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「夜の街」に警視庁が立ち入り、都職員同行 キャバクラやホストクラブ、感染対策説明(2020年7月24日配信『毎日新聞』)

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風営法対象店舗への立ち入り調査に向かう警視庁の捜査員や東京都職員ら=東京都新宿区で2020年7月24日午後8時22分、滝川大貴撮影

 新型コロナウイルスの感染が相次いだ東京都内屈指の繁華街、新宿・歌舞伎町と池袋の両地区で、警視庁は24日夜、風営法に基づいてキャバクラやホストクラブなどに立ち入り調査を実施した。都内では接待を伴う飲食店などの「夜の街」で感染が目立つため、都職員が同行し、店舗責任者らに感染症対策の徹底を呼びかけた。

 歌舞伎町では24日午後8時半ごろ、警視庁の捜査員ら8人が雑居ビルに続々と入った。営業時間の順守状況や18歳未満の接客などの違反がないかを確認した。店の同意を得た上で、都の職員が定期的な消毒や換気、マスクの着用といった感染症対策を店側に説明した。都によると、この日活動した警察官と都職員は歌舞伎町が約40人、池袋は約20人。

 警視庁は6月、緊急事態宣言解除後に客引きなどの姿が目立つ歌舞伎町で風営法に基づきホストクラブなどを立ち入り調査し、時間外の営業や従業員名簿の不備などの違反を確認した。24日も過去に違反があった店などで違反が繰り返されていないか調べた。

 都によると、緊急事態宣言解除後に都内で感染した人の約3割は「夜の街」の従業員や客らが占めるという。小池百合子知事は22日に警視庁を訪れ、斉藤実警視総監に繁華街での感染拡大防止への協力を要請していた。警視庁幹部は「法令を順守しない違反店舗が感染の温床になっているとも言われている。法に基づく立ち入りの結果、感染拡大防止にもつながればいい」と話す。




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