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手話通じサッカー指導 仙台聴覚障害の子対象に教室(2020年12月6日配信『河北新報』)

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高校生とサッカーを楽しむ子どもたち

 日本ろう者サッカー協会(JDFA)とNPO法人ハートフル福祉基金(仙台市)は5日、聴覚に障害がある子どもを対象にしたサッカー教室を仙台市若林区の聖和学園高薬師堂キャンパスで開いた。

 県内の3~10歳の男女14人が参加。JDFAの野呂啓理事(45)と日本代表選手2人から手話を通してドリブルやシュートの指導を受けた。聖和学園高女子サッカー部員の約50人とも、ミニゲームで交流した。

 9、10月に市内であった教室に引き続き参加した虹の丘小3年の信夫澄海(すかい)君(9)は「またみんなとサッカーできて楽しかった。選手はシュートが力強くてすごい」と笑顔で話した。

 高校生たちは耳栓をしてデフサッカーを体験。3年の島村美風(みふう)さん(17)は「広い視野と素早い判断が必要になる。チーム内のコミュニケーション力が足りないと感じ、課題にしたい」と話した。

 JDFAは来年1月、日本代表合宿を東松島市で実施。東北社会人サッカーリーグ1部「コバルトーレ女川」との交流試合や子ども教室も予定する。野呂理事は「デフサッカーの認知度を高め、選手を発掘したい」と語った。




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