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感染防止で手話通訳を遠隔支援(2020年6月29日配信『NHKニュース』)

 聴覚障害者が病院で診察を受ける際などに必要な手話通訳者を、京都府などは、スマホやタブレットを使って、オンライン上で派遣する新たな支援を始めました。

 この遠隔での手話通訳の派遣は、京都府と京都聴覚言語障害者福祉協会が、6月から始めました。

 聴覚障害者が病院で診察を受ける際や、役所での手続きをする際などに、離れた場所にいる手話通訳者と専用のアプリを使ってオンラインで結び、遠隔で手話通訳の支援を受けます。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、手話通訳者は外出せずに対応できるほか、現場に同行してもらう場合は、原則1週間前までに申し込む必要があるのに対し、遠隔での場合は、前日までに予約すれば対応が可能だということです。

 利用した聴覚障害者の男性は、「どうしても対面が必要な時もありますが、オンラインはより気楽にお願いできるので、両方を使い分けていきたいです」と話していました。

 京都聴覚言語障害福祉協会意思疎通支援部の篠田あゆみ部長は、「耳が聞こえない方や手話通訳者の感染を防ぐことができ、コミュニケーションの幅も広がると思います」と話しています。




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