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演奏、踊り一糸乱れず 障がい者文化芸術フェス(2020年9月6日配信『日本海新聞』)

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 中国・四国地方で文化芸術活動に取り組む障害者らが一堂に集う文化やアートの祭典「障がい者の文化芸術フェスティバルin中国・四国ブロック」(鳥取県など主催)が5日、倉吉未来中心で始まった。新型コロナウイルス感染症防止に配慮し、無観客で開催され、発表の様子を動画で同時配信。出演者らは、コロナ禍で苦労しながら磨いた楽器演奏やダンス、演劇などを披露し、視聴者に届けた。6日まで。

オープニングを飾った打吹童子ばやしと琴の浦高等特別支援学校の演奏とダンス=5日、倉吉未来中心
 大ホールでの発表は、打吹童子ばやしと琴の浦高等特別支援学校ダンス部のコラボステージでオープニング。一糸乱れぬ和太鼓演奏に合わせて、ダンス部が躍動感のある踊りを披露した。同団体の井上心日さん(12)は「緊張したけど上手く演奏できて良かった」、石川琳子さん(12)は「またコラボしたい」と話した。ダンス部の岡本莉奈さん(17)=3年=は「太鼓の演奏と合わせて踊れて楽しかった」と喜んだ。

 この日は、障害のある人とない人が一緒に演じる「じゆう劇場」公演や書道パフォーマンス、郷土芸能などが発表され、各団体がイベントを盛り上げた。

 6日は、いわみ福祉会芸能クラブ(島根県)による郷土芸能「石見神楽」公演やリオパラリン ピック閉会式で世界を 魅了したアクロバティックな車いすダンスを披露する「かんばらけんた・ダンス&トークショウ」などが動画配信される。

 小ホールでは、伝統や流行、教育などに左右されず、衝動のままに表現した作品が並ぶ「アール・ブリュット-日本の自然」が開かれ、来場者の目を引いている。同展は10日まで。(高田弘記)








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