FC2ブログ

記事一覧

生後10か月女児放置事件受け第三者委が初会合 千葉 市原(2020年7月27日配信『NHKニュース』)

キャプチャ

千葉県市原市のアパートで、衰弱した生後10か月の次女を放置したとして母親が逮捕された事件を受け、市の対応の問題点を検証する第三者委員会の初会合が開かれました。

この事件はことし1月、市原市で生後10か月の次女が低栄養の状態で衰弱していたのに放置したとして、23歳の母親が保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたものです。

次女は搬送先の病院で死亡し、市は対応に問題があったとして弁護士など、外部の有識者8人で作る第三者委員会を設置し、27日初会合を開きました。

はじめに小出譲治市長が「幼い命が失われる痛ましい結果となってしまい、市としてもっと積極的に対応できていたのではないかと重く受け止めている。子どもたちのSOSを見逃さない取り組みには何が必要なのか検証してほしい」と述べました。

この事件をめぐっては、市内の幼稚園から「女の子の姿が見えない」という情報が寄せられていたにもかかわらず、市が児童相談所などに連絡していなかったほか、乳児健診や予防接種を受けていなかったことも書面で報告しただけで、市が9か月間にわたって直接、女の子の様子を確認できていない状況を、児童相談所に伝えていなかったことも分かっています。

第三者委員会は原則、非公開で行われ、保健師や相談員など市の担当者に聞き取り調査をするなどして、虐待に関する情報の集約のしかたや、関係機関との連携について検証する方針です。

第三者委員会会長「改善策につなげたい」

キャプチャ2

第三者委員会の会長に選ばれた虐待問題に詳しい「子どもの虹情報研修センター」の川崎二三彦センター長は「千葉県では野田市の虐待事件に続いて、今回のような事件が起きてしまい大変残念です。客観的な事実を積み重ねることで何が問題なのか明らかにし、改善策につながるような検証報告書を作りたい」と話していました。



乳児死亡 外出して16時間自宅に放置 30歳の母親逮捕 警視庁(2020年7月24日配信『NHKニュース』)

キャプチャ3

生後3か月くらいの女の子を、自宅マンションにおよそ16時間、置き去りにして外出していたとして、30歳の母親が保護責任者遺棄の疑いで警視庁に逮捕されました。女の子は搬送先の病院で亡くなり、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのは、東京 台東区日本堤の職業不詳、坂元愛容疑者(30)です。

キャプチャ4

警視庁によりますと、22日の夕方から23日の午前10時ごろにかけて、およそ16時間、自宅マンションの部屋に生後3か月くらいの娘を置き去りにして外出していたとして、保護責任者遺棄の疑いが持たれています。

外出先から戻った坂元容疑者が、意識がない状態の娘を発見し消防に通報しましたが、女の子は搬送先の病院で亡くなりました。

調べに対し、容疑を認めているということです。

坂元容疑者は娘と2人暮らしだったということで、警視庁はどこに外出していたのかなど、詳しいいきさつを調べています。



女児死亡 育児放棄繰り返したか 母親を鑑定留置へ 東京 大田区(2020年7月22日配信『NHKニュース』)

東京 大田区のマンションで3歳の娘を放置し死亡させたとして逮捕された24歳の母親について、警視庁はほかにも娘を放置し旅行に出かけていたとして、保護責任者遺棄の疑いで追送検しました。そのうえで刑事責任能力を調べるための鑑定留置が行われることになり、検察は結果などを踏まえて起訴するかどうか判断するものとみられます。

先月、東京 大田区のマンションで、梯稀華ちゃん(3)を8日間、放置し、衰弱の末に死亡させたとして、母親の梯沙希容疑者(24)が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。

また、5月にも、4日間、旅行に行って放置したとして、今月22日、保護責任者遺棄の疑いで追送検されました。

これまでの調べで、梯容疑者は「遊びに行くたびにダイニングキッチンと洋間の境にある間仕切りを閉め、その前にソファーを置いた」と供述していて、警視庁は育児放棄を繰り返していたとみて調べています。

また、東京地方検察庁は、梯容疑者の当時の刑事責任能力を調べるための「鑑定留置」を裁判所に請求し、認められたということです。

期間は22日から9月28日までのおよそ2か月の見通しで、この間、専門家による精神鑑定が行われるものとみられます。

東京地検は、その結果などを踏まえて起訴するかどうか判断するものとみられます。



3歳女児死亡事件 母親を追送検 保護責任者遺棄の疑い(2020年7月22日配信『NHKニュース』)

先月、東京 大田区のマンションで3歳の娘を放置し死亡させたとして逮捕された24歳の母親が、5月にも娘を放置して旅行に出かけていたとして、警視庁は保護責任者遺棄の疑いで追送検しました。母親は「遊びに行くたびに部屋の間仕切りを閉めて出た」と供述していて、警視庁は育児放棄を繰り返していたとみて調べています。

先月、東京 大田区のマンションで、梯稀華ちゃん(3)を放置し、衰弱の末に死亡させたとして、母親の梯沙希容疑者(24)が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されています。

これまでの調べで、娘を部屋に残して8日間、鹿児島県に行った際、「ダイニングキッチンと洋間の境にある間仕切りを閉め、その前にソファーを置いた」と供述し、稀華ちゃんが部屋から出られない状態になっていたということです。

その後の捜査で、5月8日から4日間、稀華ちゃんを放置して鹿児島県に行っていたとして、警視庁は梯容疑者を保護責任者遺棄の疑いで追送検しました。

警視庁によりますと、育児放棄は稀華ちゃんが1歳半のころから始まったとみられ、娘を部屋に残してパチンコに行ったり、深夜まで酒を飲んだりしていたということです。

また「育児に疲れて1人になりたかった。遊びに行くたびに間仕切りを閉めて部屋を出た」と供述しているということです。

警視庁は育児放棄を繰り返していたとみて調べています。







スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ