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名取市議吉田良様とは和解しましたその2(加納(大久保三代)さんブログ 2020年8月31日)

名取市議吉田良様とは和解しましたその2
NEW!2020-08-31 19:36:33

テーマ:夫の逮捕

ツイッターで誹謗中傷を繰り返していた吉田良市議。

「やめてほしい」といっても、続けてきたので、名取市議会事務局に抗議しましたところ「議長に報告します」と回答あり、その後吉田市議ご本人からお電話がありました。

まず謝罪があったので「何について、謝罪されているのでしょうか?」とお尋ねしましたところ「事件について、ツイッターに書いたことです」とのお答えでしたので「私が傷ついたのは、ツイッターでとりあげたことではなくツイッターに書かれた”内容”です。」と反論。そして優しい私は、懇切丁寧にご説明申し上げました。

夫の逮捕を道具にして、自分が有名になろうとする妻は全地球上にも誰一人いないでしょう。私が会見に応じたのは、容疑者の妻という立場で、子どもや患者さんや近所の方を、取材攻勢から守るためだ。

立候補予定者とか候補者として、取材を受けるのは嬉しいし、批判も自分の政策をよりよいものにするためだとして、好意的かつ前向きに受け止められる。が、容疑者の妻という立場で応じた会見を、売名行為として、しかも現職市議さんに揶揄されたことには、私は大変傷ついた。

夫逮捕から今日まで、私は「死にたい気持ち」と必死で闘い、一日一日を何とか生きている。報道は、夫のクレイジーさを強調するものが多々あったが、私の知っている心優しい夫との落差がありすぎて、どう受け止めていいのかいまだわからない。報道が行き過ぎているのか、私が知らずにいた夫の一面があったのか。どちらでもあっても受け止めきれない。だけど生活していかなくてはならないのだ。

私が今、かろうじて今日を生きていけるのは、「自分が経験したことには、きっと意味がある。使命がある」という信念をよりどころにしているからだ。突然加害者家族となったことで、知った現実や課題はたくさんあった。私が吉田市議と市議会事務局に抗議したのは、多くの犯罪被害者およびご家族、加害者家族は、誹謗中傷にあっても、人権を蔑ろにされる報道にあっても、何もいえず、引きこもって、時には自死を選んでこられた現実があるからだ。容疑者・被告・受刑者を守る法律や制度はあるが、加害者家族を守る法制度は存在しないから。

ただ救われることに、私は名取市民の皆さま、近所の方に温かく支えていただいている。夫が逮捕されたときは、あらぬ誹謗中傷にさらされ、地域で白い目でみられ、学校では子どもがいじめられ、暮らしていけなくなることを覚悟したものだ。しかし名取の方は本当に優しく、温かく、私たち母子の生活を見守ってくださっている。信じられない気持ちと感謝の気持ちで、一日一日を生きてきたのに、市民の信託を受けた吉田市議が、誹謗中傷コメントをツイッターに何度も投稿されたのは、市政を預かる自覚に欠けていたのではないだろうか。

とお話ししたところ、吉田市議よりご丁寧なお詫びを頂戴し「今後は、犯罪被害者およびご家族、加害者家族を支える法制度についても、市議会で議論していきたい」との回答をいただき、和解に至りました。




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