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ベートーベンの「第九」がアジアで初めて演奏された日 6月1日

 第1次世界大戦中の1918年6月1日は、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で、ドイツ兵の捕虜たちよって、ベートーベンの「第九」の全曲演奏会がアジアで初めて行われた。

 同市では、この歴史を後世に伝えようと、地元NPO法人が毎年6月の第1日曜日に演奏会を開催。今年は同収容所の閉鎖から100年の節目だが、7日に予定していた第39回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会は新型コロナで来年3月14日に延期された。

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板東俘虜収容所での第九演奏会

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 なお、このエピソードを素材に2006(平成18)年、「バルトの楽園(がくえん)」(松江豊寿には松平健)として映画化され、6月17日に公開された(「バルト」とはドイツ語で「ひげ」で、松江所長やドイツ人捕虜の生やしていたカイザー「髭」Bartげをイメージしている。なお、正式にはバールトと長く発音。また、「楽園」とはその『第九』の園という意味)。

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坂東俘虜収容所跡 「第9」日本初演の地 鳴門市➡ここをクリック










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