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母性との決別(加納(大久保三代)さんブログ 2020年9月6日)

母性が機能する条件
NEW!2020-09-06 19:44:14

テーマ:夫の逮捕

「夫の逮捕」という家庭崩壊を経験してみてはじめて私もわかったのだが、母性が正常に機能するには条件がある。

それは、外敵からも経済的にも守られて子育てに安心して専念できる環境だ。この環境を失くした場合、母性は暴走し警戒感から必要以上に周囲を攻撃して、味方までなくしたり自死や母子心中をはかってまで、我が子を守ろうとしてしまう。

母性は、夫なり実家なりの何かの支え手がなければ正常に機能しえないのだ。残念ながらこの国は母子家庭への支援は手薄で、私も調べてはみたのだが全くあてにできなかった。ほんとに、泣きそうなぐらい何もない。

すべては、逮捕されるようなことをする男の子どもを産んだ私の自己責任なんだろう。逮捕されるようなことをした男の子どもがどうなろうと野垂れ死のうと、社会にはなんら関心がないのだろう。

今の私には、子どもを放置して出かけて死なせた母親や義父の夫の暴力に加担して、我が子を死なせてしまう母親の気持ちが痛いほどわかる。

母親だから、母性が機能するわけではない。

父性の支えがあってはじめて、母性は機能するのだ。

母親を責める前に、母親と子どもを捨てた父親が非難されるべきだし、責任を取らせる仕組みをつくるべきだろう。母親は、一人で母親になったわけではないのだ。

夫がいたころは、子どもにせがまれて抱くと、愛情が自然にこみ上げてきたものだ。

夫がいたころは、こどものことをいつも心配して先回りして世話をしていた。どこかに出かけていても、いつも心は子どもに向いていた。

あの頃母子は一体だった。

しかし夫逮捕から一転。

子どもが手を伸ばしてくると、無意識に払いのけようとする自分がいる。子どもとわたしの体臭の違いに気が付く自分がいる。無意識に硬くなったからだで、ぎこちなく我が子を抱くようになっている。

子どもの泣き声を聞くと、その場を離れる私がいるのだ。

母性が抜け落ちた私は、子どもの前で母親を演じているにすぎない。

私の頭の中は、自分が今日も死なないでいることが精いっぱい。明日食べられるようにするのが精いっぱいで、子どもの訴えを受け止めてやれない。

「母親だから、子どもが可愛くて当たりまえ」なんていう人は、安定した生活が当たり前の人なんだろうな。

提示された疑問について、お応えしましたがご理解いただけましたか?

佐久間真理子🌕@sakumariko

それからツイッターで執拗な誹謗中傷、やめてくださいね。

英子@風邪っぴきちゅう。@_EikoShimomura_https://twitter.com/_EikoShimomura_

これ以上続くようだと、被害届など、対応考えさせていただきます。ここにとりあげていない他の方も同様。勝手に掲示板で盛り上がっているかたも同様です。

匿名だから、何を言ってもいい、書いてもいいということではありません。

あなたに人権があるように、私にも人権があります。

いいたいことがあるなら、堂々と名前を顔写真をさらし書かれてはいかがでしょうか?あなたの意見にも必ず反論や誹謗中傷があることを学ぶでしょう。

私は加害者家族のリアル、シングルマザーのリアルをお伝えするために、このブログを書いています。何より私が、今日を生きるためでもあります。



母性との決別
NEW!2020-09-06 09:54:21

テーマ:夫の逮捕

10年前、夫にプロポーズされてからというもの、私は母性全開で生きてきた。

子ども産むまでは、甲斐甲斐しく夫の世話をした。子どもを産んでからは仕事も大学も結局やめてしまい、自分の身なりすら構わず、子育てに没頭した。

夫開業にあたっては、自らの蓄えを開業資金にあててやり、もろもろの調整ごとも手続きもすべてやった。

夫と子どものために、生きてきたのだ。

しかし夫は、父としての役割を放棄しあろうことか、京都で事件を起こした。

私が自らを犠牲にし、家庭の世話に没頭してきた前提には、夫が父性を発揮し、私たち家族を外敵から守りお金の心配をさせないはずだという信頼があった。夫が病気や事故など何らかの不運やミスで、働けなくなったなら受け入れられただろう。医療事故や訴訟に巻き込まれることだって、覚悟して結婚している。だが夫がわざわざ京都まで赴いてやったことは、家庭をわざわざ壊しにいったものと同義であり母性全開で生きてきた私を全否定するものだった。

離婚目処がたってから、私は終活に向かっていた。病的ではないので向精神薬は効かない。なぜ死ぬ計画を進めようとしてしまうのかじっと自分の心と向き合ってみたところ、強烈なストレスに適応しようとして、4つの人格に分裂してしまった状態にあることに気づいた。

うち三つの人格が庇っていたのが母としての私。母性は自己犠牲だから、予想もしなかった子どもの父からの攻撃に、我が身を挺して子どもだけは守ろうとして、自らの命にかえようとしていたのだ。

夫逮捕で直面した現実。

元国会議員の44才を、雇ってくれる企業はたぶんない。

夫逮捕でバツ2になった子持ちの私に、再婚は無理。相手も無理だし私も無理。

ということは、自営業頑張るしかないのです。オッサンたちに頭下げてあるき、仕事もらうしかないし、仕事選んでもいられない
のです。

つまりこれからの生活に、母性は無用。このまま葬ってしまって何ら差し支えない。

夫が逮捕されてからはじめて、涙を流すことなく、一日を終えました。

さよなら、母性。9年間幸せだったね。短い時間だったけどこどもたちにはたっぷり愛情注いだからあなたの役目は全うできているよ。

よく頑張ったね安心しておやすみ。




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