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「いい夫婦の日」に夫婦岩で相手への思い叫ぶ 三重(2020年11月22日配信『NHKニュース』)

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11月22日は「いい夫婦の日」です。三重県伊勢市の観光名所「夫婦岩」では、夫婦などが相手への思いを叫ぶイベントが開かれました。

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伊勢市二見町にある夫婦岩は、2つの岩が大しめ縄で結ばれ、縁結びや夫婦円満を願う観光名所として知られています。

「いい夫婦の日」にちなんで、地元のまちおこしグループが開いたイベントでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、参加者の募集が減らされ、ことしは夫婦など9組が参加しました。

イベントの場所も人が集まる夫婦岩近く神社の境内から堤防に移され、参加者は自分の番が来るとマスクを外し、夫婦岩に向かって叫びました。

このうち夫婦で参加した愛知県の女性は「結婚10周年ありがとう。病気でいちばんつらかったときにプロポーズしてくれてそれから10年、毎日幸せです」と涙ながらに叫んでいました。

また夫とともに参加した伊勢市の女性は、東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれながら延期によって走れなかったとして「コロナバカヤロー。来年は聖火ぜったいつなげたい」と叫んでいました。

イベントを主催した日本愛妻家協会伊勢支部の濱千代美治事務局長は、「とっても幸せな気持ちになりました。コロナ禍だからこそやってよかったです」と話していました。



(2020年11月24日配信『熊本日日新聞』-「新生面」)

 一昨日、昨日は連休だったとはいえ、ほんの少し役所の窓口が忙しかったかもしれない。22日は「いい夫婦の日」、23日は「いい夫妻の日」だった。ともに語呂合わせでそう呼ばれており、縁起を担いで婚姻届を出すカップルも少なくない

▼ここ数年の状況を熊本市に尋ねると、11月22日の受理件数は増加傾向という。今年は大安だったこともあり、この日を新たな記念日とした2人も目立った。新型コロナウイルス禍の船出で一層、絆を深めていよう

▼そのように思ったのは、明治安田生命保険が「いい夫婦の日」にちなんで発表したアンケート結果を見たから。コロナの影響下で夫婦仲が「良くなった」との回答が「悪くなった」の3倍以上だった

▼理由は「会話の機会が増えた」が最も多く、在宅勤務の普及で顔を合わせる時間が増えてコミュニケーションが密になった、との分析だ。わが身のことはさておき、世の中はそんな夫婦が大勢なのだろう

▼その一方で、コロナ禍で挙式の中止や延期を強いられた新郎新婦も多いようだ。打撃を受けた県内の式場運営会社や生花店、美容室などは22日、ブライダル業界の活性化を図ろうと連携組織を発足させた。関係者は「妊活したいので待てない」というカップルの切実な声も耳にしてきたという

▼生活のあらゆる場面にコロナ禍が及ぶ中、3連休中も感染者が増えた。またぞろ経済活動が縮小へと向かうのか。気持ちは晴れないが、祝宴でのスピーチ風に結べば、コロナに負けず、皆々さまに幸多かれ。






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Author:gogotamu2019
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