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野党、自民に杉田氏の処分要求 安住氏「看過できない」(2020年9月30日配信『共同通信』)

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会談に臨む野党の国対委員長ら。中央は立憲民主党の安住国対委員長=30日午前、国会

 立憲民主党の安住淳国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、性暴力被害に関する同党の杉田水脈衆院議員の「女性はいくらでもうそをつけますから」との発言を巡り、自民党として処分を求めた。森山氏は会談後、記者団に「発言があったとすれば極めて遺憾」と述べた。具体的な対応について言及を避けた。

「女性はいくらでもうそをつけますから」杉田水脈衆院議員、自民党の合同会議で蔑視発言

 安住氏は会談で「非常に侮辱的で看過できない。自民党のガバナンスが問われるので、十分に対応してほしい」と要求した。森山氏は「しかるべきところと、よく相談したい」と答えた。

 これに先立って立民など野党4党の国対委員長は、自民党が対応すべきとの認識で一致した。



自民 下村政調会長 発言問題で杉田水脈議員を口頭注意(2020年9月30日配信『NHKニュース』)

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性犯罪などをめぐって、自民党の杉田水脈衆議院議員が「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとされる問題について、下村政務調査会長は杉田氏に対し、発言の真意が正確に伝わるよう丁寧な説明が必要だとして口頭で注意しました。

自民党の杉田水脈衆議院議員は、先週開かれた党の会合で、性犯罪などをめぐって「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとされていますが、杉田氏本人は否定しています。

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これについて下村政務調査会長が30日午後、党本部で杉田氏本人から事情を聴きました。

この中で杉田氏が「女性の蔑視を意図した発言はしていない」と説明したのに対し、下村氏は「一連の報道を招いたことは、今後の自由かったつな議論を萎縮させかねず、発言の真意が正確に伝わるよう、より丁寧に説明することが必要だ」と述べ、口頭で注意しました。

このあと、杉田氏は記者団に対し「『丁寧に、より真意が伝わる説明をするように』と注意を受けたので、今後はブログでしっかり書いていきたい」と述べ、その後の記者団からの質問には応じませんでした。

また下村氏は記者団に対し「発言があったとされる党の会合の責任者から、きのう事情を聴いたが、会議は基本的には非公開で公にしないルールのもとでやっている。納得できるような説明をする手段は、杉田氏が判断することだ」と述べました。

自民 石破元幹事長「党としての説明も必要」

自民党の石破元幹事長は、東京都内で記者団に対し「どういう状況で発言したか分からないので論評は避けなければならないが、報道で知るかぎりは、女性の真摯(しんし)な思いを傷つけるものだ。杉田氏は衆議院比例代表の選出であり、自民党として投票をお願いしたからには、本人の説明だけでなく、党としての説明も必要だ」と述べました。

立民 枝野代表「発言は論外」

立憲民主党の枝野代表は、記者会見で「杉田議員の発言は、率直に言って論外だ。衆議院の比例代表の単独候補として当選した議員であり、杉田氏を公認し、こうした発言を容認している自民党の在り方が問われている」と述べました。

国民 玉木代表「国会議員の資格ない」

国民民主党の玉木代表は、記者会見で「発言によって悲しみ、つらい思いをする人に想像力が及ばないということであれば、国会議員の資格はない。許しがたい行為だし、自民党の比例単独の候補として当選された方だから、自民党として、しかるべき処分をすべきだ」と述べました。



自民幹部、杉田水脈議員を注意 「女性はうそつき」発言(2020年9月30日配信『共同通信』)

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下村政調会長との面会後、取材に応じる自民党の杉田水脈衆院議員=30日午後、東京・永田町の党本部

 自民党の下村博文政調会長は30日、性暴力被害を巡り「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した杉田水脈衆院議員を党本部に呼び出し、注意した。杉田氏は「女性蔑視の意図はない」と釈明。下村氏は国民に対し、正確に説明するよう求めた。

 下村氏は発言の有無に関し「本人に確認したが、公表する前提ではない」と記者団に語り、明らかにしなかった。

 杉田氏は「(下村氏から)丁寧な、より真意が分かる説明をするように注意を受けた」と述べた。釈明については自身のブログに記載するとしている。



自民・杉田議員「真意はブログで。以上」 記者団の質問には答えず(2020年9月30日配信『毎日新聞』)

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が性暴力被害者の相談事業を巡って「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した問題で、立憲民主党の安住淳国対委員長は30日、自民党の森山裕国対委員長に対し、党として処分するよう要求した。

 安住氏は森山氏との会談で「性犯罪被害者から見たら看過できない話だ。自民党として対応してほしい」と述べ、森山氏は「しかるべきところと相談したい」と答えた。森山氏は会談後、記者団に「報道のような発言があったとすれば極めて遺憾だ」と語った。

 この後、自民党の下村博文政調会長が杉田氏と党本部で会い、発言について口頭で注意した。杉田氏は「女性への暴力に対する取り組みが必要と考えて持論を述べた。女性蔑視を意図した発言はしていない」と釈明。下村氏は「改めて自分の真意をブログなり、何らかの形で説明すべきだ」と求めた。

 杉田氏は面会後、記者団に「今後、(真意を)ブログでしっかり書いていきたい。以上だ」と述べたが、質問を受けずに立ち去った。




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