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聴覚や言語機能障害の人、スマホのタッチで119 中津市消防本部、県内で初導入 /大分(2020年6月6日配信『毎日新聞』)

 聴覚や言語機能に障害のある人が、スマートフォンやタブレットなどの簡単な画面操作で火災、救急を知らせる「NET119緊急通報システム」を中津市消防本部が大分県内で初めて導入した。

 インターネットやGPS機能を利用するシステムで、同本部は5月に運用を始めた。通報時は画面で「火災」「救急」を選択し、自宅などあらかじめ登録した場所を選ぶ。外出先だった場合はGPS機能が働く。その後消防側は文でやり取りしながら、救急車や消防車を急行させる。

 同本部は「助けが必要な人の年齢は? 赤ちゃん。子供。大人。高齢者」などの定型文も用意しており、「答え」を選択して送り返すこともできる。写真送信も可能で、現場特定や出動規模などの参考にもなるという。通報画面には「他の人に音声通話をお願いする」もあり、この場合は声でのやり取りとなる。やはり導入済みのファクスやメールでの119番より早く簡単にできるという。

NET119緊急通報システムサービス運用開始

令和2年5月1日(金曜日)からNET119緊急通報システムの運用を開始しました。

サービス概要


「NET119緊急通報システム」とは、聴覚や言語機能等の障がいにより、音声による119番通報が困難な方を対象としたもので、携帯電話やスマートフォンなどのインターネット機能を利用して簡単な画面操作で119番通報を行うことができるシステムです。

ご利用について

ご利用対象者については、以下の条件を満たす方にご利用していただけます。

中津市に在住の方または中津市に通勤・通学される方
聴覚・言語機能に障がいがあり、音声電話による通報が困難な方
※障害者手帳の保有の有無は問いません。

※利用するには事前に登録が必要になります。なお、災害等の関係で承認作業に多少お時間を頂く場合がございます。

対応機種、登録方法、通報の流れ、NET119でできることなどにつきましてはリーフレットをご確認ください。

NET119_ページ_1
NET119_ページ_2
NET119_ページ_3
NET119_ページ_4
リーフレット(pdf)➡ここをクリック

お問い合わせ先について

「中津市消防本部 通信指令室」または「福祉支援課 障害福祉係」までお問い合わせください。



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gogotamu2019

Author:gogotamu2019
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