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安倍首相がコロナ医療危機を無視し「病院のベッド数削減」政策の維持を宣言! しかも削減するため予算644億円を投入(2020年4月30日配信『リテラ)

参議院インターネット審議中継(4月30日)より 本日、新型コロナの緊急経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案が参院本会議で可決、成立した。本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、安倍政権はこの補正予算案のなかで、新型コロナ収束後に実施するという観光・飲食などへの消費喚起策「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を計上。これには「収束後の予算を付けている場合か」「そんな予算があるなら医療現場にマスクや防護服を...

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相互監視、言論私刑 社会全体が「隣組化」の恐ろしさ(2020年4月30日『日刊ゲンダイ』)

庶民の気持ちがわからない(左から、安倍首相、麻生財務相、茂木外相) 緊急事態宣言の期限である5月6日まで1週間だが、連休明けに解除できるとは、もはや誰も思っていない。新型コロナ感染拡大の抑え込みは、まったく先の展望が見えないからだ。安倍首相肝いりの「アベノマスク2枚」でさえ、まだ届かない国民が大多数なのである。政府が無能だと、自粛生活が長期化することを覚悟しておかなければならない。そこで気になるの...

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「収束は越年の可能性」「使命感で戦う」新型コロナ最前線の病院長が語る現状と課題(2020年4月30日配信『産経新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しは見えず、医療従事者らは危機感を募らせている。西日本唯一の特定感染症指定医療機関で、早期から新型コロナ感染者の治療にあたってきた「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)の山下静也院長が産経新聞のインタビューに応じ、「収束は越年の可能性もある」との見解を示した上で、ウイルスと最前線で戦う現状と課題について語った。 「いつ重症者が運ばれてくるか分からず、...

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「コロナ専門」へ異例の準備、大阪・十三市民病院(2020年4月30日配信『日本経済新聞』)

新型コロナウイルスの患者を専門に診療することになった大阪市立十三市民病院の掲示(4月28日、大阪市淀川区)新型コロナウイルスの患者に限定して診療する「重点医療機関」の設置準備が各地で進んでいる。感染者を集中させ一般患者への感染を防ぐなどの狙いがあるが、入院患者を転院させたり、外来患者を別の病院に振り向けたりする必要のあるケースもある。大阪市立十三市民病院(同市淀川区)では5月上旬にも中等症患者の受け入...

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立憲など野党統一会派 学生支援法案提出へ 奨学金拡充、授業料減免など(2020年4月30日配信『毎日新聞』)

 立憲民主、国民民主、社民などの野党統一会派は30日、政策責任者による会合を開き、新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイトを失った学生を支援する「学生支援法案」を国会に提出する方針を決めた。奨学金の拡充や授業料の減額措置などを盛り込む。大型連休後の提出を目指す。 立憲の逢坂誠二政調会長は会合冒頭に「学生が非常に厳しい状況に置かれ、多くが退学の検討をしている。早い時期に法案が提出できるように準備した...

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補正予算成立も経済再開めど立たず 検査件数抑制がネック(2020年4月30日配信『産経新聞』)

マスク姿で通勤する人々。新型コロナウイルスの感染拡大について収束の見通しは立っていない=4月30日午前、東京駅 令和2年度補正予算の成立で景気の「V字回復」を目指す緊急経済対策が発動する。欧米は既に経済活動の再開を模索し始め、日米欧の先進7カ国(G7)財務相は30日のテレビ電話会議で収束後の景気回復について協議。ただ、日本は医療崩壊を防ぐため感染の有無を調べる検査の件数を抑えたことが経済再開に不可...

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論戦ハイライト 衆院予算委 志位委員長の質問(2020年4月29日配信『しんぶん赤旗」)

医療崩壊止める 補正予算の抜本的組み替えを暮らし・営業守り抜く補償こそ 深刻な状況が続いている「新型コロナウイルス危機」に対し、いま政治は何をなすべきなのか―。29日の衆院予算委員会で日本共産党の志位和夫委員長は、共産党の積極的提案を示しながら、安倍晋三首相の見解をただし、補正予算案が、感染爆発と医療崩壊を食い止め、暮らしと営業を守り抜く内容となるよう抜本的な組み替えを強く求めました。PCR検査志...

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大学生5人に1人「退学考える」 バイト先休業、親の収入減、学費や生活費窮す(2020年4月30日配信『東京新聞』)

野党議員に大学生へのアンケート結果や署名などを手渡すFREEの斉藤皐稀事務局長(左から3人目)ら=東京都千代田区の参議院議員会館で2020年4月29日午前10時35分 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学生らが苦境に立たされている。アルバイト先の休業や親の収入減などで学費や生活費の支払いに窮し、学生団体が実施したアンケートでは5人に1人が「退学を考える」と回答した。学生たちは学費の減免などを訴えている。 「これ...

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視覚障害者の買い物代行容認 厚労省、全国の自治体に連絡(2020年4月29日配信『共同通信』)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、視覚障害者がガイドヘルパーの同行を受ける国の福祉サービスを利用できず、外出しづらくなっているとして、厚生労働省がヘルパー単独での買い物代行を認める事務連絡を全国の自治体に出したことが30日、分かった。感染を恐れて仕事を控えるヘルパーや依頼を自粛する利用者が増え、視覚障害者団体が改善を要望していた。 サービスは障害者総合支援法に基づく「同行援護」で、利用者は約2万6...

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CBCテレビのドキュメンタリー番組「よりそい~静寂と生きる難聴医師」手話入りバージョンがLocipo(ロキポ)に配信決定!(2020年4月30日配信『CBCテレビ』)

CBCテレビで3月28日(土)に放送された、ドキュメンタリー番組「よりそい~静寂と生きる難聴医師」を、聴覚障害のある方にも見てもらおうと、手話を付けたバージョンを、5月25日(月)(予定)まで、名古屋発の新しい情報・動画配信サービス「Locipo」(ロキポ)で配信する。動画サイト➡ここをクリック 今回の手話版製作にあたっては、名古屋市在住の映画監督・今村彩子さんから推薦のコメントを頂いている。(下...

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中国からマスク10倍返し 山梨県、2万枚支援に21万枚(2020年4月30日配信『産経新聞』)

中国から届いたマスクの箱の前で頭を下げる山梨県の長崎幸太郎知事=4月30日、県庁(渡辺浩撮影) 山梨県の長崎幸太郎知事は30日、記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大を受けた中国各地から県へのマスクの寄贈が、5月到着予定分も含め21万6千枚に上ったと発表した。 県は2月、友好都市関係にある四川省にマスク2万枚、防護服1万3千枚などを支援したが、収束ムードも漂う中国からの“10倍返し”について、知事は...

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怒りの声が噴出 西村大臣の迅速PCR検査は「保健所通さず」(2020年4月29日『日刊ゲンダイ』)

一般国民は検査を受けれず待機中に重症化や死亡するケースもあるのに(西村経済再生担当相) なんとも羨ましい話だ。やはり上級国民は優先されるのか――。 PCR検査を受けられない人があふれている状況にもかかわらず、西村康稔経済再生担当相がPCR検査を受けていたことが発覚し、問題になっている。発熱などの症状もなく、濃厚接触者でもなかった。 さすがに、ネット上には「ずるい」「政府要人だから検査してもらえる」「...

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5月1日に“テレビ閣議” 官房長官会見の手話通訳者にフェースガード(2020年4月30日配信『毎日新聞』)

フェースシールドを装着して菅義偉官房長官(右)の記者会見に臨む手話通訳者=首相官邸で2020年4月30日午前11時25分 菅義偉官房長官は4月30日の記者会見で、5月1日の閣議をテレビ会議形式で開くと明らかにした。菅氏は「しばらくの間、閣僚が顔を合わせて閣議を開催していないこともあり、試行的にテレビ会議形式として課題を精査する」と説明した。 政府は4月10日以降、新型コロナウイルスの感染対策として、毎週火・金曜日の...

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“武漢型”コロナ終息も強毒化の懸念…感染研「変異」を発表(2020年4月29日『日刊ゲンダイ』)

「やっぱりそうか」と納得した人もいるだろう。国立感染症研究所は28日、中国から日本に流入した新型コロナウイルスはほぼ終息し、いま全国に広がっているウイルスはヨーロッパや米国から入ってきた可能性が高いと発表した。同研究所は新型コロナの遺伝子の変異を調査。その結果、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」などで見つかったウイルスは検出されなかった。“武漢型”は終息したことになる。  ◇  ◇  ◇ 現在、...

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小泉ポエム大臣に呆れ声 ゴミ袋感謝に“便乗”で底が割れた(2020年4月29日『日刊ゲンダイ』)

家庭から出すごみ袋に感謝の言葉などを書くよう呼びかける小泉環境相 新型コロナの感染拡大以降、すっかり影が薄い小泉進次郎環境相。28日の記者会見が久しぶりのニュースになった。「コロナ感染のリスクにさらされながら仕事をするゴミ収集作業員に感謝のメッセージを」と自らゴミ袋を掲げて提案したのだ。 ゴミ収集を巡っては、神戸市で作業員7人のクラスター感染が発生し、一部事業所を閉鎖する事態が起きている。マスクな...

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三船敏郎生誕100年(2020年4月29日配信『京都新聞』-「凡語」)

 今月で生誕100年となった俳優の故三船敏郎さんが、戦争末期に滋賀県・八日市(現東近江市)の陸軍第八航空教育隊にいたことは、知る人ぞ知る話のようだ▼一緒に赴任していた京都市の男性に話を聞いたことがある。「いわゆる『万年上等兵』。パンを焼いてくれて『食べろ。どうだ、うまいだろ』って」。おなじみの低い声をまねて懐かしんだ▼三船さんは除隊後、東宝の第1期ニューフェイスに採用され、やがてスターになる。男性はもら...

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皇位継承の議論 政府は消極姿勢の転換を(2020年4月29日配信『京都新聞』-「社説」)

 天皇陛下の即位とともに令和が幕を開けてから、あすで1年になる。 天皇の代替わりに伴う一連の儀式は、秋篠宮さま(54)が皇位継承順1位の皇嗣(こうし)になられたことを国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」が残っている。 令和の皇室で皇位継承資格を持つ皇族は3人のみになった。皇室典範で継承資格が「男系男子」に限られているためで、皇嗣となる秋篠宮さまより若い世代は、その長男の悠仁さま(13)しかいない。 ...

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本名で昭恵夫人に手紙 自殺職員の妻・赤木雅子さん(2020年4月30日配信『大阪日日新聞』)

 森友事件の公文書改ざんにより命を絶った財務省近畿財務局の職員の妻が初めて本名を名乗るとともに、真相解明を求めて安倍首相の妻の昭恵夫人に手紙を出し、首相が再調査に応じるよう説得を求めたことが分かった。昭恵さんへの手紙昭恵さんへの手紙 亡くなったのは近畿財務局の上席国有財産管理官、赤木俊夫さん(享年54)。俊夫さんの妻は夫が残した手記を公表し、国と佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こしたが、こ...

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"全国最速"10万円給付開始「収入激減…生活費にあてたい」28世帯へ振り込まれ安堵の声も(2020年4月30日配信『UHB 北海道文化放送』)

 北海道上川地方の東川町では、国の「特別定額給付金」を先払いする形で、全国で最も早く現金10万円の振り込みが始まりました。 荒川 健太郎 記者:「東川町では4月30日から10万円の実質先払いが始まりました。金融機関には、朝から受け取りに来た人が訪れています」 東川町では、新型コロナウイルスの影響で収入が大幅に減った人などを対象に、無利子融資の形で現金10万円の振り込みが始まりました。 返済には国の給付金が充...

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スーパー来店、休日シフト 宣言前比40%増の時間帯も(2020年4月30日配信『東京新聞』)

マスク姿で開店したスーパーに入店する人たち=東京都中央区で 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令後、当初の対象地域だった東京、大阪など7都府県を中心としたスーパーマーケットの買い物客が、時間帯によって40%近く増えていたことが、家計簿アプリを手掛ける新興企業の調査で分かった。繁華街への外出を控える一方、スーパーに出掛ける人が多いことが裏付けられた。 Zaim(東京)が、7都府県に感染...

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ニセ電話詐欺 「偽装」番号の転売元 再販2社に融資2000万円(2020年4月30日配信『東京新聞』)

 携帯から電話しても固定電話番号が表示される転送サービスを悪用したニセ電話詐欺が相次ぐ中、番号の転売元だった悪質な電話再販業者二社が、大手金融機関や地銀から2000万円以上の融資を受け、運転資金に充てていたことが信用調査会社への取材で分かった。  電話再販業者は、NTTやKDDIなど大手電話会社から「03」「06」などで始まる固定電話番号を購入し、中小企業などに転売。転送サービスも手掛け、これを利...

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店員、配達員…コロナ禍、働くのは社会のため 心ない言動に耐え…(2020年4月30日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者が増加する中、多くの客と接するスーパーの店員や配達ドライバーらは感染リスクに注意しながら職務に当たっている。こうした社会生活の維持に不可欠な仕事に就く人は「エッセンシャル・ワーカー」と呼ばれるが、客からの心ない言動にさらされることも。社会の重要な担い手への理解や配慮を求める声が強まる。 「人間扱いされず悲しい」「品切れのクレームで精神的に疲れた」。「全国スーパーマーケッ...

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検察庁法改正案 独立性を揺るがす改悪だ(2020年4月30日配信『琉球新報』-「社説」)

 新型コロナウイルス感染症対策のどさくさの中で、検察官の定年を延長する検察庁法改正案が国会で審議入りしている。政府は検察権の独立を揺るがす法改正は不適切だと素直に認め、断念すべきだ。 改正案は、検事総長以外の検察官の定年を63歳としている現行の規定を65歳に引き上げ、63歳に達した幹部は役職を降ろす「役職定年制」の導入を盛り込んでいる。 特に問題なのは、最高検の次長検事、高検の検事長は内閣の判断で、各地...

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公式確認64年 水俣病は終わっていない(2020年4月29日配信『西日本新聞』-「社説」)

 熊本県・水俣湾近くに住む5歳と2歳の姉妹らが原因不明の病になり、入院先から水俣保健所に報告された。この日、1956年5月1日に「公害の原点」水俣病は公式確認された。あす、それから64年となる。 「公害を一度起こしたら、半世紀以上も向き合わなければならない」-今なお続く被害者らの叫びは、水俣病問題が未解決である現状を端的に表現している。全面的な解決に向け、原因企業はもとより国と熊本県は責任を果たさなければな...

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辺野古設計変更 不要不急の申請 今なぜ(2020年4月29日配信『北海道新聞』-「社説」)

 政府は米軍普天間飛行場の辺野古移設計画について、埋め立て予定地に見つかった広大な軟弱地盤を改良するため、沖縄県に設計変更を申請した。 新型コロナウイルスの渦中に、これこそ不要不急ではないのか。 移設計画はすでに実現性が疑われる状況なのに、この期に及んでさらなる工事を進めようとするとは言語道断だ。 沖縄の感染者数は100人を大きく超え、県は先週、独自の緊急事態宣言を発令した。設計変更の申請はその翌...

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“アベノマスク”は閣僚も敬遠…リスクを避け国会で着用せず(2020年4月30日『日刊ゲンダイ』)

閣僚のマスクはバラバラ「意図的におとしめるような発言はやめていただきたい」 28日の衆院予算委で、政府が全世帯に配布を始めた布マスク「アベノマスク」を着用して質問に立った立憲民主党の大串博志議員が「ちょっと小さいなと感じるし、横がやっぱり開くなと感じる」と感想を漏らしたことに対し、色をなして反論していた安倍首相だったが、実は取り巻きの閣僚らも「アベノマスク」に不満を感じているのではないか。そんな実態...

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これでなぜ総理待望論? 橋下徹のコロナをめぐる言動の無責任とゴマカシ! 「家で寝とけ」と検査求める声を封じながら自分は検査…(2020年4月30日配信『リテラ)

AbemaTV『NewsBAR橋下』より 新型コロナウイルスをめぐる無策・無能・国民軽視極まりない悪対応で、安倍政権の酷さにほとんど国民が気がついたなか、 “あの人”に「総理大望論」がもちあがっているという。“維新の生みの親”で元大阪市長の橋下徹だ。 たとえば「PRESIDENT online」は「これが対コロナ最強布陣『橋下総理、小池長官、吉村厚生相』」(4月22日)というタイトルの記事を公開。「政経ジャーナリスト」を名乗る麹町文子氏...

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馳氏セクハラ 団体側「直接謝罪なく不誠実」 首相、国会で陳謝(2020年4月30日配信『東京新聞』)

 虐待や性暴力などの被害を受け行き場のない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都)が視察に来た自民党議員のセクハラなどに抗議した問題で、安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で「皆さんの気持ちを傷つけ、自民党総裁として申し訳ない」と陳謝し、視察した議員を厳重注意する意向を示した。  視察したのは、自民党の「ハウジングファースト勉強会」会長の馳浩(はせひろし)元文科相、阿部俊子...

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抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査(2020年4月30日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染実態を調べるため、感染症に詳しい久住英二医師が東京都内でウイルス抗体検査をしたところ、一般市民の4・8%、医療従事者の9・1%が陽性(抗体あり)で、過去に感染していたことが分かった。久住医師は「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」と指摘している。 検査は久住医師が理事長を務める新宿区と立川市のクリニックで...

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緊急事態宣言に関する社説・論説集(2020年4月30日)

コロナと農業 輸入頼み脱却が必要だ(2020年4月29日配信『北海道新聞』-「社説」) 新型コロナウイルスの感染拡大で、ロシアやベトナムなど少なくとも13カ国が自国の食料確保を優先し、農産物や食品の輸出を規制していることが明らかになった。 これに対し、主要20カ国・地域(G20)の農業担当相は先週の緊急テレビ会議で、農産物貿易を不当に制限しないことで一致した。 世界には農業の生産基盤を持たない国も...

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日露友好之像と松林(2020年4月30日配信『毎日新聞』-「余録」)

 大阪湾からの浜風に吹かれ、大久保利通も歌に詠んだ見事な松林を行く。すると、場違いにも見える一角に、上半身裸の男の銅像が現れる▲大阪府高石市の浜寺公園にある「日露友好之像」。日露戦争でのロシア人捕虜の像だ。今から110年余前、この地には日本で最大規模のロシア人捕虜の収容所があった▲人口3500人の村に、捕虜は総計2万8000人。当時の村人の目に屈強なロシア人がどう映ったかは想像するしかないが、歌を教...

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コロナ糸口に憲法審 開催焦る自民、野党「不急」(2020年4月30日配信『毎日新聞』)

 5月3日の憲法記念日が迫る中、衆参の憲法審査会の停滞が続くことに自民党が焦りを募らせている。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自民党は新たなテーマとして「緊急事態における国会機能の確保」に関して審査会を開こうと呼びかけたが、野党は拒否。むしろ感染拡大中の提案自体に「火事場泥棒的だ」(共産党の志位和夫委員長)などと反発している。 憲法では、衆参の本会議開催に「総議員の3分の1以上の出席」が必要だ...

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緊急事態宣言延長へ 1カ月前後延ばす見通し 全国一斉も検討 新型コロナ(2020年4月29日配信『毎日新聞』)

 政府は29日、新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せないため、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の期間を延長する検討に入った。5月6日までの期間を1カ月前後延ばす見通しで、全国一斉での延長も視野に入れている。5月1日に専門家会議を開き、感染状況の分析や、宣言の延長・解除の指標の提示などを受け、大型連休終盤に正式に判断する。 安倍晋三首相は4月29日の参院予算委員会で「残念ながら現...

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内定でも入社繰り下げ…相談509件に 氷河期の懸念も 厚労省集計(2020年4月29日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、この春に入社予定の会社から内定を得ながら入社時期を繰り下げられているというケースが500件以上に上ることが厚生労働省の集計で判明した。27日時点で、全国の労働局に509人から入社時期の繰り下げに関する相談があり、内定取り消しの相談も92人からあった。 厚労省によると、27日時点で大学・短大生244人と高校生265人から「入社時期を繰り下げられている」という相談が寄せられた。業...

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29日の衆院予算委論戦のポイント(2020年4月29日配信『共同通信』)

衆院予算委論戦のポイントは次の通り。【9月入学制】玉木雄一郎氏(国民民主) 新型コロナウイルス感染拡大による休校が続いている。教育格差是正のため、学校を9月入学に移行すべきだ。安倍晋三首相 これくらい大きな変化がある中では、前広にさまざまな選択肢を検討したい。「子どもたちや保護者はもとより、社会全体に大きな影響を及ぼすから慎重に」との意見もあることは十分に承知している。萩生田光一文部科学相 広く国民...

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29日の参院予算委論戦のポイント

参院予算委論戦のポイントは次の通り。【緊急事態宣言】蓮舫氏(立憲民主) 新型コロナウイルス感染拡大を受けた宣言期間は終わらせられるか。安倍晋三首相 (期限の)5月6日に、緊急事態が終わったと言えるかどうかは、依然厳しい状況が続いている。ただ、今ここで私が判断することはできない。専門家に分析してもらいたい。西村康稔経済再生担当相 専門家の皆さんはぎりぎりまでデータを見たいと言うが、直前に方針を決めても...

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え?10万円の給付金受け付けがもう始まった?千葉県市川市で(2020年4月28日配信『MAG2ニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、一律給付される10万円をいち早く届けようと、申請を受け付ける手続きが、千葉県市川市では27日から始まった。しかし、全国民への一律10万円の現金給付を盛り込んだ補正予算案は、27日に審議入りし、成立するのは30日のはず。一体どういうことなのか?10万円一律給付の申請受け付け始まる 千葉 市川 新型コロナ | NHKニュース【NHK】新型コロナウイルスの感染拡大を受けた現金10万円の一律給...

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赤木俊夫さん妻「実名告白」

「安倍昭恵さんへ」   相澤冬樹夫の死の真相解明を求め、妻は自らの名前を明かした上で、手紙を書いた。「夫や、本当の事を言えず苦しんでいる財務局の方々を助けられるのは、昭恵さんしかいません」――。...

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高齢者の活力低下「フレイル」 75歳以上の問診票を一新 外出自粛で進行危惧もtot(20200年4月29日配信『東京新聞』)

フレイルの早期発見に向け街角で舌圧を測る医療者ら=昨年6月、東京都内で(WAVES Japan提供) 加齢に伴って筋力など心身の活力が弱った状態を指す「フレイル」。新型コロナウイルスの影響で外出を控えている高齢者のフレイルが進むおそれが危惧される中、厚生労働省は4月から、75歳以上の高齢者が受ける健康診断の問診票を一新し、フレイルの早期発見に重点を置いた健診に衣替えした。フレイルは、適切な食事や運...

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「ウイルスとともに生きなければ…」フランス、5月11日に外出制限解除(2020年4月29日配信『読売新聞』)

 フランスのフィリップ首相は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために3月中旬から実施している外出制限を、入院患者が増えていないことなどを条件に、5月11日以降、段階的に解除すると発表した。スペインのペドロ・サンチェス首相も28日、5月以降の外出制限の緩和の内容を明らかにした。  フィリップ首相は28日、下院で演説し、「我々はウイルスとともに生きなければならない」などと述べ、解除の具体策を説...

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緊急事態宣言、延長へ 全都道府県一律も 政府、5月5日までに最終判断(2020年4月29日配信『時事通信』)

 政府は29日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、来月6日に期限を迎える緊急事態宣言を延長する方向で調整に入った。 複数の政府関係者が明らかにした。政府内では、状況によっては対象地域を絞るべきだとの声もあるが、全都道府県の一律延長は避けられないとの意見が強まっている。 緊急事態宣言が16日に全国に拡大されてから、30日で2週間を迎える。政府は翌5月1日に専門家会議を開き、国民の行動変容や感染拡大、医療...

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新型コロナ「デマ」から差別に… 通院患者、涙で訴え(2020年4月29日配信『長崎新聞』)

「誤ったうわさに惑わされず、コロナを正しく恐れることが大切」と話す古賀理事長=長与町、こが内科外科クリニック 新型コロナウイルスに関する誤ったうわさに悩まされている医療機関がある。西彼長与町の「こが内科外科クリニック」は、「感染者の受け入れ病院」などと事実と異なる情報を流され困っている。通院患者で周囲から感染者と疑われ差別を受けているケースもあるという。 同クリニックは、2月中旬からコロナの院内感...

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首相の「交付金」は「打ち出の小づち」なのか 医療支援に「足りない」と野党反発(2020年4月29日配信『毎日新聞』)

 29日開かれた衆参両院の予算委員会は、新型コロナウイルスの感染者の治療に当たる医療機関への財政支援が論戦のテーマとなった。野党側は逼迫(ひっぱく)する病院経営を支える支援策の増額を求め、安倍晋三首相は、緊急包括支援交付金(1490億円)で対応するとの答弁を繰り返したが、病院機能の集約化や軽症者の宿泊療養にかかる宿泊費も同交付金で対応する構えで、野党側は「額が全然足りない」と反発した。 共産党の志位和夫...

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新型コロナ便乗詐欺、多発(2020年4月29日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスに便乗した不審な電話やメールが各地で相次ぎ、現金や個人情報をだまし取られる被害が起きている。マスクの販売や国の給付金の手続きをうたい、消費者の不安につけこむ手口が目立つ。専門家は「さまざまな不安がある中、だまされやすい条件がそろっている」として、警戒を呼び掛ける。  国民生活センターのまとめでは、27日までに全国の消費生活センターに寄せられた相談は約2万1000件。特に品薄が続...

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移住中国女性、町内会にマスク千枚 「恩返し」で母国から取り寄せ、全戸配布へ(2020年4月29日配信『京都新聞』)

上海から届いた千枚のマスクを町内会に寄贈した張さん(右から2人目)=京都市伏見区 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、マスクの入手は依然困難な状況にある。そんな中、一足早くマスクの供給が回復しつつある中国から、個人による支援が京都にも届き始めた。 中国・上海から京都市伏見区に移住した中国人女性がこのほど、現地から取り寄せたマスク千枚を地元町内会に寄贈した。住民に全戸配布される予定で、女性は「政府...

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10万円申請(2020年4月29日配信『京都新聞』-「凡語」)

 手元に千円あります。たくさんの人を笑顔にする方法を考えてください、との問い掛けを新聞や京都市内のバス停で見た。ノートルダム学院小と女学院中高(いずれも左京区)の広告である▼将来は予測不能で、一つの正解を求めていては対応できない。覚えるより考えることが大事だ。そんな教育方針をアピールしている。解答例をウェブで見た▼「野菜の種を買います。育てるとたくさんの種を作るから、それを配ります」とするのは小学3...

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マスクつけず会議出席、大阪の専門学校が「買えなかった」嘱託男性を懲戒処分(2020年4月29日配信『読売新聞』)

 マスクを着けずに会議に出席したことなどを巡り、大阪電子専門学校(大阪市天王寺区)を運営する学校法人木村学園(同)が、嘱託職員の男性(60)を出勤停止の懲戒処分にしていたことが28日、わかった。同校職員らの労働組合は「行きすぎた処分」として同日、法人側に団体交渉を申し入れ、来月には抗議文を提出する方針。 組合などによると、男性は今月7日、新年度の授業内容を話し合う会議にマスクを着けずに出席。会議後...

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樺太アイヌ、知られざる強制移住の歴史(2020年4月29日配信『共同通信』)

 貧困と差別の中を生きた母娘の記録をたどる 2011年8月、樺太(現・サハリン)の空は晴れていた。大地を駆け抜ける列車。楢木貴美子さん(72)は仲間から誘われて、樺太アイヌの母が生まれ育った地を目指していた。車窓の外には、フキやワラビが緑色のじゅうたんのように広がる。過ぎていった人影は、腰を曲げてツルコケモモ(フレップ)の実を採っていた。 「日本人になっていなかったらここに残っていたのかな。ここに...

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ノーベル賞受賞の本庶佑氏を騙る「ウイルスは中国で作られた」偽情報拡散(2020年4月29日配信『産経新聞』)

インターネットで拡散した、本庶佑特別教授が語ったとされる虚偽情報PD-1阻害癌治療薬の特許について見解を述べる京都大学の本庶佑特別教授=10日午後、京都市左京区の京都大学芝蘭会館 平成30年にノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大高等研究院の本庶佑(たすく)・特別教授が、「新型コロナウイルスは中国の研究所で人工的に作られた」などと発言したとする偽の情報がインターネット上で拡散していることが、分かっ...

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廃棄物処理業者の苦悩 伊東の組合が市長に訴え(2020年4月29日配信『東京新聞』)

一般廃棄物業界の現状を小野達也市長(左)に報告する金坂博文理事長(中)ら=伊東市役所で 新型コロナウイルスの感染拡大で、地域の廃棄物処理業者にも大きな影響が出ている。伊東市では取引先のホテルや観光施設が休業し売り上げが激減。一方で家庭ごみが増加、作業員は感染リスクにおびえながら作業している。こうした窮状に、家庭ごみや事業系ごみの収集運搬業務を行う8社で組織する市一般廃棄物協同組合の金坂博文理事長ら...

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Author:gogotamu2019
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