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記事一覧

障害者の搭乗拒否「人権侵害」 日弁連、シンガポールの航空会社に改善要望(2019年10月31日配信『毎日新聞』)

 電動車椅子を利用する男性を航空機に搭乗させなかったのは人権侵害に当たるとして、日本弁護士連合会は30日、シンガポールの格安航空会社「ジェットスター・アジア航空」に対し、改善措置を講じるよう求めた要望書を公表した。 日弁連によると、搭乗を拒否されたのは、兵庫県の40代の男性。脳性まひにより自力で歩くことができず、普段から車椅子を利用している。男性は2014年9月10日、「単独でトイレに行けない」と...

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初めて「同性カップル」とカミングアウトして引っ越ししてみた(2019年10月31日配信『note』)

松岡宗嗣引っ越しをしました。今回、不動産屋で初めて同性カップルであることを伝えた上で家を探しました。松岡宗嗣@ssimtok引っ越そうと思いパートナーと不動産会社へ。若めな男性スタッフに「ご友人ですか?」と聞かれて、はじめて「パートナーです」と答えてみた。驚かず「そうですか!」とだけ言われてあとは通常対応。「ベッド1つなら1LDKも良いですね」とか"ふつう"に対応されるのが結構嬉しいものだなと感じたり。→15:15 - ...

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性的少数者カップル、転居しても証書有効 熊本市と福岡市が新制度(2019年10月31日配信『熊本日日新聞』

熊本市との「パートナーシップ制度」の相互利用を始めることを発表した福岡市の高島宗一郎市長=30日、福岡市役所 熊本市と福岡市は30日、性的少数者(LGBT)のカップルを婚姻と同等の関係として認める「パートナーシップ宣誓制度」で受領証を交付された利用者が、両市間で転居した際に同証書の効力を引き継ぐことができる新制度を始めた。全国初の取り組み。 パートナーシップ制度は九州では6市、全国では約30自治体...

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相次ぐ閣僚辞任が映す長期政権の緩み(2019年10月31日配信『日本経済新聞』―「社説」)

辞任を表明し、頭を下げる河井法相(31日午前、首相官邸)わずか1週間で閣僚が2人も辞める異常事態である。安倍晋三首相は自らの任命責任を認めて陳謝したが、9月の内閣改造が本当に適材適所の人事だったのか疑問符がつく。長期政権による慢心が政権運営の緩みにつながっていないか厳しく省みるべきだ。河井克行法相は31日、7月の参院選で当選した妻の河井案里氏の事務所が運動員に法定額を超える報酬を支払っていたとの週刊文春の報...

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ユニバーサルデザインタクシー 車いす素通り 乗車拒否めぐり全国一斉調査(2019年10月31日配信『東京新聞』)

山崎恵さんをUDタクシーに乗せる運転手=30日、札幌市で 目の前でタクシーが次々素通り-。車いすでも利用しやすいユニバーサルデザイン(UD)にもかかわらず、運転手が操作に不慣れで乗車拒否が相次いでいるとして、障害者団体「DPI日本会議」のメンバーら約100人が30日、全国各地で乗車や配車を試みる一斉調査を実施した。実際に拒否された参加者もいた。同団体は件数を集計し、今後国や事業者への提言に活用する...

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野党4党、予算委開催要求で一致 「身の丈」発言の萩生田氏辞任も(2019年10月31日配信『毎日新聞』)

 立憲民主党など野党4党の幹事長・書記局長は31日、国会内で会談し、衆参両院で安倍晋三首相出席の予算委員会集中審議を開催するよう与党に求めることで一致した。菅原一秀前経済産業相、河井克行前法相の相次ぐ辞任に関し、首相の任命責任を追及する。また、来年度から始まる大学入学共通テストで活用される英語民間試験を巡り、「身の丈」発言をした萩生田光一文部科学相の辞任や、民間試験導入の延期などを求める方針も確認し...

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「身の丈」発言 格差容認の見識を疑う2019年10月31日配信『京都新聞』ー「社説」)

 2020年度からの大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、萩生田光一文部科学相が「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と発言した。 制度の旗振り役が受験生の経済格差や地域格差を容認したと受け取れる発言だ。後に謝罪し、撤回したとはいえ、教育行政トップとしての見識を疑わざるを得ない。 今の高校2年生が主に受けることになる民間試験には、英検やGTECなど7種類があり、英語の「読む...

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「国民の信頼を守るため。今朝、決断」 河井法相辞任 一問一答(2019年10月31日配信『毎日新聞』)

安倍晋三首相に辞表を提出後、記者団の質問に厳しい表情で答える河井克行法相=首相官邸で2019年10月31日午前8時28分 河井克行法相は31日午前、安倍晋三首相に辞表を提出した後、記者団の取材に応じた。主な内容は以下の通り。記者 首相官邸を訪れた理由は。河井氏 法務大臣の辞表を安倍晋三内閣総理大臣に提出し、ご了解いただいた。法務大臣は大変、重い役職だ。一部の報道に接したばかりだが、今回の件は私も妻も全くあずか...

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ハンセン病補償 家族被害の回復に全力を2019年10月31日配信『徳島新聞』ー「社説」)

 ハンセン病の元患者だけでなく、家族も厳しい差別や偏見にさらされてきた。被害回復を急がなければならない。 超党派の国会議員グループが、元患者家族を対象にした補償法案の基本方針を決定した。法案にまとめ、来月中にも臨時国会に提出する。 元患者家族の被害を巡っては今年6月、熊本地裁が国の責任を認め、原告となった家族に賠償を命じる初の判決を下している。 地裁は国の隔離政策により家族にも被害が生じたとし、隔...

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民間英語試験導入 不公正な制度 撤回を(2019年10月31日配信『しんぶん赤旗』)

“発言撤回が本当なら” 畑野議員要求 文科相 問題点否定できず 日本共産党の畑野君枝議員は30日の衆院文部科学委員会で、2020年度からの大学入試共通テストへの民間英語試験の導入をめぐり「身の丈に合わせて勝負してほしい」と発言し、同日の委員会で謝罪・撤回した萩生田光一文科相に対し、発言撤回をした以上、公正性・公平性に欠く試験導入自体を撤回すべきだと主張しました。質問する畑野君枝議員=30日、衆院文科委...

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文科相「身の丈」発言 格差容認か 大臣として見識疑う2019年10月31日配信『愛媛新聞』ー「社説」)

 教育行政のトップとして教育機会の均等を図らなければならない立場である。にもかかわらず、教育格差を容認するような発言をした。大臣としての見識を疑わざるを得ない。 大学入学共通テストの英語民間検定試験を巡り、萩生田光一文部科学相はテレビ番組で、家庭の経済状況や居住地で不利が生じると指摘され、「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」と述べた。不利な環境を甘んじて受け入れるよう受験生に求めたと受け止...

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「身の丈」発言/文科相にふさわしくない(2019年10月31日配信『神戸新聞』ー「社説」)

 教育の機会均等に責任を負う行政のトップとして許しがたい発言だ。 萩生田光一文部科学相が、2020年度から大学入試共通テストで導入される英語の民間検定試験で「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」とテレビ番組で述べた。 民間試験を巡っては、家計状況や居住地によって不公平が生じるとの懸念が根強い。その点を質問された際の答えである。ネット上で「貧乏人は高望みするなということか」といった反発が広がり...

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大学入試英語 「受験生第一」には程遠い2019年10月31日配信『福井新聞』ー「論説」)

 来年度から始まる「大学入学共通テスト」で導入される英語の民間試験を巡り、対象となる高校2年生ら学校現場の不安は広がるばかりだ。11月1日から受験に必要な共通IDの申し込みが始まるというのに、情報がはっきりしないまま、手続きだけが先行している感は否めない。 加えて、所管する萩生田光一文部科学相が「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」と教育格差を容認するかのような発言をした。「説明不足の発言だ...

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「蛍雪の功」の精神2019年10月31日配信『新潟日報』ー「日報抄」)

 ♪蛍の光/窓の雪-と歌われる「蛍雪の功」の故事は、上越市出身の小山作之助が作曲した「夏は来ぬ」にも登場する。3番で♪窓近く/蛍飛びかい/おこたり諫(いさ)むる-と勉学を怠けることを戒める。歌詞にも使われるほど広く知られた故事だった▼貧しくとも努力して学問を積めば道は開ける。そんな教えは、すっかり薄れてしまったのか。家計に余裕があるかどうかで学力に差が出る教育格差の存在が指摘されて久しい▼経済的に厳し...

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「身の丈」発言 撤回で不問とはいかぬ2019年10月31日配信『岩手日報』ー「論説」)

 萩生田光一文部科学相は、自らの発言の「重さ」を分かっていないのではないか。 経済環境や居住地などによる受験機会の不公平が指摘される大学入学共通テストの英語民間検定試験について、同氏の「身の丈で頑張って」という発言は、公平性が担保されていないことを暗に認めるに等しい。 同氏は発言を謝罪し、撤回もしたが、各方面からやまない疑念、懸念の数々に向き合った説明は、ついぞ聞かれない。「身の丈」発言は、撤回で...

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イージス再調査「第三者的立場で」 防衛省専門家会議初会合2019年10月31日配信『秋田魁新報』)

地上イージスのずさん調査を受け、防衛省が設置した外部有識者による専門家会議の初会合 防衛省は30日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、ずさんなデータを調査報告書に記載していた問題などを受け、外部有識者による専門家会議の初会合を東京・市谷の同省で開いた。 専門家は、東北大大学院の風間聡教授(土木工学)、首都大学東京の多気昌生名誉教授(環境電磁工学)、横浜国立大大学院の田才...

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文科大臣を担うのに疑問符が付く2019年10月31日配信『デイリー東北』ー「天鐘」)

 「身の丈」の元々の意味は、背の高さ。転じて自分や組織の経済力などにも例えられる。大きな買い物をする際は「身の丈に合わせて」選ぶ。ただし、この言葉は自分に使う。他人に言われる筋合いのものではない▼背丈は努力で変えられないし、家庭の財力も未成年にはどうにもならない。この人は一体、どういうつもりで言ったのか。大学入学共通テストに導入される英語の民間検定試験を巡る、荻生田文部科学相の発言である▼「身の丈に...

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迎合しやすい病院職員を物色して殺人事件に仕立てた2019年10月31日配信『デイリー東北』ー「時評」)

 滋賀県東近江市の病院で起きた患者死亡事件で、懲役12年が確定、服役した元看護助手(39)の再審無罪が確実となった。再審公判で検察側が新証拠による立証を断念したためだ。有罪確定から再審開始までの審理経過を検証すると、疑問を感じさせる捜査実態が浮かぶ。冤罪(えんざい)を生んだ捜査当局の責任は重大であり、重い教訓を残した。 2003年、東近江市の湖東記念病院で入院中の患者が死亡しているのを看護師が発見...

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「死にたい」追い詰められた26歳が芸人に 聴覚障がいの両親からつながる夢(2019年10月31日配信『沖縄タイムス』)

 よしもとエンタテインメント沖縄所属のお笑い芸人で、聴覚障がいの両親を持つ大屋あゆみさん(35)=宜野湾市出身=が27日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで講演した。「人生の転機~私が伝えたいこと~」の題で、芸人になった経緯や自身が立ち上げた手話コメディー集団「劇団アラマンダ」の活動を紹介。「全国各地を巡り、聞こえない子どもたちにも届けたい。いつかろう者のお笑い芸人を養成したい」などと夢を語...

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「舌はないけどがんと生きる」 闘病記あす発売(2019年10月31日配信『東京新聞』)

 がんで舌の大部分を切除した荒井里奈さんが社会復帰をし、肺や神経への転移がありながらも、がんと明るく共存する日々をつづった「舌はないけど がんと生きる」=写真=を発売します。中日新聞朝刊に連載中の闘病記を書籍化しました。 岐阜県在住の著者は、40歳で舌下腺に腺様のう胞(ほう)がんを発症して手術を受けました。後遺症と闘いながらリハビリを続け、講演や患者会活動にいそしんでいます。 本書では、他のがん経...

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在職老齢年金 見直し批判 「高所得者1%の年金増やし、99%の人は減らすのか」(2019年10月31日配信『東京新聞』)

 働いて一定以上の収入がある高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」を見直し、給付額を増やす厚生労働省の検討案について、野党が30日の衆院厚生労働委員会で「金持ち優遇」だと批判した。政府は働く高齢者を増やし、年金の支え手拡大につなげることが狙いだと説明するが、制度の対象となる65歳以上の高所得者は全受給者の1・5%程度。野党側はそれよりも低中所得者の年金拡充の優先を求めた。  同委で質問した野...

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英語民間試験の延期検討 政府、格差批判を受け(2019年10月31日配信『東京新聞』)

 2020年度から大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験を巡り、政府は30日、実施時期の延期について検討に入った。政府高官が明らかにした。萩生田光一文部科学相の「身の丈に合わせて頑張って」と教育格差を容認するような発言に反発が強まり、与党内で予定通りの実施に慎重論が相次いだ。   民間試験は、会場が都市部に集中しがちで、地方在住者には交通費や宿泊費といった経済的な負担が大きい。受験料が1...

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私たちの心配 国は聞いて 英語民間試験に高校生反発(2019年10月31日配信『東京新聞』) 

英語民間検定試験の導入などに反対する文部科学省前の集会では、現役の高校生も声を上げた=4日、東京・霞が関で 文部科学省が2020年度から大学入学共通テストに英語民間検定試験を導入しようとしていることへ、批判が止まらない。制度への疑問や困難な状況を抱えた高校生たちがインターネット上などで中止や延期を訴えてきた。萩生田光一文部科学相は30日の国会答弁で、延期に含みを持たせつつも、予定通り実施すると繰り...

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河井法相が辞任 妻の初当選時に選挙違反疑惑(2019年10月31日配信『共同通信』)

河井克行法相 河井克行法相(56=自民、衆院広島3区)は31日、安倍晋三首相と首相官邸で会い、閣僚の辞表を提出した。 妻の案里氏が7月の参院選広島選挙区で初当選した際、運動員に法定の倍額に当たる日当3万円を支払った公選法違反疑惑が報じられ責任を取るべきだと判断した。複数の政府与党関係者が明らかにした。後任には自民党の森雅子元少子化担当相を充てる。 9月の内閣改造後、閣僚辞任は公選法違反疑惑で事実上更迭され...

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河井法相妻、案里参院議員陣営「運動員に法定超す報酬」(2019年10月30日配信『毎日新聞』)

河井案里参院議員=東京都千代田区永田町の衆院第2議員会館で2019年7月26日午前10時19分 河井克行法相の妻で、今年7月の参院選で初当選した自民党の河井案里参院議員の陣営が、参院選で車上運動員に法定上限を超える報酬を支払った疑いがあると、週刊文春のウェブサイトが30日報じた。 31日発売の週刊文春に掲載される。河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い(2019年10月30日配信『文春オンライン』 ー週刊文春 2...

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田舎の母子家庭で育った身としては聞いているだけでくやしくなる(2019年10月31日配信『東京新聞』-「筆洗」)

 小咄(こばなし)に「耳かきの松竹梅」というのがある。耳かきを商売とする男に、客が尋ねる。「松というのはどんなんだい」「耳かきの先が金でできていますな」「竹は?」「象牙で」「梅は?」「クギの頭で…」▼「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」。それは経済的に余裕のない受験生と親に向かって「クギの頭でおやんなさい」と言っているのと同じだろう。大学入学共通テストで使われる英語民間試験をめぐる萩生田光一文科相...

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「身の丈」発言 受験生本位で制度見直せ(2019年10月31日配信『産経新聞』-「主張」)

 大学入試の新共通テストで、英語の民間検定試験利用をめぐり混乱が続いている。萩生田光一文部科学相の「身の丈」発言が批判され、撤回に追い込まれた。 言葉尻を捉え受験生不在で批判する泥仕合は避けたいが、民間試験頼みの制度自体に問題がある。不安払拭のため、令和2年度からの実施は見送り、制度を見直すべきだ。 新共通テストは大学入試センター試験に代わり、3年1月に最初の試験が行われる。 このうち英語は、マー...

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沖縄米軍の降下訓練 ルール無視が同盟損なう(2019年10月31日配信『毎日新聞』-「社説」)

 在日米軍が沖縄の嘉手納(かでな)基地でパラシュート降下訓練を行った。防衛省が中止を要請する中で日米の合意を逸脱する行為が繰り返された。 降下訓練は航空機から人員や物資を投下する。海外に展開する米軍の即応態勢の維持に必要ではあるが、誤って基地外に落下すれば重大な事故につながる危険がある。本土復帰前にはトレーラーが落下して女児が死亡する事故が起きている。 かつては沖縄本島にあった読谷(よみたん)補助...

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年金は目減りするからと、納付をやめてはいけない!(2019年10月31日配信『ヨミドクタ』)

 最近、経済成長が今後一定以上あっても基礎年金(国民年金)の受給額は実質目減りするとか、夫婦の老後資金について「(60代の夫婦があと30年生きるとすると)不足額は約2000万円」などと、日本の年金制度への信頼度を低下させるような数字があちこちで報道されています。 しかし、信頼度が低下するからといって、未納にしていると大変なことになる事例があります。 Tさんは一人っ子でスポーツ好きの明るい男子でした...

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時間かけて若者の悩み相談 支援拠点「金山ブランチ」2019年10月31日配信『中日新聞』ー「愛知版」)

 名古屋市は30日、生きづらさを感じていたり、就職できずに悩んでいたりする若者の支援拠点「金山ブランチ」を中区正木4の笹とみビル内にオープンした。Wi-Fi完備の休憩所や自習用のスペース、大小10種の相談室が無料で使える。1人で来ても落ち着ける居場所や、親身に話せる相談員や友人を見つける出会いの場など「思い思いの方法で活用してほしい」と呼び掛けている。 金山駅南口から徒歩5分のビルの2、3階を改修...

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障害者に役立つ店内風景紹介する飲食店サイト計画

柏原憲之さんが経営する焼き鳥店。インドアビューで店内の様子が分かる=Betread.inc提供 来店前に店内の様子が分かる画像を見て、車いすでの移動のしやすさや段差の有無などを確認できる飲食店情報サイトの立ち上げを、兵庫県高砂市の焼き鳥店主らが計画している。体の不自由な人やお年寄りの視点に立った情報を伝え、安心して外食に出かけてもらおうと、運営会社の設立を準備している。 きっかけは日常生活に松葉杖...

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無罪」ほぼ確実な滋賀の呼吸器外し事件、女心につけ込んだ刑事のでっちあげか(2019年10月31日配信『ダイヤモンドオンライ」)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で人工呼吸器を外して患者の男性(当時72)を殺害したとして、殺人罪で懲役12年が確定し、服役後に再審開始が決定した元看護助手西山美香さん(39)の再審公判で、検察側は新たな証拠を提示しない方針が明らかになった。事実上の“敗北宣言”で無罪がほぼ確実になった。一方で検察側は求刑放棄や無罪論告はせず、曖昧な姿勢を貫いており、関係者から疑問や批判の声も上がっている。(事件ジャーナリス...

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神戸の教員間暴力問題、前校長が異動 市教委が経緯調査(2019年10月30日配信『朝日新聞』)

 神戸市立東須磨小学校での教員間暴力・暴言問題で、市教育委員会は30日、被害教員側への対応が不適切だったとの指摘を受けていた芝本力・前校長について、11月1日付で現在校長を務めている別の市立小から市教委総務部に異動させる人事を発表した。 前校長は2016年度に教頭として東須磨小に着任。18年度に校長となり、今春異動した。教頭時代に被害教員に飲み会参加を強要し、校長時代の18年末にも被害教員が加害教...

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萩生田文科相は「身の丈」発言に反省なし! 受験費用の問題なのに「入学したら給付型奨学金で補填できる」と国会答弁(2019年10月30日配信『リテラ』)

 大学入学共通テストへの英語民間試験導入をめぐる、萩生田光一文科相の「身の丈」発言に批判が高まっているが、本日おこなわれた衆院文科委員会で、萩生田文科相はこんな見苦しい言い訳を口にした。「裕福な人たちのほうが有利なんだってことを私は容認したんじゃなくて、逆にですね、自分できちんと、その、精度を磨いて、ぜひ2回を選んでもらってがんばってほしいという趣旨で発言をしたんで」 厚顔無恥とはこのことだろう。...

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もっと知って、補助犬のこと 12月14日、宝塚でシンポジウム(2019年10月1日配信『毎日新聞』-「兵庫版」)

紙芝居、音楽…子供にも 身体障害者の生活を支える補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について学び、障害者の自立や社会参加を考える「第21回身体障害者補助犬シンポジウム」(宝塚市、同市教委、毎日新聞阪神支局主催)が12月14日、宝塚市立中央図書館(同市清荒神1)で開催される。 同市在住で日本介助犬使用者の会会長の木村佳友さん(59)は「紙芝居や音楽演奏もあるので、たくさんの子供たちに来てもらい、楽しみな...

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観光業で活用の手話学ぶ(2019年10月30日配信『八重山毎日新聞』) 

ロールプレイングをする生徒ら=29日午前、八重山商工高校マルチメディア室八商工観光コース2年生17人 八重山商工高校観光商業科観光コース2年生17人が29日、「観光業で活用できる手話体験講座」を校内で受講した。生徒らは観光や接客業で活用できる手話を学び、ユニバーサルツーリズムについて考えた。 講座は石垣市社会福祉協議会の協力で、本村順子さん(ろう者)と長山清乃さん(通訳)を講師に行われた。 本村さんは指文...

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能力発揮、活躍する障害者 職場の相互理解進め 琵琶湖ホテル(2019年10月30日配信『毎日新聞』-「滋賀版」)

ホテルの調理部に所属し、盛り付けを行う渡辺千尋さん=大津市で 訪日外国人の増加などでホテル業界が人手不足になる中、琵琶湖ホテル(大津市)など5施設を展開する「京阪ホテルズ&リゾーツ」(京都市)では障害者の積極雇用に乗り出している。 個々の能力に光を当てることで、各人が健常者の従業員と共に活躍。 採用された聴覚障害者を講師に社内手話教室が開かれるなど、職場の相互理解も進んでいる。公式サイト➡ここをク...

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みんな外へ! 高齢者の足に 「グリーンスローモビリティ」 実証調査(2019年10月30日配信『東京新聞』-「千葉版」)

地域住民らに見送られ出発する電動小型低速車両=松戸市で 乗り合いの電動小型低速車両で、高齢者が地域内を移動する「グリーンスローモビリティ」の実証調査が28日、松戸市河原塚で始まった。国土交通省の支援事業で、県内で対象地域に選定されたのは同市が初めて。観光や地域の活性化以外で高齢者の介護や認知症の予防、閉じこもり防止に主眼を置いて運行させるのは全国的にも珍しいという。 国交省が208年度から実施して...

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手話でコミュニケーションしながら調理を進めていく都立葛飾ろう学校の生徒(2019年10月30日配信『東京新聞』)

手話で調理 つかめ初V 葛飾ろう学校 来月「食の甲子園」 聴覚障害のある生徒が通う東京都立葛飾ろう学校(葛飾区)の専攻科で調理師免許取得を目指す生徒たちが、11月9日に松江市で開かれる高校生の料理コンテスト「食の縁結び甲子園」に出場する。焼き加減を左右する油が跳ねる音が聞こえないなどのハンディがありながら、過去3回は全て準優勝。「力を出し切りたい」と初優勝を目指す。  「野菜切り終わった?」「味付...

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目黒虐待、父の実刑確定 検察と弁護側控訴せず(2019年10月30日配信『産経新聞』)

 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=を虐待し死なせたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大(ゆうだい)被告(34)を懲役13年とした東京地裁の裁判員裁判判決が30日、確定した。検察、弁護側双方が期限の29日までに控訴しなかった。 15日の判決で守下実裁判長は「苛烈な食事制限と常習的な暴行を主導した」と指摘した。検察側は懲役18年を求刑、弁護側は懲役9年が相...

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萩生田氏、改めて謝罪も民間英語検定の延期は否定的(2019年10月30日配信『日刊スポーツ』)

衆院文科委で答弁のため挙手する萩生田文科相 大学入学共通テストの英語で、20年度から導入予定の民間検定試験をめぐる「身の丈発言」で批判を浴びている萩生田光一文科相は、30日の衆院文部科学委員会で、あらためて発言を謝罪した。「国民、特に受験生のみなさまにおわびを申し上げる」と述べた。 一方、この日、政府内に試験実施の延期論が浮上していると、一部で報じられたが、萩生田氏は「文科省としては承知していない。政...

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「身の丈」は「都合に合わせて」 萩生田氏、釈明し謝罪(2019年10月30日配信『朝日新聞』)

衆院文科委で、自らの英語民間試験をめぐる「身の丈」発言に関して謝罪する萩生田光一文科相=2019年10月30日午前9時1分衆院文科委に出席するため、委員室に入る萩生田光一文科相=2019年10月30日午前8時56分 萩生田光一文部科学相は30日の衆院文科委員会の冒頭、英語民間試験をめぐって自身が行った「身の丈に合わせてがんばって」との発言について、「国民のみなさま、特に受験生の皆様におわびを申し上...

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ハンセン病家族への補償法骨子案(2019年10月30日配信『しんぶん赤旗』)

高橋衆院議員に聞く家族は一律に補償申請可能議員立法で前例をこえて ハンセン病元患者の家族に対する損害賠償を命じた熊本地裁判決を受けて、超党派の国会議員懇談会が24日に補償法の骨子案(新法としての補償法案とハンセン病基本法改正案)をまとめました。骨子案をまとめたワーキングチームのメンバーの日本共産党の高橋千鶴子衆院議員に骨子案の意義と今後の課題について聞きました。(聞き手・若林明)まとめる経緯 ―骨...

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確信犯的に無知をさらす低レベル内閣(2019年10月30日配信『日刊スポーツ』―「政界地獄耳」)

★失言のあら探しをしたいのではない。今までも散発的に年配の自民党閣僚が、世論の常識とかけ離れた暴言や失言を無意識に言う場面は幾度となく見てきた。ところが失言の連鎖は若手の、ただ言葉を知らない無教養がなせる業だ。この発言を閣僚として発するとどんな事態になるか想像力がないのだ。そんな想像力のない閣僚たちがこの国の未来をデザインしようというのだから始末が悪い。★ここまでくれば思いが足りないどころではない。...

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萩生田文科相発言 格差拡大の是認に等しい(2019年10月30日配信『琉球新報』-「社説」)

 弱者は切り捨てても構わないという発想が根底にあるのではないか。 萩生田光一文部科学相が大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験について、家計状況や居住地で不利が生じるとの指摘に「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」と24日のテレビ番組で述べたのである。 2020年度から大学入学共通テストで活用される民間検定試験は英検、GTEC、TOEFLなど6団体7種類。20年4~12月に最大2回受験で...

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ハンセン病補償 差別解消こそ真の救済2019年10月30日配信『京都新聞』ー「社説」)

 ハンセン病元患者家族訴訟の判決確定を受け、超党派議員グループが議論していた補償法案の基本方針がまとまった。法案は臨時国会に提出される。 置き去りにされてきた家族の、被害回復への道が整った。長らく偏見や差別に耐えてきた代償として十分ではない金額とはいえ、家族補償の意義は大きい。早期救済を目指す姿勢も評価できる。 補償額は判決より引き上げて最大180万円とした。対象は元患者の親子や配偶者、きょうだい...

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「身の丈」発言/文科相にふさわしくない(2019年10月30日配信『神戸新聞』ー「社説」)

 教育の機会均等に責任を負う行政のトップとして許しがたい発言だ。 萩生田光一文部科学相が、2020年度から大学入試共通テストで導入される英語の民間検定試験で「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」とテレビ番組で述べた。 民間試験を巡っては、家計状況や居住地によって不公平が生じるとの懸念が根強い。その点を質問された際の答えである。ネット上で「貧乏人は高望みするなということか」といった反発が広がり...

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大学入試英語 「受験生第一」には程遠い(2019年10月30日配信『福井新聞』ー「論説」)

 来年度から始まる「大学入学共通テスト」で導入される英語の民間試験を巡り、対象となる高校2年生ら学校現場の不安は広がるばかりだ。11月1日から受験に必要な共通IDの申し込みが始まるというのに、情報がはっきりしないまま、手続きだけが先行している感は否めない。 加えて、所管する萩生田光一文部科学相が「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」と教育格差を容認するかのような発言をした。「説明不足の発言だ...

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いじめ50万件超え 組織的対応より徹底を(2019年10月30日配信『茨城新聞』ー「論説」)

 文部科学省の2018年度問題行動・不登校調査で、全国の国公私立小中学校と高校、特別支援学校のいじめは前年度より13万件近くも増え、過去最多の54万3933件に上った。児童生徒たちが心身に重大な被害を受けたり、長期の欠席を余儀なくされたりする「重大事態」も前年度から128件増の602件あり、過去最多となった。 13年に施行されたいじめ防止対策推進法は「児童生徒が心身の苦痛を感じているもの」と広く定義。それまでなら問題...

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萩生田文科相 格差容認は適格性欠く(2019年10月30日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 萩生田光一文部科学相が、大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験に関し「身の丈に合わせて頑張って」と発言した。 導入まで半年を切ったが、家庭の経済状況や居住地による機会格差の解消はなお見通せていない。 その中で受験生の「身の丈」に言及すれば、不利な環境にあっても甘んじるよう迫ったと受け取られても仕方があるまい。 教育基本法は教育機会の均等を掲げる。大学入試は受験生が共通のスタートラインに...

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Author:gogotamu2019
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