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介護施設併設カフェ、高齢者が接客/八戸(2020年9月6日配信『東奥日報』)

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スタッフのサポートを受けながら来店客からドリンクの注文を受ける通所者

 青森県八戸市尻内町の共生型通所介護施設「無添加お弁当 二重まる一番町」にこのほど、カフェが併設された。二重まるでデイサービスを利用する高齢者と障害者が調理や接客を担当し、働く喜びとやりがいを感じながら笑顔で客をもてなしている。

 二重まるは、同市の池田介護研究所(池田右文代表取締役)が昨年9月に開設。高齢者と障害者両方を支援し、弁当販売など収益事業も行う福祉施設で、20〜90代が通所している。午前は弁当作り、販売、農業、パソコン作業など通所者が得意な仕事を選んで行う「お仕事タイム」、午後は趣味活動や買い物、入浴などの時間となっており、通所者は仕事に応じて賃金を得ることができる。

 カフェは施設内を改装して専用スペースを設け、通所者が手分けして壁塗りや木製の棚作りなどをして8月1日にオープン。アットホームな雰囲気が漂う。メニューはランチセット(700円)のほかコーヒー、紅茶(各200円)、自家製みそを使ったミニソフト(100円)などで、地域住民らの憩いの場として利用されている。

 カフェで接客を担当する通所者の女性(77)は「70歳まで調理の仕事をしていたけど、接客は初めてで緊張する」と語り「スタッフの皆さんが優しくて、ルンルンした気持ちで楽しく仕事している」と声を弾ませていた。池田代表は「二重まるは高齢者や障害者が役割を持って働ける場所。気兼ねなく立ち寄って、通所者が活躍する姿を見守ってほしい」と話す。

 カフェの営業時間は午前11時半〜午後2時。祝日はドリンクのみ提供。土日休み。問い合わせは二重まる(電話0178-20-0961)へ。



高齢者や障害者が主役「二重まるカフェ」オープン/青森県八戸市(2020年8月26日配信『デーリー東北』)

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オープンした「二重まるカフェ」

 八戸市の池田介護研究所(池田右文代表)が運営する同市一番町の共生型通所介護施設「無添加お弁当 二重まる」が、今月から新たに「二重まるカフェ」の運営を始めた。施設を利用する高齢者や障害者らにも接客などに関わってもらうことで、利用者のやりがいを創出すると共に地域交流の場としての活用も目指す。

 同施設では趣味の活動や入浴を専門スタッフが支援するデイケアに加え、利用者が弁当作りや販売、チラシ作製などの軽作業を行い賃金を得る「お仕事タイム」を設け、日々の暮らしの充実を図っている。

 カフェは販売した弁当を食べて交流できるスペースとして新設。壁の塗装や棚は、大工経験がある利用者を中心にスタッフが協力して手掛けたという。

 メニューはコーヒーや紅茶(各200円)、ランチセット(700円)など。池田代表は「サロンのように誰もが気軽に足を運べるような場所にしていきたい」と意気込んでいる。

 営業は平日のみで午前11時半~午後2時。問い合わせは無添加お弁当二重まる=電話0178(20)0961=へ。





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Author:gogotamu2019
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