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大阪府池田市長が役所内にサウナ持ち込み使用 「体調管理のため」 運動器具も(2020年10月23日配信『毎日新聞』)

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謝罪記者会見をする冨田裕樹・大阪府池田市長=池田市役所で2020年10月23日午後3時45分、平川義之撮影

 大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が市役所の市長控室に、私物の簡易サウナや自転車型運動器具などを持ち込んで使用していたことが判明した。冨田市長は23日記者会見し、「体調管理のためだった」と釈明したうえで「法的に問題はないとはいえ、市民感覚を失っており、猛省している」と陳謝した。

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大阪府池田市長控室に置かれていた施術用ベッド=池田市役所で2020年10月23日午後4時39分、平川義之撮影

 ニュースサイト「デイリー新潮」が報じて発覚した。冨田市長によると、サウナなどは3階にある市長室近くの三つの小部屋や通路に設置。元々は更衣室などで現在は「市長控室」として市長が仮眠や昼食、体調管理のための部屋として使っていたという。

 冨田市長は市議を経て2019年4月の市長選で大阪維新の会から出馬して初当選。同年夏ごろ、「体調管理のためなら問題ない」と判断して運動器具などを持ち込んだ。20年9月中旬には自宅にあった簡易サウナを事務所スタッフとともに搬入し、3日に1回ほどの頻度で昼休みに使っていたという。「学生時代にアメフトをしていて腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニアなどで腰などを痛めており、リハビリなどのためだった」と釈明した。サウナは10月中旬に撤去した。

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大阪府池田市長控室に置かれていたストレッチ器具=池田市役所で2020年10月23日午後4時43分、平川義之撮影

 利用時はトレーニング用の服に着替え、汗をかいた後は「水タオルで体を拭きスーツに着替えて仕事をした」。汚れた服は水道で手洗いし、控室内に「部屋干し」していたという。

 利用で生じた光熱費については「公私混同ととられるので、算出して全額返金したい」と話し「市長として少しでも疑念を生じさせることはあってはならず、申し訳ありませんでした」とうなだれた。

 維新代表の松井一郎大阪市長は、報道陣の取材に「市民に謝罪し、プライベートで使った電気代は支払うべきだ」と話した。



市役所に勝手に住み着いた大阪「池田市長」 家庭用サウナも持ち込んだ証拠動画➡ここをクリック






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Author:gogotamu2019
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