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記事一覧

「党員投票を」要望広がる 自民青年局、10府県連が要請 岸田氏も「望ましい」(2020年8月31日配信『毎日新聞』)

総裁選について記者の質問に答える自民党の岸田文雄政調会長=東京都千代田区の同党本部で2020年8月31日午後5時4分、竹内幹撮影 自民党総裁選で党員投票を行わない方針となっていることを巡り、党青年局は31日、国会議員143人分と地方議員403人分の署名を添え、党員投票を求める申し入れ書を二階俊博幹事長に提出した。党幹部や地方組織からも党員投票を求める声が相次いだ。自民党の稲田朋美幹事長代行 小林史明青年局長らは31...

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党員投票は「最大の権利」 省略見通しに自民地方組織に広がる反旗(2020年8月31日配信『毎日新聞』)

 安倍晋三首相の辞任に伴う自民党総裁選が党員投票を省略した形で実施される見通しであることについて、疑問の目を向ける動きが同党の地方組織に広がっている。党費を納める党員に本来は認められる「最大の権利」(鳥取県連)といった声や、地方の声の反映を求める意見が上がる。10府県連が党員投票の実施を求める事態になっている。 実施を求めているのは岩手、山形、神奈川、岐阜、三重、滋賀、大阪、兵庫、鳥取、島根の各府県...

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「次の総理」急浮上の菅義偉氏にブーメラン。「党員投票は行うべき?」という質問に…(2020年8月31日配信ハフポスト日本版 『』)

安倍晋三首相の退陣表明を受けて行われる自民党総裁選は、党員投票の有無を巡って意見が分かれている。朝日新聞デジタルによると、二階派が菅義偉氏を支持する考えを示しているという。時事通信によると、麻生派も菅氏支持を決めたという。二階派を率いる二階俊博幹事長は次期総裁の選出方法について投票は国会議員と党都道府県連の代表に限る方針を示している。一方、小泉進次郎環境相ら若手議員からは全国の党員や党友による投票...

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【総裁選ドキュメント】岸田氏「党員の意思くみ取る努力すべき」(2020年8月31日配信『産経新聞』)

 自民党総裁選に出馬する意向の岸田文雄政調会長は31日夜のテレビ朝日番組に出演し、総裁選の形式について「広く党員の思いをくみ取ることは極めて大事だと思う。党員の意思をくみ取る工夫や努力をやってほしいと強く思う」と述べ、党員投票が望ましいとの考えを示した。「どんなルールになっても挑戦を続けたい」とも語った。 総裁選出馬の意向を固めた菅義偉(すが・よしひで)官房長官については「官邸で官僚組織と向き合い...

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泣いてから、携帯電話を取り出し……昭恵夫人の“淋しさ”と「自分探し」が行き着いた先(2020年8月31日配信『文春オンライン』)

 辞意を表明した安倍首相が最も長く在任した総理大臣なら、その妻は最も世を騒がせた首相夫人であった。 コロナ禍の春でいえば、夫の安倍晋三は「布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」という佐伯(さいき)耕三首相秘書官を信頼するあまり、布マスクの配布に躍起になった。  対して妻の安倍昭恵はどうか。「不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜ん...

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自民派閥それぞれの思惑 “ポスト安倍”構図どうなる(2020年8月31日配信『FNNプライムオンライン』)

フジテレビ政治部・高田圭太デスクとお伝えします。木村拓也アナウンサー「“ポスト安倍”の現在の状況ですが、石破茂元幹事長(63)、岸田文雄政調会長(63)はすでに出馬を表明しています。そして、菅義偉官房長官(71)も一両日中に出馬を表明。河野太郎防衛相も声が上がっていましたが、麻生派は菅氏支持を固め、不出馬ということになりました。菅官房長官は以前『首相になるつもりはない』と話していましたが、これはどういった心変わ...

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総裁選ドキュメント】岸田氏、狭まる包囲網 “刃こぼれ”の危険性も(2020年8月31日配信『産経新聞』)

自民党総裁選に関する記者団の取材に答える、岸田文雄政調会長=31日午後、東京・永田町の自民党本部(松本健吾撮影) 自民党総裁選に出馬する意向の菅義偉(すが・よしひで)官房長官を麻生派(志公会、54人)などの主要派閥が相次いで支持する方向となり、岸田文雄政調会長が窮地に追い込まれた。1日に出馬を正式に表明する岸田氏だが、足元の岸田派(宏池会、47人)からも菅氏になびく議員が出かねない厳しい情勢だ。 ...

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名取市議吉田良様とは和解しましたその2(加納(大久保三代)さんブログ 2020年8月31日)

名取市議吉田良様とは和解しましたその2NEW!2020-08-31 19:36:33テーマ:夫の逮捕ツイッターで誹謗中傷を繰り返していた吉田良市議。「やめてほしい」といっても、続けてきたので、名取市議会事務局に抗議しましたところ「議長に報告します」と回答あり、その後吉田市議ご本人からお電話がありました。まず謝罪があったので「何について、謝罪されているのでしょうか?」とお尋ねしましたところ「事件について、ツイッターに書い...

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河井案里被告失職に現実味 秘書再び懲役刑 21年春にも連座か(2020年8月31日配信『中国新聞』)

 昨夏の参院選広島選挙区の車上運動員の報酬を巡る公選法違反事件で、広島高裁が河井案里被告(46)=同法違反罪で公判中=の公設第2秘書立道浩被告(54)の控訴を棄却した31日、連座制による案里被告の失職はより現実味を増した。失職の可否を巡る司法手続きは、夫克行被告(57)=同=と案里被告の公判を含めて三つの流れが並行して進む。立道被告の判決が先行して確定するとみられ、来春には結論が出る可能性がある。...

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2歳未満、マスク推奨せず=窒息や熱中症リスク高く―厚労省(2020年8月31日配信『時事通信』)

 子どもの新型コロナウイルス感染防止策をめぐり、厚生労働省は31日までに、2歳未満はマスク着用を推奨しないとの見解をホームページで公開した。マスクによる息苦しさを訴えることや、自分で外すことが難しく、窒息や熱中症のリスクが高まるためとしている。 厚労省は、子どもが2歳以上の場合でも、マスク着用の際は保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意することが必要と指摘。着用が難しい場合は無理に着用させる必...

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総裁選“菅圧勝”ムード…安倍首相「3つの誤算」でさらに窮地

”飛べない男”汚名返上はムリ(安倍首相と岸田政調会長) ポスト安倍レースの号砲が鳴り、自民党内では暗闘が繰り広げられている。長らく本命視されてきた岸田政調会長はまったく浮揚せず、二階幹事長に急接近する菅官房長官が急浮上。この状況を苦々しく思っているのが、安倍首相だという。菅政権の誕生は、安倍首相にとって大誤算だという。  ◇  ◇  ◇ 安倍首相にとって、最初の誤算は、禅譲しようと考えていた岸田政調会...

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密室談合で菅総裁の流れ 懲りない自民党に国民はア然だ2020年8月31日『日刊ゲンダイ』)

ケムに巻いていた菅官房長官(左)、思惑通りの二階自民党幹事長 誰と誰が会った、派閥幹部の会合だ、誰を支持するか決めたようだ――。真偽不明の情報も飛び交い、自民党議員が落ち着かない週末を過ごす間にポスト安倍の流れはすっかり固まっていた。 安倍首相が突然、辞意を表明したのは28日の金曜日だったが、日曜日の朝に「菅官房長官が出馬の意向」と報じられた途端、一気に菅の“圧勝”が既定路線のようになっている。 31...

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自民の140人超、党員投票要求 執行部に反発、地方組織も(2020年8月31日配信『共同通信』)

自民党の小林史明青年局長 自民党の小林史明青年局長ら有志議員は31日午後、二階俊博幹事長を党本部に訪ね、安倍晋三首相の退陣表明を受けた党総裁選に関し、党員・党友投票の実施を申し入れた。小林氏のほか、下村博文選対委員長や石破茂元幹事長ら国会議員140人超の署名を添えた。岩手県連など地方組織からも同様の要求が出ており、党員・党友投票見送り方針を固めた党執行部への反発が浮き彫りになった。 呼び掛け人は、小泉...

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犬の出産回数を6回までに制限(2020年8月31日配信『共同通信』)

環境省、ペット業者の規制強化 環境省は31日、ペット業者を巡る規制の数値基準について、犬の出産回数を6回までに制限する項目を加えた。超党派の動物愛護議員連盟の指摘を受けた対応。同省は一部業者による劣悪な飼育を防ぐため、規制基準を検討している。飼育数や交配可能年齢など、大枠は既に検討会で了承されていた。基準は中央環境審議会に諮った後、来年6月施行の改正省令に盛り込む。...

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川崎市「ヘイトスピーチ禁止」施行 条例、試行錯誤の船出 罰則に抑止効果、運用面で課題も(2020年8月31日配信『毎日新聞』)

JR川崎駅前での街宣活動に対して、プラカードを掲げて抗議する市民=2020年7月12日午後2時45分、井田純撮影 全国で初めて、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)への刑事罰規定を盛り込んだ条例が成立した川崎市。7月1日に条例が全面施行された後、同市で行われた街頭宣伝活動では、これまで差別的な演説を行ってきた参加者たちが条例への「警戒」をにじませる発言を繰り返すなど、一定の差別抑止効果がうかがえた。一方...

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立憲・枝野代表、議員会館で喫煙 「認識甘かった」(2020年8月31日配信『時事通信』)

 立憲民主党の枝野幸男代表が、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が全面施行された今年4月以降も禁止されている衆院議員会館事務所内での喫煙を続けていたことが分かった。31日の記者会見で質問を受け、認めた。自民党本部、4月から原則禁煙 会見で枝野氏は、「制度を明確に認識し、厳格に運用する認識が甘かったと反省している」と述べた。「おそらく(事務所内で喫煙する)議員が多く、徹底されていなかった側面が間違...

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車いすで海水浴楽しむ 南知多・内海でバリアフリービーチ(2020年8月31日配信『中日新聞』)

水陸両用車いす「サンドライダー」に乗って海に入る参加者=南知多町内海の東浜海水浴場で 車いすに乗ったまま海水浴を楽しむイベント「内海バリアフリービーチ」が29、30の両日、南知多町内海の東浜海水浴場であった。砂浜に車輪が取られないように、厚いポリエステル製のビーチマットが敷かれ、水陸両用車いす「サンドライダー」に乗った参加者が海水浴を楽しんだ。 同地区にある福祉旅館「サポートイン南知多」が昨年に続...

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障害ある子も星空で笑顔に 豊橋で移動プラネタリウ(2020年8月31日配信『中日新聞』)

投影された星空を楽しむ子どもと保護者=豊橋市障害者福祉会館さくらピアで 障害のある子どもたちに移動式プラネタリウムを楽しんでもらうイベントが30日、豊橋市障害者福祉会館さくらピアであった。親子ら約20人が参加し、星空の映像を楽しんだ。 子どもが騒いで周囲に迷惑をかけることを気にしてプラネタリウムから足を遠ざける保護者が多いことから、3年前からさくらピアが企画。これまでは山梨県、兵庫県など遠方の団体...

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聴覚障害児童に手話を使った絵本読み聞かせ(2020年8月31日配信『RKC高知放送』)

聴覚障害がある子どもに楽しんでもらおうと手話を使った絵本の読み聞かせが、30日、高知市で行われた。高知市のオーテピアで行なわれた手話を使った絵本の読み聞かせには、聴覚障害がある小学生など4人の子どもや保護者が参加した。2冊の絵本の読み聞かせが行なわれ、職員の朗読に合わせ、高知市の聴覚障害者岩田康恵さんがスクリーンに映し出された文字を見ながら手話を添えていた。参加した子どもたちは、絵本の世界に魅了さ...

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合同練習会シート打撃 松阪商の右腕・松山が好投「球は走っていた」(2020年8月31日配信『スポーツニッポン』

<プロ志望高校生合同練習会>室内練習場での松阪商・松山の投球がビジョンに映し出される(撮影・大森 寛明)  写真を拡大 ◇プロ志望高校生合同練習会(2020年8月30日 甲子園) 阪神甲子園球場で開催されたプロ志望高校生合同練習会(西日本会場)の2日目は、午後からA組のシート打撃が行われた。降雨により5組目の途中で会場が室内練習場に変更となった。 生まれつき左耳が聞こえず、中学校時代は聾(ろう)学校に...

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硫黄島での遺骨収集に参加(上・中・下)(2020年8月31日~9月2日配信『東京新聞』)

硫黄島での遺骨収集に参加 汗だくで見つけた「赤茶けた棒」<遺骨は語る・上>(2020年8月31日配信『東京新聞』) 東京都心からはるか1250キロ離れた南海の硫黄島。ここには戦後75年を経た今も、日本兵1万人の遺骨が地下に眠っている。この夏、遺骨収集の派遣団に加わり、2週間にわたって島に滞在した。本土防衛の盾となって壮絶な死を遂げた将兵たちの望郷の思いを背に遺骨を捜した。(編集委員・椎谷哲夫)日本...

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案里被告秘書の控訴棄却 「罰金刑が相当とは到底認められない」と広島高裁、公選法違反事件(2020年8月31日配信『中国新聞』)

河井案里被告(左)と立道浩被告 前法相の河井克行被告(57)=公選法違反罪で公判中=の妻案里被告(46)=同=が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、違法な報酬を車上運動員14人に支払ったとして公選法違反(買収)の罪に問われた案里被告の公設第2秘書立道浩被告(54)=広島市安佐南区=の控訴審判決で広島高裁の多和田隆史裁判長は31日、懲役1年6月、執行猶予5年とした一審広島地裁判決を支持し、立道被告の控訴を...

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感染米兵の移送案(2020年8月31日配信『しんぶん赤旗』ー「主張」)

日本の主権に関わる大問題だ 今年3月下旬、米原子力空母セオドア・ルーズベルトで新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した際、陽性者を含む3000人以上の乗組員の移送先として、米軍が沖縄県と神奈川県の米軍基地を真っ先に検討していたことが議論を呼んでいます。結果的に乗組員は米領グアムで下船することになりましたが、日本という他国の領土に感染者を運び入れる計画を検討すること自体、極めて異常です...

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「安倍政治」と決別し、新しい政治に転換するとき(2020年8月31日配信『しんぶん赤旗』)

首相辞任表明 深刻な政治の行き詰まりの結果NHK討論 小池書記局長が主張 安倍晋三首相の辞任表明をうけ30日、NHK「日曜討論」で与野党代表の緊急討論が行われました。安倍政権の実績、政治手法を高く評価する与党側に対し、野党側は安倍政権が立憲主義、民主主義を壊し、格差を拡大してきたなどとして、政治の転換を訴えました。日本共産党の小池晃書記局長は安倍政権の7年8カ月を振り返り、「辞任表明は、政治の深刻...

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≪検証・安倍政治≫地方対策 「脱東京」もっと本気で(2020年8月31日配信『中国新聞』-「社説」)

 辞意を表明した安倍晋三首相は7年8カ月の在任期間中に、いくつもの看板政策を掲げ、声高にアピールしてきた。人口減の克服と活性化を目指し、2014年から旗を振る「地方創生」もその一つである。 東京一極集中の是正を目指したものの、掛け声とは裏腹に東京への人口流入は一段と加速している。これまでの取り組みが狙い通りに成果を上げているとは言い難い。今のところ「看板倒れ」にとどまる。 東京圏から全国への移住促...

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「1強」政治 疑惑の説明責任消えない(2020年8月31日配信『琉球新報』-「社説」)

 安倍晋三首相の辞任表明を受け、自民党では後継の「ポスト安倍」を巡る動きが慌ただしい。その前に歴代最長政権の「1強政治」をきちんと検証することが不可欠である。 首相は第1次政権に続き任期半ばに病気で辞任することになるが、7年8カ月に及んだ第2次政権で噴出した数々の疑惑を幕引きにすることは許されない。首相の説明責任は消えない。 小学校用地として国有地が売却された森友学園問題では国が約8億円もの値引き...

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93歳の上野正子さんが作る揚げ菓子サーターアンダギーは優しい味がする(2020年8月31日配信『南日本新聞』-「南風録」)

 かりっとした口当たりなのに中はしっとりふわふわ、ほのかな甘みがちょうどいい。93歳の上野正子さんが作る揚げ菓子サーターアンダギーは優しい味がする。 沖縄のドーナツとも言われる。生まれた石垣島を13歳で離れて以来暮らす鹿屋市の国立ハンセン病療養所「星塚敬愛園」で、折に触れて身近な人たちに振る舞ってきた。評判の味が一般向けにもデビューすることになった。 園内に先日、入所者や職員、訪問者との交流を目指...

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憲法と安全保障 平和主義を力で揺るがす(2020年8月31日配信『熊本日日新聞』-「社説」)

 憲法改正を悲願とする安倍晋三首相は、9条に自衛隊を明記する「加憲案」など具体的な改憲案を提起した。だが、7年8カ月に及んだ長期政権下でも改憲を実現することはできなかった。首相自身が辞意表明の記者会見で認めたように、改憲を求める国民世論が乏しかったためだ。 しかし一方で、長期政権は数の力をよりどころにして安全保障政策の根幹を変えた。その最たるものが、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使を容認し、安全...

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コロナ禍の中傷(2020年8月31日配信『佐賀新聞』-「論説」)

心ない言動、感染防止にも支障 新型コロナウイルスの感染者や家族、関係者への誹謗中傷が佐賀県内でも絶えない。感染した人を特定しようとする動きも散見され、非難を恐れて検査をしない人が増えれば、感染がさらに広がる可能性がある。目に見えないウイルスを完全に防ぐことは困難で、誰でも患者になり得る。言動を省みながら、県の人権教育・啓発基本方針にも対策を盛り込み、偏見や差別をなくしていきたい。 県内で7月20日...

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「宇垣特攻」のなぞ(2020年8月31日配信『神戸新聞』-「正平調」)

作家の城山三郎さん この夏、本紙で連載した「特攻兵の涙」に登場する元海軍主計大尉、潁(え)川(がわ)良平さん(99)が取材記者に自作のレポートを託した。一読して、深く考え込んだ◆タイトルは「敗戦祖国の最大危機を救った人 中津留達雄海軍大尉」。中津留大尉は玉音放送の後、最後の特攻として沖縄に飛び立った。ベストセラーになった城山三郎さんの著書「指揮官たちの特攻」の主人公である◆命じたのは宇垣纏(まとめ)...

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マイナンバー デジタル化名目の危うさ(2020年8月31日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 マイナンバー(個人番号)制度を軸とする行政のデジタル化を、来年にかけて一気に進める―。政府が具体策の検討を本格化させている。 関連法の改定法案を来年の通常国会に提出する構えだ。個人情報の一元管理につながりかねない制度が強引に押し広げられないか。厳しく見ていく必要がある。 見直しの柱の一つは、預貯金口座との連結の義務化だ。一人1口座をマイナンバーとひも付け、緊急の経済対策などに際して給付の迅速化を...

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首相辞任会見で労わなかった記者は冷酷か(2020年8月31日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★先週金曜日の首相・安倍晋三の突然の辞任表明は誰もが驚いたとともに、政治的スタンスの違いがあっても体調の回復を願うことは同じ思いだろう。ところが週末にかけてネットでは、辞任表明会見でのメディアに批判が殺到している。「質問した記者の中で『お疲れさまでした』といったのは1人だけ。『お大事になさってください』とはだれも言わなかった。首相の政治的な評価の前に、自身がジャーナリストであることの前に、人としてど...

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「若い記者が平和の大切さ伝えて」 戦後75年「20代記者が受け継ぐ戦争」に読者からエール(2020年8月31日配信『東京新聞』)

「戦後75年・20代記者が受け継ぐ戦争」に読者から寄せられた意見や感想 今年で18年目となる「20代記者が受け継ぐ戦争」(11~13日)に読者から感想が寄せられた。戦後75年がたつ中、若い世代が戦争の悲劇を書き継ぐことにエールをいただいた。 連載では、中国などに従軍した島田兼之さん(99)が「戦争をすると人間は汚くなる」と語った記事を掲載(11日)。東京都豊島区の船曳愛子さん(79)は、父親の従軍...

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ワーケーション、受け入れ広がる 国立公園でWi―Fi設置支援も(2020年8月31日配信『共同通信』)

 新型コロナウイルスの影響で、密接や密集を避けて自然豊かな旅先で働く「ワーケーション」への関心が高まり、各地で受け入れ態勢の整備が広がる。 旗振り役の環境省は、国立公園にある宿泊施設やキャンプ場に対し、Wi―Fi設置費用の補助などで支援。 ただ、感染収束の見通しは立っておらず、担当者は「実際に受け入れ始める時期や方法は柔軟に決めてほしい」と話している。 日光国立公園にある中禅寺金谷ホテル(栃木県日...

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党員投票見送り、執行部の方針に異論続出 自民有志が署名提出へ(2020年8月31日配信『共同通信』)

 安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選を巡り、党員・党友の投票を見送る執行部方針に異論が続出した。小林史明青年局長ら有志議員は「国民の幅広い信任を得るべきだ」として党員投票を求める署名活動を実施し、30日時点で賛同議員は約90人に上った。31日にも二階俊博幹事長に申し入れる。出馬に意欲を示す石破茂元幹事長も党員投票の必要性を訴えた。 二階氏は党総裁選の時期、形式について一任されており、党則の緊急時...

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株価重視、生活上向かず 実質賃金低下、年収200万円以下増<安倍政権 緊急検証連載>(2020年8月31日配信『東京新聞』)

<一強の果てに 安倍政権の7年8カ月(2)>◆「金持ちにはもうけさせたのに…」 「この7年余りで給料は徐々に下がった。新型コロナウイルスで、この先どうなるかも分からない」 在任7年8カ月の安倍晋三首相が辞任を表明した翌日の29日。東京都内に住むビル清掃員の男性(67)は、不安げな表情で都庁前に集まった160人の列に並び、ご飯やミニトマトなどの食料品を受け取った。食料配布会で食料を受け取る男性(右)。...

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「あっち行け」「ブタ!」 各地で相次ぐ「不適切保育」、園児の心に深い傷(2020年8月31日配信『東京新聞』)

 園児を突き飛ばす、怒鳴る、食事を無理やり食べさせる―。こうした保育所内の「不適切保育」は、子どもが被害を訴えにくく表面化しづらい。厚生労働省は今月、これまでになかった全国的な虐待防止策づくりに着手したが、虐待の一因とされる保育士不足や労働環境の悪化を同時に是正する必要性を指摘する声も出ている。(奥野斐)◆今も夜泣き保育所の一歳児クラスに通う子どもが帰宅後に「痛い、痛い」と訴え、絆創膏を貼った時の様...

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園児への暴言や虐待… 保育所内の「不適切保育」を厚労省が初の実態調査へ(2020年8月31日配信『東京新聞』)

 保育所内で起きた園児への暴言や暴力、放置など虐待が疑われる「不適切保育」について、厚生労働省が本年度中にも初の実態調査をする方針であることが分かった。待機児童対策で保育施設が急増する中、保育士らが園児をたたいてけがをさせたり、怒鳴ったりする事例が発覚しており、国は市区町村の対応状況の把握や虐待防止策のマニュアル作成を目指す。 厚労省が本年度に実施する「子ども・子育て支援推進調査研究事業」の1つ。...

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週のはじめに考える 中国「戦狼外交」の誤算(2020年8月31日配信『東京新聞』-「社説」)

 中国が「戦狼(せんろう)外交」といわれる好戦的な外交姿勢を強めたことで、国際社会との摩擦が目立っています。国内では習近平国家主席が号令をかける「大国外交」の象徴として歓迎する声もありますが、地域の安定を損なう覇権主義につながるとの国際社会の批判に、中国は冷静に耳を傾けるべきです。◆「従順な中国終わった」 中国軍特殊部隊の元隊員が内戦下のアフリカで同胞を救うため活躍する映画「戦狼」が2017年に大...

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、国民に安心感を与える(2020年8月31日配信『産経新聞』-「産経抄」)

 ルールがあるからこそ、スポーツは面白い。厳格な基準に従って、アウトかセーフかをビデオやAIに頼らず、神ならぬ人間の目ですべてを判断していた頃の野球やテニスは、今よりずっと面白かった。 ▼審判が誤審したかどうかをめぐってファン同士が口角泡を飛ばし、メディアも盛り上がった。昭和53年の日本シリーズ第7戦で、ヤクルトの大杉勝男選手が放った本塁打をファウルではないかと、阪急の上田利治監督が1時間19分に...

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保健所の体制 人材の融通で機能を強化せよ(2020年8月31日配信『読売新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染が広がった地域で、保健所の業務が逼迫ひっぱくしている。政府と自治体は、連携して体制強化を急がなければならない。 厚生労働省は、大規模感染が発生した地域の保健所を支援するため、自治体を越えて保健師を派遣する仕組みを構築するという。機動的に運用してもらいたい。 大規模な集団感染を防ぐには、感染症の専門知識を持つ人材が迅速に対応し、早い段階で封じ込めることが重要である。保健師は...

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検証・アベノミクスに関する論説(2020年8月31日)

検証・アベノミクス 好調を演出し傷口広げた(2020年8月31日配信『北海道新聞』-「社説」) 経済政策「アベノミクス」を掲げて再登板した安倍晋三首相は、目指す経済の好循環が一向に実現せず「道半ば」と繰り返してきた。 長く続く円高とデフレ不況の中で発足して7年8カ月。安倍政権は円安による企業業績の改善や株高などを成果として誇ってきた。 ただデフレ脱却はおぼつかなく、よりどころとした「成果」も新型コ...

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安倍政権の「権力の私物化」ではなかったのか 重用と左遷、官僚は忖度(2020年8月30日配信『毎日新聞』)

 安倍政権の体力を奪い続けてきたのは、森友学園・加計学園問題や、桜を見る会など「身内優遇」の姿勢が要因となった不祥事の数々だ。安倍晋三首相はいずれも直接的な関与を否定してきたが、「安倍1強」による官僚人事の掌握が政と官の関係をゆがませて「忖度(そんたく)」を招き、その結果として生じた問題が多いとの見方は根強い。【青木純、宮原健太】  「総理はモリカケにまったく関与していない。けれど、一番気にしてい...

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石垣のりこ議員を非難する安倍応援団の倒錯! 膳場貴子や星浩にまで炎上攻撃で、安倍首相の政権投げ出し批判がタブーに(2020年8月30日配信『リテラ)

辞任を発表した安倍首相だが…(首相官邸HPより) いったいこの国の言論はどうなっているのか。二度目の無責任な政権投げ出しで、流石にメディアも国民も安倍首相の無責任体質を糾弾するだろうと思っていたら、逆に安倍首相を批判した人たちが集中砲火を浴びている。 とくに、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とツイートした立憲民主党・石垣のりこ参院議員には、非難が殺到。石垣議員が謝罪をしたあとも批...

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犯罪被害給付、同性パートナーも 札幌と大阪で支援の対象に(2020年8月30日配信『共同通信』)

「東京レインボープライド2019」の参加者によるパレード=2019年4月、東京・渋谷 犯罪被害者とその遺族や家族に支援金を給付する独自の制度がある自治体のうち、札幌市と大阪市が、LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認めるパートナーシップ制度などで同性パートナー関係にあることが分かる人を、支援の対象としていることが、両市への取材で30日までに分かった。 両市によると、同性パートナーを対象とするのは全国的...

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石破氏、菅氏出馬で戦略見直し 派内に非戦論も(2020年8月30日配信『産経新聞』)

 菅義偉官房長官が自民党総裁選に出馬する意向を固めたことで、立候補の準備を進める石破茂元幹事長も戦略の見直しを余儀なくされた。知名度を生かす武器と考えていた党員・党友投票が見送られる方向となる中、連携を期待した二階俊博幹事長が菅氏の擁立に動き、国会議員の支持拡大も難しくなってきたからだ。 「一緒に(民主党から)政権を奪還した信頼する人だ。立候補していろいろな見解を述べ、選挙が行われることは意義があ...

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性同一性障害の運転手への乗務禁止 「化粧理由は不当」 大阪地裁が異例の決定(2020年8月30日配信『毎日新聞』)

化粧を理由に乗務を禁じるのは不当だと訴えた性同一性障害のタクシー運転手=大阪市内で2020年8月5日午後2時24分、伊藤遥撮影 戸籍上は男性だが、心理的には女性で「性同一性障害」と診断されたタクシー運転手(60)が、化粧を理由に乗務を禁じられたのは不当だとして、勤務先に賃金支払いを求めた仮処分申請で、大阪地裁は訴えを認め、月18万円の支払いを命じた。溝口達裁判官は「外見を女性に近づけ、女性として社会生活を送る...

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自民、14日にも総裁選、17日に新首相選出へ 党員投票せず都道府県代表に(2020年8月30日配信『毎日新聞』)

 自民党は、9月14日にも両院議員総会で総裁選を実施する方針を固めた。党員投票は実施せず、国会議員394票と各都道府県連141票の計535票で行う。自民党は17日に臨時国会を召集し、即日、新首相を選出する日程を調整している。 総裁選は通常、自民党の国会議員394人(衆参両院議長を除く)と同数の394票が党員票に割り当てられ、計788票で実施される。しかし、今回は安倍晋三首相(党総裁)が任期途中で辞任を表明。これを受け、...

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安倍は辞任報道でもお友達優遇! 前回のTBS時代の山口敬之が(2020年8月30日配信『リテラ)

安倍政権の功績を強調した『ニュースウオッチ9』(公式HPより) 本サイトでも昨日お伝えしたように、28日におこなわれた安倍首相の辞意表明会見では、ほとんどのメディアがぬるい質問に終始し、あらためてそのだらしなさが浮き彫りとなったが、そんななか、最後の最後まで“権力の犬”っぷりを見せつけたのが、「安倍さまのNHK」だ。 そもそも、今回、安倍首相の辞任をスクープしたのは、NHKだった。無論、これは言うまでもなく「...

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新学期 子供の自殺リスク、コロナで多重化 学校現場に緊張感(2020年8月30日配信『産経新聞』)

18歳以下の日別自殺者数 新型コロナウイルスの影響で短縮された夏休みが終わり、新学期の授業を再開した学校も多い。この時期は毎年、不登校や自殺が増える傾向にあるが、今年は感染者に対する「コロナいじめ」や、変化を余儀なくされた家庭生活のストレスといった新たな要因から、例年以上にリスクの高まりが危惧される。教員の多忙化によって兆候が見逃される恐れもあり、教育現場で緊張感が高まっている。(玉崎栄次)■高ま...

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