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ALS女性患者、主治医変更訴え 逮捕された医師名挙げ紹介状要望(2020年7月27日配信『共同通信』)

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ツイッターで大久保愉一容疑者が林優里さんに持ち掛けた文面(画像の一部を加工しています)

 京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件で、死亡したALS患者の林優里さん=当時(51)=が主治医に対し、逮捕された医師山本直樹容疑者(43)=東京都港区=に主治医を変更したいとの趣旨の訴えを申し出ていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。

 林さんが山本容疑者の名前を挙げ「紹介状を書いてほしい」と訴え、主治医に断られていたことも関係者への取材で判明。京都府警は、山本容疑者と、共に逮捕された大久保愉一容疑者(42)=仙台市=が、林さんを転院させた上で計画を進めようとした可能性があるとみている。



ALS嘱託殺人事件 死亡女性が現金支払いや金額提示 依頼報酬か(2020年7月27日配信『NHKニュース』)

 難病のALSを患う女性が亡くなった嘱託殺人事件で、安楽死を望んでいた女性が医師に現金の支払いや具体的な金額を提示していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は依頼の報酬だったとみて調べています。

 いずれも医師の大久保愉一容疑者(42)と山本直樹容疑者(43)は去年11月、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病のALSを患う京都市の林優里さん(当時51)の依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして、嘱託殺人の疑いが持たれています。

 これまでの調べで、事件前、女性が山本医師名義の口座に現金130万円を振り込んでいたことが分かっていますが、現金の支払いや具体的な金額などについて女性が提示していたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

 こうした入金のやり取りや具体的な日時などはSNSの第三者には見られない個別のメッセージの中で、大久保医師との間で続けられていました。

 警察は、現金の振り込みは依頼の報酬だったとみて調べるとともに、大久保医師が事件後のことし4月にSNSで、安楽死にいくらまで支払えるかアンケートを実施していたことなどから、詳しいいきさつを捜査しています。





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