FC2ブログ

記事一覧

伊藤詩織さん中傷、初弁論 元東大特任准教授争う姿勢(2020年11月2日配信『産経新聞』)

キャプチャ
伊藤詩織さん

 性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(31)がツイッターで中傷され、精神的苦痛を受けたとして、大沢昇平元東大特任准教授に110万円の損害賠償と投稿削除を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、東京地裁(藤沢裕介裁判長)で開かれ、大沢氏側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、伊藤さんが6月、漫画家はすみとしこさんを相手に名誉毀損訴訟を起こした後、大沢氏はツイッターに「男にとって敵でしかない」などと批判的な内容を多数投稿したとしている。

 伊藤さん側は「はすみ氏への訴訟を理由にした誹謗中傷は、いわば『三次被害』であり、社会的評価の低下は深刻だ」と主張している。

 大沢氏は東大大学院情報学環に在職していた昨年11月、自身が経営する会社に関し「中国人は採用しない」という趣旨の内容を投稿。東大は、大学の信用を著しく傷つけたとして今年1月、懲戒解雇処分とした。



伊藤詩織さんを「偽名」とツイート、元東大特任准教授の大澤昇平さんの裁判始まる(2020年11月2日配信『ハフポスト』)

キャプチャ2
伊藤詩織さん

 Twitterで伊藤詩織さんを「偽名」だと虚偽の内容で中傷する投稿を行ったなどとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが株式会社Daisy代表取締役で、元東京大学大学院特任准教授の大澤昇平さんに対し110万円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が11月2日、東京地裁(藤澤裕介裁判長)であった。

 訴状によると、大澤さんは2020年6月、伊藤さんが漫画家のはすみとしこさんら3人を提訴したことを受け、「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」とTwitterに投稿。

 投稿には「伊藤詩織」を通名とする外国人とみられる人物が破産に至ったことを示す官報公告の画像が添付されており、「#性行為強要」などのハッシュタグも添えられていた。

 伊藤さん側は、「原告(※編集部注:伊藤さん)は破産開始決定を受けたことはなく、本件ツイートの摘示する事実は真実ではありません」と指摘。また、伊藤さんは本名で、別の名前はないとして大澤さんのツイート内容を否定した。

 ツイートが伊藤さんの名誉を毀損しているとして、慰謝料110万円と投稿の削除を求めている。

 伊藤さんは裁判に出廷しなかった。被告の大澤さんも出廷せず、請求棄却を求めた。

 元TBS記者の山口敬之さんからの性暴力被害を訴えていた伊藤さんは、2019年12月に東京地裁で開かれた民事裁判で勝訴した。山口さんは控訴している。

 山口さんとの裁判の判決後、伊藤さんは自身に対するSNSでの中傷やセカンドレイプなどについて法的措置をとることを明言。

 伊藤さんを揶揄する風刺画をTwitterに投稿したはすみさんと、はすみさんの投稿をリツイートした人物2人に対し、損害賠償を求める裁判を起こした。

 大澤さんのツイートはその後投稿されたもので、訴状では、投稿がさらに伊藤さんを誹謗中傷するもので、「いわば『三次被害』ともいうべきものです」と主張している。



伊藤詩織さん中傷訴訟、初弁論 元東大特任准教授は争う姿勢(2020年11月2日配信『共同通信』)

 性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(31)がツイッターで中傷され、精神的苦痛を受けたとして大沢昇平元東大特任准教授に110万円の損害賠償と投稿削除を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、東京地裁(藤沢裕介裁判長)で開かれ、大沢氏側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、伊藤さんが6月、漫画家はすみとしこさんを相手に名誉毀損訴訟を起こした後、大沢氏はツイッターに「男にとって敵でしかない」などと批判的な内容を多数投稿したとしている。

 伊藤さん側は「はすみ氏への訴訟を理由にした誹謗中傷は、いわば『三次被害』であり、社会的評価の低下は深刻だ」と主張している。




スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ