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虐待有無、徹底検証を 障害者団体、県に要望 やまゆり園 /神奈川(2020年7月5日配信『毎日新聞』)

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で虐待の疑いがあると県の検証委員会が指摘したことを受け、複数の障害者団体が県庁を訪れ、虐待の有無について徹底した検証を求める要望書を黒岩祐治知事に提出した。

 要望書を提出したのは障害者の家族らでつくる「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」や「全国手を…



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津久井やまゆり園の検証作業を求め、神奈川県の黒岩知事に要望書をお渡ししました

2020年07月01日

6月25日に行ったDPI日本会議、全国手をつなぐ育成会連合会、全国地域生活支援ネットワーク、「ともに生きる社会」を考える神奈川集会・実行委員会の4団体による神奈川県への要請行動に引き続き、今回は黒岩知事との面会が実現し、6月30日13時より前回提出した要望書の手交が行われました。

▽6月25日に行った要請行動の報告➡ここをクリック

この日は上記4団体の他、きょうされん、ぷかぷかの2団体も同席されました。

私たち連名4団体からは8名、そのうちDPIからは佐藤、崔、白井の3名が参加しました。
知事にはDPIの佐藤、育成会の又村さんの2人で要望書を渡し、「ともに生きる社会」を考える神奈川集会・実行委員会の磯部さんが要望書の趣旨説明を行いました。

県からは黒岩知事の他、首藤副知事、橋本局長、安井担当局長にご対応いただきました。

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黒岩知事、育成会の又村さん、DPI佐藤。要望書手交の様子。

各団体からの要請の後、黒岩知事からは事件が起きた当時を振り返った時になぜ事件が起きてしまったのかという検証よりも1日も早く再建し、スタートさせることばかりに目が行ってしまい、施設の建て替えを優先してしまったことに対する反省が述べられました。

様々な声が届く中で大規模施設は時代遅れであり、地域移行を前提としたものへ変えていかなければならない、利用者目線に立った新しい障害福祉のあり方を神奈川県発の取り組みとしてやっていきたいと表明されました。

要望事項である検証委員会については、これまでの検証委員会を発展改組したものが検討部会であり、検証委員会の三人の委員はそのまま部会に入ってもらうこと、そして、コロナの関係で実施できていなかった職員へのヒアリングも行うこと、など引き続き検証作業を進めていくことが明言されました。

新しく設置される障害者支援施設における利用者目線の支援推進検討部会が、黒岩知事の発言通り、やまゆり園の検証がきちんと実行されるよう第三者性が担保されたものとなるかどうかなど、今後の動きについて、引き続き注視していきましょう。

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NHKから取材を受けるDPI崔。下記ニュース記事に掲載されています。

相模原 障害者施設19人殺害事件 障害者団体など県に検証を要望(NHK NEWS WEB)➡ここをクリック



相模原事件の現場・津久井やまゆり園の「検証」中止宣言で神奈川県vs県議会「騒動」の顛末➡ここをクリック






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Author:gogotamu2019
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