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記事一覧

存続の危機「リバティおおさか」 市民が持ち込み企画展で支援(2019年11月30日配信『毎日新聞』)

「江戸を科学する」展の「武具と皮革」のコーナーの説明をする澤田平さん=大阪市浪速区浪速西の大阪人権博物館で2019年11月20日午後3時31分 大阪市の補助金廃止や敷地返還要求で、存続の危機にある大阪人権博物館(リバティおおさか、大阪市浪速区)で、持ち込みの企画展開催などで支援を図る市民の動きが広がり始めた。テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」の鑑定人としても知られる江戸科学史研究家の澤田平さんは存続に役立ち...

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“安倍枠”招待のジャパンライフは中曽根元首相ともズブズブ(2019年11月30日配信『日刊ゲンダイ』)

現職総理だった86年2月に国会で追及された(C)日刊ゲンダイ 内閣府は29日、預託商法などを展開し破綻した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長(77)が2015年の桜を見る会に「安倍首相枠」で招待されたことを事実上認めた。参院行政監視委の理事懇で、野党が「根拠」と主張する資料について「内閣府が提出したもの」と伝えたのだ。 安倍首相と“希代の詐欺師”との接点が徐々に浮かび上がってきたが、実は山口氏、10...

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実弟を特別待遇 桜を見る会「安倍ファミリー枠」証拠写真(2019年11月30日配信『日刊ゲンダイ』)

左は岸信夫衆院議員(①前列右から4人目が智香子夫人、5人目が福田市長 )/(提供写真) 昭恵夫人に限らず、ファミリー全員に「特別枠」があったのか――。安倍首相主催の「桜を見る会」に、また新たな疑惑だ。安倍首相の実弟で岸家の養子となった岸信夫衆院議員(山口2区)まで、えこひいき。大勢の地元支援者を招待し、桜をバックに記念写真。税金でタダ飯、タダ酒を振る舞った。兄弟そろって公選法に抵触しかねない。写真①は2...

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総裁選直前の「桜を見る会」京都府議と滋賀県議全員に招待状 例年は幹事長ら一部のみ(2019年11月30日配信『京都新聞』)

 自民党総裁選5カ月前の昨年4月に開かれた安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、内閣府が自民党所属の京都府議と滋賀県議全員に招待状を送っていたことが29日、京都新聞社の取材で分かった。例年、府県連の関係者は幹事長らごく一部に限られており、役職を持たない地方議員の招待は異例。石破茂元幹事長と争った総裁選での地方票獲得をにらみ、党員・党友に影響力のある都道府県議を囲い込もうとしたとする識者の指摘もある。...

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菅長官“過去の発言”が大炎上「記録残さないのは背信行為」(2019年11月30日配信『日刊ゲンダイ』)

 内閣府が廃棄したとする「桜を見る会」の招待者名簿の電子データについて、菅官房長官が「復元できない」と強弁し、猛批判を招いている。そんな中、菅長官が公文書の重要性をいかに軽視しているかを示す動画がSNSで拡散され、話題を呼んでいる。 問題の動画は2017年8月8日の会見の際のもの。加計学園問題を巡り、過去の政府のワーキンググループで学園側の発言が議事録に記されていなかったことについて、男性記者が菅...

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桜に隠れて不祥事次々(2019年11月30日配信『日刊スポーツ』―「政界地獄耳」)

★今国会が始まった当初はあてがわれた閣僚の失言で内閣は窮地に追い込まれるのではないかと各メディアが占ったものだが、あっという間に経産相・菅原一秀、法相・河井克行が辞任。環境相・小泉進次郎のピントの外れた発言が沸かせたが、ついに官房長官・菅義偉が26日の記者会見で「もし一緒に撮った写真があるなら、私自身は把握していないが、その方は結果として会場にいたのだろうと申し上げた。反社会的勢力の出席を私自身は申...

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河井前法相辞任1カ月 「説明責任」口先だけか(2019年11月30日配信『中国新聞』ー「社説」)

 河井克行前法相(広島3区)が、妻で自民党参院議員の案里氏の公選法違反疑惑などが報じられたのを受け、辞任してから1カ月たつ。 7月の参院選広島選挙区のさなか、案里氏の陣営が選挙カーに乗る運動員に法定の2倍に当たる報酬を支払った疑いが持たれているほか、河井氏自らも贈答品疑惑を指摘された。 河井氏は辞任の際、疑惑について「しっかり調査し説明責任を果たす」と明言し、案里氏も同様のコメントを公表した。 に...

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優生手術の救済 当事者に届かなくては(2019年11月30日配信『信濃毎日新聞』ー「社説」)

 多くの被害者が声を上げられずに埋もれてしまわないか。当初からの懸念が現実になっている。救済制度を設けても当事者に届かなくては意味がない。 旧優生保護法の下で不妊手術を強いられた障害者らへの一時金の支給である。救済法の成立から半年で、支給の認定を受けた被害者は260人余にとどまる。本年度の予算に計上した3400人分の1割に満たない状況だ。 支給を受けるには被害者本人の申請が要る。厚生労働省は、存命...

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安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書(2019年11月30日配信『リテラ』)

「総理枠」のジャパンライフにまたしても疑惑!(首相官邸HPより) 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと...

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IR判断、揺れた知事 本音は「誘致した方が」(2019年11月30日配信『北海道新聞』)

 鈴木直道知事は29日の道議会一般質問で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致見送りを表明したが、検討を継続する考えも示す玉虫色の言い回しに終始した。政府や自民党の動向、世論の反発、計画申請までの日程などをにらみ、知事の思いは決断に至るまで揺れ動いた。一方、道側の働きかけで議会決議を取り付けるなど奔走した苫小牧市側の憤りは収まらない。 「私は熟慮に熟慮を重ねた」。鈴木知事は道議会一般...

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IR誘致断念 カジノに頼らぬ観光を(2019年11月30日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 鈴木直道知事は、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の道内誘致を事実上断念する意向を表明した。 ギャンブル依存症拡大や治安悪化に対する道民の不安を考えれば、当然の判断といえよう。 刑法で禁じる賭博のもうけを地域振興に活用する発想がまっとうな経済政策と言えるのか。その疑問が最後まで解消できなかった。 北海道の魅力は豊かな自然と食だ。これらを観光に生かす工夫を重ねることで、主産業の農林水産業...

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カジノ誘致したら撤退困難(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』)

衆院委で塩川氏「管理委は不要」 日本共産党の塩川鉄也議員は29日の衆院内閣委員会で、カジノ問題集中質疑に立ちました。 カジノを誘致する自治体が国の認定を受けるさい、議会の議決が必要となる「区域整備計画」の認定期間は初回10年、以降5年ごとの更新とされています。一方、自治体がカジノ事業者と結ぶ「実施協定」の期間は30年間を超える長期になることが容認されています。 塩川氏は「認定の有効期間を超えた事業...

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カジノ 北海道が断念(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』)

知事表明 世論が追い込む 北海道内の経済界や候補地に名乗りを上げた苫小牧市などが推進してきたカジノを中心とする統合型リゾート(IR)誘致問題で、鈴木直道知事は29日の道議会本会議で誘致断念を表明しました。 道が優先候補地として検討してきた苫小牧で絶滅危惧種や猛きん類の巣が見つかり、希少動植物が生息する可能性や、「カジノ(賭博場)誘致に反対する苫小牧市民の会」が2万人を超える反対署名を集約。 道が9...

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何が「働き方改革」か(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』-「潮流」)

 自分の人生をかけて人の人生に向き合う。これは何物にも代えがたいものです▼「教職の魅力とは?」。日本共産党の吉良よし子議員の問いに答えたのは、岐阜県の公立高校教員、西村祐二さん。ネット上では「斉藤ひでみ」の名前で精力的に発信します。28日の参院文教科学委員会に参考人として出席。現職教員として「変形労働時間制」反対を訴えました▼「ブラック」といわれる学校現場ですが、教員の仕事に希望をもち、めざす学生た...

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「桜」記載 18年もなし(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』)

政治資金収支報告 首相関連6団体規正法違反の可能性 首相主催の公的行事「桜を見る会」について、安倍晋三首相の後援会員らが参加した2018年のツアーや前夜祭に関する費用が、安倍首相の関連団体の政治資金収支報告書に明記されていないことが、29日に公表された同年分の政治資金収支報告書で分かりました。 総務省や山口県選挙管理委員会が公表した収支報告書によると、安倍首相が代表を務める政党支部など関連6団体の...

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「桜」招待状“信用した”(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』)

ジャパンライフ被害者ら悲痛 野党ヒアリング全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会の石戸谷豊代表(前列右から3人目)を招いた「桜を見る会」追及本部の合同ヒアリング=29日、国会内ジャパンライフの山口隆祥元会長 「ジャパンライフは安倍首相らと、みんなグルになって、正直者をだました」―。全野党が参加する「桜を見る会」追及本部の合同ヒアリングが29日、国会内で開かれ、高齢者へ詐欺的な悪徳商法を繰り返してきた「ジ...

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ジャパンライフ 「桜」招待状で被害拡大(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』)

大門氏「首相の責任は重大」質問する大門実紀史議員=29日、参院地方創生・消費者特委 日本共産党の大門実紀史議員は29日の参院地方創生および消費者問題に関する特別委員会で、「桜を見る会」疑惑に関連して、マルチ商法会社「ジャパンライフ」の“最後の荒稼ぎ”を助けたのが、「首相『枠』と指摘される(同会への)招待状だった」と批判しました。  2014年5月には消費者庁が、同社の経営状況を踏まえ、「今回見逃すと大...

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「仕様書」内閣府が作成(2019年11月30日配信『しんぶん赤旗』-「主張」)

政府が公式に認める桜見る会 区分番号「60」の説明は拒否 安倍晋三首相主催「桜を見る会」の招待状発送を内閣府が外部委託したさいの「仕様書」について、政府は29日、内閣府の正式な文書だと認めました。「仕様書」は、日本共産党の田村智子議員が内閣府から提出を受け、25日の参院行政監視委員会で取り上げたもの。政府は自らの提出資料であるにもかかわらず、「仕様書」に記された「総理・長官等の推薦者(60、61、...

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地上イージス、レーダー施設を設計契約 防衛省(2019年11月30日配信『秋田魁新報』)

地上イージス、レーダー施設を設計契約 防衛省2019年11月30日 9時1分 掲載ツイートするシェアするLINEで送るお気に入りに登録※写真クリックで拡大表示します防衛省(資料写真) 防衛省は29日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、レーダー施設の標準設計業務の委託契約を4億6970万円で、山下設計(東京)と結んだと発表した。 業務内容は、迎撃目標のミサイルを捕捉するレーダー本体が入る...

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IR誘致断念 カジノに頼らぬ観光を(2019年11月30日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 鈴木直道知事は、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の道内誘致を事実上断念する意向を表明した。 ギャンブル依存症拡大や治安悪化に対する道民の不安を考えれば、当然の判断といえよう。 刑法で禁じる賭博のもうけを地域振興に活用する発想がまっとうな経済政策と言えるのか。その疑問が最後まで解消できなかった。 北海道の魅力は豊かな自然と食だ。これらを観光に生かす工夫を重ねることで、主産業の農林水産業...

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パワハラ指針 職場の共通認識を育てよ(2019年11月30日配信『産経新聞』-「主張」)

 職場のパワーハラスメント(パワハラ)を防止する指針案を、厚生労働省の専門分科会がまとめた。女性活躍・ハラスメント規制法に基づき、大企業が来年6月から、中小企業が令和4年4月から防止策を取ることが義務づけられるためだ。 最初の一歩である。指針をもとに職場でパワハラへの共通認識を育てることが重要だ。誰もが気持ちよく働ける環境を整えなければならない。 指針案はパワハラを、侮辱や暴言などの「精神的な攻撃...

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桜を見る会 公文書管理 教訓どこへ(2019年11月30日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 森友・加計問題や自衛隊の日報隠しを受け、安倍政権は公文書管理の徹底を誓ったはずではなかったのか。行政機関の活動を記録に残し、後から検証できるようにするという公文書の意義が、政府内でいまだに共有されていないというほかない。 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、さまざまな問題が指摘される中、実態解明がなかなか進まないのは、安倍首相が説明責任を十分果たしていないことに加え、「招待者名簿」という根幹の公文...

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英語民間試験、文科省見送りで方針転換 国立大大半 必須とせず(2019年11月30日配信『東京新聞』)

  2020年度が初回となる大学入学共通テストへの英語民間検定試験の導入を文部科学省が見送ったことを受け、学部入試を実施する国立大82校のうち80校が、同年度の一般選抜(一般入試)で、民間試験の受験を必須としない方針を公表した。共通テストへの導入見送り前は78校が使うとし、多くが出願時に民間試験の成績提出を義務付けていた。 国立大の一般選抜は、大学入試センターが作成する共通テストと、大学独自の2次...

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光の「音」で感じる演劇 聴覚障害者の劇団出演(2019年11月30日配信『岐阜新聞』)

本番に向けて稽古に打ち込む岐阜ろう劇団いぶきのメンバーら=28日、岐阜市都通、市中市民健康センター 音を感知して震えたり光ったりする専用の機器を装着してもらい、聴覚障害のある人に音の特徴を伝えることで演劇を体感してもらう試みが12月1日、岐阜市学園町のぎふ清流文化プラザで開かれる「清流ふれ愛コンサート」で初めて実施される。出演するのは聴覚障害者らでつくる「ろう劇団」で、メンバーは「より多くの人が楽...

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あいちゃんクッキー今年も食べて! 町田の精神障害者施設であすから販売(2019年11月30日配信『東京新聞』)

あいちゃんクッキーを作る利用者ら=町田市で クリスマスに向け、クッキーを製造販売する町田市忠生の精神障害者就労施設の富士作業所で、市社会福祉協議会のイメージキャラクター「あいちゃん」の顔をあしらったハート形のクッキー作りが始まっている。12月1日から作業所内のベーカリーなどで販売する。 あいちゃんは市ゆかりの漫画家みつはしちかこさんがデザイン。あいちゃんのクッキーは作業所の人気商品として定着してい...

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虐待対応の基本徹底を/令和元年版犯罪白書(2019年11月30日配信『東奥日報』ー「時論」)

 法務省は2019(令和元)年版の犯罪白書を公表した。今年は「平成の刑事政策」と題し、平成の30年余りにわたる犯罪の動向や刑罰法規の変遷を特集した。刑法犯や交通犯罪など多くの犯罪が軒並み減少傾向にある中で、14年以降に一貫して増え続けている児童虐待の深刻さが浮き彫りになった。 00年に虐待の早期発見・防止に向け児童虐待防止法が成立。児童福祉法とともに改正が重ねられ、04年に国民の通報義務拡大、07年に児童相談所...

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桜を見る会 首相は国会で説明を(2019年11月30日配信『佐賀新聞』ー「論説」)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題がなかなか収束しない。新たな疑問点が次々と指摘される一方、政府側の説明は納得できるものではなく、公的行事を私物化していたのではないかという疑いは深まる一方だ。 特に、真相解明に必要な招待者名簿が、共産党議員から提出を求められると、開催から1カ月もたっていないのにもかかわらず、大型シュレッダーで細断、破棄された事実は、公的行事私物化の事実を隠そうとしたので...

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「桜を見る会」報道をNHK抑制 安倍官邸の圧力に屈したのか(2019年11月29日配信『日刊ゲンダイ』)

 いつも通り、NHKは腰砕けに終わるのか。 安倍官邸の圧力に屈し、NHKは「桜を見る会」に関する報道を控えている、という疑いが浮上している。ネット上には、<最初はノリノリだったNHKが「桜を見る会」報道を急に控えるようになった>などと書き込まれている。 実際「桜」疑惑が発覚した当初、NHKは国民サイドに立った報道をしていた。 11月14日、NHKは<「桜を見る会」安倍首相の国会答弁と食い違う証言>...

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“姑息の極み”首相会見「これで幕引き」などあり得ない(2019年11月29日配信『日刊ゲンダイ』)

突然のぶら下がり取材に「想定問答」を持って登場(C)共同通信社 臨時国会の会期末まで2週間を切った。狂い咲きの「桜」が席巻する国会で野党が攻勢を強めている。首相主催の「桜を見る会」をめぐる私物化疑惑を追及する立憲民主党などの野党4党は28日、政府が招待者推薦枠に関する資料提出や説明を拒否しているとして、衆参両院で29日以降の審議拒否に動いた。 野党が確認を求めているのは、招待状に振られた区分番号か...

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子ども貧困、詳細把握へ 新大綱決定 改善指標に39項目(2019年11月29日配信『東京新聞』)

 政府は29日、貧困家庭の子どもへの今後5年間の支援方針をまとめた「子どもの貧困対策大綱」を閣議決定した。貧困の実態を把握するための指標に「ひとり親の正規雇用割合」などを加え、39項目に増やした。「貧困の連鎖を断ち切るために子どもの現在および将来を見据えた対策を実施する」と表明。早期の対策や自治体の取り組みを充実させるとした。 大綱は、子育てや貧困を家庭のみの責任とせず、子ども第一に考えると強調。...

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「適切ではなかったのかなあと」ジャパンライフ招待で政府 桜を見る会野党ヒアリング詳報(2019年11月30日配信『毎日新聞』)

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで内閣府などの担当者(手前)に質問する議員ら(奥)=国会内で2019年11月29日午後4時50分 首相主催の「桜を見る会」を巡る問題で、立憲民主や国民民主、共産、社民の野党追及本部は29日も政府事務局側にヒアリングを行った。悪質なマルチ商法の疑いで警視庁の家宅捜索を受けた「ジャパンライフ」の山口隆祥(たかよし)元会長に招待状が届いていた可能性...

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「マルチ」一筋(2019年11月29日配信『北海道新聞』)

 功成り名を遂げた人たちの集まりに、この人物が呼ばれたのは、どういうわけだろう。まさか「マルチ商法」一筋40年の「功」ではあるまい。悪質なマルチ商法で破綻したジャパンライフの元会長が、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に招かれ、その招待状が宣伝に利用されたという▼元会長は1975年、当時「三大マルチ」の一つとされた会社の社長として国会に参考人招致されている。同じ年に設立されたジャパンライフも、80年...

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桜を見る会「毎年予算オーバー」の“裏側”(2019年11月29日配信『東京新聞』)

「桜を見る会」で招待客に囲まれる安倍首相 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の予算と支出の推移がおかしい。予算は毎年同額なのに、支出はその1・7~3倍まで増え、毎年大赤字。それを別の財源でこっそり賄っていた。「こちら特報部」は4月に大幅な費用増を報じていたが、その後の国会質問などで判明した招待客の「首相枠」問題などを重ねると、なぜこんな異常な推移になっていたかが透けて見える。(稲垣太郎)【関連記事】...

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15年桜を見る会 ジャパンライフ元会長招待 首相ら推薦、認める(2019年11月29日配信『東京新聞』)

 政府・与党は29日、2015年の「桜を見る会」に招待されたジャパンライフ元会長は安倍晋三首相らによる推薦枠だったことを事実上認め、野党側に伝えた。税金を使う国の行事に、磁気治療器の預託商法を展開し、破綻した「マルチ商法」の元経営者を首相らが招いたことになる。野党は招待の経緯を追及する。  野党はこれまでの国会審議で、元会長が会社説明会で使った資料に載せた招待状に「60」の番号が書かれていたことを...

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首相夫人はやっぱり「私人」閣議決定 桜の会出席は…(2019年11月29日配信『朝日新聞』)

「桜を見る会」に関する記者の問いかけには答えずに首相官邸に入る安倍晋三首相=2019年11月29日午前7時33分 国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、政府は29日、首相夫人は「公人ではなく私人」との認識が変わらないとする答弁書を閣議決定した。安倍晋三首相の妻昭恵氏が会に出席していたことについて「首相の公務の遂行を補助する一環として行われてきた」とした。 立憲民主党の熊谷裕人参院議...

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菅氏「分かりうる限り、説明している」 桜を見る会で(2019年11月29日配信『朝日新聞』)

記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=2019年11月29日午前10時25分 菅義偉官房長官は29日午前の閣議後会見で、2014年に消費者庁の行政指導を受けたジャパンライフの山口隆祥会長(当時)のもとに、翌15年の桜を見る会の招待状と受付票が届いたとされる問題などを問われた。主な内容は次の通り。 ――桜を見る会の推薦枠などをめぐって、野党が今日の国会審議に応じていない。首相や長官の説明、要求した資料...

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特権を誇示する浅ましさ(2019年11月29日配信『しんぶん赤旗』-「潮流」)

 今、新宿御苑が春に劣らぬ彩りです。カエデの赤が池の水面に映え、イチョウは黄金色に輝いています。秋冬に咲くサクラも花開いています▼御苑の歴史は江戸時代にさかのぼります。徳川家康が譜代の家臣、内藤清成(きよなり)に江戸城西門の警護を命じ、この地に広大な屋敷を与えたのが始まりです。西に甲州街道が延び、東には江戸の出入りを見張る赤坂見附、四谷見附。交通の要衝に置かれた防衛拠点でした▼明治期には国の農業試験...

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がんでも働き続けたいのに…定年後、拒まれた再雇用(2019年11月29日配信『朝日新聞』)

 みなさんは定年後の生き方を考えていますか? 人生100年時代と言われ、定年も延長されつつあります。ところが、私たちが50代以降のがん患者を対象に取り組んだ調査の結果から、がん患者が定年以降も働き続けることの難しさが浮かび上がってきました。調査結果について2回に分けてお伝えします。人事や組合に何度も調整 みなさんは定年退職後の生き方をどのように考えていますか? 我が家もパートナーは50代後半。そろ...

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桜見る会疑惑続出 説明回避は国民軽視だ(2019年11月29日配信『秋田魁新報』ー「社説」)

 安倍晋三首相の地元後援会員が多数招待され、公的行事の私物化などと批判を招いた首相主催の「桜を見る会」を巡る問題は収まる気配がない。反社会的勢力の関係者が出席していたのではないかとの疑惑も新たに浮上している。 首相には主催者として一連の疑惑についてしっかり説明する責任がある。首相に誠意を持って説明する姿勢が見られないのは国民軽視というほかない。 桜を見る会に出席した際に撮影された写真の中に反社会的...

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共通テ記述式問題(2019年11月29日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

◆採点ミスの懸念拭えない◆ 見送りになった英語の民間検定試験に続き、国語と数学で導入予定の記述式問題に批判が強まっている。大学入試センター試験の後継として2020年度から始まる大学入学共通テスト。入試改革の目玉だったが、50万人超が受ける試験に記述式はやはり無理がある。 記述式の課題は主に二つある。一つはどれだけ正確に採点できるか。従来のマークシート式と違い、文章の答案を人が判断するため、採点ミスの...

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「桜を見る会」疑惑 なぜ反社会的勢力まで(2019年11月29日配信『中国新聞』ー「社説」)

 来春の開催中止が決まった「桜を見る会」を巡る疑惑が深まっている。とりわけ反社会的勢力の関係者が出席していたと報じられ「写真があるのなら結果として会場にいたのだろう」と、菅義偉官房長官が人ごとのように答えたことに驚く。 野党は衆参予算委員会での集中審議を求めてきた。与党は来月9日までの国会会期は延長しない構えという。主催者である安倍晋三首相が審議に応じないままなら、政治家の倫理にもとる。参加者が増...

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「桜を見る会」疑惑次々 首相は逃げずに説明せよ(2019年11月29日配信『福井新聞』ー「論説」)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、新たな疑惑が次々と浮上している。にもかかわらず、首相は一向に説明に応じようとしていない。国民の不信感は募るばかりだ。 新たな疑惑の一つは反社会的勢力と疑われる人物が出席していたとされることだ。マルチ商法を展開し経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長で、菅義偉官房長官と一緒に映った写真が出回っているという。 菅氏は「写真があるなら結果として会場にいたのだろう...

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桜を見る会 与党は疑惑にふたするな(2019年11月29日配信『新潟日報』ー「社説」)

 新たな問題も次々に浮上している。疑惑にふたをし、幕引きを急ぐようなことがあってはならない。安倍晋三首相や与党は、野党が求める衆参両院の予算委員会の集中審議にきちんと応じるべきだ。 首相主催の「桜を見る会」を巡る疑惑が、広がりを見せている。見過ごせないのは、反社会的勢力が出席していた疑惑が出ていることだ。 反社会的勢力と疑われる人物と菅義偉官房長官が会場で撮影した写真があることが取り沙汰され、菅氏...

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秋田県有地売却、奇妙な議論 地上イージス、「不必要だが取得」(2019年11月29日配信『秋田魁新報』)

肩書は一部当時 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡る焦点の一つだった秋田県有地の国への売却論が、佐竹敬久知事が否定的発言をしたことで白紙になりつつある。売却論は昨年7月ごろに知事と自民党国会議員が突然、足並みをそろえたように言及し始めた。対する防衛省は「必須ではない」としながらも取得の意向を示す不可解ぶり。一連の議論は、奇妙な経過をたどってきた。 「今の状況で県民感情を踏ま...

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「公式行事の私物化」「公私混同」(2019年11月29日配信『デイリー東北』ー「時評」)

 国の予算で毎年行われる首相主催の「桜を見る会」に安倍晋三首相や自民党議員の後援会関係者らが多数招かれていた問題で、首相らによる「公式行事の私物化」「公私混同」ではないかとの批判が高まっている。 政府は来年の開催中止を決定したが、疑惑は払拭(ふっしょく)されないままだ。特に首相の事務所は、会の前夜に首相と昭恵夫人も出席して都内高級ホテルで開かれた夕食会を含む観光ツアーを企画するなど、関与の度合いは...

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「マルチ」一筋(2019年11月29日配信『北海道新聞』ー「卓上四季」)

 功成り名を遂げた人たちの集まりに、この人物が呼ばれたのは、どういうわけだろう。まさか「マルチ商法」一筋40年の「功」ではあるまい。悪質なマルチ商法で破綻したジャパンライフの元会長が、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に招かれ、その招待状が宣伝に利用されたという▼元会長は1975年、当時「三大マルチ」の一つとされた会社の社長として国会に参考人招致されている。同じ年に設立されたジャパンライフも、80年...

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桜を見る会 菅氏「名簿データ復元できない」 専門家は「できる可能性」(2019年11月29日配信『東京新聞』)

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は28日の記者会見で、廃棄したとしている「桜を見る会」の招待者名簿の電子データについて「復元できないと事務方から聞いている」と述べた。技術的な理由かどうかは「承知していない」と語った。野党は反社会的勢力が出席した疑いがあるとして、実態解明のためのデータ復元を求めている。  菅氏は、安倍晋三首相ら与党政治家の推薦による今年の推薦者名簿を廃棄した日付は「(招待者名簿を廃...

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桜を見る会 審議拒否に国民怒り 「長期政権のおごり」「国会で堂々説明を」(2019年11月29日配信『東京新聞』)

プラカードを手に安倍首相に説明責任を要求する人たち=28日、首相官邸前で 安倍晋三首相が公費で主催する「桜を見る会」を巡る疑惑で、与党は野党が求める首相出席の衆参両院予算委員会の集中審議開催に応じていない。安倍政権下では、加計(かけ)学園問題や「老後2000万円問題」などの追及を逃れようと、与党による「安倍隠し」が繰り返されており、国会軽視が際立つ。市民や識者からは「首相や与党は国民に説明責任を果...

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消防署内の暴力 ゆがんだ上下関係是正を(2019年11月29日配信『毎日新聞』-「社説」)

 人命を救うはずの職場での信じがたい暴力行為である。組織の体質を改めて問わざるを得ない。 大阪府茨木市消防本部の分署で複数の署員が暴力を振るっていたことが今月、発覚した。4月から5月にかけ、先輩署員が救急車内で血圧計のベルトを後輩の首に巻き一時窒息させたり、手足をロープで縛り消防車に逆さづりにしたりしていた。 暴力を振るった署員らは「コミュニケーションの一環だった」と釈明したという。被害者は刑事罰...

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満開の桜を見ようと老若男女が袖を連ねて集まった京の清水…(2019年11月29日配信『毎日新聞』-「余録」)

 満開の桜を見ようと老若男女が袖を連ねて集まった京の清水。そこで桜の木の周りに幕を張りめぐらして花見をする集団が現れた。その狼藉者(ろうぜきもの)をこらしめるのはおなじみ坂田金時(さかたのきんとき)の息子、金平(きんひら)である▲「それ世の常の花だにも万民の眺めとす……貴賤(きせん)こぞって群集(くんじゅ)する木のもとに幕うち回しふさぐ事、月を隠す雲とや云(い)わん」。江戸時代の金平(きんぴら)浄(...

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