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群馬・草津町議のリコール成立、新井氏失職へ(2020年12月6日配信『産経新聞』)

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新井祥子町議

 群馬県草津町は6日、新井祥子町議に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票を行い、即日開票の結果、有効投票の過半数が賛成し、新井氏は失職することになった。確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53・66%だった。

 新井氏は昨年11月、「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」などとする電子書籍を配信し、同12月、議会で書籍内容に言及したとして除名処分を受けたが、県に不服申し立てを行い今年8月、県は処分を取り消した。これを不服とする町議らが解職を求めて署名活動を展開。有効数3180人で有権者数の3分の1を上回ったとして町選管は住民投票の実施を発表、11月16日に告示されていた。

 投票結果に新井氏は「今回のリコールは町長や議長はじめ議員が主導したもので、『制度は住民のためのもの』という理念に反する理不尽な運動。私が始めたインターネット署名では1万2300人以上がリコール反対に賛同した」などとするコメントを発表。今後も黒岩町政に反対するとの意向を示した上で、「(賛成を求める)圧倒的な空気の中、208人が反対してくれたのは本当にありがたく思います」と語った。

 一方、解職を求めていた黒岩卓町会議長は「町民の皆さまの一票に心から感謝申し上げたい。今回の投票は新井氏による嘘の告白によって傷つけられた町民と町の名誉と尊厳を取り戻す戦いで、投票結果は町民の心の叫びであると思います。町民は自己の告白や発言に事実証明を果たさない新井氏にはっきりと審判を下した」とのコメントを発表。今後は傷ついた信頼と名誉の回復に町民と一丸となって取り組むとした。

 黒岩町長は配信内容が虚偽だとし、新井氏らに損害賠償を求め提訴している。



群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ(2020年12月6日配信『毎日新聞』)

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草津温泉の湯畑=群馬県草津町で2018年2月10日、中村俊甫撮影

 群馬県草津町議会の新井祥子町議(51)の言動を巡る解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票は6日、投開票され、有効投票の過半数が解職に賛成しリコールが成立した。新井氏は即日失職した。投票53・66%、当日有権者数は5283人だった。

 新井氏を巡っては、昨年11月に発行された電子書籍の中で「町長室で町長と性的関係を持った」などと「告白」。新井氏は翌12月の町議会で「議会の品位を傷つけた」などとして除名処分を受けたが、山本一太知事に不服を申し立て、今年8月に審決で除名処分が取り消されていた。

 複数の町議らが加わった代表者が9月に住民投票に必要な選挙人名簿登録者数の3分の1超の3180人分の署名を町選挙管理委員会に提出。代表者は「町民皆で築き上げた草津温泉のブランド価値を傷つけた。議員報酬が支払われ続けることは無駄遣い」などとリコールの理由を述べていた。

 これに対し、新井氏は「町の評価やブランドを下げているのは、町長や解職請求をした議員の方。リコール活動は町民の自発的な運動であり、町長や議員など権力者主導のリコール運動はその理念から外れている」などと反論していた。



草津町議の解職問う住民投票「賛成」過半数占め議員失職(2020年12月6日配信『NHKニュース』)

議会の品位を傷つけたとして、リコール=解職請求を受けた群馬県草津町の町議会議員の解職の賛否を問う住民投票が、6日行われ、「賛成」が有効投票の過半数を占め、議員は失職しました。

草津町の新井祥子議員は、5年前に黒岩信忠町長からセクハラ行為を受けたと訴え、電子書籍や町議会で「町長室で町長と関係を持った」などと発言していました。

これについて、町長は否定し、ほかの町議会議員などで作る団体が「議会の品位を著しく傷つけた」として、新井議員のリコールに向けた署名活動を行った結果、町の有権者の3分の1を超える3180人の署名が集まり、6日、解職の賛否を問う住民投票が行われました。

開票の結果、解職に「賛成」が2542票、「反対」が208票と賛成が有効投票の過半数を占め、新井議員は失職しました。投票率は53.66%でした。

失職が決まったあと、新井議員は「議員たちが主導する圧力的とも思える署名と住民投票で、結果が民意を反映しているのか疑問に感じる。今後、異議の申し立てなども検討していきたい」としています。

一方、リコールを行った団体の代表で、町議会の黒岩卓議長は「住民投票は法律にのっとって行われたものだ。傷つけられた町の名誉の回復に取り組んでいきたい」としています。



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池田清彦氏 住民投票で女性町議が失職、草津町…「さすがにこれはやり過ぎ」(2020年12月6日配信『デイリースポーツ』)

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池田清彦氏

 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」(水曜、後9.00)に出演する生物学者の池田清彦氏が7日、ツイッターに新規投稿。群馬県草津町で、「町長室で町長と性行為をした」と主張する新井祥子町議を解職請求(リコール)する住民投票が6日に実施され、新井氏が失職となったことに「さすがにやり過ぎだよ」と投稿した。

 池田氏は「群馬県の草津町で、セクハラ受けた町議を住民投票で追放。流石にこれはやり過ぎだよ。草津町は町全体がセクハラに加担しているのかしらね。観光地なのにね。お客さん減ると思わないんでしょうね。少なくとも私は死ぬまで行きません」と投稿した。池田氏は別の投稿で「セクハラがあったかどうかは知らないが、住民投票で決めるのは最悪でしょう」とも投稿した。

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