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「はんこ文化と効率は調和できる」 竹本直一IT相差(2020年6月2日配信『産経新聞』)

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印章店に並ぶさまざまな名前のはんこ

 新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務普及などで印鑑業界に影響が出ていることに関し、竹本直一IT・科学技術担当相は1日の衆院科学技術特別委員会で「はんこ文化と効率化は調和できる」との見解を示した。

 野党共同会派の中島克仁氏(山梨1区)への答弁。竹本氏は「はんこが効率化に邪魔な部分は遠慮していただくが、社会の要請に応えつつ日本の文化を守ることは可能だ」とした。

 竹本氏は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)の会長だったが、4月に「はんこ業界は山梨県に多い。議連には山梨の議員が多く加盟しているが、私は(選挙区が)大阪なのであまり関係ない」と述べ、辞任していた。



経団連会長、はんこは「ナンセンス」(2020年4月27日配信『産経新聞』)

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会見する経団連の中西宏明会長=27日、東京都千代田区

 経団連の中西宏明会長は27日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、「人との接触8割減」を求める政府要請について、さまざまな書類にはんこを押すために出社を余儀なくされるケースが多いことに触れ、「はんこはナンセンス。全て署名や電子署名でいい。はんこはIDのシステムで、印影をIDとして頼るカルチャーは今のデジタルの時代に合わない」として、はんこは「美術品として残せばいい」と語った。

 同日決定した日本銀行の追加金融緩和策については、「国を挙げて何としても(コロナによる経済停滞に)対処していく意思を示した」と前向きに評価した。

 海外で経済活動を再開させる動きが出ていることに対し、「(日本では)感染拡大防止が第一の優先事項だ。安易な経済活動再開を議論すべきでない」と牽制(けんせい)した。







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Author:gogotamu2019
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