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父性の欠如/私はマグロ/>言葉を失う/当院元患者様からの執拗な誹謗中傷について/Go to 京都 加納(大久保)三代さんブログ(2020年9月7日)

父性の欠如
2020-09-07 21:53:40

テーマ:加害者家族の日常

私は開業医の家で育ち、病院経営を見よう見まねで覚えてきた。だから名取にクリニックをたちあげてからできるかぎり子ども達に、クリニックの仕事に参画させてきたのだ。掃除をしたり、お客さんにお茶を出したり物品の準備や後片付け、椅子を並べたり出したり
資料を渡したり。子どもにもできることはある。そして親の患者さんへのふるまいを自然にみて、学んでいく。

すると子供たちはまず「大きくなったら、ナースになりたい」と言い出した。その後まもなく長女が「やっぱりナースはやめて、お医者さんになりたい」と言い出した。理由を尋ねると「ナースは、お金(給料)もらうだけの人でしょ。お医者さんはお金(診療報酬)稼げるでしょ。そしたらママが助かるでしょ。

だからわたし、お医者さんになる」自然にクリニック経営を学んでいて、驚いたものだ。

なのに夫は、わざわざ京都までいって、法を犯した(まだ裁判前だけど)子どものためによい手本になり、我が子は自分を超える存在になるよう教え導きたい。と考える「父性」を、夫は持ち合わせていなかったのだと思い知らされた。

まあそれも仕方ないのかもしれない。子どもが夫に憧れ慕うようになる仕込みも、私がしていたから。夫自らの努力で、演出していたわけじゃなかったからねえ。自分がどうあらねばならないか、何もわかっていなかったんだろう。

離婚前に父子対面できるよう、接見禁止処分の一時解除を申し立てている。弁護士さんは「奥さんは無理でも、お子さんだけでも会えるように頑張ります」とおっしゃってくださっている。接見できたとしても、事件のことは話していけないことになっていて、ずっと警察官が見張っているそうなので、まあ私は会わなくてもいいかなと思っている。

弁護士さんを通じ、「子ども達、とくに長女は、父の逮捕に傷ついて、悩んでいる。自分の何が悪かったのかと考えてしまっている。母親には気を使って、何も言わないようにもしているようだ。たった20分の接見の中で、子どもに何を伝えるのかよく考えておくように。」
と夫に伝言してもらった。

実家には、「子どもに、留置所にいる父親をみせて、大丈夫なのか?」と心配されたけど。

わざわざ京都まで法を犯しに行く数時間、父は我が子のことを忘れ、ただただ自分の身勝手な思いを先行させたという事実を超えるショックは、存在しないから。

向き合って、受け止めて、乗り越えてこい。という気持ちで、母は送り出すつもりです。



私はマグロ
2020-09-07 20:32:10

テーマ:加害者家族の日常

新しい名刺ができました。

看板も作り直しています。

希死念慮も消え、涙もでなくなり、やっていけそうな気がする今日この頃。周囲の人たちからは「休んだ方がいいんじゃないの?」
なんて言われるけど、加納みよはマグロ。泳ぎ続けていないと、死ぬのです。と、ずっと後援会を支えて下さっている方に
言われました。確かに、そんな感じです。

今、会社役員を刷新するために、営業頑張っています。

ベッドでは、馬ですが。

とか書くと、また掲示板が炎上するね。
キャプチャ



言葉を失う
2020-09-07 18:27:32

テーマ:加害者家族の日常

長女が、ポツリ言った。

「ママがさ、政治家やめなければ、パパは逮捕されなかったんじゃないかなあ。ママがパパのお仕事手伝ったから、パパが暇になって、悪いことしちゃったんじゃないの?

パパが自分でできるだけのことしてればよかったんだよ」なんと応えればいいか、わからなかった。

そして「私も学校で考えちゃうの。私の何が悪かったからパパは逮捕されちゃったのかなあって。私が閖上小学校いくっていったから、パパは逮捕されたの?」というので「パパが悪いことをしたのは、長女ちゃんが閖上小にいく前のことだよ」というと「そっかあ。じゃあ私は何も悪くないんだね」「そうだよ、何にも悪くないよ。悪いのは、パパだけだよ」とお話ししました。



当院元患者様からの執拗な誹謗中傷について
2020-09-07 13:02:26

テーマ:夫の逮捕

当院をかかりつけにしてこられた患者様の中にたったお一人ではございますが、ネット上で執拗な誹謗中傷を繰り返す方がおられます。ご本人にはやめるよう直接申しましたが、受け入れていただけず残念に思っております。

同患者様については、院長逮捕後すぐに、保健所に対し「転院先を探すにあたって、特別な支援が必要な方」であることを伝えてあります。しかし保健所が寄り添った対応をしてくださらなかったため、あちこちにたらいまわしにあう結果となり、より私に対する憎悪を募らせておられます。

先週金曜、私は宮城県庁の保健所を管轄する担当管理職に同患者様に対する保健所の対応を改めるよう、強く申し入れを致しました。

私は精神保健福祉士ではありますが、精神保健福祉士法には「主治医がいれば、その指導を受けること」が精神保健福祉士の義務として定められています(同法第41条第2項)。同患者様はあくまで、院長(夫)の患者様でありますので、院長の指導がないにもかかわらず、単独で、患者様の紹介先を探したり、カルテを開示したり、訴えをおききする権限はもっておりませんし、責任を負うこともできません。

なおネット上では、同患者様の詳細なご事情を一切知らない方が同調し、損害賠償請求をしろだのと煽るやりとりも見受けられます。院長が逮捕されてから、当院は休診状態にありますので、同患者様は、精神保健福祉士職に対してではなく、大久保三代という個人に、無理な訴えを繰り返してきておられるのです。当方はそれでも、「当院に以前通ってくださった患者さまだから」ということで、職責はございませんが、丁寧に説明をしたうえでお断りをしてきたところですがそれでも執拗に、謝罪がないだの誠意がないだのと難癖をつけてきておられるという状況にあります。どんな対応をしても、また次の抗議がくると考えられ、一切の対応を控えております。よって損害賠償請求をする正当性があるのは、私のほうなのです。やりませんが。

私からのお願いは、同患者様の詳細なご事情を一切知らないかたが、ネット上で安易に励ましたり、煽ったりするのは控えてほしいということです。

なぜならば、同患者様にとって最大の不利益は、「転院先で寄り添った医療を受けられなくなること」だからです。

医療機関に対しこれまでのような、本人だけの思い込みに基づく一方的な誹謗中傷を繰り返しておられると、狭い田舎ですから匿名ではあっても、個人は特定できます。「やっかいには関わりたくない」という気持ちが医療機関側に働き、受け入れ先がなくなってしまうのです。医療機関で働く職員も人間ですから。

同患者様を煽っていた掲示板には、削除を要請し、適宜対応いただいておりますが、またスレッドをたてて誹謗中傷に同調される方がおられるようです。

同患者様については、引き続き保健所に支援を依頼してまいります。しかし、ネット上で無責任な誹謗中傷を繰り返す匿名の方々については、被害届を検討しますので、対応を見直していただけますよう重ねてお願い申し上げます。



Go to 京都
2020-09-07 07:36:27

テーマ:夫の逮捕

掃除をしていて、北海道旅行のパンフをみつけた長女がぽつんといった。

「行きたかったな~」「パパが、逮捕されちゃったもんねえ」と応じたら、長女は黙り込んだ。

我が家は北海道旅行にいく計画をたてていた。が、コロナや夫の休みがとれず、のびのびになっていたのだ。北海道は広いから、母子だけでいくことも提案したのだが「期間が短くてもいいから、家族四人で行きたい」と子どもたちが主張した。

家族旅行に家族のだんらん我が家が夫逮捕によって、永遠に失ったものだ。

北海道の代わりに、子ども達を京都に連れていく。

離婚前に、父子の対面をさせてやりたく、接見禁止の一部解除を求めている。検察は私のことを警戒しているようなので、私の申請は却下だろうが、子どもだけでもあわせてやってほしいと思っている。私の方は、離婚前に一度、夫を支えてくださっている弁護士さんにご挨拶しておきたいと考えている。仕事の域を超えて、よくやってくださる弁護士さんなので。

私の中の母性を手放したと同時に、希死念慮も消えそして夫への怒りも収まっている。私が怒らなくても検察が夫を懲らしめてくれているのだから、それでいいと思えるようになった。

そして今は、子ども達を、母性の一部と父性の一部をあわせもち、見守る姿勢をもっている。父を突然なくした子ども達の精神を健全に成長させてやるには、何をしていけばいいのか考えたとき、父子対面は必要だと思ったのだ。

同様に、私は新しい彼氏候補らと食事や℡を重ねているけれど、再婚するつもりはない。多感な年ごろを迎える娘達なので、家庭内に遺伝子が違う男子がいてはだめだろう。自分の父親でも、汚く感じるお年頃になるのだからね。彼氏たちにしたって、再婚の意志がない私と、長く付き合ってくれるわけもないから、一人の老後の準備も考えておかねばと思います。男の人は自分をみてほしいし、自分の世話をしてほしいものだからねえ。

昨日夫のものだとされるツイッターのアカウントをはじめてみました。

寂しくて寂しくて、blogやツイッターを書きなぐっていたのだ。私のように名前と顔を公開していれば批判も誹謗中傷もよせられるから、暴走もなかっただろうにね。私は子育てと診療所の世話が忙しく、夫の話をろくにきいてやらなかったことを少し後悔しています。

夫は結局、子どもが産まれても、父親にはなりきれなかったんだなと。子どものことをかわいがってはいたけど、子どもの将来を見据えて、責任感をもって関わってはいなかったのだと思う。

夫自身が子どもへの関わり方、向き合い方について反省したことを、子どもに伝える場をつくることが子どもにとっても夫にとっても、必要なんだろうと思っています。

では今日も頑張ります。





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