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内閣支持率下落 野党、新型コロナの首相指導力を批判(2020年12月7日配信『産経新聞』)

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臨時国会が閉会し会見で記者団の質問に答える菅義偉首相=4日午後、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)内閣の支持率が大幅に下落した週末の報道各社の世論調査の結果を受け、野党幹部からは7日、政府の新型コロナウイルス対策の甘さや菅首相の指導力不足が理由だと批判する声が相次いだ。

 野党第一党の立憲民主党の泉健太政調会長は産経新聞の取材に対し「政権発足以降、新型コロナ対策についてほぼ無為無策。感染者が増えているのに検査や『Go To キャンペーン』(の見直し)の対策が不十分であることが一番の理由だろう」と述べた。

 共産党の小池晃書記局長は記者会見で「下落は当然。首相の指導力がないどころか、新型コロナ対策は後手後手、右往左往、迷走」と語り、「GoTo」の運用見直しに関して「都道府県知事に丸投げ」していると批判した。

 共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査では、内閣支持率が11月の前回調査から12・7ポイント減の50・3%だった。ただ、主要野党の政党支持率も低調で、立民は前回から1・2ポイント減の7・2%。立民幹部は「政権交代を狙える数字では全然ない」と表情は険しい。

 内閣支持率の低下には、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会をめぐる問題なども影響しているとみられる。ある自民党幹部は「これだけいろいろな問題が出てきたら仕方がない。だが、『桜』は現政権には関係ない」と語った。

 自民党の二階俊博幹事長は記者会見で「支持率低下はうれしいことではないが、一喜一憂しないで現下の情勢に真剣に取り組んでいきたい」と述べた。




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