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障害者自立へ支援施設開所 郡山・あいえるの会、地域住民と交流も(2020年7月18日配信『福島民友新聞』)

 郡山市のNPO法人あいえるの会は、同市西ノ内に障害者の自立移行住宅「あーすろーど」を開所した。重度訪問介護を利用している障害者が自立生活プログラムに臨みながら3年間過ごし、地域での自立を目指していく。

 施設は2階建てで、1階に同法人事務所、2階に「あーすろーど」を設ける。部屋は5室で、4室が入居用、予備の1室は知的障害者や精神障害者向けの自立生活体験としての活用も検討していく。各部屋にはトイレとミニキッチンがあるが、キッチン付きの共用スペースも設け、皆で食事したり雑談したりと、入居者同士が仲間意識を持ち、共同行動を取ることができるようにした。

 基本的に3年後には自立して退去する通過型住宅とした。管理人などは置かず、自分たちで考えながら自由に生活する中で、自立力を身に付ける。周辺地域の住民と交流する機会も増やし、障害者差別の解消を目指す。入居予定者の準備が整い次第、順次入居を始める予定。

 15日に行われた開所式では、白石清春理事長が「多くの方の協力によって無事開所することができた」と感謝し、関係者と共にテープカットした。同法人と親交があり、新潟県阿賀町に工房を構える彫刻家の佐藤賢太郎さんが自身の作品を贈った。



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 新型コロナウィルスの影響で延期になっていた開所式を、昨日7月15日、無事開催することができました。小規模ではありましたが、長年の夢が叶った瞬間でした。入居予定者、市長、町内会長、東邦銀行様、積水ハウス様、また、今回の住宅完成を記念して彫刻を寄贈してくださった佐藤賢太郎様にお出でいただきました。挨拶、テープカット、除幕、感謝状贈呈と滞りなく行うことができました。

 7月15日は自立移行住宅担当理事の古希の誕生日。皆さんにお集まりいただいたこの席で、一足先に古希を迎えていた理事長と共に、報告させていただきお祝いしました。記念品には、担当理事の大好きなどら焼きに「祝古希 白石清春 橋本広芳」と文字を入れたものを、みなさんに振る舞わせていただきました。(おまけに担当理事の大好きな甘酒も)

 次は、入居を待つばかりとなりました。7月下旬頃から体験入居を始める予定です。

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Author:gogotamu2019
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