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小野莉奈 舞台あいさつで地元凱旋「自然な芝居を心がけました」 岡山天音とダブル主演映画(2020年8月22日配信『東京スポーツ』)

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左から小野莉奈、岡山天音

 俳優の岡山天音(26)、女優の小野莉奈(20)が21日、東京・武蔵野市のアップリンク吉祥寺で行われた映画「テロルンとルンルン」初日舞台あいさつに登場した。注目の若手2人がダブル主演で共演した。

 岡山は2017年の高崎映画祭で最優秀新進男優賞を受賞。小野は2017年にテレビドラマ「セシルボーイズ」(フジテレビ系)でデビューした注目若手女優だ。

 映画は実家のガレージに閉じこもっている青年・類(岡山)と聴覚障害を持つ高校生・瑠海(小野)の物語。2人は窓を隔てて出会い、窓越しに交流を深めていくが、2人を取り巻く境遇が、その静かな時間を狂わせていく。

 最初に台本を読んだ感想を聞かれると、岡山は「台本はとてもストレートなお話で、美しいお話だなとほれぼれしました」と語る。役作りについては「(類と瑠海は)物理的に、圧倒的に、五感の機能の仕方が違うんじゃないかなと思っていて。(いろいろな言葉や音が)どう、五感に響くのかなとか、いろいろ思考するのはこれまでの役作りではあまりなかったので、印象深い役作りでした」と振り返った。

 小野は「あまり感情や表情を作らないで、自然な芝居をするように心がけました」と語った。ロケは広島で行われ、オフの日には「広島の景色や食事を楽しみました」と笑った。

 最後に岡山は「自粛期間、特別な期間だったと思うんですけど、僕も一人ぼっちで過ごしていた。そんなタイミングでこの映画が公開されて。他人というものが自分にどういう価値をもたらしていたのか、考えるきっかけになればなと思います」。小野は「この吉祥寺が自分の地元で、舞台あいさつをとても楽しみにしていました。この作品がたくさんの人に広がればいいと思います。きょうはありがとうございました」と地元への〝凱旋〟に笑顔だった。



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解説
広島を舞台に社会から孤立した男女が窓越しに交流を深めていく姿を描いた中編作品。自分のために作った花火で父親が事故死したことから実家のガレージに引きこもっている類。聴覚障害のため学校や家族から孤立していく高校生の瑠海。ある日、窓を隔てて出会った2人は、窓越しで交流を深めていく。しかし、社会と学校から孤立している2人の境遇が、2人の穏やかな時間を少しずつ狂わせていく。主演は「踊ってミタ」「王様になれ」の岡山天音と「アルプススタンドのはしの方」、ドラマ「中学聖日記」の小野莉奈。監督は広島出身のCMディレクター・宮川博至。中之島映画祭グランプリ、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル中編部門優秀賞など受賞( 映画.com)。

2018年製作/49分/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS








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Author:gogotamu2019
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