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自民・石崎衆院議員、暴行罪で略式起訴 元秘書「許せるわけない」、示談を否定(2020年10月21日配信『毎日新聞』)

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石崎徹衆院議員

 自民党の石崎徹衆院議員(36)=比例北陸信越=が元秘書への暴行罪で新潟区検に略式起訴された問題で、元秘書の30代男性(新潟市)が19日夜、毎日新聞の取材に応じた。石崎氏は19日、示談金の支払いを済ませ和解の方向で調整している旨を自身のツイッターなどに投稿したが、男性は「そのような事実は一切ない」と否定した。

 男性は2019年6月、秘書時代に石崎氏から殴られるなどの暴行を受けたとして県警に被害届を提出した。男性は取材に、石崎氏が支払ったとする示談金について「口座も確認したが、入金されていなかった」と証言。これまでも石崎氏側から示談を求められたことがあったが拒否したという。「石崎氏が(パワハラをしたことなど)大筋を認めていないのに、許せるわけがない」と、今後も示談には応じないとした。

 石崎氏の起訴は「検察に起訴を求めた際の感触は悪かったので、正直驚いた」とし、「自分の罪という根本的な問題があるのに政治活動をしていても、有権者には伝わらないと思う。石崎氏には心を入れ替えて生きていってほしい」と話した。






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今回の処分の経緯とご説明
NEW!2020-10-20 11:01:59

テーマ:ブログ
今回の処分の経緯とご説明

2020年10月20日

衆議院議員 石崎徹

昨年の週刊誌報道でもありました、私と元秘書間の暴行・傷害の疑いにつきまして、以下の結論が出ましたのでご説明させて頂きます。

昨日、一部暴行について略式起訴の処分が下され、突然のことで驚きかつ困惑しております。

本件で皆様にご迷惑・ご心配をおかけしましたことに、あらためてお詫びを申し上げます。

実は過日、検察へ赴き、事実関係等の確認をされている際、係争中の元秘書との共通の知人より示談の可能性の一報が入りました。

その旨を検察側にも伝え、処分保留を要請したのですが、とりあえず調書にサインする様に話があり、サインしないと裁判に持ち込む旨の告知がありました。

担当の検察の方から「こちらは組織で動いているので」との言葉があり、必要以上の摩擦を避けるため応じると共に処分の保留を嘆願しました。

その後、改めて謝罪の気持ちと共に共通の知人を通じて相当額の示談金の支払いを済ませ、本人との示談の合意に至った旨の報告があったことから元秘書において被害届を取り下げ、不起訴処分が間違いないとの確信が得られたので、その旨を検察にも伝えました。

その所、担当検事の方から、自分には示談の確認が取れていないと連絡があり、事情を説明しましたが聞き入れてもらえませんでした。

そうした所、昨日略式請求をした旨の報に接し、驚愕した次第です。

とはいえ、司法機関の出したこの結論に真摯に向き合い、私としてもお伝えする部分はきちんとお伝えさせて頂ければと存じます。

事実関係については、上述のような事情で、一部認める形にはなったものの、以下のとおり、疑義とともに承服致しかねるところもございます。

具体的には、先日認める形となった2件の暴行について、1件目についてはUターン禁止のところでUターンをする、といった無謀な運転があったため、咄嗟に身体に触れたことがあったかもしれませんが、暴行のための行為ではありません。また2件目については、日常的にスケジュールを間違うなど、煽りのようなミスの連発を繰り返していたため、注意をした際に手があたった可能性があります。

ですが録音テープに記録し、週刊誌やテレビ局など公の電波に乗せて、事務所内の秘匿情報なども公にした行為について、泣き寝入りするしかないのか、ずっと逡巡してきました。そして、録音を意識してか、わざとなのかと思うミスの連続、大きな声での過剰な反応、改めて録音を聞き返してもやはり腑に落ちない点が多々ございました。

当該の元秘書の日頃の仕事ぶり全般に言えることですが、スケジュールの把握ミスや、対人関係においても神社の宮司さんが顔を真っ赤にして、当該の元秘書をもう連れてこないでほしいと怒られた事や、多くの支援者からも当該の元秘書の言動への批判の声が多数あったことも事実で、意図的に政治活動を妨害しようとしているのではないかと懸念してしまう事さえありました。

そもそも当該の元秘書は2012年の選挙の際に候補者公募で争った事もある人物でした。

2年前に秘書として働きたいと要望があった際、当初はその事実を知らず、本人から聞いた時は驚いたものの、でもだからこそ想いを同じに仕事が出来る仲間だとも思い一緒に仕事をして頂く事となりました。

ですが結果的に私心無く国会議員秘書として職務に専念する人物でなかった事を見抜くことができずに採用してしまったことは私の不徳の致すところです。

ただ、要因はどうであれ私の言動が相応しくなかった事もまた事実です。

その点に関しては反論の余地がございません。

自分自身今一度、猛省し、自らの言動に関しては当該の元秘書に対し心から謝罪申し上げます。

いずれにしましても、本件で私の不甲斐なさ故に皆様に大変ご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

28歳で初当選してからこの8年の間、ふるさとと日本国のために全力で仕事をして参りました。このような事務所内の件で皆様にご迷惑をおかけした事、ひとえに自分自身の不徳と恥じております。今後、改めて自らを見直すと共にこの様な中でも初当選時代から支えてくれる秘書をはじめ今共に仕事をしてくれている仲間に感謝し、引き続き応援してくださる皆様の為、国政活動に邁進して参りたいと思います。次期選挙においても、政策を正々堂々訴えながら挑戦させて頂ければと思います。

どうか今後とも引き続きご指導ご鞭撻賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。



また魔の3回生 自民「石崎徹」議員が秘書にパワハラ、暴行…音声公開(週刊新潮 2019年7月25日号掲載)

「このハゲー!!」の豊田真由子元議員を筆頭に、路チュー不倫の中川郁子氏、重婚ストーカーの中川俊直氏といった面々が並んだ自民党「魔の3回生」。ここに新たな名を刻むのが、石崎徹代議士(35)だ。秘書がパワハラ、暴行を受けたと警察に被害届を提出していた。

 ***

 もっとも石崎議員のスキャンダルが取り沙汰されるのは、今回が初めてではない。3年前には週刊新潮が、女性秘書へのセクハラ&二股交際を報じている。これをきっかけに「『安倍チルドレン最凶のチャラ男』なんて呼び名まで付きました」(政治ジャーナリスト)という石崎議員、今度はパワハラと暴行で告発された。自民党関係者はこう語る。

「彼は新潟が地元ですが、永田町では『パワハラ』議員として有名。秘書が次々逃げ出すことで知られていました。最近、その一人が暴行を受け、ついに耐えかねて、被害届を新潟県警に持っていったというんです。その一部始終を録音したICレコーダーまで提出済だそうで……」

 事情に詳しい後援会関係者が語るその“手口”は、以下のとおり。

「仕事上のミスをあげつらって“バカ”“死ね”の連続。私たちの前でもやりますから酷いと思っていましたが、実際は暴力まで振るっていたんです。この春には車の運転にケチをつけ、肩を何度も殴ったとか」

 堪忍袋の緒が切れた秘書は、診断書をもらい、6月頭に被害届を提出。捜査の妨げにならないよう勤務を続けていたが、この7月、今度は石崎議員に蹴りを食らわせられる事件が起きた。それで、事務所を辞めたという。

 石崎氏は取材に「秘書に暴力を振るったことはありませんよ。暴言もない」と否定するが、件の秘書は「警察との約束があるので今はお話し出来ませんが、時が来ればきちんとお伝えしたいと思っています」と“含み”のある回答だ。

 先述のとおり石崎議員は“パワハラ”議員として鳴らしてきた。事務所関係者は「歴代の秘書の中には、いざという時のために暴言を録音していた人も複数いるようです」と語り、実際、週刊新潮はそのデータを入手している。

 そこに収められているのは「バカが死ねお前」「お前死んだ方がいいぞ」といった暴言のオンパレード……。デイリー新潮でこの音声動画を配信すると共に、7月18日発売の週刊新潮で本件を詳しく報じる。





自民党の石崎徹衆院議員を暴行罪で略式起訴 車内で元秘書殴る 新潟区検➡ここをクリック

国会議員のパワハラ 政治の土台を崩す問題だ➡ここをクリック

秘書暴行疑惑 石崎氏は説明責任果たせ(2019年7月25日配信『新潟日報』ー「社説」)➡ここをクリック



暴行略式起訴でも出馬意欲の自民・石崎氏にブーイング 国会議員のケジメのつけ方(2020年10月21日配信『東京スポーツ』)

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左から石崎氏、初鹿氏

 自動車の中で当時秘書だった男性の後頭部を殴ったとして暴行罪で新潟簡裁に略式起訴された自民党の石崎徹衆院議員(36)が20日、党本部を訪れ、次期衆院選に出馬の意欲を示したという。

 石崎氏は昨年4月5日、新潟市内を走行中の車内で、元秘書の男性の後頭部を右拳で殴り、翌月25日にも停車中の車内で左こめかみ付近を殴った。ほかにも傷害容疑など3件で書類送検されたが、いずれも嫌疑不十分で不起訴になった。

 石崎氏はこの日、今回の事案で、林幹雄幹事長代理に説明した後、報道陣の取材を受け、自らの進退を「早期に判断する」とした上で「出馬の思いは変わっていない」と語った。

 自民党は22日に開く党紀委員会を前に、同党新潟県連会長の高鳥修一衆院議員が二階俊博幹事長と会談した。石崎氏は2017年の衆院選の新潟1区で落選したが、比例復活している。

「党紀委員会は石崎氏に対し、除名や離党勧告などの厳しい処分を求めて開かれます。新潟県連は次期衆院選の新潟1区で、塚田一郎前参院議員を推薦する方針。石崎氏の同選挙区からの出馬はまず無理。それでも出るというなら、無所属でしょう」(自民党関係者)

 石崎氏と対照的なのは、2015年にタクシーの車内で女性にわいせつな行為をした疑いで昨年12月10日、警視庁に強制わいせつで書類送検され、不起訴処分になった直後、立憲民主党を離党し無所属となった初鹿明博衆院議員(51)だ。

 20日、支援者を集めた会議で26日に召集される臨時国会を前に議員辞職する意向を伝えた。

 野党関係者は「離党届が受理された後、初鹿氏は立民の所属議員に謝罪行脚していた。けじめをつけて再出馬するのでしょう」と話した。

 衆院議員の任期は残り1年。石崎氏に対し、永田町関係者からは「けじめなしか」との声が上がっている。





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