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記事一覧

首相会見で「質問があります」声の主は江川紹子さん(2020年2月29日配信『日刊スポーツ』)

安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、「まだ質問があります」との声が出る中、「予定時間をだいぶ超過している」との理由で、約35分で打ち切られた。「質問があります」と呼びかけたのは、フリージャーナリスト江川紹子さん。江川さんは会見後、自身のツイッターに「一生懸命『まだ聞きたいことがあります』と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい...

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満持しての安倍首相会見、疑問や不安に響かぬ精神論(2020年2月29日配信『日刊スポーツ』)

安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった。 ...

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突然の休校、給食業者に衝撃 「涙止まらない」国に補償要求へ 発注済み2万食どうなる(2020年2月29日配信京都新聞』)

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大防止のため実施される小中学校の一斉臨時休校は、滋賀県内の学校給食現場にも甚大な影響を及ぼしている。給食を提供する教育委員会は、材料納入業者への補償などの対応を迫られ、業者側は、突然の休校要請をした国に何らかの対応をするよう求めている。 小中学校が3月3~24日まで休校する大津市。24小中学校の給食を担う東部学校給食共同調理場(同市栗林町)は、1日最大1万7...

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窓口に手話会話冊子 群馬県渋川市、来月から 文字指すボードも(2020年2月29日配信『毎日新聞』) 

 渋川市は3月から聴覚や言葉に障害を抱え、会話によるコミュニケーションが困難な市民らと意思疎通が図れるよう、市の窓口に職員がとっさに使える手話会話の冊子や指で文字を差して意思を伝えるコミュニケーション支援ボードを設置する。 手話冊子「窓口で使える日常手話会話」は、あいさつ言葉のほか、「印鑑」「証明書」など窓口で頻…渋川市手話言語条例➡ここをクリック...

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首相会見「あらゆる手段」に疑問 具体性乏しく、「もっと説明を」(2020年2月29日配信『共同通信』)

 安倍晋三首相は29日の記者会見で「あらゆる手段を尽くす」と訴え、改めて小中高校の休校に理解を求めたが、具体性の乏しい内容に、各地から「休校の意味はあるのか」「もっと説明を」と疑問や要望が相次いだ。 保護者の所得減少対策として、助成金制度を創設すると説明した首相に対し、大阪府枚方市の美容師喜岡順子さん(71)は「保護者に休んだ分の収入が助成されるとしても、そもそも休みづらい人もいる」。大阪市中央区...

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一斉休校は「科学より政治」の悪い例 クルーズ船対応の失敗を告発した岩田教授に聞(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

岩田健太郎・神戸大学教授(本人提供) 新型コロナウイルスの感染者が多発したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の内部に入り、「カオス(混乱)状態」と告発した神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授(48)。生々しい内容に賛否両論が巻き起こり、教授は2日後に動画を削除した。しかし、陰性とされて下船した乗客がその後に陽性となるケースが国内外で相次ぎ、教授の警告どおり船が「ウイルス培養器」と化していたことが...

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「風の電話」特別表彰 ベルリン映画祭(2020年2月29日配信『東京新聞』)

特別表彰を受け、授賞式に登壇した狗飼恭子さん=28日、ベルリンで 第70回ベルリン国際映画祭で28日(日本時間29日)、東日本大震災で家族を亡くした少女が主人公の「風の電話」が、主に10代の若者向け作品が対象の「ジェネレーション14プラス」部門で次点に当たる国際審査員の特別表彰を受けた。 授賞式には脚本を手掛けた狗飼(いぬかい)恭子さんが登壇し、諏訪敦彦監督のコメントを代読。「この日本のささやかな...

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首相会見、新味なしと野党が批判 法整備には協力の構え(2020年2月29日配信『共同通信』)

 野党は29日、安倍晋三首相が新型コロナウイルス対策で国民に協力を呼び掛けた記者会見について「施策の内容や国民へのメッセージに新味はなく、大変残念だ」(立憲民主党の逢坂誠二政調会長)と一斉に批判した。首相が求めた法整備への協力には応じる構えだ。 逢坂氏はコメントを発表。首相が表明した仕事を休む保護者向けの助成金創設について「具体的内容が不明だ」と指摘。予備費を活用した緊急対策も「混乱する経済への対策...

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非難轟轟の新型コロナ休校措置 家計負担1兆円増のデタラメ(2020年2月29日『日刊ゲンダイ』)

 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、安倍政権がいきなり打ち出した小中高の臨時休校に非難ゴウゴウだ。突然の要請に自治体は「場当たり的だ」と怒り心頭で、小学生を抱える共働き家庭では「子どもを放っておけないし、いきなり仕事も休めない」と右往左往。パートタイマーで家計を支える子育て家庭にとっては、休みは収入減に直結する。政府の後手後手対応で感染に怯え、食いぶちまで奪われたらやってられない。 猛反発を食...

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「場当たり的」な一斉休校が生む人手不足の懸念 子育て世代の職場直撃(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

 政府の要請を受けた形で3月2日以降、多くの小中高校で長期の臨時休校が始まる。子供の預け先がなければ仕事を休まざるを得ない親も続出するとみられ、子育て中の親が多く働く職場では、人手不足への懸念が強まっている。 福岡市内のある歯科医院では、スタッフ5人のうち4人が子育て中だ。人繰りがつかなければ優先度の低い患者さんに受診を延期してもらうなどして診療を縮小せざるを得ないという。50代の男性院長は「学童...

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「まだ質問があります」 無視、首相会見打ち切り帰宅 新型コロナ対策、説明不足のまま(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

新型コロナウイルスの感染拡大への対応などについて記者会見を終えて降壇する安倍晋三首相。記者席からは、さらに質問を要求する声が聞こえた=首相官邸で2020年2月29日午後6時36分 新型コロナウイルス感染拡大への対応のため、政府が全国の小中高校などに一斉休校を要請した際に「説明不足」との声が上がったことを受けて、安倍晋三首相が29日夕に首相官邸で記者会見を行った。だが、「予定した時間が過ぎている」(長谷川栄一内...

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特別支援学校対応、早期に 障害児保護者ら、静岡県教委に要望書(2020年2月29日配信『静岡新聞』)

 安倍晋三首相による臨時休校要請を受け、静岡市内の知的障害児の保護者らでつくる「静岡市静岡手をつなぐ育成会」(中村章次会長)は28日、県立特別支援学校の対応についての早急な方針決定と、休校する場合の受け入れ先を確保するよう求める緊急要望書を木苗直秀県教育長宛てに提出した。 同日、中村会長らが県庁に県教委特別支援教育課の伊賀匡課長を訪ね、要望書を手渡した。県は特別支援学校について、3月2日を通常通り...

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パワハラ自殺、賠償命令 高知の菜園側に4960万円(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

高知県土佐市でトマトの生産などを行う「池一菜果園」に勤めていた女性(当時59)が上司のパワハラや長時間労働が原因で精神障害を発症し自殺したとして、遺族が同園と社長ら2人に計約6400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、高知地裁は28日、計約4960万円の支払いを命じた。西村修裁判長は判決理由で、1カ月で100時間を超える時間外労働や、常務取締役だった女性に休暇中に呼び出され、過失がないにもかかわらず、一方的に叱責...

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休校中も指導、ケアを 県教委が対応示す(2020年2月29日配信『わかやま新報』)

和歌山県教育委員会は28日午後、臨時会を開き、宮﨑泉教育長が、県立学校の3月2~24日の臨時休校、卒業式の中止、10、11日の高校入試の予定通り実施を報告した。各委員からは、休校中の学習指導や進級、単位認定への対応、ケアを必要としている生徒への対応などについて県教委事務局に質問が相次いだ。受験や進路指導、進級などに関する生徒の個別指導については、教員と生徒が連絡を取り合うなどして休校中も対応する。...

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トイレットペーパーに続きティッシュまで買い占め 業界、デマに冷静な対応呼びかけ(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

トイレットペーパーが買い占められたドラッグストアの棚=佐賀市で2020年2月28日 小売店でトイレットペーパーやティッシュペーパーの買い占めが相次いでいる。27日は熊本県内の店頭から商品が姿を消し、28日は佐賀県や鹿児島県など各地で同様の買い占めがみられた。「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」というデマ情報が出回ったためとみられ、製紙業界団体は「在庫はある」として冷静な対応を呼びかけている。 佐...

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「場当たり的」な一斉休校が生む人手不足の懸念 子育て世代の職場直撃(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供 政府の要請を受けた形で3月2日以降、多くの小中高校で長期の臨時休校が始まる。子供の預け先がなければ仕事を休まざるを得ない親も続出するとみられ、子育て中の親が多く働く職場では、人手不足への懸念が強まっている。 福岡市内のある歯科医院では、スタッフ5人のうち4人が子育て中だ。人繰りがつかなければ優先度の低い患者さんに受診を延期して...

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「断腸の思い」首相、休校要請を釈明 休職対策も表明(2020年2月29日配信『朝日新聞』)

2月28日午後10時時点厚労省などによる国内で確認された感染者 937人都道府県北海道、栃木、千葉、東京、神奈川、埼玉、長野、石川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、奈良、和歌山、徳島、福岡、熊本、沖縄 20死者 10人   新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け、安倍晋三首相は29日夕、首相官邸で記者会見した。全国全ての小中高校などについて臨時休校を要請したことを「断腸の思い」と述べた。保護者の休...

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新型コロナ 「生活できない」非正規の親悲鳴 相談窓口 電話相次ぐ(2020年2月29日配信『東京新聞』)

非正規労働者からの電話に応対する相談員=28日、東京都葛飾区で 政府の要請で全国の小中高の多くが週明けから休校となり、子育て中の働く親の不安が増している。とりわけ非正規労働者は休業手当もなく「どう生活していけばいいのか」と嘆く。労働問題の専門家は「非正規への差別が新型コロナを機に、より露骨になっている」と指摘し、手当の支給などの施策を事業者や政府に求めている。 「正社員には在宅や時差出勤が認められ...

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自民会派秋水会、新屋撤回求め決議案 秋田市議会、議運委へ(2020年2月29日配信『秋田魁新報』)

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、秋田市議会の自民系最大会派・秋水会(15人)は28日、陸上自衛隊新屋演習場(同市)への配備計画の撤回を要請する決議案を議会運営委員会に提出した。 決議案は3月5日の議運委で取り扱いを決める。秋水会は翌6日の本会議提案を目指すが、他会派からは「住民から出された請願・陳情を議会として採択するのが大事」との意見が上がる。議運委は全会一致が原...

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介護制度問う ヘルパー国を訴え 実態は「労基法違反」(2020年2月29日配信『東京新聞』)

 「介護保険制度では労働基準法を守れない」-。訪問介護ヘルパー3人が、労基法違反の状態で働かされ続け、正当な賃金が支払われていないのに、国が規制権限を行使しないのは違法として、東京地裁に国家賠償訴訟を起こした。現役ヘルパーが「介護保険制度そのものに問題がある」と国を訴えるという、前代未聞の裁判だ。 「労働環境とケアの質は、要介護者の暮らしと人権を守る車の両輪です」 1月20日、東京地裁で行われた第...

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映画「子どもたちをよろしく」 29日公開

公式サイト➡ここをクリック解説元文部科学省の寺脇研と前川喜平が企画を務め、子どもたちを取り巻く社会の闇を繊細かつ鋭く描き出した人間ドラマ。北関東のとある街。デリヘルで働く優樹菜は、母親の妙子と義父の辰郎、辰郎の連れ子である稔と4人で暮らしている。辰郎は酒に酔うと妙子と稔に暴力を振るい、優樹菜には性暴力を繰り返した。妙子はなす術もなく、見て見ぬ振りを続けている。稔はそんな父母に不満を感じながら、優樹菜...

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神戸・東須磨小 別の教員同士のいじめでも処分 ハラスメントが同時多発(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

 神戸市立東須磨小学校で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、市教委は28日、懲戒免職や停職、減給にした4教諭のほかに、別の男性教員に嫌がらせをしていた40代の女性教諭を文書訓戒とした。弁護士3人による調査委員会がまとめた最終報告書に沿った処分だが、校内で教員間の人間関係が壊れ、ハラスメントが同時多発していた職場環境が浮かび上がった。 報告書や市教委によると、この女性教諭は2018...

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国連総長「男女平等の世紀に」(2020年2月20日配信『しんぶん赤旗」-「主張」)

女性の潜在能力発揮 妨げる仕組み変えよ米NYで演説 国連のグテレス事務総長は27日、ニューヨーク市内で演説し「奴隷制や植民地主義が汚点であったように、21世紀においては女性が被る不平等を私たちはみな恥じ入るべきだ」「21世紀は男女平等の世紀にしなければならない」と語り、ジェンダー平等社会の実現を呼び掛けました。変化を促すために女性に対して差別的な法律を持つ国の政府に働き掛ける姿勢も示しました。 ニ...

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うるう日(2020年2月29日配信『北海道新聞』-「卓上四季」)

「兵に告ぐ。勅命が発せられたのである」。早朝、反乱兵たちに原隊帰還を呼びかけるラジオ放送が流れ、二・二六事件が鎮圧されたのは、1936年(昭和11年)2月29日のことだ▼4年に1度しか巡ってこない「うるう日」だが、案外、歴史的な出来事が起きてきた。国の重要文化財である日銀本店が完成したのも二・二六事件から40年さかのぼった1896年(明治29年)のこの日だった▼設計したのは、東京駅赤れんが駅舎など数...

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ラサール石井の鋭い批判に反論できるか(2020年2月29日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」が、消費税率が引き上げられた影響などで本年度より0・7ポイント増加して44・6%となり過去最高となる見通しという。上級国民の恩恵は庶民には行き渡らず、安倍政権自慢のアベノミクスが一丁目一番地としていたデフレ脱却すら実現しない中で給料に反映されず重税感だけが残る。★だが、その負担を受け入れるのは、その税金や社会保険料は国民全体のために...

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安倍のコロナ会見はたった35分、やる気ゼロ! 助成金も具体的説明なし(2020年2月29日配信『リテラ』)

首相官邸YouTubeより この期に及んでも、この男のやる気、危機感、緊張感はゼロらしい。感染が拡大しつづける新型コロナ対策について、安倍首相がようやく正式な記者会見を開催したが、なんと、その会見時間はわずか35分間。しかも質疑応答はたったの15分で、「まだ質問あります!」と声をあげる記者がいるのに「予定した時間をだいぶ過ぎている」という理由で会見を打ち切ってしまったからだ。 国内で感染者が確認されてからじ...

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小学校休校、保護者の休業手当補助 新型コロナで政府(2020年2月29日配信『日本経済新聞』)

 政府は学校の臨時休校に向け、子どもを持つ保護者が休業した場合に企業が出す手当を補助する助成金を創設する。雇用保険を活用し、新型コロナウイルス対策の特例措置で3月から実施する。休んだ保護者も一定の収入が得られる。感染拡大を防ぐためイベント会場などの施設利用の制限を都道府県が要請できるようにする法案も今国会に提出する。 安倍晋三首相が29日に記者会見し、小中高の休校などへの対応を説明する。首相は28日の...

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「桜」新疑惑 昭恵夫人私的ビジネス出資者を30人以上招待(2020年2月29日『日刊ゲンダイ』)

安倍昭恵桜を見る会(ツイッターから) 安倍首相夫妻が“私物化”している「桜を見る会」について、衝撃的な事実が発覚した。 なんと、昭恵夫人が始めたビジネスへの資金提供者を次々に「桜を見る会」に招待していたのだ。人数はわかっているだけでも30人以上。しかも、招待したなかには、消費者庁から取引停止が命じられたマルチ企業の社長まで含まれていた。総理夫人が、私的なビジネスへの出資金を集めるために、国民の税金で...

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国内最多の感染者、北海道が「突出して多い理由」(2020年2月29日配信『読売新聞』)

 北海道で28日、新たに12人の新型コロナウイルスの感染者が報告され、道内で判明した居住者の感染者は、国内最多の64人となった。北海道で感染者が突出して多いのは、中国人に人気の冬の観光シーズンが感染の広がった時期と重なったためとみられる。 北海道内で感染が初めて確認されたのは1月28日。中国・武漢からの旅行者だった。2月14日に札幌市で道在住者の感染が初判明して以降、感染者は、函館、苫小牧、根室、...

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肺炎休校 首相独断 「身内」も困惑(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

 安倍晋三首相の一斉休校要請に「身内」からも戸惑いの声が広がった。 27日夕、首相官邸で開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部の会合。首相は記者団を前に一斉休校要請を表明した。記者団が退席した直後、首相の正面に座る麻生太郎副総理兼財務相が口を開いた。 「共働きの家はどうなるんだ」 急に休校を決めても、自宅で待機する児童の面倒は誰がみるのか。現場の不安にどう対応するのか――。 首相の盟友である麻生氏...

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「七つから寺子屋にもりしてもらふ」は江戸川柳…(2020年2月29日配信『毎日新聞』-「余録」)

 「七つから寺子屋にもりしてもらふ」は江戸川柳。寺子屋に子どもを通わせた親は子守、子育てから解放されるという一面もあった。では次の川柳は何を意味しているのだろうか。「初午(はつうま=2月の最初の午の日)は世帯(しょたい)の鍵の下げ始め」▲2月の初午は寺子屋の入学日である。子どもが通い始めると、母親も働きに出る家が多かったようで、江戸時代版の「カギっ子」もいたのだ。「初午はまず錠前を覚えさせ」という句...

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木製ストローで環境保全 横浜のホテルで販売 障害者雇用創出にも (2020年2月29日配信『毎日新聞』)

間伐材を使った木製ストロー=横浜市提供 横浜市内の企業で障害のある人たちが製造した木製ストローの販売が、市内のホテルで始まった。原材料は、横浜市が山梨県内に保有する水源林の木材で、市はプラスチックごみ削減や地球温暖化対策のみならず、障害者の雇用機会の創出や水源林の保全にもつながると期待している。 木製ストローの原材料は、山梨県道志村に横浜市が保有する水源林の間伐材。木材を0・15ミリの薄い板状にス...

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手話の普及に期待(2020年2月28日配信『日高新報』ー「日高春秋」)

 和歌山県印南町の学童クラブでは昨年7月、社協の子ども手話教室に参加したのをきっかけに、音楽を使った手話学習を実践。音楽に合わせてダンスのように手話をするので、子どもたちが手話に親しむきっかけになっていると思う。また、社会福祉協議会では去る26日まで、5会場の日程で、手話講習ミニコースを実施。参加者は講師の手話通訳者中島美雪さんからあいさつなど手話の基本を学んだ。このように印南町では子どもから大人...

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与野党攻防、舞台は参院へ 臨時休校措置が新たな争点(2020年2月28日配信『産経新聞』)

 衆院本会議で2020年度予算案が賛成多数で可決され、自席に戻る際に自民党の二階幹事長(左)と言葉を交わす安倍首相=28日午後 令和2年度予算案が衆院本会議で可決され、与野党攻防の舞台は参院に移る。衆院での審議は与党ペースで進んだものの、政府が肺炎を引き起こす新型コロナウイルス対策として打ち出した臨時休校措置など新たな争点も浮上しており、参院の審議が紛糾するのは必至だ。 「コロナウイルスの問題で景...

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新型肺炎パニックで露呈した「弱者見殺し社会」の実態(2020年2月28日配信『ダイヤモンドオンライン』)

「首を洗って待つ」しかない?感染に怯える重度障害者の切実 コロナウイルスによる新型肺炎は、世界五大陸のすべてに上陸し、今後の成り行きは楽観できない状況が続いている。とはいえ、個人や世帯単位でできる対策は、手洗いと咳エチケットの徹底くらいしかない。高齢者や傷病者や障害者には、さらに深刻な影響が予想される。 高齢・傷病・障害と関係した低収入や無収入は、おそらく、生活保護以外の選択肢がなくなる最大の背景...

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聴覚障害者、ネット手話で電話を 制度化の新法案を閣議決定(2020年2月28日配信『共同通信』)

 政府は28日、耳の不自由な人がインターネットのテレビ電話による手話通訳を介して電話を利用できる「電話リレーサービス」を制度化する新法案を閣議決定した。 国会に提出し、2021年度中に始める方針。サービスを担う事業者は国が今後募集し、NTT東日本と西日本など電話事業者が資金を拠出する制度をつくる。 電話リレーサービスは聴覚障害者がネットのテレビ電話を通じて通訳オペレーターと手話や文字でやりとりし、...

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蚕のさなぎ食べさせる 神戸市立学校で新たな教員間いじめ 教室で丸刈り、頭に七味も(2020年2月28日配信『毎日新聞』)

 神戸市教委は28日、市立東須磨小学校とは別の学校で、複数の先輩教員が後輩教員に対し、蚕のさなぎを食べさせるなどの集団ハラスメントがあったと発表した。40代男性教諭を減給10分の1(3カ月)、30代男性臨時講師を戒告の懲戒処分とした。市教委は「(後輩に)被害感情がなく、公表を望んでいない」として、校名や校種を明かさなかった。 市教委によると2016~18年度、加害側の2教員が後輩の男性教員に、蚕のさなぎを食べさせ...

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和泉首相補佐官の出張、大使館への依頼文書にコネクティングルーム指定の指示なし(2020年2月28日配信『毎日新聞』)

大坪寛子官房審議官 政府は28日、和泉洋人首相補佐官に同行した海外出張が不適切だったと問題視されている厚生労働省の大坪寛子官房審議官に関する追加資料を衆院予算委員会理事会に提出した。2018年の4回の出張を巡り、現地大使館への依頼事項をまとめた文書などで、両氏の部屋を「コネクティングルーム」にするよう指示した記述はない。...

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音楽で誰もに居場所を 元ブルーハーツメンバー 不登校児らと演奏活動(2020年2月28日配信『東京新聞』)

ドラムをたたいてライブを盛り上げる梶原徹也さん(中)=昨年12月1日、JR浜松駅北口で ロックバンド「THE BLUE HEARTS」(ザ・ブルーハーツ)の元メンバーでドラマーの梶原徹也さん(56)が、浜松市内のフリースクールや障害者福祉施設などを拠点として音楽活動をしている。高校時代に引きこもりになった経験から「音楽で心のよりどころとなるような居場所づくりを手伝っていきたい」とバンド解散後の活動...

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つじつま(2020年2月28日配信『京都新聞』-「凡語」)

 縫い物から生まれた言葉だそうだ。「つじ」は縫い目が十文字になる所、「つま」は着物の裾の両端で、つじつまが合わなければ形を成さず、無理があるということだろう▼縫製ならぬ法制を揺るがしているのが、東京高検検事長の定年延長を巡るつじつまだ。検察庁法が63歳定年を決め、延長は適用されないという従来解釈を「今回変更した」とした安倍晋三首相の弁明から迷走が続いている▼長年の法解釈を改める以上、慎重に検討したは...

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休校要請 愛媛県知事「場当たり的で唐突」(2020年2月28日配信『日テレNEWS24』)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け文部科学省は、全ての小・中学校と高校などに3月2日から春休みまで臨時休校を要請する通知を全国の教育委員会などに出した。 この文部科学省からの要請に対し、愛媛県の中村知事は「唐突すぎる」などと批判した上で、県内の公立小中高校は来月4日から休校にすると発表した。 中村知事「県立学校においては3月4日から休校措置を取ることにし、市町とも連携しながら愛媛ならではの対応に...

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文科省内に困惑と憤り 幹部「現場のこと考えてない」「首相がリーダーシップ誇示したいだけ」(2020年2月28日配信『東京新聞』)

 安倍晋三首相が全国の小中学校や高校などに一斉の臨時休校を要請すると表明した27日、臨時休校要請のニュース速報が流れると文部科学省の担当職員は総立ちとなり、テレビの前に駆け寄った。「信じられない。学校現場のことを何も考えていない」。幹部の1人は頭を抱えた。衆院予算委で全国の小中高校と特別支援学校の臨時休校要請について説明する安倍首相=28日午前 北海道の鈴木直道知事が道内全域の小中学校について休校...

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新型肺炎 検査態勢改善求める声 都担当課「できる数が少ない」窓口の保健所「都、判断厳しい」(2020年2月28日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの市中感染が疑われる感染者が相次ぐ中、発熱や肺炎の症状があるのにウイルス検査を受けられないとして、医療関係者や患者らから改善を求める声が上がっている。検査を実施する都道府県の検査態勢を検証した。  「肺炎で抗生物質が効かない患者のウイルス検査を断られた」。東京都内の開業医は首をひねる。患者に新型コロナウイルス感染の疑いがあり、保健所に相談したが、回答は「まず入院を」だった。ほか...

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棚橋氏は予算委員長に値せず(2020年2月28日配信『しんぶん赤旗」)

野党の議事妨害 国会の役割放棄 野党は27日、棚橋泰文衆院予算委員長の解任決議案を衆院に提出しました。野党議員による決議案の賛成討論からは、棚橋氏の許されない行状が改めて浮かびあがりました。公正・中立侵す 予算委員会は、内閣が提出する予算案の審議をはじめ、国会の重要な機能である行政監視機能を果たす中心的な委員会です。当然、委員長には、国民の目線に立った公正・中立な姿勢が常に求められます。行政監視の...

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検察官の定年延長問題 立法権への重大な侵害(2020年2月28日配信『しんぶん赤旗」)

森法相の不信任要求は当然 検察官の定年延長問題をめぐり安倍政権は、検察官に国家公務員法の適用があるという「法解釈の変更」を持ち出し、黒川弘務東京高検検事長の定年延長決定を正当化しました。「検察官には定年延長は適用されない」という立法府の意思を政府の一存で覆す立法権侵害です。三権分立、法の支配の破壊に加担し、安倍首相の答弁に合わせるためにめちゃくちゃなつじつま合わせの答弁に終始する森雅子法相の責任は...

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自己責任強調の政府に責任(2020年2月28日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★この対応のどこが先手先手なのだろうか。新型コロナウイルス対策に人口560万のシンガポールで6000億円、740万人の香港で3500億円、2354万人の台湾で2200億円、5000万人の韓国で2800億円。1億3000万の人口の日本は153億円。「国民の生命と財産を守る」と防衛装備の高額買い付けには力を入れる安倍政権の国民の価値はこの程度なのか。★政府発表の基本方針にはがっかりした国民が多い。いずれも判断基準があいまいで「丸投げ」といわ...

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記録的豪雨から半年 「命を守れ」全世帯に防災行政無線受信機設置へ 佐賀・武雄(2020年2月28日配信『毎日新聞』)

佐賀県武雄市が全世帯への設置を進める防災行政無線の戸別受信機=武雄市で2020年2月25日午後3時5分 佐賀県などを襲った2019年8月末の記録的豪雨災害から、28日で半年がたった。同県武雄市など各地で大規模な冠水被害が発生。未明から「記録的短時間大雨情報」や避難指示などが相次いで発令されたが、自宅が一時孤立して避難が遅れた人も少なくなかった。どうしたら命を守る避難行動につなげられるのか。市は、住民に危機...

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着たい服を着られる社会(2020年2月28日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 行進する性的少数者(LGBT)の人々に石や卵が投げつけられる。東欧ポーランドで昨年夏に開かれたゲイ・プライドパレードは、30人の逮捕者を出す騒ぎとなった▼米誌ニューズウィークが東欧で差別の標的となるLGBTの現状を伝えている。ポーランドの与党「法と正義」は移民排斥に加え、LGBT反対も掲げて選挙に勝ち続ける▼支持基盤は経済発展の恩恵を受けにくい地方の低所得者層だ。ばらまき型の政策が支持を得るが、国民...

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特別法廷違憲 断罪された司法の差別(2020年2月28日配信『京都新聞』-「社説」)

 隔離され、非公開の場所で開かれた法廷を裁判所が自ら「違憲」と断罪した。遅きに失したとはいえ、異例の司法判断の意味は極めて重い。 ハンセン病療養所に設置された「特別法廷」で元患者の男性が死刑判決を受けた菊池事件を巡り、熊本地裁は「特別法廷での審理は人格権を侵害し、患者であることを理由とした不合理な差別で、憲法に違反する」との判断を示した。 菊池事件は1952年、療養所への入所を勧告された男性が熊本...

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「私たちをランナーにしてくれる」(2020年2月28日配信『南日本新聞』-「南風録」)

 長さ50センチほどのひもでつながった2人がグラウンドをさっそうと駆けていく。1人は目が不自由で、もう1人が安全のため一緒に走りコース状況を説明する。 鹿児島市の視覚障害者ランニング同好会「ブラインドランナーズ」代表の三雲明美さんが、還暦を過ぎた今なお続ける練習風景である。「私たちをランナーにしてくれる」。全盲の自身の競技生活に伴走者は欠かせない存在という。 中高年の引きこもりに求められる支援の姿...

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Author:gogotamu2019
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