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菅総理がNHKに「ヤバすぎる圧力」…現場は警戒レベルをあげている(2020年12月18日配信『週刊現代オンラインん』)

 「桜を見る会」をめぐる安倍晋三前総理の政治資金規正法違反疑惑に関し、NHKが報道をリードしている。前夜祭の費用のうち、800万円超を安倍事務所が負担していたことなどをすっぱ抜いた。

 局内は特ダネ連発に沸いているかと思いきや、こんな噂で持ちきりなのだという。

 「どうやら官邸、いや菅総理が直接、理事クラスの幹部に『安倍の疑惑をもっとやれ』と『逆圧力』をかけているらしい」

 これが一挙に信憑性を増したのは、12月1日、吉川貴盛元農水相の収賄疑惑が報じられたときだ。

 新聞や民放が続々と詳報する中、NHKは2日正午のニュースでようやく後追い。

 『ニュース7』『ニュースウオッチ9』では、番組終わりに一言伝えただけで、世間の盛り上がりと不釣り合いな扱いの小ささだった。

 「吉川氏は菅総理と初当選同期で、9月の自民党総裁選では菅陣営の選対事務局長も務めた。さらには二階派の事務総長でもあった。総理や二階(俊博)幹事長と親しい吉川氏のことは報じず、安倍疑惑は特集扱い。バランスを欠いています」(NHK中堅職員)

 編成方針に疑問を抱いた職員たちの間には、「体調が戻って政権に口出しするようになった安倍前総理を牽制するため、菅総理とその周辺が局上層部に注文をつけている」との見方が広がった。

 かねて菅総理と近いと言われる読売新聞が、NHKと同様に安倍前総理の疑惑ばかりを大きく報じたことも「傍証」となった。

 菅総理には、官房長官時代にNHKの番組内容や人事にまで口を出したとされる「前科」がある。

 「おまけに現在のNHK上層部には、元政治部長の小池英夫理事をはじめ、菅総理と携帯で話せる幹部が複数いる。現場が警戒するのも無理はありません」(前出の中堅職員)

 今なお周囲に「『マスコミはコントロールできるんだ』と豪語する」(官邸スタッフ)という菅総理。NHK支配もすっかり堂に入ってきた。

 『週刊現代』2020年12月12・19日号より




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