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七夕 川の日 7月7日

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毎年、7月7日は七夕。

七夕(たなばた)は、織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日。

※仙台や北海道など、8月7日に七夕を行うところもあるという。

七夕に関する言い伝え(一説)

昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。

織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。

やがて2人は結婚しました。

すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。

怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。

悲しみにくれた2人は泣き続けました。

それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。

それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。

そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕とされるようになりましたとさ。

歌詞『たなばたさま』 作詞:権藤はなよ

ささの葉さらさら
のきばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎん砂子(すなご)

五しきのたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる




七夕、パンダにササ飾りの贈り物(2020年7月7日配信『共同通信』)

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好物の若竹を食べるジャイアントパンダの「永明」=7日午前、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で7日、雄で27歳のジャイアントパンダ永明と、雌で19歳の良浜に、七夕にちなんだササ飾りや短冊のように切ったニンジンなどが贈られた。

 運動場には、まず永明が登場、10分ほど遅れて良浜が出てきた。飼育員らはササ飾りの他に、人工雪を固めて作った板の上に竹を並べて「しあわせ計画20th」と記したものを永明のために、良浜には星の形をした大きな氷などを用意。好物の若竹もあり、2頭は座ったままおいしそうに食べていた。

 「しあわせ計画」は、同施設が2000年から始めた、パンダで幸せの輪を広げる取り組み。



きょうは七夕。(2020年7月7日配信『山陽新聞』-「滴一滴」)

 きょうは七夕。伝説によれば、天の川を挟んで輝く「織り姫星」と「ひこ星」が1年に1度、会うことを許された日だ。たくさんのカササギが翼を連ねて橋をかける

▼二つの星は実際には、約15光年離れているそうだ。光のスピードで移動できたとしても15年かかる。想像できないほどの遠距離で隔てられている

▼こちらの距離は、すっかりおなじみだろう。新型コロナウイルス禍でのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)である。感染防止のための新しい生活様式では、人との間隔は約2メートル空けることが推奨されている

▼ユニークな啓発や実践も次々に登場している。人と人との間に、カササギならぬ寝転んだキングペンギン2羽や、パンダ1頭を描いて2メートルを表現した世界自然保護基金ジャパンのイラストはインターネットで話題になった

▼愛知や埼玉県などの小学校は登下校時に、雨傘や日傘を差す取り組みを始めた。互いの距離を確保しながら熱中症対策にもなるアイデアだ。座席の間隔を空けたコンサートやスポーツ観戦も広がりつつある。「ウィズコロナ」の模索が続いている

▼とはいえ、花火大会や祭りなど密集や密接が避けられない催しの中止も相次ぐ。ワクチンや治療法の確立が待ち遠しい。「どうかコロナ以前の社会に戻りますように」―。七夕に寄せて願いをかけようか。



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国土交通省は1996(平成8年)度から、7月7日を「川の日」と定めた。

制定理由

・7月7日を「川の日」とした理由は以下の通り。

 【1】7月7日は七夕伝説の「天の川」のイメージがあること
 【2】7月が河川愛護月間であること
 【3】季節的に水に親しみやすいこと
 
趣旨

・「川の日」を定めた趣旨は、以下の通り。

【1】近年、都市の発展、治水事業の発展などを契機に、希薄化した人と河川との関係を見直し、河川に対する人々の関心を取り戻すこと
【2】地域の良好な環境づくりなどについて流域の住民・自治体が一緒になって考え、取り組む、といった地域の活動を支援すること



五十鈴川の清流(2020年7月7日配信『宮崎日日新聞』-「くろしお」)

 日露戦争の記念艦・三笠を展示する神奈川県横須賀市の三笠公園。そのすぐそばにある神奈川歯科大の理事長・鹿島勇さん(72)は門川町の出身だ。先月から神奈川新聞で自分史「わが人生」を連載している。

 同大大学院や米国の大学で学んだ鹿島さんの専門は放射線学。「骨博士」として知られ、宇宙実験に携わり骨の健康に関する著作もある。2009年から現職。横須賀芸術劇場理事、横須賀ジャズ協会会長の顔も持つ。自分史も幅広い識見と若い感性に満ちている。

 自由奔放だった父、離婚後の独身生活、小泉純一郎元首相との交流などを活写して面白い。古里愛が強く、小学5年生までいた同町、その後大学進学まで住んだ宮崎市の思い出もよく登場する。特に「まぶたに焼き付いている」と愛情を込めて描くのが五十鈴川の清流だ。

 「船の上から数メートル下の川底の石まで数えられる」ほど澄んでいた川は、泳ぎを楽しむだけでなく「食べ物を取る場所」。連日、手製のもりや仕掛けでエビやカニ、ウナギ、アユを捕ったという。技術を磨き無心に魚影を追い求める少年たちの姿がまぶしい。7月7日は国土交通省が制定した「川の日」。

 天の川のイメージや7月は水に親しむ機会が多いことが制定理由。大雨で暴れる一面も見せている川だが、急激な増水と濁流は山林が荒れて保水力が低下したのも一因とされる。心の中を流れる古里の清流を守るために、治山治水を都市部の住民も考えたい。




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