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自民有志が「夫婦別姓」勉強会 抜本改革に慎重、推進派批判も(2020年11月26日配信『産経新聞』)

 自民党の保守系有志議員でつくる「保守団結の会」は26日、選択的夫婦別姓の是非について、国会内で勉強会を開いた。勉強会では高市早苗前総務相が講師を務め、旧姓の通称使用の拡大を代案とし、抜本的な改革を行うことには慎重な姿勢を示した。

 代表世話人の城内実衆院議員は会合後、夫婦別姓について「祖父が山本で、父が鈴木で、孫が田中みたいなことになる。混乱を生じさせないことが大事だ」と指摘。「推進派の意見も聞きながら着地点を見いだしていきたい」と語った。

 夫婦別姓をめぐっては同日、自民党の女性活躍推進特別委員会の森雅子委員長らが首相官邸を訪れ、「真正面から対応していくこと」を求める提言を菅義偉首相に渡した。「保守団結の会」で代表世話人を務める赤池誠章参院議員は「みんなで議論して意見集約するのが自民党の伝統だ。知らない間にやるのはよろしくない」と不快感を示した。



選択的夫婦別姓に慎重な自民有志による議連、初会合(2020年11月26日配信『毎日新聞』) 

 選択的夫婦別姓の導入に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」が25日、国会内で初会合を開いた。高市早苗前総務相と山谷えり子元拉致問題担当相が共同代表に就任。今後、旧姓の通称使用拡大策などを盛り込んだ提言をまとめる方針。

 旧姓で議員活動をしている山谷氏は初会合後の記者会見で「私自身は不便を感じたことはない」と説明。「国民の中には(夫婦別姓で)子どもへの悪影響を懸念する方も相当いる」とし「女性活躍の視点から仕事上不便があるなら、どこをどう直したらよいか、通称使用の拡大などを議論していきたい」と語った。

 党内では選択的夫婦別姓の法制化に前向きな議員有志も24日に勉強会を発足させるなど、夫婦別姓を巡る議論が活発化している。





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