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「外出自粛」に負けるな! 佐賀弁ラジオ体操が人気 再生回数10倍に(2020年7月28日配信『毎日新聞』)

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「懐かしい」「もはや外国語」

 新型コロナウイルスの影響で自粛ムードが続く中、運動不足を解消する手法として「佐賀弁ラジオ体操」が改めて注目を浴びている。動画を制作した佐賀市秘書課のシティプロモーション室は、夏休みや同市のラジオ体操強化週間(8月1~7日)を前に、「今年は朝に公園に集まって体操をする光景は見られないかもしれないが、佐賀弁を聞きながら家族で楽しく体を動かしてほしい」とPRする。【山口響】


市HPや「ユーチューブ」で


 同室によると、市民らからの要望を受けて市は2017年3月、「佐賀弁ラジオ体操第一」を公開。おなじみの体操の号令を佐賀弁に置き換えたもので、「もはや外国語レベル」「方言が懐かしくておもしろい」などと全国で反響を呼んだ。「第二」の制作への期待も高まり、同年10月に公開された。

 動画は佐賀市のホームページ(HP)や動画配信サイト「ユーチューブ」で視聴できる。出演者は佐賀女子高・新体操部の部員らが務め、「そいぎ、腕ばごいごいごいで回さんば!」といった佐賀弁がふんだんに使われている。動画の下部には標準語が字幕で表示され、方言が分からない人でも楽しめる。

 新型コロナウイルスによる需要もあった。例年、夏休み前の6月ごろから同室の「フェイスブック」でラジオ体操を紹介していたが、「外出自粛期間中に家でも手軽に活用してほしい」と今年は3月に紹介。するとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで評判になり、今年4月のユーチューブでの再生回数は4万回超を記録。19年4月の再生回数4462回の約10倍となった。

 映像や音声は佐賀市のホームページでダウンロードでき、同課に空のCDやDVDを持参したり、郵送したりすればコピーしてもらうことも可能。20年度は7月16日現在で、県内外含めて685枚を配布したという






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