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嘱託殺人 容疑者の勤務先が謝罪「痛恨の極み」(2020年7月25日配信『産経新聞』)

 難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の女性への嘱託殺人容疑で逮捕された大久保愉一(よしかず)容疑者(42)が勤務していた仙南中央病院(宮城県柴田町)は25日までに、ホームページに「事件の予兆を察知して、防止できなかったことは痛恨の極み」とのコメントを出した。

 病院長名でのコメントでは、事件で亡くなった女性の冥福を祈ったうえで、「病院管理者として、一医師として、一個人として、現在の日本国においてはどのような理由があろうとも、医師によるこのような行為は、法律上断じて許されることではない」としている。

当院をご利用中の通院・入院患者様とご家族様、及び報道関係者様に重要なお知らせです

7月23日以降、各報道機関様より発信されております医師逮捕の件に関する大切なお知らせです。何よりもまず先に、この事件で亡くなられたご本人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。当院が在る地域一帯は、昨年10月、台風19号による甚大な冠水被害に見舞われました。復旧作業と診療業務の両立に皆が尽力する最中、誰にも知られないよう自らの行動を隠蔽し、当院から遠く離れた場所で起こした事件とはいえ、病院管理者として、その予兆を事前に察知し、防止できなかったことは痛恨の極みであり、この事件に関わる全ての皆様に対し、多大なご迷惑ご心配おかけしておりますこと、心より深くお詫び申し上げます。

ご遺族様のお気持ちを考えますと、どのようにお伝えするべきか、適切な謝罪の言葉を見つけることさえできません。

ひとつ、今、確かに言える事があるとすれば、病院管理者として、一医師として、一個人として、現在の日本国においてはどのような理由があろうとも、医師によるこのような行為は、法律上断じて許されることではないという想いです。

当然のことながら、警察等の捜査関係者様には今後も全面的にご協力していく所存です。ご家族様に対して状況をご説明する場も近日中に設けたいと思っております。診療も継続しております故、各報道機関様には、当院をご利用中の患者様ご家族様に対して、プライバシー保護など、格段のご配慮をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 

2020年7月24日 病院長


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