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看護師1人感染、手術室勤務の半数が自宅待機に(2020年12月13日配信『読売新聞』)

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 北海道内では12日、新型コロナウイルスの新規感染者が189人、死者が6人確認された。旭川市内では1日当たりで過去2番目に多い48人の感染が分かった。

 同市で国内最大級のクラスター(感染集団)が発生している旭川厚生病院で感染者が15人増の計268人、自衛隊看護官らが派遣されている重症心身障害者施設「北海道療育園」で31人増の計98人になった。

 基幹病院の一つ、旭川赤十字病院では、手術室で勤務する看護師1人の感染が判明。他の看護師21人が濃厚接触者と認定され、手術室勤務の看護師の約半数が自宅待機となった。11日に予定していた緊急性が低い手術の再開を24日まで延期したほか、当面の間、夜間や祝日は同時に複数の手術を行えなくなった。

 札幌市の感染者は69人で、新たなクラスターが2か所で発生した。医療機関では入院患者33人、職員9人の計42人が感染。飲食店が集まる「札幌つなぐ横丁」(北区)では12月1、2日に開かれたイベントの運営スタッフ5人、参加者2人の計7人の感染が判明。市は、イベント参加者や4~9日の施設利用者は市新型コロナウイルス一般相談窓口(011・632・4567)に連絡するよう呼びかけている。

 市は、特別養護老人ホーム「ドリームハウス」(南区)で発生したクラスターは収束したと判断し、11日に現地対策本部の活動を終了したと発表した。同施設では入所者や職員ら計114人が感染した。

 このほか、千歳市役所で職員7人、石狩地方の医療機関で入院患者4人、職員2人の計6人の感染が判明し、それぞれクラスターと認定された。


 砂川市立病院は12日、医師、看護師、病院内施設の従業員の計3人の感染を発表した。当面、緊急以外の手術は中止する。




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