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病床のひっ迫 深刻化 7都道府県で「ステージ4」の指標超え(2020年12月18日配信『NHKニュース』)

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新型コロナウイルスの感染拡大で、病床のひっ迫がさらに深刻化しています。政府の分科会が示す感染状況のうち、今月15日の時点で最も深刻な「ステージ4」の指標を超えたのは合わせて7都道府県で前の週から2県増えました。

政府の分科会は、4段階の感染状況のうち最も深刻なステージ4では、爆発的な感染の拡大で医療の提供体制が機能不全に陥るおそれがあるとして目安となる指標を示しています。

このうち病床のひっ迫具合では、7つの都道府県が今月15日の時点でステージ4の指標を超えたことが厚生労働省のまとめで分かりました。

最大で確保できる病床に占める入院患者の使用率は兵庫県が最も高く63.6%、次いで大阪府が60.4%、高知県が57%、愛知県が54.9%、北海道が54.8%、三重県が51.6%でいずれも指標の50%を超えました。今月8日からの1週間で、愛知県と三重県が新たに指標を超えています。

また、※重症患者に限った病床の使用率は、東京都が全国で最も高い66.4%で、ステージ4の指標の50%を上回りました。

このほか、合わせて22府県で、医療提供体制に大きな支障が出るおそれがある「ステージ3」の指標を超えています。

(岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、京都府、奈良県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県)

すぐに使える病床に限って計算すると、使用率がさらに上昇する地域もあり、実態はより深刻と見られます。

※重症者は国の基準に基づく




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