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聴覚障害者向け手話シート作成(2020年9月12日配信『NHKニュース』)

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 滑川市は聴覚障害のある人が商店や、災害時の避難場所でコミュニケーションがとりやすいように手話のイラストと文章で表現したシートを作成しました。
 
  この「手話でコミュニケーションシート」は3年前、県内の自治体で初めて手話言語条例を制定した滑川市が、手話の普及と、聴覚障害のある人の日常生活にも役立つように作成したものです。

 シートは、買い物用と災害用があり、買い物用では、「いくらですか」や「トイレを使わせてください」といった表現を手話のイラストと文章があわせて描かれ、用件を指で示すことができます。

 災害用のものは避難場所で使うことを想定し、「暑い」「寒い」を表現するイラストと文章のほか、ケガや病気で痛い体の部分を、指し示すことができるようになっています。

 滑川市では、このシートを市内の聴覚障害がある人およそ120人に配布するほか店員が使うためのシートもつくり市内のコンビニなどに配りました。

 今後は、避難場所となる公民館などにも備えることにしています。

 考案した滑川市福祉介護課の職員で、自身も聴覚に障害がある蜷川優也さんは「銀行などいろいろな場所にシートを置いて欲しいという意見も寄せられています。このシートをみて手話を覚えるなど手話に興味を持つ人を増やしていきたい」と話していました。

「手話でコミュニケーションシート」について

市は、みなさんに聴覚障がいについて知ってもらい、手話を通して交流しあえるまちを目指しています。障がいの有無に関わらず、みんなが助け合って安心して暮らすことのできるまちづくりを進めるために、日常生活等で使用できる「手話でコミュニケーションシート」を作成しました。

この度、市内在住の聴覚に障がいのある方々に、カード形式で作成し配付いたしました。カードを提示された際には、ご協力をお願いいたします。

また、市民や市内の商店・企業の窓口等で使用できるコミュニケーションシートも併せて作成しました。手話や聴覚障がいについてご理解いただき、シートをご活用ください。




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「手話でコミュニケーションシート」作成趣旨 (PDFファイル: 179.3KB)➡ここをクリック

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わたしが伝えたいこと(災害) (PDFファイル: 560.6KB)➡ここをクリック

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わたしが伝えたいこと(お店) (PDFファイル: 585.1KB)➡ここをクリック








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Author:gogotamu2019
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