応を……」▲難しい長文が続くこの文章、厚生労働省が作成した障害者差別解消法のガイドラインである。同法は障害者の社会参加を阻むバリアーをなくすための合理的配慮を公的機関に義務づけているが、このガイドライン自体が理解を妨げるバリアーとなっている▲情報...

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ハンセン病「本だけでは分からない」 学生らネット結成(2019年7月27日配信『朝日新聞』)

邑久高校でのハンセン病問題の学習活動。長船中の久次博文教諭(左)らも参加した=2019年7月10日午後2時42分、瀬戸内市邑久町尾張、雨宮徹撮影 ハンセン病を巡る様々な問題を学生らが学ぶ機会をつくろうと、偏見や差別の解消を目的とした集まりに参加した岡山県内の学生や教員らが、新たなグループを立ち上げた。8月、国立療養所長島愛生園(瀬戸内市)で開く学習会の参加者を募集している。 グループは「ハンセン病...

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手話通訳の目印に 湖西市が専用ベスト(2019年7月27日配信『中日新聞』ー「静岡版」)

湖西市が作製した手話通訳者用のベスト=湖西市古見で 湖西市は、市に登録する手話通訳者が活動する際の専用ベスト10着を作製した。背中に大きく「手話」と記し、災害時の避難所などで声を出しにくい聴覚障害者に知らせ、手話通訳の存在を市民に浸透させることを目指している。 紺色のナイロン地で胸元と背中に白で「手話」と記した。現在、市の登録通訳者は10人。コーディネートに関わる市の手話専門員の請井由美子さん(6...

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Author:gogotamu2019
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