FC2ブログ

記事一覧

養蜂で探る「農福連携」 蜂蜜収穫成功、商品化目指す 障害者施設(2020年9月20日配信『西日本新聞』)

キャプチャ

障害者支援に取り組む社会福祉法人「あすなろ学園」(北九州市小倉南区)が、同区新道寺で運営する「障害者支援施設母原」でニホンミツバチを試験的に飼育する取り組みを進めている。障害者が農業に携わる「農福連携」の可能性を探る取り組み。15日には利用者や職員が蜂蜜採取に初めて成功した。

養蜂の指導役は、小倉北区の山田緑地でニホンミツバチを飼育しているNPO法人「グリーンワーク」の舛(ます)本哲也会長(61)が担当している。

舛本さんによると、ニホンミツバチは主にシイやカシといった樹木からミツを集める。広く流通しているセイヨウミツバチによる蜂蜜よりも、採取できる頻度は少なく「甘さが控えめでまろやかなのが特徴」という。

同施設母原での養蜂は昨年から。養蜂に適した場所を探していた舛本さんが、周辺に樹木が生い茂る同施設母原に協力を求め、同年春に初めて巣箱を設置。自然にニホンミツバチが営巣したが同年夏ごろ、野生動物のしわざなのか巣箱が倒れてしまい、蜂蜜は集められなかった。




スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ