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「この若造が」検体袋投げつけ “マスク拒否”の岡山・赤磐市議(2020年11月27日配信『岡山放送』)

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 岡山・赤磐市(あかいわし)の市議が、検診で市内の施設を訪れた際、マスクの着用を求めた職員に暴言を吐き、便の入った検体袋を、机に投げつけていたことがわかった。

 赤磐市議会によると、11月4日、行本恭庸市議が、がん検診で市内の施設を訪れた際、女性職員にマスクの着用を求められ、「しゃべるわけではなく、マスクは必要ない」や「この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を机に投げつけたという。

 赤磐市は「職員を威圧し萎縮させ、公正な職務執行を妨げる行為」として「しかるべき措置を講じてほしい」と17日付で市議会に申し入れた。

 行本市議は赤磐市と合併した旧熊山町議を務め、その後市議選に転じて2009年に初当選。現在3期目。今年9月の市議会で、市役所の清掃を請け負う福祉事業所の職員らに威圧的な発言をしたなどとして、辞職勧告決議案が可決されている。

行本恭庸議員に対する辞職勧告決議案。

 行本恭庸議員は、赤磐市が清掃業務を委託している就労継続支援B型事業所の女性職員及び事業所の利用者に対し、作業上のミスがないにもかかわらず一方的に威圧的な発言をし、恐怖と不安を与えた。その結果、施設外作業として9年間、市役所庁舎清掃業務に真面目に取り組み、実績を積み上げてきた利用者の就労の場を奪うことになった。また、議員はいまだに謝罪も行っていない。障害者基本法等により、全ての障害者及び障害児は、可能な限りその身近な場所において必要な支援を受け、社会参加の機会を確保されることが定められている。こうした法の趣旨を率先して推進していくべき市議会議員がこのような事態を引き起こしたことは、社会的にも大きな問題である。
 また、議員の責務については、市民福祉の向上はもとより市民の負託に全力で応えていくことが求められるとともに、市民の信頼を失わないよう発言には十分配慮し、倫理性と識見の向上が求められている。しかしながら、その言動は非常識かつ無責任であり、市民の負託に背くものである。よって、行本恭庸議員に対し、議員の職を辞するよう勧告する。
 以上、決議する。
 令和2年9月29日。赤磐市議会。

赤磐市 令和 2年 9月第5回定例会 09月29日-07号➡ここをクリック





赤磐市議「この若造が」、女性職員にマスク着用求められ…大便入り検体袋を投げる(2020年11月27日配信『読売新聞』)

 岡山県赤磐市の行本恭庸市議(73)が、マスクの着用を求めた市職員に対し威圧的な言動を行ったとして、市が市議会に対応を求める申し入れ書を提出し、受理されたことが分かった。提出は17日付。

 市などによると、行本市議が4日、市が管理する「熊山保健福祉総合センター」を検診で訪れた際、受付の女性職員から新型コロナウイルス対策でマスクを着用するよう求められた。行本市議は「検体を出すだけなのにマスクがいるのか、この若造が」などとどなり、大便が入った検体袋を机に投げつけたとしている。市は職務の妨げとなるうえ、市議としての品位を欠く行為として、市議会側に申し入れを行ったという。

 行本市議は取材に「投げつけたのではなく、放っただけ。事前に検体を提出してすぐ帰ることを伝えており、相手にも落ち度がある」と説明し、「威圧するつもりはなかったが、反省している」と話した。行本市議は市役所のトイレで清掃業務を行っていた福祉事業所の職員らに対し高圧的な言動を取ったとして、9月、議会で辞職勧告決議案が可決されている。

 また、同市の市議を巡っては、市教育委員会が勤務実態のない臨時職員に給与を支払っていた問題に関わった疑いがあるとして、市が別の市議を背任容疑で告訴。相次ぐ不祥事を受け、市は職員への不当な要求や行為を防止するための条例案を市議会に提出している。



マスク着けず「若造が!」と怒鳴った市議、今度は議会で市長を「あんた」呼ばわり(2020年11月28日配信『読売新聞』)

 岡山県赤磐市議会で27日、一般質問が行われ、質問者の行本恭庸(ゆくもとやすのぶ)市議(73)が質問の中で、友実武則市長を「あんた」と呼び、友実市長に「神聖な議場で、『あんた』と言うのはやめていただきたい」と注意を受ける一幕があった。

 行本市議はマスクの着用を求める市職員に対し「若造が」などとどなったとして、市側は今月、市議会に対応を求める申立書を提出。その後、これらが明らかになると、市議会には行本市議を批判する電話が多数寄せられたという。

 行本市議は取材に「思わず口にしてしまい、市長に申し訳ないと思っている。言葉遣いに気をつけたい」と話している。



マスク拒否し便入り検体袋を放置 赤磐市議の悪評ふんぷん(2020年11月29日配信『日刊ゲンダイ』)

「この若造が!」

 岡山県赤磐市の行本恭庸市議(73)が、新型コロナウイルス対策で「マスク着用」を求めた医療機関の職員にブチ切れ、暴言を吐いた上、自分の便が入った検体袋を投げつけていた。どうしようもないジイサンだ。

 行本氏は今月4日、大腸がん検診のため、市内の熊山保健福祉総合センターを訪れた。受付の30代女性職員が市議に検温をお願いし、「今日は何の検診を受けられますか」と尋ね、大腸がん検診用の番号札を渡そうとしたところ、マスクを着けていなかったため「マスクの着用をお願いします」と促した。すると行本氏は激高。「話をするわけでもなく、検体を出すだけなのにマスクがいるんか。この若造が」と怒鳴り散らした。この間、どれほどの飛沫をまき散らしたのか。

 行本氏はさらに驚きの行動に出る。持参した便の入った検体袋を、そばにあった机の上に放り投げ、その場から立ち去ったのだ。そんなものをそのまま置いて帰られても困るので、職員がすぐに追いかけ声を掛けたが、行本氏は振り向きもせず、シカト。スタスタと車へ向かった。職員は仕方なく受付に戻り、しばらくするとマスク姿の行本氏が戻ってきて、何も言わず大腸がん検診の列に並んでいた。職員に対する謝罪は一切なかったという。

「対応記録を作成し、市議会にも報告しましたが、いまだに市議から謝罪はありません」(市健康増進課)

■9月に辞職勧告決議可決

 無所属の行本氏は現在3期目。2017年の市議選では得票数745票の最下位当選だった。それもそのはず、エラソーな態度で地元の評判は散々だ。

「今年1月、市からの委託を受けた福祉事業所の女性職員と複数の利用者が市役所のトイレを清掃していたところ、市議がやってきて〈議会や委員会がある時は、すぐに使えるように考えろ〉と威圧的な発言をしたそうです。つまり、清掃員たちが邪魔だと言わんばかりだった。その時も福祉事業所に対して謝罪の言葉はなく、9月に辞職勧告決議案が提出され、可決されています」(地元関係者)

 市民の模範となる立場にありながら、この暴挙。さっさとバッジを外させた方がいい。



「この若造が」と検体の便を投げ付け…赤磐市議が議員辞職 岡山(2020年12月1日配信『KSB瀬戸内海放送聞』)

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 健康診断でマスクの着用を求めた職員に威圧的な言動をした岡山県赤磐市の市議会議員が1日、辞職しました。

 1日付けで赤磐市議会議員を辞職したのは、行本恭庸さん(73)です。

 市議会によりますと行本さんは11月4日、赤磐市の保健福祉センターへ健康診断に訪れました。

 受け付けで職員にマスク着用を求められた際、「話をしないのでいらない」「この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を机に投げ付けました。

 これを受け、行本さんは1日の市議会で議員辞職願いを提出し、赤磐市議会は全会一致で認めました。

(赤磐市議を辞職/行本恭庸さん)
「マスクをしていなかったのはコロナ禍の中でもちろん(反省の気持ち)はあり、後の私の言動や態度等についても深く反省している」

 2021年3月の市議選まで議席は空席となります。







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