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午前と午後の「おやつ」で無理なくやせる! 空腹を感じず“無意識食べ”を防ぐ効果も(2020年7月19日配信『AERA.com』)

 ダイエットでは間食はタブー視されがちだが、むしろ食べた方が必要以上に食べ過ぎないなどそのメリットは多いという。AERA 2020年7月20日号は実践者に聞いた。

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 管理栄養士で『おやつを食べてやせ体質に! 間食ダイエット』の著書がある森由香子さん(57)も、起床から14時間以内にすべての食事をとることをすすめる。そのうえで、森さんがすすめるのは、午前と午後の間食だ。

「間食によって空腹感が満たされ、必要以上に食べ過ぎることがなくなります。ただし、お菓子を食べるのではなく、フルーツや乳製品でビタミンやカルシウムなど、不足しがちな栄養素を補うことが大切です」

 午前の間食にはビタミンや食物繊維を含んだフルーツを、午後はカルシウムの吸収率が高まることから乳製品をとるといいという。また、「なぜ食べたいのか」を考え、その理由に応じて食べるものを選択することが大切だ。

「食べるスピードも大切。ダラダラと食べ続けず、少量をしっかり味わって5分以内に食べ終わってください」(森さん)

 都内在住の女性(53)は、「遅い時間は食べないほうがいい」と思い、夕食は抜くようにしていた。ところが、体重は減るどころか増える一方。実は、夕食を食べない代わりに、就寝までナッツやお菓子をつまんでいたのだ。女性は言う。

「自分としては我慢していたつもりだったんですけど、今思えば逆効果でしたね」

 そして体重が84キロになったとき、食生活を変えた。それまで食べていなかった夕食に加え、午前と午後に間食をとることに。1日あたりのエネルギー摂取量は以前より減らしたが、間食を挟むことで空腹を感じることもなかった。

 朝食までに10時間以上の絶食時間を確保するため、夕食を19時に食べて早めに寝ることを心がけた。開始から10日が過ぎたあたりでようやく体重計の数字に変化が表れ、以降、毎朝100グラムずつ減少。2カ月で3キロの減量を達成した。

「時間はかかりましたが、それまでは何をやっても減らなかったから、うれしかったです。間食をとる時間を決めたので、無意識に食べ続けることがなくなりました。朝の目覚めや便通がよくなったのも、思わぬ収穫です」(女性)

(フードジャーナリスト・浅野陽子、編集部・中島晶子、藤井直樹)

※AERA  2020年7月20日号より抜粋





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