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IR汚職 うその証言依頼 買収の罪の元会社役員 起訴内容認める(2020年11月12日配信『NHKニュース』)

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秋元司衆議院議員が起訴された汚職事件をめぐって、贈賄側に裁判でうその証言をするよう依頼し、現金を渡そうとしたとして起訴された元会社役員は、初公判で起訴された内容を認めました。

元会社役員の宮武和寛被告(49)は、衆議院議員の秋元司被告が起訴されたIR・統合型リゾート施設の汚職事件をめぐって、他の被告らと共謀して、贈賄側の中国企業の元顧問に裁判でうその証言をするよう依頼し、ことし7月に那覇市の自宅で現金500万円を渡そうとしたとして、証人等買収の罪に問われています。

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12日、東京地方裁判所で開かれた初公判で、宮武元役員は、起訴された内容について「間違いありません」と述べ、認めました。

被告人質問で宮武元役員は、秋元議員とは一切、面識がなく、連絡先も知らないとしたうえで、現金を渡そうとした時の状況について、「弁護士に一度会ってほしいと500万円を差し出したが、受け取らなかった。すぐに引き上げた」と述べました。

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一方、検察は「元顧問が証言を変えることに応じるならさらに500万円を渡すことになっていた。証人買収が功を奏すると裁判での真相解明が著しく困難になる」として、懲役1年を求刑しました。

この事件では、秋元議員も証人等買収の罪で起訴され、弁護士によりますと、秋元議員は関与を否認しているということです。



証人買収、元役員認める 秋元議員と共謀、東京地裁(2020年11月12日配信『産経新聞』)

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秋元司被告

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職を巡り、衆院議員、秋元司被告(49)=収賄罪、組織犯罪処罰法違反罪で起訴=と共謀して贈賄側に裁判での虚偽証言を求めたとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の罪に問われた元会社役員、宮武和寛被告(49)は12日、東京地裁(村山智英裁判長)の初公判で起訴内容を認めた。検察側が懲役1年を求刑、弁護側は寛大な判決を求めて即日結審した。判決は12月22日。

 起訴状によると、秋元議員と経営コンサルタント会社代表、松浦大助被告(51)=同法違反罪で起訴=と共謀し、6~7月、那覇市内で贈賄側の中国企業「500ドットコム」の元顧問(48)に、虚偽証言する見返りに報酬500万円の提供を申し込んだとしている。

 証人買収事件で秋元議員はこれとは別ルートでもう1人の同社元顧問(49)に報酬3千万円を示し、偽証を持ち掛けたとされる。




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