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都構想否決 自民市議団が会合 北野氏「両方の民意受け止め進む」(2020年11月2日配信『産経新聞』)

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大阪都構想の住民投票否決から一夜明け、囲み取材に応じる北野妙子大阪市議団幹事長=2日午後、大阪市北区の大阪市役所(寺口純平撮影)

 大阪都構想の2度目の住民投票が否決されてから一夜明けた2日、反対運動を牽引(けんいん)してきた自民党大阪市議団は市役所で会合を開いた。5年前に続き、結果は約1・7万票の僅差(きんさ)で、大阪市の改革を必要とする市民が一定数いたことが判明。会合の冒頭で北野妙子幹事長は「賛成・反対双方の民意を受け止めて進んでいく必要がある」と指摘。「大阪市をこれからどうしていくか、私たちが先陣を切ってやらなければいけない」と述べた。

 記者団の取材には改めて「市民の勝利だ」と強調した一方、北野氏は「政党間の対立ではなく話し合いで解決策を模索することが大事」と指摘。今後、市議団の所属議員らにアンケートを行う予定で、「3回目の住民投票とならないよう活動を分析したい」とした。

 一貫して都構想反対で一丸となった市議団に対し、自民府議団は所属議員の間で賛否が分かれたこともあり、双方で摩擦も生じた。都構想に賛成の立場を明言していた府議団の原田亮幹事長は、「市民が悩みに悩んだ末に出した賢明な判断」と結果を受け止め、「否決によって市議団と府議団の間に大きな対立軸はなくなった。幹事長として今後、両議員団の連携を強めていきたい」と語った。

 一方、戦いに敗れた推進派の公明党市議団も2日午後、議員団総会を開き、今後の活動方針を協議。西崎照明幹事長は「大阪市のままでどこまで改革ができるのか、焦点をあてて考えていきたい」と述べた。






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