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記事一覧

古賀茂明「森友公文書改ざん事件で自殺した近畿財務局職員の手記でも懲りない高級官僚」(2020年3月31日配信『アエラ』)

古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。主著『日本中枢の崩壊』(講談社文庫)など 森友学園事件で、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)に決裁文書の改ざんを強要されて自殺に追い込まれた近畿財務局職員、赤木俊夫さんの遺書と手記が公表さ...

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冤(2020年3月31日配信『中日新聞』-「夕刊」-「夕歩道」)

 冤罪(えんざい)の冤の字は「冂(けい)」と「兎(うさぎ)」から成る。白川静博士の解説によれば、兎が冂(境界)に捕らえられたさまを示す。脱出するものを「逸」というのに対し、遮られて脱出しえないことを「冤」と。 無実の罪で捕らわれている人を「冤囚(えんしゅう)」、無実の罪に陥ることを「冤獄(えんごく)」、無実の罪で苦しめられることを「冤酷(えんこく)」…。「冤」を巡る熟語の多さは、即(すなわ)ち人の...

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無罪の西山さん「まだ実感湧かない」 湖東病院・再審判決で会見(2020年3月31日配信『京都新聞』)

無罪判決を受け会見する西山さん(左から2人目)ら=31日、大津市  滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で懲役12年が確定、服役し裁判をやり直す再審の判決公判で無罪となった西山美香さん(40)と弁護団が31日、大津市の滋賀弁護士会館で会見した。西山さんは「今日、裁判所から無罪という判決をもらうことができ、とてもうれしく思う。今はまだ判決を聞いたばかりで...

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元看護助手、再審無罪 西山さん 「潔白」に涙 逮捕から15年9ヵ月(2020年3月31日配信『東京新聞』)

再審判決で無罪となり、支援者らと万歳三唱して喜ぶ西山美香さん(右)=31日午後、大津地裁前で 逮捕から約15年9カ月を経て、やっと手にした「真っ白な無罪」-。大津地裁で31日に開かれた「呼吸器事件」の再審判決で、長らく「殺人犯」の汚名を着せられてきた元看護助手の西山美香さん(40)=滋賀県彦根市=の名誉が回復された。長い苦しみから抜け出した西山さんや支援者らは、喜びに浸った。  西山さんは同日朝、...

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「人工呼吸器外し」再審で無罪 殺人罪で服役した女性の名誉回復 湖東記念病院(2020年3月31日配信『京都新聞』)

西山さんの無罪判決を知らせる支援者(31日、大津地裁前)再審無罪判決を受け、支援者らに報告する西山さん(31日午後0時18分、大津市京町3丁目・大津地裁前)支援者に迎えられ大津地裁に入る西山さん(手前右)=31日午前10時3分、大津市京町3丁目 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で懲役12年が確定し、服役した元看護助手西山美香さん(40)の裁...

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イベント自粛を求める一方補償せず自己責任に押し付ける安倍政権にアーティストたちが批判の声! 水原希子、King Gnu井口、RAD野田…(2020年3月31日配信『リテラ』)

野田洋次郎Twitterより 新型コロナ感染症対策にともなう自粛要請のあった2月26日から現在まで、興業を中止したことによる補償のいっさいない状況が続き、イベント業界に携わる人たちからは悲鳴があがっている。24日に政府ヒアリングに参加した、「ぴあ」の矢内廣社長も「自粛要請を受けて自らの判断で中止・延期した人たちへの補助をきちんとしてほしい」と訴えていた。 28日の安倍首相の会見では苦境にあえぐイベント業界への補...

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障害者働くカフェ 出前依頼で力に(2020年3月31日配信『新潟日報』)

新潟南区役所、臨時休業の救援策 知的障害者が働く新潟市南区白根の軽食喫茶「わいわいカフェ」(白根健康福祉センター内)が、南区役所にカレーライスとデザートを出前した。新型コロナウイルスの影響による休業の救済策。スタッフと区職員がつかの間の交流を楽しんだ。 カフェは区内で障害者就労支援施設を営むNPO法人「ゆうーわ」などが運営し、年数回区役所に出前をしている。カフェが入る同センターは今月初旬から、健康...

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障害者雇用未達成 愛知県教委に勧告(2020年3月31日配信『中日新聞』)

 2018年に発覚した国や地方自治体の障害者雇用率の水増し問題で、障害者の雇用不足が深刻だった愛知県教委が、改善のため愛知労働局に提出した採用計画を昨年12月時点で大幅に下回っていたとして、厚生労働相から計画の適正な実施を求める勧告を受けていたことが分かった。勧告は6日付。 水増し問題では、県教委は障害者手帳を確認できない職員などの不適切な算入が全国最多だった。18年6月時点の雇用率は、法定雇用率...

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三原・大竹市長を聴取 河井陣営の買収疑惑で広島地検(2020年3月31日配信『中国新聞』)

河井克行氏(左)と河井案里氏 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区を巡り、河井夫妻側が票の取りまとめを頼む趣旨で現金を渡した可能性があるなどとして、三原市の天満祥典市長と大竹市の入山欣郎市長が広島地検の任意聴取を受けていたことが30日、分かった。河井夫妻側が、既に明らかになっていた地元議員だけでなく、首長にも現金を配っていた疑いが出てき...

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新型コロナ 文化守る補填を(2020年3月25日配信『しんぶん赤旗」)

舞台関係者が政府に要請 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府によるイベント自粛要請を受けて公演中止などを決断し、苦境にある舞台関係者が30日、適切な補填(ほてん)を求めて内閣府と文化庁に要請を行いました。会見に出席した(奥から)日澤、中津留、馬奈木、シライ、瀬戸山、伊原、鈴木の各氏=30日、東京・港区 要請は、(1)中止となった公演主催者への、すでに支出した製作費や人件費などの経費補填(2)主催者か...

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公選法違反で辞職も、河井議員夫婦の絶体絶命(2020年3月31日配信『東洋経済オンライン』)

後継候補探しが本格化、問われる出処進退夫の河井克行・前法相とともに公職選挙法違反に問われている河井案里参院議員。写真は2020年3月の参院本会議2019年夏の参院選・広島選挙区(改選数2)での公職選挙法違反事件で、関与を疑われている自民党の河井案里氏(同区選出)と夫の克行氏(前法相、衆院広島3区選出)が、「国会議員として絶体絶命の窮地」(自民幹部)に立たされている。広島地検が案里氏の公設秘書らを買収罪などで起...

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【同一賃金】不合理な格差なくしたい(2020年3月31日配信『高知新聞』-「社説」)

 4月から働き方改革を巡る新たな制度が動きだす。 非正規雇用労働者と正社員の不合理な待遇格差をなくす「同一労働同一賃金」が、大企業で始まる。大企業で既に実施されている時間外労働(残業)の上限規制が、中小企業でも導入される。 ともに昨春施行された働き方改革関連法に基づく。長時間労働に歯止めをかけ、労働の質を高めるために軌道に乗せたい。 同一労働同一賃金は、仕事の内容が同じで能力や成果も同じなら正社員...

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同一労働同一賃金(2020年3月31日配信『しんぶん赤旗」-「主張」)

均等待遇実現へ職場から声を 「働き方改革」一括法で、正社員と非正規雇用労働者との「不合理な待遇差」を禁止する法律が1日に施行されます(中小企業は2021年4月1日から)。格差を容認する問題がある一方、待遇の改善につなげられる条項が含まれています。「同一労働同一賃金」「均等待遇」の実現に向けて職場から運動を強めましょう。非正規理由の差別を禁止 政府統計によると、非正規労働者の平均賃金は正社員の6割程...

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「困った時こその友」 中国・天津から四日市に返礼マスク 段ボール7箱分(2020年3月31日配信『毎日新聞』)

天津市工商業連合会から届いたマスク入りの箱に張られた紙には、中国語で「困った時こその友、一緒に乗り越えよう」と書かれていた=四日市商工会議所提供 三重県四日市商工会議所は経済交流協定を結んでいる中国・天津市工商業連合会から、新型コロナウイルスの感染防止用として医療用マスク1万枚が寄贈されたのを受け30日、四日市市にマスクを贈った。市は医師会などを通じて順次、市内の医療機関に配布し診療に活用してもらう...

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性犯罪の「暴行・脅迫」要件議論(2020年3月31日配信『共同通信』)

法務省が改正刑法見直し検討会 法務省は31日、性犯罪を厳罰化した2017年施行の改正刑法について、見直しが必要かどうかを議論する検討会を省内に立ち上げた。被害者に対する「暴行・脅迫」行為がなくても、同意がない性交だと認識できれば処罰する「不同意性交罪」の是非などを議論する見通し。法改正が必要と判断すれば、法相が法制審議会に諮問する。 改正刑法の付則では、施行後3年をめどに性犯罪に関する施策の在り方を検討...

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冤罪の原因、踏み込むか? 捜査の不当性言及に注目 湖東病院死亡再審、きょう無罪判決へ(2020年3月31日配信『京都新聞』)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で懲役12年が確定し、服役した元看護助手西山美香さん(40)の裁判をやり直す再審は、31日に大津地裁(大西直樹裁判長)で判決が言い渡される。既に無罪は確定的だが、冤罪(えんざい)の原因に地裁がどの程度踏み込んだ判断をするのかが焦点で、大きく3パターンが予想される。 ◆「自然死の疑い」という患者の死因のみ言及 確定判決...

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【仕事と介護】両立できる環境を築く(2020年3月31日配信『福島民報』-「社説」)

 改正育児・介護休業法が来年1月1日に施行され、看護・介護休暇が時間単位で取れるようになる。家族の看護や介護で離職する人は少なくない。新制度の導入で救われるケースもあるはずだ。新しい年度を機に事業主や従業員へ周知徹底を図る必要がある。 育児・介護休業法は、育児休業、介護休業、子の看護休暇、家族の介護休暇の4つを定める。このうち、介護と看護に限ってみれば、長期で休める介護休業と、短期間の看護、介護休...

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首相会見は中途半端、志村さん示した危機/鎌田實氏(2020年3月31日配信『日刊スポーツ』)

医師で作家の鎌田實さん(2020年3月13日撮影)<鎌田實氏の目>ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの志村けんさんが29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった。志村さんの訃報を受け、医師で作家の鎌田實さん(71)が、身近に迫った命の危険について警鐘を鳴らした。東京都結核予防会理事長の桜山豊夫さんも今できる感染防止について緊急提言した。   ◇   ◇   ◇感染症という病気は、誰が悪いわ...

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軽症者から次から次へと感染、収束困難/桜山豊夫氏(2020年3月31日配信『日刊スポーツ』)

<桜山豊夫氏の目>ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの志村けんさんが29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった。志村さんの訃報を受け、医師で作家の鎌田實さん(70)が、身近に迫った命の危険について警鐘を鳴らした。東京都結核予防会理事長の桜山豊夫さんも今できる感染防止について緊急提言した。   ◇   ◇   ◇日本では幸いにもまだ、武漢やイタリア、スペインのような状況にはなってい...

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万国津梁会議の提言 国民的議論喚起が必要だ(2020年3月31日配信『琉球新報』-「社説」)

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設問題を県はどう解決すべきか。その道筋が示された。 県が有識者の意見を政策に反映させるために設置した「米軍基地問題に関する万国津梁会議」(柳沢協二委員長)による県への提言だ。辺野古移設に固執せず在沖米軍基地を県外・国外へ分散することで段階的に整理縮小をすべきだとしている。 理由として、軟弱地盤が見つかるなど、技術的に完成が困難で、政府の見通しでも...

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あすは四月馬鹿(2020年3月31日配信『宮崎日日新聞』-「くろしお」)

 詩人の谷川俊太郎さんがファンから寄せられた質問に答える問答集「星空の質問箱」(絵・祖敷大輔)にあった質問の一つ。「谷川さんは、4月1日にウソをついたことはありますか」(神納月二十四歳)。 谷川さんの答えは次の通り。「すぐウソとばれるので、4月1日だけは絶対ウソをつかないようにしています。ばれないような凝ったウソ、プラクティカル・ジョークを考えると、今度はだまされた人が怒り出すので、やはりウソは他...

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記者の役割(2020年3月31日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 「戦争終結にあたって原爆投下の事実を陛下はどうお受け止めになられましたか」。質問された時、昭和天皇は記者の方に体を向けてこう答えた。「広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っています」◆1975年10月31日の昭和天皇と日本記者クラブの会見。予定外の質問に会見場は静まりかえった。訪米直後で、原爆に触れるには批判もあったという。だが、昭和天皇はとっさの質問にもかかわらず、真摯(...

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パートナー制度 多様な性へ理解深めよう(2020年3月31日配信『徳島新聞』-「社説」)

 差別解消や意識改善の効果に期待し、多様な性への理解を深める一歩としたい。 性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当する関係として公認する「パートナーシップ宣誓制度」を、徳島市があすスタートさせる。県内自治体では初となる。 導入初日には、3組の同性カップルが手続きを予定しているという。市が宣誓を認めれば受領証が発行され、携帯電話の家族割適用や生命保険金の受取人指定など、民間のサービスを利用できるよう...

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同一労働同一賃金 政治の責任で実行せよ(2020年3月31日配信『中国新聞』-「社説」)

 「同一労働同一賃金」が4月スタートする。大企業と派遣会社に義務付け、中小企業は1年遅れになる。安倍晋三首相が2016年1月の施政方針演説で意欲を示し、法整備に着手して4年。政治の責任で実効性のあるものにしてもらいたい。 同じ仕事なら同じ賃金を支払うべきだとの考え方によって、派遣・パートなどの非正規労働者と、正社員の間の著しい待遇格差を縮める社会政策である。時代の要請だといえよう。 日本社会は今、...

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いばラッキー 障害者スポーツ応援(2020年3月31日配信『読売新聞』)

茨城県特別支援学校体育連盟のマスコットに県特別支援学校体育連盟の岡村会長(左から2人目)らから就任証を受け取ったいばラッキー(27日、県庁で) 昨年の茨城国体と、台風19号で中止となった全国障害者スポーツ大会のマスコットキャラクター「いばラッキー」が、4月から県特別支援学校体育連盟のマスコットキャラクターとして活動する。県庁で27日に報告会を開き、「みんなに元気を届ける」と誓った。 いばラッキーは...

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郵便局員の過労自殺を認定 年賀はがきノルマ「過重な業務」(2020年3月31日配信『西日本新聞』)

労基署の判断覆す 埼玉県の郵便局内で2010年に自殺した日本郵便の男性配達員=当時(51)=について、埼玉労働者災害補償保険審査官が労働基準監督署の判断を覆し、過労自殺と認定したことが分かった。遺族側代理人が30日、西日本新聞の取材に明らかにした。男性に課された年賀はがきの販売ノルマなどを過重な業務と認定しており、代理人の青龍美和子弁護士は「日本郵便のノルマ体質を浮き彫りにした画期的な決定。会社は重く受け...

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学習障害の子 ICT支援 授業に端末「公平に学ぶため」 高岡の発達支援専門員・砺波さん(2020年3月31日配信『中日新聞』-「富山版」)

タブレット端末や音声付き教科書の使い方を紹介する砺波留美子さん=高岡市江尻で 高岡市の医療型児童発達支援センター「きずな子ども発達支援センター」の砺波留美子発達支援専門員(63)が、情報通信技術(ICT)機器を利用した学習支援に取り組んでいる。読み書きや計算などが苦手な学習障害(LD)の子どもの学習に役立っている。 元教員で、長く特別支援学級の担任もしていた砺波さんは、放課後などに同センターで子ど...

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森友公文書改ざん、大阪地検「再起」せよ(2020年3月31日配信『共同通信』)

不起訴後も新証拠あれば捜査 検察官には、容疑者を不起訴処分とした後、新たな証拠を発見するなどした場合、再び捜査に着手する「再起」という手続きがある。あるいは、新たな証拠に基づく内容の異なる告発があれば、捜査しないわけにはいかない。森友学園への国有地売却を巡る公文書改ざんでは、財務省の佐川宣寿元理財局長らが不起訴処分となっているが、改ざんに加担させられ、自ら命を絶った財務省近畿財務局上席国有財産管理...

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現金給付 全世帯を対象に素早く(2020年3月31日配信『東京新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスへの経済対策として政府が現金給付を実施する構えだ。給付対象を絞る案が出ているが、大きな効果は望めるのだろうか。暮らし支援に向け迅速で思い切った対策を求めたい。 政府は現金給付を来月まとめる緊急経済対策の軸として打ち出す方針だ。給付金額は未定だが、二〇〇九年にリーマン・ショックを受け実施した、国民一人当たり一万二千円を上回る規模になるとみていいだろう。 ここで焦点となるのは給付対...

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外国籍の子供 就学支援の態勢整備を急げ(2020年3月31日配信『読売新聞』-「社説」)

 外国籍の子供も日本の子供と同様に、適切な教育を受けられる環境を整えることが大切だ。 文部科学省の有識者会議が、外国籍の子供への就学支援に関する報告書をまとめた。柱の一つが就学状況を把握する仕組みの制度化である。 教育委員会が義務教育年齢にあたる外国籍の子供の学齢簿を作成する。家庭に就学案内を配布し、反応がない親に対しては、個別訪問や電話で就学を促す。報告書はこうした取り組みを求めた。 現在は外国...

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JR四国、発達障害啓発週間に琴平駅舎ブルーライトアップを実施(2020年3月31日配信『レイルラボ』)

JR四国と琴平町住民福祉課は、2020年4月2日(木)18時30分から4月8日(水)まで、JR琴平駅舎のブルーライトアップを実施します。これは「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」に伴い、琴平駅と琴平町が合同で啓発活動を推進するものです。毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」として、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取組が行われています。具体的には、毎年世界自閉症啓発デーの4月2日から4月8日を発達障害啓発週間とし...

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「4月1日に緊急事態宣言?フェイクだ」 首相発言、ネットでうわさ交錯(2020年3月30日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、安倍晋三首相は30日夕に国会内で開かれた自民党役員会で「4月1日に緊急事態宣言を出すという話が出回っているが、あれはフェイクニュースだ」と述べた。「戒厳令(を敷く)みたいな話もあるけど、日本の法律には規定されてないから無理だ」とも話した。出席者が明かした。菅義偉官房長官も30日の記者会見で1日の宣言発令について「そうした事実はない。明確に否定する。手続きに入った事...

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卒業旅行や祝賀会…表面化した大学生の感染拡大 課題抱える新学期(2020年3月30日配信『産経新聞』)

 卒業旅行や祝賀会に参加した京都産業大の学生らで相次いで確認された新型コロナウイルスの感染拡大は、クラスター(感染者集団)発生に神経をとがらせてきた大学関係者に衝撃を与え、春休み中の学生への指導の難しさも浮き彫りにした。これまで大勢が参加する卒業式を中止するといった対策を取ってきた各大学。新入生を迎える新学期はどう対応していくのか。(江森梓、鈴木俊輔) 「これほどの対応を求められる事態は過去にも経...

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相模原殺傷、植松被告の死刑確定 弁護人の控訴を取り下げ(2020年3月30日配信『共同通信』)

 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、横浜地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた元職員植松聖被告(30)が30日、弁護人による控訴を取り下げた。地裁が明らかにした。同日が控訴期限のため、高裁や最高裁の判断を待たずに死刑が確定した。 植松被告は判決後の18日、接見取材に対し「控訴しない。二審、三審と続けるのは間違っていると思う。(死刑は)出るだろうと思った。納...

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大崎事件、第4次再審を請求 92歳女性の弁護団、新証拠提出(2020年3月30日配信『西日本新聞』)

大崎事件の第4次再審請求を鹿児島地裁に行うため地裁に入る弁護団=30日午前、鹿児島市 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件で、一貫して無実を訴えてきた原口アヤ子さん(92)の弁護団が30日、鹿児島地裁に第4次の再審請求を申し立てた。新証拠として、被害者の死因と死亡時期に関する医学鑑定書と、関係者2人の供述を分析した鑑定書などを提出。「大崎事件は殺人事件ではない」としている。 原口さんは捜...

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国民は干上がる 瀬戸際、正念場が長期戦になった衝撃(2020年3月30日『日刊ゲンダイ』)

「瀬戸際の状況」と会見する安倍首相と人が消えた週末の東京・銀座(C)共同通信社この期に及んで自分の言葉なし、見通しに科学的根拠なしに国民は戦慄 新型コロナウイルスの感染拡大に拍車がかかる中、安倍首相は28日、3回目の会見を開いたが、国民の不安を和らげるどころか、むしろ絶望感を広げたのではないか。 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は言う。「安倍首相はメニューを並べるだけで、具体的な内容を示さ...

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抗生物質過剰投与で難聴 札幌医大に賠償、札幌地裁(2020年3月31日配信『産経新聞』)

 札幌医科大病院(札幌市)で、けがの手術後に抗生物質を過剰に投与され、副作用で聴覚障害を負ったとして北海道岩見沢市の男性(64)が大学に損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁は30日、過剰投与と障害の関係を認め、大学に約310万円の賠償を命じた。 判決によると、男性は平成26年に道路工事の作業中に高所から転落し骨折。同病院に救急搬送され手術を受けた。手術後、1日1回点滴投与すべき抗生物質「ゲンタマイシン...

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石破元幹事長 森友学園問題 “再調査しないなら理由を明確に”(2020年3月30日配信『NHKニュース』)

「森友学園」をめぐる問題で、自民党の石破元幹事長は、政府は事実関係の再調査をしないなら、その理由を明確にすべきだという考えを示しました。「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局の職員の手記が公表されたことを受けて、野党側は、事実関係の再調査を求めていますが、政府は否定的な考えを示しています。 これについて、自民党の石破元幹事長は都内での講演で、「政府は、再調査はやらない...

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河井前法相、県議に自ら数十万円 昨夏参院選前に手渡し、一斉聴取(2020年3月30日配信『東京新聞』)

 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営による公選法違反(買収)事件で、夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=が案里氏が初当選した参院選の公示約3カ月前の昨年4月ごろ、現金数十万円を自民系会派の広島県議の関係者に手渡していたことが30日、分かった。県議が取材に証言した。 広島地検は多数の地元議員や克行氏の後援会幹部、広島県三原市の天満祥典市長らを一斉聴取している。河井夫妻側が幅...

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河井案里参院議員、体調崩し搬送(2020年3月30日配信『TBSニュース』)

 去年の参議院選挙をめぐる選挙違反事件で秘書らが起訴された自民党の河井案里参院議員が、28日、東京都内で体調を崩し、病院に運ばれていたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、河井氏は28日午後、東京・港区の赤坂議員宿舎で体調を崩し、都内の病院に運ばれたということです。 河井氏は、その前日の来年度予算案が採決された参議院本会議は発熱を理由に欠席しています。30日朝、参議院自民党幹部...

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河井案里議員、薬を多量服用&飲酒で救急搬送…失職危機で自民党が“切り捨て”か(2020年3月30日配信『Business Journa』)

 自民党の河井案里参議院議員が3月28日16時半頃、衆議院議員宿舎から救急搬送されていたことが明らかになった。報道によると、案里議員は薬を多量に服用し、飲酒していたとの情報もある。症状は重くないと伝えられているが、案里議員といえば、選挙違反事件で公設秘書らが逮捕、起訴され、自身も広島地方検察庁から任意の事情聴取を受けるなど騒動の渦中であるだけに、注目が集まっている。 案里議員と夫で前法務大臣の河井克行...

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河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用(2020年3月30日配信『毎日新聞』)

 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が28日午後4時半ごろ、東京・赤坂の衆院議員宿舎から救急搬送されていたことが30日、関係者への取材で判明した。 関係者によると、河井氏は薬を多量に服用し体調を崩したという。症状は重くないとみられる。 河井氏を巡っては、2019年参院選時の陣営の公職選挙法違反事件で、広島地検が捜査を進めている。27日の参院本会議は欠席していた。案里氏運動員に86万円 「夫の河井前法...

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<かながわ未来人>支援必要な人に冊子配布 川崎不登校・ひきこもり親の会ネットワーク代表 竹内春雄さん(71)(2020年3月30日配信『東京新聞』)

  小中学生で全国に16万人超いるとされる不登校。不安を抱える親に寄り添おうと、市民団体「不登校を考える親の会 川崎の会」を設立し、川崎市中原区で約6年間、当事者たちが悩みを相談し合う場を月に1回程度設けてきた。「親が悩みを抱えていたら、子どもとの関係もうまくいかない。不登校の子や親が肩身の狭い思いをしない社会になってほしい」と周囲の理解を訴えている。 地元の新潟県で中学校の体育教師を目指していた...

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<新型コロナ>感染警戒でマッサージ離れ 視覚障害者の生計直撃(2020年3月30日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、視覚障害者が行うマッサージの仕事が減っている。感染を防ぐため施術の対象となる高齢者施設などへの訪問が休止され、マッサージ師からの感染を心配する客が利用を控えているためだ。収入がなく、「生活できない」などと悲痛な声が上がっている。  「これからどうなるのか」。弱視や全盲などのマッサージ師22人を、地元の高齢者施設七カ所に派遣しているNPO法人「アイ夢(ム)サポート」...

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沖縄県敗訴 構図のゆがみ地方が正せ(2020年3月30日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 納得がいかない。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、沖縄県が「埋め立て承認撤回」の効力回復を求めた訴訟の上告審判決が出た。最高裁は上告を棄却、県が敗訴した。 県民は繰り返し基地建設に反対の民意を示している。辺野古の予定地では軟弱地盤が見つかり、安全性が疑われるほか、工期や工費の膨張が避けられなくなった。 法解釈をねじ曲げてまで計画を強行する政府を、国会も司法も止められずにいる。 県は一昨...

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NHK日曜討論 小池書記局長の発言(2020年3月30日配信『しんぶん赤旗」)

 日本共産党の小池晃書記局長は29日のNHK「日曜討論」で、新型コロナウイルス対策や追加経済対策、今後の国会審議にどう臨むかなどについて、各党の幹事長(代行)らと討論しました。新型コロナ対策 小池氏はまず、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策をめぐり、「政府は外出やイベントの自粛を求めてきたが、自粛と補償はセットであるべきだ」と指摘。安倍晋三首相が28日の記者会見でようやく中小業者やフリーランスへ...

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河井夫妻 政治家としてのけじめを(2020年3月30日配信『新潟日』-「社説」)

 この期に及んでも、有権者や国民に対する説明責任を果たそうとしない。そのことにあきれるばかりだ。国会議員としての適格性に欠けていると受け止めるほかない。 自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)が初当選した昨年の参院選で運動員に違法な報酬を支払ったとして、広島地検は案里氏の公設秘書と、夫の克行前法相の政策秘書を公選法違反(買収)の罪で起訴した。 地検は、案里氏の秘書は選挙カーの運行管理などをしていた...

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未来の世代への責任(2020年3月30日配信『しんぶん赤旗」-「潮流」)

 文芸誌『群像』4月号の特集「震災後の世界9」は、東日本大震災から9年たった今、私たちは何を心に刻み、何をなすべきかを考えさせます▼福島県郡山市出身の作家・古川日出男氏は「福島のちいさな森」と題し、シイタケ生産業者の家に生まれ育った半生と福島第1原発事故を振り返ります。県土の71%が森林で全国4位の森林面積を誇る福島で、原木と菌糸に囲まれた子ども時代。森は希望を与える存在でした▼家業を継いだ兄は、中...

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事業者・個人の支援(2020年3月30日配信『しんぶん赤旗」-「主張」)

損失補てんの実行こそ土台に 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、政府や地方自治体が行う休校や外出・イベント自粛などの要請が深刻な影響を広げています。事業を営むことができず生活困窮に陥る人が増えています。多大な損失を国が強力に補てんすることを大原則にしなければ、自粛要請への協力をためらわざるをえません。苦境にある事業者、個人への思い切った支援とセットで行ってこそ感染拡大を防止する対策は実効あるもの...

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<フラ女将の街で・福島いわき湯本の9年> (番外編)書き入れ時コロナ直撃、客足減(2020年3月30日配信『東京新聞』)

×印で埋まった宿泊予約の台帳を見て、表情を硬くする若松久典さん(左)と久美子さん=26日、福島県いわき市常磐湯本町の旅館「吹の湯」で 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための外出やイベントの自粛が、福島県いわき市の湯本温泉街に大打撃を与えている。東日本大震災から9年、回復に向けた試行錯誤が続く中で、客足がぱたりと止まった。宿泊キャンセルが相次ぎ、旅館経営者や女将(おかみ)からは「震災の時よりも不安...

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Author:gogotamu2019
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