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介護の日 11月11日

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「介護の日」について

厚生労働省においては、“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、「11月11日」を「介護の日」と決めました。

「11月11日」を「介護の日」とする理由

・2008年7月に実施した意見募集(パブリックコメント)で最も支持が多かったものです。

・「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとしました。

今後について


厚生労働省においては、地方公共団体、関係団体、関係する事業者等と連携し、「介護の日」を中心とした介護の意義や重要性についての周知・啓発活動を行っていきたいと考えています。



介護の日(2020年11月11日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 九州は長生きの人が多い気がする。現在の世界最高齢は福岡市の117歳の女性。生年が不確かとして取り消されたが、鹿児島県徳之島(とくのしま)出身の泉重千代(しげちよ)さんと本郷かまとさんもかつて世界最高齢に認定された

◆その本郷かまとさんは介護保険制度が始まった2000年は要介護4、在宅介護をしていた70代の娘も翌年、要介護1に。やがて、当時高校生だったひ孫がかまとさんを介護するようになった

◆人生100年時代。「老老介護」はもちろん、認知症の人が認知症の人を介護する「認認介護」が目立つようになり、孫やひ孫が家族を介護する時代もやってくるだろう。家族の病気などで介護生活を余儀なくされた18歳未満の「ヤングケアラー」について、厚労省が12月にも初の実態調査に乗り出すという

◆「介」は、人が体の前後によろいを着けた姿が成り立ちとされ、「守る、助ける」の意味がある。連携して人を支える姿にも見える。「生老病死」は人の常。だからこそ今をよりよく生きたい。支援制度を上手に使って介護していくことが必要だろう

◆きょう11月11日は「介護の日」。介護はお世話に加え、本人が持っている力を衰えさせないことが大事といわれる。そんな介護の現場で頑張る人に感謝しつつ、要介護にならないような日々を重ねたい。世界最高齢も夢ではないかもしれない。




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