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記事一覧

4歳女児溺死 暴行容疑で母の交際相手を逮捕 以前から虐待か(2019年8月31日配信『毎日新聞』-「鹿児島版」) 

 鹿児島県警は31日、同居する4歳の女児を殴ったとして同県出水市明神町、建設作業員、日渡(ひわたし)駿容疑者(21)を暴行容疑で逮捕した。女児は死亡しており、虐待の疑いもあるとみて経緯を調べている。 逮捕容疑は8月27日午後7時半~8時ごろ、自宅で大塚璃愛来(りあら)ちゃん(4)の頭部を拳で殴ったとしている。容疑を認めているという。 29日午前0時過ぎに、出水市内の病院から「風呂場で溺れたという女児が死亡した」...

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外国籍は通常の2倍 特別支援学級在籍率 日本語できず知的障害と判断か(2019年8月31日配信『毎日新聞』)

 外国人が多く住む25市町の公立小中学校に通う外国籍の子どもの5・37%が、知的障害がある子らが学ぶ「特別支援学級」に在籍していたことが、文部科学省への情報公開請求などで判明した。 25市町の全児童生徒のうち特別支援学級に在籍しているのは2・54%で、外国籍の子どもの在籍率は2倍超に達していた。 専門家は「日本語が理解できないため知能指数(IQ)検査の結果が低く、知的障害などと判断された可能性がある」と指摘し...

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ドイツ兵慰霊碑100周年献花式(2019年8月31日配信『NHKニュース』ー「徳島」)

 第1次世界大戦中、徳島県鳴門市にあったドイツ兵捕虜の収容所に慰霊碑が建てられてから31日で100年を迎え、記念の献花式が行われました。 鳴門市にあった「板東俘虜収容所」は、第1次世界大戦で捕虜となったドイツ兵の収容所で、跡地には、ドイツ兵たちが四国各地の収容所で亡くなった11人の仲間を悼むために建てた慰霊碑が残されています。 この慰霊碑が完成してちょうど100年を迎えた31日、記念の献花式が行わ...

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近づく子供の自殺最多の日…兆候と親の対処法を医師に聞く(2019年8月31日配信『日刊ゲンダイ』ー「ヘルスケア―」)

 多くの学校では夏休み明けの始業式まであと4日。やり残した宿題に親子で四苦八苦という家庭も多いはずだ。しかし、今は宿題を見てやるより子供たちの顔色、言動を注意深く見守った方がいい。夏休み明けの始業式の前後は年間で最も多くの子供たちが自ら命を絶つ危険な時期でもある。独協医科大学埼玉医療センター「こころの診療科」の井原裕教授に、子供たちが発する自殺のサインと対処法を聞いた。「若干誤解があるようですが、...

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自民党として説明責任を果たすべき(2019年8月31日配信『日刊スポーツ』―「政界地獄耳」)

★外国人労働者の在留資格をめぐる口利き疑惑が週刊誌に報じられている自民党衆院議員・上野宏史は厚労政務官を辞任したが「法令に反する口利きをした事実はない。このような報道となり大変遺憾だ。政務官の立場にあることで誤解を招きかねないとの指摘もあること、また体調を崩し役所に出ることがままならないことから職を辞することとした。支援者の皆さま、関係者の皆さまに心よりおわびを申し上げる」といった一方的なコメント...

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軍事費概算要求 米戦略追従の異常軍拡やめよ(2019年8月31日配信『しんぶん赤旗』-「主張」)

 防衛省が2020年度軍事費(防衛関係費)の概算要求を決定しました。総額は、19年度当初予算と比べ、648億円(1・2%)増の5兆3223億円に上り、過去最大です。同省は、今回の概算要求について「格段に速度を増す安全保障環境の変化に対応するため、従来とは抜本的に異なる速度で防衛力を強化」するためとしています。自衛隊を米軍と肩を並べて「海外で戦争する軍隊」につくり変える動きを一気に加速しようとする極めて危険...

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子宮頸がんワクチン接種「決めかねる」4割 厚労省調査(2019年8月31日配信『朝日新聞』)

 厚生労働省は30日、子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンの情報の認知度について調査した結果を発表した。接種については「決めかねている」「わからない」と答えた人が合わせて6割近くに上った。 昨年10月、全国の12~69歳の男女2400人にインターネットで調査した。12~16歳は母親が横にいる状態で回答してもらった。 このうち、HPVワクチンの定期接...

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障害者 親亡き後の相談室 行政書士らがネットワーク(2019年8月31日配信『東京新聞』)

 親が病気になったり、亡くなったりしたら、障害がある子どもは-。そんな悩みに対応するため、行政書士やファイナンシャルプランナーらによるネットワークが全国に広がっている。その名も「親なきあと相談室」。複雑な福祉制度について一元的に相談できるため、親たちの「駆け込み寺」となっている。 「今までは何が分からないかも分からない状態だったけど、話を聞いたらちょっと光が見えました」。7月下旬、横浜市にあるマン...

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京都老舗の醤油、燻製で風味アップ 福祉施設がクラファン活用(2019年8月31日配信『京都新聞』)

通所者の工賃アップを目指してつくられた薫製醤油「イブリデイ」。ラベル貼りなどの作業を通所者が行う(京都市左京区・テンダーハウス) 障害者福祉施設テンダーハウス(京都市左京区)はこのほど、薫製の手法を応用して京都の老舗店の醤油(しょうゆ)に香りと風味を加えた薫製醤油「イブリデイ」を考案、商品化した。商品がヒットすれば、製造作業を担う通所者の工賃アップが実現し、障害者の働き方改革につながるとしている。...

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新学期 悩む不登校の子へ 富山で居場所づくり 広がり(2019年8月31日配信『中日新聞』ー「富山版」)

学校以外でも学べるよ 夏休みが明け、新学期が始まる。学校への拒絶感やプレッシャーから、悩みを抱える子どもにとっては気が重くなる時期だ。富山県で不登校の児童生徒は1200人以上に上るが、学校に通えない子どもの居場所づくりが続々と広がっている。「自分に合った教育を知って」不登校の子どもを持つ保護者らと意見を交わすSwitchの小沢妙子代表=富山市蜷川で 「学校以外でも学べるところはある」。そう話すのは...

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水俣病の健康調査 いつまで先延ばしするのか(2019年8月31日配信『熊本日日新聞』ー「社説」)

 国が不知火海周辺住民の健康調査を実施しようとしない中、公式確認から63年を過ぎても、水俣病被害の全容は一向に明らかになっていない。このほど判明した水俣病特別措置法(特措法)を巡る裁判の資料によって、そのことが改めて浮き彫りになった。 特措法で定めた健康調査をいつまで先延ばしするつもりなのか。国の姿勢は、もはや行政の「不作為」と言われても仕方がない。早急に調査を始めるべきだ。 資料は、未認定患者の...

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[米ヘリ再び窓落下]同型機の飛行 停止せよ(2019年8月31日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが、本島東海岸から約8キロの沖に窓を落下させていたことが分かった。 「海だったから」「被害がなかったから」で済まされる問題ではない。今回は、たまたま海に落ちただけで、窓が機体から外れるという普通なら考えられない重大な事故である。「空からの凶器」への不安は募るばかりだ。 落下した窓は縦58センチ、横47センチ、プラスチック製で重さは約1キロ。 おととし1...

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米軍機から窓落下 安全管理の不備明らかだ(2019年8月31日配信『琉球新報』-「社説」)

 またしても飛行中の米軍機が部品を落下させる事故が起きた。一歩間違えば大惨事を招きかねない。安全管理体制の不備は明らかだ。政府は県民の命を守る立場から同型機の飛行をやめさせるよう米側に強く求めるべきだ。 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターがプラスチック製の窓を落下させた。重さ約1キロで緊急時の脱出口という。発生は27日午後5時半ごろ。落下地点は沖縄本島東海岸沖約8キロと、あいまいな情...

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風日(2019年8月31日配信『佐賀新聞』ー「有明抄」)

 「天災は忘れた頃にやってくる」―この警句を物理学者寺田寅彦の名言として世に広めたのは、雪の研究で知られる教え子の中谷宇吉郎とされる◆日ごろ寺田が語っていた言葉で、随筆にも書いてあると思い込んで新聞の寄稿で紹介したら、方々に引用されて有名になった。別の新聞から名言の解説を依頼され、師の著作を繰ってみたが、どこにも同じ記述がない…。大いに困った中谷はこう開き直っている。〈これは、先生がペンを使わないで...

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「東京裁判」の同日同刻 塩田 芳久(2019年8月31日配信『西日本新聞』ー「オピニオン」)

 第2次世界大戦に勝利した連合国が、日本の戦争指導者を裁いた極東国際軍事裁判の全貌を伝えるドキュメンタリー映画「東京裁判」(小林正樹監督、1983年)。劣化したフィルムを最新の技術でよみがえらせたデジタル修正版が完成し、この夏全国で公開された。映像も音声も鮮明になり、時代の空気まで伝わってくる。 映画の監督補佐と脚本を担当した小笠原清さん(83)は構成上の三つの柱をこう語った。「一つは裁判の流れ、一つは...

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新学期の子ども SOS出しやすい環境を(2019年8月31日配信『西日本新聞』ー「社説」)

 楽しかった夏休みも終わり。今週から新学期が始まった学校もある。生活のリズムが一変しよう。「苦手な授業が始まるのか…」「また、いじめを受ける日々に戻ってしまう」。落ち込んだり、ふさぎ込んだりしている子どもは少なくないだろう。 18歳以下の自殺は、夏休み明けの9月1日が突出して多いという国の調査結果がある。ピークは近年、8月下旬に移っているとされるが、夏休み明け前後が未成年の自殺の「危険期間」であることに...

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日本の民主主義を危うくする(2019年8月31日配信『高知新聞』ー「小社会」)

  「やじ」という言葉の語源をたどっていくと、「やじ馬」に行き着くようだ。「やじ」は「親父(おやじ)」が転じたもので、親父馬は仕事に使えない老馬をいう(「暮らしのことば 語源辞典」)。  やじもやじ馬も、無責任というニュアンスを含んでいるようだ。だからやじを飛ばされたって、そう目くじら立てて怒るほどのことではあるまい。スポーツや劇場公演では、場を盛り上げる効果もある。政治の世界には、「やじは議場の...

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年金財政検証 老後への不安は拭えない(2019年8月31日配信『山陽新聞』ー「社説」)

 「老後に夫婦で2千万円の蓄えが必要」とした6月の金融庁審議会の報告書で高まった国民の年金不安を拭えたとは言い難い。厚生労働省が先日公表した公的年金の財政検証結果である。少子高齢化の中でも制度は持続できるが、そのために給付は抑えられることが改めて示された。 厚生年金に40年間入る平均的な賃金の夫と専業主婦の妻のモデル世帯は2019年度の受給額が月22万円で、現役世代の平均手取り収入に対する割合を示...

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夏休み明け要注意、子どもの自殺防げ SNS活用し取り組み(2019年8月31日配信『京都新聞』)

滋賀県から配信される広告文の画面 夏休み明けの9月1日前後に児童生徒の自殺が増える傾向にあることから、滋賀県は会員制交流サイト(SNS)を活用した自殺予防の取り組みを試行する。親や教師に悩みを打ち明けにくい子どもに向け、ツイッターを通じて専門の相談窓口を案内する。 内閣府が2015年に発表した自殺対策白書によると、1972~2013年度の18歳以下の自殺者数は多くの地域で9月1日前後が多く、新学期...

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年金財政検証 老後の安心へ議論尽くせ(2019年8月31日配信『新潟日報』ー「社説」)

 少子高齢化がもたらす厳しい現実が改めて示された。老後の安心をどう確保するか。社会全体で年金制度の在り方を議論し、見直しを続けていくことが求められよう。 厚生労働省が、公的年金の「財政検証」を公表した。検証は5年に1度、公的年金財政の健全性をチェックするために行われ、公的年金の長期的な給付水準を試算する。 それによると、標準的なケースで、モデル世帯の年金の実質的な価値は、現在の65歳と比べ約30年...

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「うちではやめて」(2019年8月31日配信『信濃毎日新聞』ー「斜面」)

 勝負事にのめり込むと何か賭けたくなるのは人情だろう。作家の向田邦子さんのエッセーにマージャンに凝った父のエピソードがある。明治生まれの父は保険会社に勤めるサラリーマン。家族には典型的な「亭主関白」として君臨した   ◆ 凝ると毎日しなければ収まらない性格で、相手が見つからないと子どもが代わりをさせられた。「あすは試験だから」と言っても通じない。ご機嫌を取るため、母が子どもに頼んで回った。あるとき...

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上野政務官辞任 明確な説明が欠かせない(2019年8月31日配信『信濃毎日新聞』ー「社説」)

 コメント発表のみで記者会見せずに辞任するのは看過できない。 厚生労働政務官を務めていた自民党の上野宏史衆院議員である。外国人労働者の在留資格を巡って口利き疑惑を報じられていた。 上野氏はコメントで報道を否定している。これでは不十分だ。上野氏は16日を最後に登庁もしていなかった。安倍晋三政権が肝いりで進めてきた政策に関係しているのに国民の疑問に答えていない。政策への不信感にもつながる。 上野氏が会...

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船「みずなぎ」 「曲がった!!」操舵で喜び 舞鶴・聾学校児童11人、体験乗船 /京都(2019年8月31日配信『毎日新聞』)

実習船「みずなぎ」の操舵を体験する児童たち=京都府宮津市の栗田湾で 京都府立聾学校舞鶴分校(舞鶴市南田辺)の全校児童11人が30日、宮津市上司の府立海洋高校を訪問し、実習船「みずなぎ」(全長47メートル、258トン)に体験乗船して楽しんだ。「過ぎゆく夏の思い出に、船上で風を受けながら夏の海を感じてもらおう」と、海洋高の生徒たちが船内を案内。児童たちは興味深そうに見学した。 体験乗船は校内にある実習...

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文科相発言 ヤジ排除「容認」は論外(2019年8月31日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 選挙の街頭演説はどんな内容であっても黙って聞けというのか。 ヤジを飛ばした人が警察に取り押さえられ、現場から遠ざけられる事案が、7月の札幌に続いて今月24日、埼玉県知事選の応援演説で発生した。 警察の過剰警備が続いていることは看過できない。 それ以上に問題なのは、今回演説に立ち、ヤジを飛ばされた柴山昌彦文部科学相の発言だ。 記者会見で「表現の自由は最大限保障されなければならない」と述べる一方、演...

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年金の財政検証 試算が甘く安心できぬ(2019年8月31日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 少子高齢化で厳しい年金財政から目をそらさず、政府は、不断の改革が求められる。 厚生労働省は、公的年金の長期的な給付水準を5年に1度試算する財政検証の結果を公表した。 現役世代の平均手取り収入に対する年金受給額の割合「所得代替率」に関し、2047年度も政府が掲げる「50%維持」は達成できるとの見通しを示す。 ただ、経済成長と高齢者の就労が進むことが前提だ。これでは見通しが甘すぎるのではないか。 財...

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「休暇明け」「休暇果つ」(2019年8月31日配信『日本経済新聞』―「春秋」)

 「休暇明け」「休暇果つ」は、ちょうど今時分の季語だ。「夏期休暇果つ子きりりと髪結ぶ」(橋本夏子)。久々の登校に備え、髪をまとめる少女。ひと夏を経て少し成長したかしら。慈母のまなざしである。どこにでもある風景だ。でも、そんな家庭は本当に幸せだ。▼最近、「休暇明け」は、子供の自殺が多い特異日として知られるようになった。「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」。4年前のこ...

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#しんどい君へ 夏休み明け、SOSに注意…自責の父「聞けば良かった」(2019年8月31日配信『読売新聞』)

 多くの学校で夏休みが明ける9月1日の前後は、過去の統計データから若者の自殺が最も多い時期とされる。つらい思いを抱える若者に手を差し伸べ、少しでも自殺を減らそうと、関係者の取り組みが広がっている。■始業式翌日 「あれがSOSだったのかもしれない。何があるのか聞けばよかった。悔やんでも悔やみきれません」 3年前の8月25日、いじめを訴える遺書を残し、列車に飛び込んだ青森市の中学2年葛西りまさん(当時...

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土崎空襲惨劇、感情込め朗読 浅利香津代さん(2019年8月30日配信『秋田魁新報』)

朗読の前に平和の意味を問い掛ける浅利さん 子どもたちに戦争の悲惨さを伝える朗読会と、戦没者を追悼する行事が29日、それぞれ秋田市で行われた。朗読会に参加した児童や追悼行事の参列者が不戦への誓いを新たにした。 戦争の悲惨さや平和の尊さを学ぶ「平和の朗読会」が29日、秋田市の保戸野小学校(伊藤一校長)で開かれた。同市出身の女優浅利香津代さん(75)が土崎空襲を題材にした絵本「はまなすはみた」を朗読し、...

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#新学期のあなたに 作家・浅生鴨さん「死にたいって思うこともあるよ」と伝えたい 受け止めるところから(2019年8月30日配信『毎日新聞』)

インタビューに答える作家の浅生鴨さん=東京都港区で2019年8月26日 2017年から「#8月31日の夜に。」と題し、「学校に行きたくない」「つらい」という10代たちが気持ちをはき出す場となる番組やウェブキャンペーンに携わっています。18年にウェブサービス「note」で不登校などの体験談を集めたら1000件を超える投稿が寄せられました。それらを本にまとめ、今月出版しました。 今悩んでいる子どもには「死んではいけない」ではな...

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障害者就労で新施設 板野にとくしま生協子会社(2019年8月31日配信『徳島新聞』)

新たにオープンしたステップアップコープとくしまの作業所棟(左)と事務所棟=板野町西中富 とくしま生協の商品包装などを手掛けている「ステップアップコープとくしま」(板野町西中富)は、障害のある従業員に配慮した新たな施設を事務所近くに開設した。障害者が働きながら技能を身に付ける就労継続支援A型事業所として運営する。 新しい施設は、とくしま生協の子会社「ハートフルコープとくしま」と共用の事務所棟(木造平屋約354...

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ゲイを暴露された一橋生の死から4年「事件を風化させない」行動する在学生や卒業生(2019年8月30日配信『BUSINESS INSIDER JAPAN』)

一橋大学・マーキュリータワー入り口に設置された献花台。 一橋アウティング事件から4年。なぜ、事件は起こってしまったのか。事件を風化させないためには……。それぞれの思いを抱いて活動する、一橋大学の在学生・卒業生たちを追った。 一橋アウティング事件:一橋大学(東京都国立市)の法科大学院生の男性が、同級生らに同性愛者だと暴露(アウティング)され、2015年8月、校舎から転落死した。男性は、教授やハラスメント相談...

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#新学期のあなたに 「生きてください」 樹木希林さんが子どもたちに自殺防止呼びかけ 娘の内田也哉子さんと共著(2019年8月30日配信『毎日新聞)

樹木希林さん=東京都内の自宅で2016年1月27日 「死なないで、ね……どうか、生きてください……」 女優の樹木希林さんは昨年9月1日、入院していた病室から窓の外に向かって、繰り返し語りかけていました。夏休み明けの9月1日に自ら命を絶ってしまう子どもたちを、樹木さんは自分の死の直前まで気にかけていました。その思いを娘の内田也哉子さんが受け継ぎ、母娘で子どもたちに「生きてください」と呼びかけています。闘病中も切実...

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同性への性的指向、特定の遺伝子なし 国際研究チーム(2019年8月30日配信『朝日新聞』)

 人間の性的指向と遺伝子の関わりについて、国際研究チームが約47万人の遺伝情報(ゲノム)を調べたところ、同性との性的行為に強く関わる単一の遺伝子は存在しないことが確認された。専門家は「性的指向は遺伝よりも、様々な要因が影響していることが示された」としている。 論文は29日、米科学誌「サイエンス」に掲載された。豪クイーンズランド大などのチームは、英バイオバンクや米企業が持つ両国など約47万人分のゲノ...

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#新学期のあなたに お笑い芸人・遠山大輔さん「つらい時は好きな物があるところへ」 未来の鍵になるかも(2019年8月30日配信『毎日新聞』)

記者のインタビューに答えるお笑いトリオ「グランジ」の遠山大輔さん=東京都千代田区で2019年8月27日、 2010年からTOKYO FMで「SCHOOL OF LOCK!」という若者向け番組のパーソナリティーをしています。番組では僕は「とーやま校長」、リスナーを「生徒」と呼んでいます。夏休み明けに限らず、「生徒」からは学校に行きたくない、つらいという悩みが寄せられます。「生徒」と直接電話で話すこともあります。 番組のコンセプト...

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性別変更を同意なく明かされ苦痛 大阪の女性が勤務先提訴(2019年8月30日配信『産経新聞』)

 性同一性障害のため性別を変更したことを職場で同意なく公表され心身に苦痛を受けたとして、看護助手の女性(48)が30日、勤務先の病院を運営する医療法人(大阪府)に慰謝料など約1200万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 訴状などによると原告は男性として生まれたが、性別適合手術を受け、戸籍の性別や氏名も変更して10年以上女性として生活していた。現在の職場で勤務を始めて間もない平成25年秋...

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法務省規程の満額 松山の誤認逮捕 地検も女性に補償(2019年8月30日配信『愛媛新聞』)

 タクシーから現金入りのセカンドバッグを盗んだとして松山東署が7月に窃盗容疑で松山市の20代の女性を誤認逮捕していた問題で、松山地検が法務省の規程に基づいて補償金額を決定していたことが29日までに、関係者の話で分かった。 関係者によると、補償金額は3日分の満額3万7500円。規程では身体の自由を拘束された日数に応じて、1日千円以上1万2500円以下で補償する。地検は支払いの有無について「回答を差し...

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<国会バリアフリー>障害者 地域で生きる保障を れいわ・木村参院議員(2019年8月30日配信『東京新聞』)

インタビューで、障害者支援や育児について語る木村英子参院議員=29日、東京・永田町の参院議員会館で 重度障害があるれいわ新選組の木村英子参院議員(54)は29日、本紙のインタビューに応じ「地域で生きたい障害者はたくさんいる。どんなに障害が重くても地域で生きられる保障をつくっていきたい」と、障害者政策の拡充に意欲を語った。19歳で始めた自立生活や結婚・出産・子育ての経験を生かし、障害者の生活目線に立...

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人生に不可能はない(2019年8月30日配信『しんぶん赤旗』-「潮流」)

 その人の半袖のユニホームから両腕は見えません。それでも卓球のラケットをぎゅっと口にくわえ自在に操る。驚くのはサーブです。右足の指にボールを挟み、上に放る。落ちてきたところで鋭く頭を振り抜きます▼エジプトのイブラヒム・ハマトさんが両腕を失ったのは、10歳の鉄道事故でした。引きこもりがちだった自身を救ったのが以前からやっていた卓球です。試行錯誤の末、磨いた“技”がいまのスタイル。3年前、43歳で初めて...

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黒岩知事のゆがんだメッセージ(2019年8月30日配信『日刊スポーツ』―「政界地獄耳」)

★あいちトリエンナーレで中止になった企画展「表現の不自由展・その後」について神奈川県知事・黒岩祐治が27日の定例会見で「表現の自由から逸脱している。もし同じことが神奈川県であったとしたら、私は開催を認めない。私もメディア出身。表現の自由は非常に大事だが、何でもかんでも自由が許されるわけではない。あれは表現の自由ではなく、極めて明確な事実を歪曲(わいきょく)したような形の政治的メッセージ。県の税金を使...

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○○活の時代(2019年8月30日配信『沖縄タイムス』-「大弦小弦」)

 就活、婚活、保活。今の時代、「○○活」と名の付く言葉があふれる。耳慣れないところでは、意識的にボーッとする時間を持ち、ストレス発散させる「呆活」や、ツイッターなどのソーシャルメディアを使った就職活動を指す「ソー活」。もはや字面だけでは何のことか分からない▼では、「ラン活」はどうだろう。私は最近まで寡聞にして知らなかった。正解は、小学校入学を控えた子どものランドセルを選び、購入すること。近年は競争の...

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「明るい不登校」(2019年8月30日配信『南日本新聞』ー「南風録」)

一風変わった書名に引かれた。35年にわたり不登校の子どもを受け入れてきたフリースクール「東京シューレ」理事長の奥地圭子さんが持論を展開する「明るい不登校」だ。 学校中心の価値観では暗い問題と感じられるが、当事者にしてみれば苦しさから逃れられる。不登校を認めることで、その子の人生が開ける-。書名にはこんな思いが詰まる。長い実践が育んだ言葉は説得力がある。 週明けから多くの学校で2学期がスタートする。...

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「明るい不登校」(2019年8月30日配信『南日本新聞』ー「南風録」)

一風変わった書名に引かれた。35年にわたり不登校の子どもを受け入れてきたフリースクール「東京シューレ」理事長の奥地圭子さんが持論を展開する「明るい不登校」だ。 学校中心の価値観では暗い問題と感じられるが、当事者にしてみれば苦しさから逃れられる。不登校を認めることで、その子の人生が開ける-。書名にはこんな思いが詰まる。長い実践が育んだ言葉は説得力がある。 週明けから多くの学校で2学期がスタートする。...

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[図書館と捜査] 個人情報の管理 厳格に(2019年8月30日配信『南日本新聞』ー「社説」)

 鹿児島県内の五つの図書館が、過去3年間に警察からの「捜査関係事項照会」の依頼を受け、うち4館で利用者情報の一部を提供していたことが分かった。 いずれもどんな本を読んだかという履歴情報ではなかった。だが、任意捜査への協力で個人情報が提供されることは、プライバシーや思想、信条の自由を侵害する恐れがあり問題だ。 利用者情報の管理は厳格に行われなければならない。図書館は個人情報保護の徹底に努めてもらいた...

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差別と偏見のない社会へ  自分の痛みとして向き合う(2019年8月30日配信『佐賀新聞』ー「論説」)

 この夏、ハンセン病元患者の家族が国の隔離政策によって差別を受けたとして国に損害賠償を求めた訴訟で勝訴した。安倍晋三首相は元患者の家族に会って謝罪、社会に巣くう差別と偏見が改めてクローズアップされた。現代社会にはさまざまな差別や偏見がある。8月は佐賀県の同和問題啓発強調月間。その締めくくりに、改めてその不条理を問いたい。 差別意識の一つとみられる事例を紹介したい。2年前、佐賀新聞に掲載された本紙記...

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【文科相やじ発言】批判排除を是認するのか(2019年8月30日配信『高知新聞』ー「社説」)

 憲法で保障された「表現の自由」の下で、やじを飛ばした市民を強制排除する法的根拠を警察はまだ説明していない。安倍政権の下で、公権力による異論の封殺が常態化しつつあるとすれば危険である。 先の埼玉県知事選で、JR大宮駅近くで応援演説をしていた柴山文部科学相にやじを飛ばした男性が、埼玉県警に取り押さえられる事案が起きた。男性は大学入学共通テストに反対して「柴山やめろ」「民間試験撤廃」と声を上げたという...

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故郷アフリカ(2019年8月30日配信『中国新聞』ー「天風録」)

 浅野長晟(ながあきら)が広島藩主としてやって来た400年前。海の向こう、まだ英国の植民地だった新大陸に8月、船が入港する。アフリカから初めて米国に連れてこられた黒人奴隷。鎖につながれ、つらい長旅だったに違いない。苦難は子孫たちにも▲解放され、人種差別も禁じられた。それでも経済格差は歴然。黒人家庭の資産は白人の10分の1ほどという。奴隷制による被害補償を、政府に求める声はあるものの難しそう。何しろ...

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パラ五輪へ1年 「共生社会」実現の一歩に(2019年8月30日配信『山陽新聞』ー「社説」)

 世界中から障害のあるトップアスリートらが集まる2020年東京パラリンピックの開幕まで1年を切った。陸上や水泳、車いすラグビーなど22競技に約4400人が参加し、史上最大規模となる見通しだ。さまざまな障害や困難を乗り越え、より高みを目指して挑戦する障害者らの姿は多くの感動を呼び、勇気を与えてくれることだろう。 日本は、前回のリオデジャネイロ大会では14度目の夏季パラリンピック出場で初めて金メダルが...

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上野政務官辞任/口利き疑惑の説明責任は(2019年8月30日配信『神戸新聞』ー「社説」)

 自民党の上野宏史厚生労働政務官が外国人労働者の在留資格を巡る週刊誌の口利き疑惑報道を受け、政務官を辞任した。 週刊文春の報道によると、上野氏側は、東京都内の人材派遣会社が申請した187人分の在留資格が速やかに認められるよう法務省に問い合わせ、見返りに同社から金銭を得ようとしたとされる。 事実なら、政治家が影響力を行使して公務員に口利きをし、その報酬を受け取る行為を禁じるあっせん利得処罰法違反に問...

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厚労政務官 辞任で幕引き許されぬ(2019年8月30日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 厚生労働省の上野宏史・政務官が突然、辞任した。外国人労働者の在留資格取得をめぐる口利き疑惑を、週刊誌で報じられたためだ。 上野氏は「法令に反する口利きをした事実はない」などとする1枚紙のコメントを出しただけで、記者会見など公の場での説明を一切していない。疑惑は残ったままで、政務官を辞めたからと言ってうやむやにはできない。 ましてや外国人労働者の受け入れは、安倍政権の肝いりで拡大しているさなかだ。...

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厚労政務官辞任 説明責任軽視が目に余る(2019年8月30日配信『新潟日報』ー「社説」)

 疑惑を否定しながら、なぜきちんと説明もせずに辞めるのか。不可解さが募るばかりだ。有権者に対する責任を放棄した態度としか思えない。 外国人在留資格の申請を巡る口利き疑惑報道を受け、上野宏史厚生労働政務官(自民党、衆院比例南関東)が28日に政務官を辞任した。 上野氏は記者会見も開かず、事務所を通してコメントを発表しただけだ。「法令に反する口利きや、あっせん利得処罰法に触れる事実はない」とした上で、「...

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