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塩尻の障害者就労支援事業所みどりが丘 防護衣を農業用マルチで製作(2020年5月31日配信『市民タイムスWEB』)

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農業用マルチを使って防護衣の製作に取り組む利用者たち

 長野県塩尻市広丘堅石の就労支援事業所・みどりが丘で、利用者が農業用マルチシートを使った簡易防護衣の製作に取り組んでいる。新型コロナウイルス感染症の影響で医療用資材の不足が問題になる中で、少しでも役に立てないかと企画した。近く市内の医療機関に寄贈する予定だ。

 新型コロナの影響で受託作業が減り、利用者ができる内職作業を模索する中で、インターネットで作り方を知り、取り入れた。型紙に沿ってマルチを切り、袖はアイロンで圧着して成形する。肩の部分を引っ張って破れば、表面に触らずに脱いで処分することができる。

 4月下旬から何度も試作を重ね、作業の手際も良くなってきた。手袋の着用はもちろん、静電気などでマルチにごみが付かないよう髪の毛を隠し洋服のほこりも払ってから入室するなど、衛生面にも気を配っている。

 当面はボランティアでの作業だが、需要があれば利用者の工賃収入にもつなげたい考えだ。高島まつみ所長は「手作りなのでどれだけの効果があるか分からないが、困っている所から要望があれば対応していきたい」と話していた。

 問い合わせはみどりが丘(電話0263・31・0960)へ。



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