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野党は早逝の羽田に恥じぬ声を上げよ(2020年12月30日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★年末になって、立憲民主党参院幹事長・羽田雄一郎の新型コロナ感染死が確認された。羽田は民主党政権時代に国交相を務め、参院当選5回。党内では将来ある政治家のあまりにも早い死だった。元首相・羽田孜の秘書として政界をくまなく見て来た羽田の経験は、何にもまして今の野党に必要な人材だった。政界にも羽田のコロナ死の衝撃は走った。年配で既往症のある政治家は多数いるし、自民党を軸に年末の忘年会は続けられている。★い...

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コロナ特措法に関する論説(2020年12月30日)

コロナ特措法 実効性高める改正急げ(2020年12月30日配信『中国新聞』-「社説」) 政府がようやく重い腰を上げる。全国知事会が今春から要望していた新型コロナ特別措置法の改正である。現状では緊急事態が宣言されても、知事は事業者に休業や営業時間短縮の「お願い」しかできない。強制力がないからだ。 協力してくれた店や企業に対する補償や支援のための給付金もない。これでは、要請に応じようとしない事業者が今...

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(論)コロナと寺社 人々の不安に寄り添う活動に(2020年12月30日配信『読売新聞』-「社説」)

 初詣や葬儀・法事など伝統的な宗教行事に、新型コロナウイルスの影響が広がっている。多くの寺社は厳しい状況にあるが、人々の不安に寄り添う活動を続けてもらいたい。 神社本庁は初詣を前に、人の密集を避ける工夫、物品の消毒などを求めるガイドラインを示している。三が日に限らず、分散参拝を呼びかける寺社もある。 感染者の増加傾向は止まらず、大都市圏では、多くの鉄道が年越しの終夜運転を行わない。初詣はふだん足を...

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(論)コロナと経済に関する論説(2020年12月30日)

コロナ禍の経済 二極化とどう向き合うか(2020年12月30日配信『信濃毎日新聞』-「社説」) 厳しい年末を迎えている。寒空の下、仕事や住まいを失ったままの人も少なくない。 困窮者支援に取り組む団体でつくる「新型コロナ災害緊急アクション」は年明け、東京の教会で「大人食堂」を開く。温かい食事を用意し、相談に応じる。 NPOや市民有志が支援に乗り出す動きが、各地で見られる。 2008年のリーマン・ショ...

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(論)ワクチンに関する論説(2020年12月1・3・4・6・7・9・10・11・12・16・17・18・19・20・21・22・30日)

ワクチン(2020年12月30日配信『福井新聞』-「越山若水」) 先進7カ国(G7)の首脳のうち、ジョンソン英首相、トランプ米大統領、マクロン仏大統領と3人が新型コロナウイルスに感染した。パンデミックが人を選ばない証左といえよう▼百年前の大正時代に襲われたスペイン風邪でも、皇族や政治家らが罹患(りかん)している。歴史家の磯田道史さんはこの歴史的史実を検証することで、コロナ禍への、より効果的な対処法...

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新型コロナの自宅療養が急増、2ヵ月で13倍に 経験者は「悪化したら…」の不安(2020年12月30日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者が増え続け、自宅療養をする人が今月下旬までの約2カ月間で、13倍近くに増えている。厚生労働省によると、23日時点の全国の自宅療養者は9524人で、1万人の大台が迫る。(原田遼) 愛知県在住の30代男性会社員は、38度の発熱があったため今月4日に検査をし、陽性と判明した。保健所から宿泊療養を勧められたが、「一人暮らしでうつす人もいない。宿泊準備も面倒」と自宅療養を選んだ。...

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原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る(2020年12月30日配信『共同通信』)

被災者に声を掛けられる上皇さま=2011年5月、福島県相馬市の市立中村第二小学校 2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹...

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(論)コロナ「第3波」に関する論説(2020年11月12・13・15・27・28・29・12月1・3・4・6・7・10・12・13・15・18・20・29・30日)

コロナ感染拡大/政策に翻弄された命と暮らし(2020年12月30日配信『神戸新聞』-「社説」) 1月、人から人への感染が明らかになった新型コロナウイルスに、世界は根底から激しく揺さぶられた。 日本社会も荒波の中にある。逼迫(ひっぱく)する医療の現場から繰り返し悲鳴が上がった。患者や医療従事者らへの差別や中傷という問題も起きている。受診控えに伴う病院経営の悪化も生じた。 緊急事態宣言や営業時間短縮要...

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脳出血で右半身にまひ 河合美智子さんにオリジナル整形靴 神戸の専門学校生(2020年12月30日配信『毎日新聞』)

自分が作った整形靴について河合美智子さん(左から2人目)に説明する岩本明さん(左端)と宮本健太さん(右から2人目)、横沢コアさん(右端)=兵庫県三田市福島の神戸医療福祉専門学校三田校で2020年12月23日午後2時41分、稲田佳代撮影 足に障害や疾患のある人向けのオーダーメード靴の作り方を教える日本で唯一の「整形靴科」を持つ神戸医療福祉専門学校三田校(兵庫県三田市福島)の生徒6人が、脳出血の後遺症で右半身にまひ...

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「温めますか」と聞かれて驚いた 手話を使う私が体験した「静かなスタバ」(2020年12月30日配信『毎日新聞』)

「スターバックス」の手話をする中嶋元美さん。3本の指は、スターバックスの女神の髪の毛を意味し、曲線は、髪の毛のうねりを表している=東京都国立市で、中嶋真希撮影 「世界一静かなスタバ」が今年6月、国内で初めてオープンした。東京都国立市にある「スターバックスコーヒーnonowa国立店」だ。聴覚障害を持つスタッフが中心となって働くこの店は、「手話の店」を意味する「サイニングストア」と呼ばれている。メニューを指し...

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(論)新型コロナ感染症対策で手腕を発揮し…(2020年12月30日配信『毎日新聞』-「余録」)

 新型コロナ感染症対策で手腕を発揮し、米経済誌フォーブスが選ぶ今年の「世界で最も影響力のある女性100人」でも32位に選出されたニュージーランドのアーダン首相。その新内閣が何かと話題だナナイア・マフタ新外相とのアーダン首相▲閣僚20人のうち女性が8人、先住民マオリが5人、副首相には同性愛者であることを公表している人物が就いた。首相自身「信じられないほど多様性に富んだ内閣」と言うロバートソンと副首相▲...

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(論)検察のあり方 信頼回復への議論足りぬ(2020年12月30日配信『毎日新聞』-「社説」)

 検察や法務行政の問題点を有識者が話し合う法務・検察行政刷新会議が、報告書をまとめた。 刷新会議は、黒川弘務・元東京高検検事長が前例のない定年延長の末、賭けマージャンで辞職したことを受け、法務省が設けた。 定年延長問題も取り上げたが、その当否は判断しなかった。検察が国民の信頼を回復するには、議論が不十分と言わざるを得ない。 安倍前政権は、法解釈を強引に変更して黒川氏を職にとどめた。政権に近いと目さ...

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(2020年12月30日配信『文春オンライン』)

「私が目指す社会像。それは自助、共助、公助、そして『絆』であります」 2020年9月14日、安倍晋三氏の後任の自民党総裁として選出された菅義偉氏は、決意表明のなかで、こう語った。「まずは、自分でできることは自分でやってみる。そして、地域や家族で助け合う。その上で、政府がセーフティーネットで守る」 その後も記者会見や所信表明演説などで、同じ発言を繰り返している。菅首相の一連の発言は、私がひそかに抱いていた...

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「お答えは差し控える」のは「国民を冒涜する」ことではないのか? 10年前と今年の菅首相の言葉を読む(2020年12月30日配信『文春オンライン』)

 2020年の言葉。いろいろあるなぁ。 そういえば「日本モデル」って覚えてますか。安倍前首相が5月25日の記者会見で誇らしげに語った言葉。新型コロナウイルスについて、「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」(産経ニュース5月25日) 感動的です。 しかしこれ、実は定義がよくわからなかった。当時私はいろいろ探したのですが新聞では読売がきちんと書いてい...

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【国内感染】新型コロナ59人死亡 3609人感染確認(29日)(2020年12月29日配信『NHKニュース』)

29日は、全国で3609人の感染が発表されました。また、兵庫県で10人、神奈川県で8人、北海道で6人、埼玉県で6人、東京都で5人、大阪府で5人、愛知県で4人、京都府で3人、広島県で3人、静岡県で2人、千葉県で1人、宮城県で1人、宮崎県で1人、岩手県で1人、福岡県で1人、長野県で1人、青森県で1人、の合わせて59人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め22万7385人、クルーズ船の乗客・乗員が71...

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全国で新たに3609人感染確認 火曜で最多 死者59人増え3397人に(2020年12月29日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者は29日、全国で新たに3609人が確認された。感染者が少ない傾向にある火曜日としてはこれまで最多だった2687人(22日)を大幅に上回った。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は22万8206人、死者は59人増えて3397人となった。 重症者は前日から14人増えて675人と過去最多を更新した。東京都の感染者は856人で火曜日としては過去最多。都の基準で集計した重症者は前日より3人増えて84人とな...

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吉川氏、現金受領日に会食同席 西川元農水相も受領か(2020年12月29日配信『FNNプライムオンライン』)

吉川貴盛元農水相が、鶏卵生産大手の元代表から現金200万円を受け取ったとみられる日に、吉川元大臣と元代表のほか、西川公也元農水相や、河井克行被告らが会食したとみられることが新たにわかった。2018年11月、「アキタフーズ」の元代表は、家畜飼育の国際基準に反対するよう、吉川元大臣に要望書を提出し、その場には、西川元大臣も同席していた。関係者によると、この9日後、吉川元大臣は、都内のホテルで、元代表のほか、西川...

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【ススキノ哀歌】コロナ禍の“濃厚接触“と偏見に苦悩…「生きるのに必死」性風俗で働く女性たち(2020年12月29日配信『北海道ニュースUHB)』)

 新型コロナウイルスの猛烈な感染第3波に見舞われている北海道。中でも日本3大歓楽街の一つと言われる、札幌のススキノが苦境に立たされている。「感染拡大の大きな増加要因」と行政に名指しされ、休業や時短営業を要請。客足が遠のき、街のネオンが消えた。 飲食店ばかりではなく、300店あるとされる性風俗は苦しい経営を余儀なくされている。生きるのに必死――。女性たちは偏見に苦悩しながら、“濃厚接触“のリスクにさらされな...

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世界で広がる新型コロナ後遺症被害 急がれる原因究明 治療法開発(2020年12月29日配信『産経新聞』)

世界で広がる新型コロナ後遺症被害 急がれる原因究明 治療法開発© 産経新聞社 世界で広がる新型コロナ後遺症被害 急がれる原因究明 治療法開発 【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスの感染後、何カ月も疲労感や体の痛みなどの後遺症に苦しむ患者が各国で報告されている。世界保健機関(WHO)は後遺症の研究を進めるよう各国政府に呼びかけているが、原因は不明で治療法も確立されていない。感染後、長期間、職場に復...

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年越し支援、新宿で「コロナ村」 「所持金ない」と相談次々(2020年12月29日配信『共同通信』)

東京都新宿区の大久保公園に設けられた「年越し支援・コロナ被害相談村(コロナ村)」=29日 新型コロナの影響で仕事や住まいをなくした人の年越しを支援しようと、労働組合や弁護士らが29日、東京都新宿区の大久保公園で「年越し支援・コロナ被害相談村(コロナ村)」を開いた。生活に困った人たちが次々と訪れ、弁護士らに「所持金がもうない」などと相談したり、弁当を受け取ったりしていた。コロナ村は30日と来年1月2日にも同...

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年末年始、コロナかなと思ったら…発熱、せき、味覚・嗅覚異常 かかりつけ医や自治体窓口に相談を(2020年12月29日配信『東京新聞』)

 2020年が終わりに近づく中、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。年末年始も、発熱やせきなど感染が疑われる症状が出たら、まず、かかりつけ医に電話をして検査・診療について相談する。 休診している場合や、かかりつけ医がいない人は、居住している都道府県や市などが開設する電話相談窓口に連絡をする。対応可能な指定医療機関を紹介されるので、指示に従って受診する。 医療従事者やほかの患者が感染する恐れが...

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<日本の岐路 12月をつづる>空気が読めない首相 政治部長・高山晶一 (2020年12月29日配信『東京新聞』)

 世襲議員ではない苦労人という出自を看板にしてきたのに、世論の空気が読めない人なのか―。今月、菅義偉首相が、不用意な言動を繰り返しては批判を受けたのを見て、不思議な思いを抱いた。 最初は4日の記者会見。日本学術会議問題で6人の任命を拒否した際、これほど反発が広がると思っていたのかとの質問に、首相は笑みを浮かべながら「かなり(反発が広がることに)なるのではないかなとは思っていました」と答えた。 11...

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「安倍氏は自分の言葉でご飯論法を使いこなせないタイプ」 法政大・上西教授(2020年12月29日配信『毎日新聞』)

インタビューに答える上西教授=東京都千代田区で2020年1月22日午後2時28分、内藤絵美撮影 繰り返される「深く反省」「責任を痛感」という言葉を、本気と感じた人はどれだけいただろうか。安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題を巡り、安倍氏は25日の衆参両院の議院運営委員会で首相在任中の国会答弁の誤りを認め、謝罪した。しかし、野党側が求める資料提出には応じず、議員辞職も否定...

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東京都 新型コロナ 856人感染確認 火曜日の発表として最多更新(2020年12月29日配信『NHKニュース』)

東京都は、29日午後3時時点の速報値で、火曜日としてはこれまでで最も多い856人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、都の基準で集計した29日時点の重症の患者は84人となり、ことし5月に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多くなりました。東京都は、29日午後3時時点の速報値で、都内で新たに10歳未満から90代の男女合わせて856人が新型コロナウイルスに感染していることを確認...

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生活困窮者の年越し支援 弁護士らが「相談村」開設 東京 新宿(2020年12月29日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの影響で仕事を失うなど生活に困っている人の相談を受け付ける「年越し支援コロナ被害相談村」を労働問題を専門とする弁護士らが東京・新宿区の公園に開設しました。「年越し支援コロナ被害相談村」は東京 新宿区の歌舞伎町の一角にある大久保公園に設けられ、午前10時から相談の受け付けが始まりました。相談を受けるのは、日本労働弁護団の弁護士や労働組合の担当者で、訪れた人の中には、新型コロナウイルス...

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顔シールドだけでは感染リスク(2020年12月30日配信『共同通信』)

福岡大、飛沫の流入を実証くしゃみを浴びた場合の飛沫物の飛散状況を示すシミュレーション。フェースシールドの下端から内側に流入が見られる(福岡大の赤木富士雄助教提供) 新型コロナウイルス感染者のくしゃみを浴びた場合、フェースシールドだけでは飛沫物がシールドの内側に流入し、感染リスクがあることを福岡大の研究チームが実証し、29日までに米学術誌に発表した。 フェースシールドのみを装着した医療従事者が診療中に...

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天皇陛下 元旦に初のビデオメッセージ 二日の一般参賀は行わず

年明けの新年一般参賀が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施されないことに伴って、天皇陛下の新年のビデオメッセージが、元旦の午前5時半に公開されることになりました。毎年正月二日には、皇居で新年一般参賀が行われ、天皇陛下が宮殿のベランダに立ち、おことばを述べられてきましたが、来年は、感染拡大防止のため実施されません。これに伴って、天皇陛下は、事前に収録したビデオメッセージで、新年のおことばを述...

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パートなどで働く女性 休業手当を知らぬ人が約8割に 民間調査(2020年12月29日配信『NHKニュース』)

パートやアルバイトで働く女性のうち、コロナ禍でシフトが減った人は4人に1人となっている一方、シフト時間の短縮でも休業手当を受け取れることを知らない人が、8割近くに上ることが民間の調査でわかりました。調査は野村総合研究所が今月21日までの4日間、パートやアルバイトで働く女性、5万6000人近くを対象にインターネット上で行いました。この中で、感染拡大によるシフトへの影響を聞いたところ、「1割から2割減った」が10%...

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明細書・領収書 提出迫る(2020年12月29日配信『しんぶん赤旗』)

「桜」前夜祭 安倍氏に野党側4項目要求 追及本部記者会見する「桜を見る会」追及本部の役員。(左から)宮本、田村、黒岩、石垣のりこ、山井和則の各氏=28日、国会内衆院議運委員長あての要望書を提出する「桜を見る会」追及本部の役員。右から2人目は宮本徹衆院議員=28日、国会内 野党の「総理主催『桜を見る会』追及本部」は28日、「桜を見る会」前夜祭疑惑の真相を解明するため、ホテルが発行した明細書や領収書、安倍...

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(論)介護に関する論説(2020年12月29・31日)

介護報酬引き上げ(2020年12月31日配信『宮崎日賀新聞』-「社説」) ◆本質的な待遇改善は程遠い◆ 政府は2021年4月から介護サービス事業所に支払う介護報酬を0・7%増と前回の0・54%を上回る率で引き上げる。超高齢社会に不可欠の社会インフラである介護事業を守るための引き上げだが微増にすぎず、人手不足解消に向けた待遇改善など本質的な改善は程遠い。 介護事業は厳しい経営が続いている。高齢者施設で...

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「希望を握りしめて」(2020年12月29日配信『神戸新聞』-「正平調」)

 作家の高村薫さんが、先日完成したばかりの本に印象的なメッセージを寄せている。「本書は、そこにひとときの『人間の時間』が流れたことを伝える小さな記念碑だ」◆聞き慣れない言葉だが、かみしめるほどに味わい深い。阪神・淡路大震災の被災地で草の根の支援を続けた「よろず相談室」の牧秀一さんのことだ。今年、25年間の活動を本と映像にまとめ、71歳で引退する◆続けた理由は一つしかない。ほっとかれへん。夜間高校の教...

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佐竹知事「あいさつ回り取りやめて」 感染拡大受け注意喚起(2020年12月28日配信『秋田魁新報』)

佐竹敬久知事 佐竹敬久知事は28日、新型コロナウイルスの感染が秋田県内で拡大していることを受けて緊急に会見し、県民に注意を呼び掛けた。年末年始の対応として「あいさつ回りはできれば取りやめるか、訪問を短時間にしてほしい。日常的に接していない人との集まりや飲食は避けてほしい」と訴えた。 22日からの1週間で30人超の感染が確認された県内の現状について「感染ルートが推察しにくい事例もある。無症状の感染者...

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「CORONA」(2020年12月29日配信『新潟日報』-「日報抄」)

 「CORONA」。店員さんは太字の名札を下げていた。新潟市郊外の家電量販店は歳末商戦たけなわだ。「新型は消臭力が強くなりました」。暖房コーナーでファンヒーターを熱心に説明している▼三条市のメーカー「コロナ」から派遣された若手社員だった。「大変な年でしたね」。思わず声を掛けた。マスクの彼はうなずいて言う。「でも年配の方が励ましてくれました。ありがたいです」▼世界中に広がった疫病の正式名は「COVID...

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格別のお粗末会見 何やってんだか自民党は(2020年12月29日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★しかし、自民党は年の瀬になってもお粗末だ。前IT・科学技術相・竹本直一が新型コロナウイルスに感染したことが24日、事務所関係者への取材で判明した。竹本といえば18日夜、大阪市内のホテルで後援会約80人が参加した政治資金パーティーを開催。批判を浴びたばかりだ。竹本は24日に感染が判明し入院したが、竹本の東京事務所の秘書は22日から25日にかけて3人が陽性となっている。★25日には元沖縄北方相・宮腰光寛が富山市で開か...

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父親は炭坑で働いていた。夕方、真っ黒な顔をして帰ってくる(2020年12月29日配信『東京新聞』-「筆洗」)

1985年、ヤンキースで通算300勝を達成したフィル・ニークロさん=トロントで(ロイター・共同) 父親は炭坑で働いていた。夕方、真っ黒な顔をして帰ってくる▼子どもは毎日、父親の帰りを家の前で待ち、キャッチボールをねだった。父親はどんなに疲れていても裏庭で付き合ってくれたそうだ。そして、その子が八歳の時、「魔球」を教えた▼「魔球」とはナックルボール。球を爪で引っかけ、そのまま放り出すように投げると打者...

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大麻に走る10代20代急増 密輸手口はお菓子への加工(2020年12月29日配信『産経新聞』)

押収された大麻クッキー=静岡・南署(静岡県警提供) 全国各地の税関で、大麻密輸事件の摘発が相次いでいる。昨年の摘発件数は241件と過去10年で最多を記録。大麻草をクッキーやスナック菓子といった食料品に加工して持ち込むケースも増えているという。「千変万化」した大麻は主に若者の間で急速に広がっており、専門家が警鐘を鳴らしている。(土屋宏剛)見た目はハチミツ 1本のペットボトルに入った黄金色の液体。見た...

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出て行く時刻の来た子どもたち、用意はいいか」…(2020年12月29日配信『毎日新聞』-「余録」)

 「出て行く時刻の来た子どもたち、用意はいいか」。扉を開けたのは砂時計と鎌を持つ老人で、背が高く長いひげがある。童話劇「青い鳥」で、これから生まれる子どもたちを送り出す「時」という老人だ▲「未来の王国」というその大広間には、地上にもたらす禍福(かふく)さまざまなものを携えた子どもたちが誕生の時を待っている。「時」は生まれるべき子どもの数が間違いなくそろっているかをチェックし、地上行きの船に乗せるの...

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《眞子さまと衣装やポーズを考える》佳子さま26歳 姉より“目立つ”ことを選んだわけとは(2020年12月29日配信『文春オンライン』)

26歳を迎えられた佳子さま。赤坂御用地で(宮内庁提供) 12月29日に26歳の誕生日を迎えられた秋篠宮家の次女、佳子さま。「お誕生日に際してのご近影」では、上品なペールブルーのノーカラーコートに身を包んだ姿を披露した。 実は、佳子さまが左利きであることはあまり知られていない。現在の皇室ではただひとりのレフティーだ。 皇嗣職関係者が語る。「字を書く時には、顔を紙に近づけ、ひじをあげぎみに、ペンを立てられます...

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佳子さま、26歳に 秋篠宮ご夫妻の次女 手話パフォーマンス甲子園を支援(2020年12月29日配信『毎日新聞』)

26歳の誕生日を迎えられる秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま=東京都港区の赤坂御用地で2020年12月4日(宮内庁提供) 秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは29日、26歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルスの感染拡大によって活動が制約される中、感染症の専門家らからオンラインで説明を受けたり、出席予定だった行事にビデオメッセージを寄せたりしている。 宮内庁によると、佳子さまがご夫妻らと受けたコロナ関連の説明は5月以降、29回...

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病床逼迫・大寒波・変異種…新型コロナが日本の正月を直撃(2020年12月29日配信『日刊ゲンダイ』)

Go Toトラベル今日(28日)から停止、時すでに遅し(西村経済再生相と新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長)/ 新型コロナウイルス第3波の勢いが止まらない。27日までの1週間平均の新規感染者数は3000人超と過去最多水準が続く。28日から「Go To トラベル」が全国で一時停止されたが、時すでに遅し。好転の兆しが全く見えない中、迎える年末年始。新型コロナの3つの悪材料が横たわる。【病床逼迫】 医療提...

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郷原信郎「これだけは言いたい!」;安倍前首相は潔く議員辞職すべき…秘書は罰金刑で済まない(2020年12月28日配信『日刊ゲンダイ』)

郷原信郎弁護士元東京地検特捜部検事。1955年、島根県生まれ。東大理学部卒。83年検事任官。「告発の正義」(ちくま新書)、「虚構の法治国家」(講談社)など著書多数。秘書が虚偽説明を続け、安倍前首相に虚偽答弁を続けさせていたというのか(「桜を見る会」での安倍前首相)「桜を見る会」前夜祭における費用補填をめぐる問題で、東京地検特捜部は、12月21日に安倍晋三前首相本人の事情聴取を行い、同24日に不起訴...

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免許失効教員の官報不掲載61人、うち46人がわいせつ事案(2020年12月29日配信『読売新聞』)

許すな わいせつ教員 懲戒免職などで教員免許を失効した教員について、教員免許法で官報に氏名の掲載が義務づけられているにもかかわらず、2019年度までの10年間に、10都道府県の教育委員会で計61人の不掲載があったことが読売新聞の全国調査でわかった。このうちわいせつ事案は46人に上る。一部の教委は「被害者保護」を理由に独自の判断で掲載を見送っていたことも判明した。 官報に掲載された教員免許失効者の情...

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コロナ後手後手対応の元凶 これ以上の五輪固執は命取り(2020年12月28日配信『日刊ゲンダイ』)

 またしても後手後手の感が否めない。 政府は28日から来年1月末まで、全ての国・地域からの外国人の新規入国を停止した。各国で広がっている新型コロナウイルスの変異種が国内に入ってくるのを防ぐための「予防的措置」というのだが、それにしては対応が遅すぎるのではないか。 すでに国内でも変異種の感染者が確認されている。水際作戦に失敗しているのである。 英国で見つかった変異種は未知の部分が多いが、感染力が強い...

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【DHC現役社員が告発】ヘイト炎上の源泉は会長のヤバすぎる“差別通達”《タレントの出自に関する記述も》(2020年12月28日配信『文春オンライン』)

 11月中旬、化粧品・健康食品大手「DHC」の公式サイトで公開された文書が、いまだ波紋を呼んでいる。DHCキャンペーン「ヤケクソくじ」 予想売上高の1%を、消費者に抽選くじの形式で還元するキャンペーン「ヤケクソくじ」についての同社代表取締役会長・吉田嘉明氏(79)の文章なのだが、特定の民族や国籍を差別する言葉が並べられており、12月中旬になってネットで炎上した。《サントリーのCMに起用されているタレントはどうい...

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母の職場でクラスター、子の受診拒否 旭川医科大学長を提訴―旭川簡裁(2020年12月28日配信『共同通信』)

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した病院に母親が勤務していることを理由に息子の受診を拒んだのは不当だとして、父親が旭川医科大病院(北海道旭川市)を運営する同大の吉田晃敏学長を相手取り、30万円の損害賠償を求めて旭川簡裁に提訴したことが28日、分かった。 訴状によると、息子は11月24日に同病院の受診を予約していたが、母親がクラスターが発生した病院で勤務していることを理由に断られ...

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「ふだん会わない人との飲食」は感染リスク1・5倍…身近な同僚同士と比べて(2020年12月29日配信『読売新聞』)

 ふだん会わない人との飲食は、営業時間を短縮した店で身近な同僚同士4人以内の飲食に比べて、新型コロナウイルスの感染リスクが約1・5倍になるとする研究結果を筑波大のチームがまとめた。 同大の倉橋節也教授(人工知能)らのチームは、飲食店の時短営業などに感染抑制効果があるかどうか調べるため、接待を伴う飲食店に端を発したとされる7~8月の実際の感染拡大のデータなどを利用してコンピューターで試算した。若者や...

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冊子「十人十色Ⅱ~見えない・障害を考える2020~」 手話秋田普及センター

冊子「十人十色Ⅱ~見えない・障害を考える2020~」公開ページ手話秋田普及センターでは、2020年度も「見えない障害」をテーマに事業活動を行いました。「一般財団法人 秋田県教育関係職員互助会助成事業」です。講演会で講師をされた藤木和子様、伊藤芳浩様、そして障害と関わってご活躍されている薬師寺みちよ様、髙橋恒治様、渡辺敦生様、朽木秀雄様、中山隆子様、佐藤万美様、田村剛様、綿貫彩様、坂下美沙様、武内伸文様、志方...

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全国知事会長の飯泉・徳島知事、県議らと46人で会食 「問題ないものと認識」(2020年12月8日配信『毎日新聞』)

飯泉嘉門・徳島県知事 全国知事会長の飯泉嘉門・徳島県知事が4日、徳島市内のホテルで約1時間半、県議や県幹部ら計46人で会食をしていたことが28日、県などへの取材で明らかになった。当時は都市部を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大し、全国知事会も11月23日、少人数・短時間で会食するといった感染リスクを下げる工夫をすることなどを盛り込んだ「新型コロナ『第3波』警戒宣言!」を出している。 出席者によると、会食は...

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【国内感染】新型コロナ 51人死亡 2395人感染確認 (28日21:00)(2020年12月28日配信『NHKニュース』)

28日はこれまでに全国で2395人の感染が発表されています。また、大阪府で13人、兵庫県で8人、愛知県で7人、東京都で6人、北海道で5人、群馬県で5人、広島県で2人、福島県で2人、山形県で1人、愛媛県で1人、茨城県で1人の合わせて51人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め22万3771人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて22万4483人となっています。亡くなった人は国内で感染した人...

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安倍前首相を検審申し立て 「桜」不起訴で市民団体―東京(2020年12月28日配信『時事通信』)

 「桜を見る会」前夜に東京都内のホテルで開催した夕食会の費用補填(ほてん)をめぐり、不起訴処分となった安倍晋三前首相について、政治資金規正法違反容疑などで告発した市民団体のメンバーは28日までに、東京地検特捜部の処分を不服として検察審査会に郵送で審査を申し立てた。 特捜部は24日、安倍氏の後援会代表を務めた元公設第1秘書を、4年分の夕食会収支約3000万円を記載しなかったとして政治資金規正法違反(...

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