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桂小五郎ゆかりの老舗料亭「幾松」閉店へ コロナ禍で売り上げ激減(2020年9月29日配信『毎日新聞』)

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上木屋町幾松本館の南棟=提供写真

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桂小五郎

 幕末の志士・桂小五郎(木戸孝允、1833~1877年)ゆかりの老舗料亭「上木屋町幾松」(京都市中京区)は10月20日に閉店するとホームページで公表した。広報担当者によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売り上げが激減し、資金繰りに行き詰まった。債務を巡って銀行と折衝中で、閉店時期は流動的という。

 明治維新の三傑に数えられる桂が、活動を支え後に妻松子となる芸妓(げいこ)の幾松と過ごした屋敷を活用し、1955年から現在の会社が宿泊もできる料亭として営業してきた。建物は新選組など幕府方からの急襲に備えて設けられた抜け穴や隠し部屋が保存されており、2004年に国の登録有形文化財になった。鴨川に面した風情あるたたずまいが多くのファンに愛され、夏の納涼床も人気だった。




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